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飯島愛!とこしえに! [パパラッチ!ママえっち?]

飯島愛が亡くなって
もう1か月近く経ちました。

享年36歳でしたね。
30歳のときに書いた
「生病検査薬≒性病検査薬」には
「人生60年」と想定した文がありました。

残りあと30年のつもりがたった6年でした。

大ヒットした「PLATONIC SEX」では
中学で家出をして同棲していたことを告白しています。

毎日殴り合いのけんかをして
洋服を破り!靴を片方捨てて!
すぐ仲直りをしてSEX三昧の生活だったとか。

それで思い出したのですが
昔!仕事場に借りていた安普請のマンションの
隣室の若い女性もそうでした!!

隣室にはいつも男が来ていました。
ふたりは昼夜かまわず突然!
大げんかを始めるのです。

電化製品を投げ合っているのか壊れる音!
大きな声!悲鳴!

廊下につぶれたケータイが!
引き裂かれた服が!
窓から靴が!
バッグが!

ケーサツに電話をしようかと思ったころ
決まって甘く激しいSEXに切りかえています!?
安普請の建物!それに深夜だったらなおさら
筒抜けです!

しょっちゅう!そうでしたね。

ある夏の日の未明なんか!
散乱した廊下を片付けもしないで
星の下!ベランダで
くぐもった声を和して!
交尾していました。

ベランダの仕切り板のすき間から丸見えでした。
見たくもないけど!じ~っと見たよ!ばかやろ~!
おめ~ら!人間じゃねぇ!猫以下じゃ!

飯島愛は書いています。
靴も服もなくなれば外出不可能になり
ふたり抱き合って過ごすしかない!と。

ふ~ん!?プレイなのか!はた迷惑な!

2、3か月もすると
隣室に
鍵屋が来て
ドアの錠前を一式取り替えていましたね。
男が持っている合鍵を使えないようにするためでしょう。

彼女はひとりの男と長つづきしたためしがありません。
そのつど
儲かるのは鍵屋ばかり!

じきに新顔がやって来ていましたね。
それは!それは!早いこと!
いつも!すぐ切れる男ばかり
どこで探してきているんでしょう。

幸い?!私の部屋のドアスコープの前に
エレベーターホールがあり
のぞきに最適!あは。
エレベーターを待つ男の顔がアップで見えます。

その中のひとりが
今や!中堅になった漫才師に似ているんですが。
証拠がないので失礼なうわさを立てられませんが
一度!彼に尋ねてみたいものです。はは。

ともあれ!
愛ちゃん!
生き急いだ人生!
ゆっくり!お休みなさい。合掌。

(敬称略)
タグ:飯島愛
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