水景園 芽吹きの森の冬の終わり [猫も歩けば棒立ち]
梅の花が満開。
けいはんな記念公園(京都府精華町)の
日本庭園・水景園の入ったあたり。
向こうに見える柱ばかりの建造物はなんですか。
眼下に水面があり
橋げた(?)が延びています。
橋を渡ります。
観月橋と命名されています。
大きい!
幅員は 2 間強(4m)!
長さ 123m だそうな。
見下ろせば
池(永谷池)の高さの違う水面の境に
水景棚という棚田状の岩組があります。
冬景色で面白くはありませんが
他の季節なら
魚が往来できるくらい水が流れているのかも。
反対側には巨岩群。
巨岩が 150m もつづいています。
橋を渡ったところが観月楼。
木組みに囲まれています。
木の上に多くのこどもが遊んでいます。
観月橋の下に降りてみます。
池をはさんで反対側の里棚田から見れば。
永谷池の周囲は
「芽吹きの森」と呼ばれています。
椎茸の榾木(ほだぎ)に可愛い椎茸が!
はい!取りません。
手は伸びたのですが。
取ってはいけませんよね。
あれ!?
赤松山じゃないですか。
マツタケが出るには
少しくたびれているようですけど。
池の周囲に造られている遊歩道をたどります。
ピンクの花(?)がいっぱい。
花ではなく人為的に
ピンクのリボンが結ばれているんですね。
たぶん!残したい雑木の幼木でしょう。
通水碑!?
大正 6 年のもの。
すると!
この池は大昔からあったものでしょうか。
1 周して観月楼までもどってきました。
水景園は入園料を要する庭園ですが
ちょっとした山歩きができました。
竹林の前のあずまやで一服。
そうだ!
カフェがありましたね!観月楼に。
残念!
週末(土)(日)(祝)だけのオープンでしたか。
ビジターセンターに寄って帰ります。
動きの敏捷なオイカワとヌマムツが
低水温のためなのか
少しだけ落ち着いて泳いでいました。
けいはんな記念公園(京都府精華町)の
日本庭園・水景園の入ったあたり。
向こうに見える柱ばかりの建造物はなんですか。
眼下に水面があり
橋げた(?)が延びています。
橋を渡ります。
観月橋と命名されています。
大きい!
幅員は 2 間強(4m)!
長さ 123m だそうな。
見下ろせば
池(永谷池)の高さの違う水面の境に
水景棚という棚田状の岩組があります。
冬景色で面白くはありませんが
他の季節なら
魚が往来できるくらい水が流れているのかも。
反対側には巨岩群。
巨岩が 150m もつづいています。
橋を渡ったところが観月楼。
木組みに囲まれています。
木の上に多くのこどもが遊んでいます。
観月橋の下に降りてみます。
池をはさんで反対側の里棚田から見れば。
永谷池の周囲は
「芽吹きの森」と呼ばれています。
椎茸の榾木(ほだぎ)に可愛い椎茸が!
はい!取りません。
手は伸びたのですが。
取ってはいけませんよね。
あれ!?
赤松山じゃないですか。
マツタケが出るには
少しくたびれているようですけど。
池の周囲に造られている遊歩道をたどります。
ピンクの花(?)がいっぱい。
花ではなく人為的に
ピンクのリボンが結ばれているんですね。
たぶん!残したい雑木の幼木でしょう。
通水碑!?
大正 6 年のもの。
すると!
この池は大昔からあったものでしょうか。
1 周して観月楼までもどってきました。
水景園は入園料を要する庭園ですが
ちょっとした山歩きができました。
竹林の前のあずまやで一服。
そうだ!
カフェがありましたね!観月楼に。
残念!
週末(土)(日)(祝)だけのオープンでしたか。
ビジターセンターに寄って帰ります。
動きの敏捷なオイカワとヌマムツが
低水温のためなのか
少しだけ落ち着いて泳いでいました。
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