チューリップ祭 阪九フェリーの客室 [猫も歩けば棒立ち]
川(!)が流れていました。
リバーモールというらしい。
人工島の
六甲アイランド(神戸市東灘区)の親水公園。
東灘区の花といえば
東洋ナッツ食品を中心に咲く
アーモンドの花しか思い浮かびませんが
その花影にチューリップが!
「六甲アイランド チューリップ祭」
(2018/03/24 ~ 04/08)ですか。
麗しいアラフォー(around 40)の
おね~さんのような花!
「そ!情熱的な花よね」
チューリップの花ことばは「恋」でしたか。
赤色の花は「愛の宣言」
黒紫色のは「熱烈な恋」
白色の花は「失恋」
黄色のそれは「遠い恋」
しぼり模様の花は「あの人のすずやかな瞳」
そして
オレンジ色の八重の花は「大年増の淫乱」!
「ホント!?」
ウソです!そこだけは。
「ウソいうんじゃねぇ!」
これが私です。
いつも小さなかわゆい恋心。
「真っ赤なウソをいうな!ピンクだけど!」
北に進めば!またチューリップ祭!?
会場は 5 か所あるんですね。
あ!花壇の向こうに満開の桜が。
オオシマザクラ(大島桜)のような?!
「白っぽいよね」
もしオオシマザクラなら日が経てば
多少ピンクがかってきますけどね。
ソメイヨシノ(染井吉野)の
片方の親ですから。
気のせいか!この島では
この桜が目立つような。
ま!私のいいかげんな感想ですよ。
建てものの向こうに!大きな船ですね。
あんまり見学したくはないですが。
「なにがあったのよ?!」
ほんの数日前に
いわゆる厚顔無恥の大阪のおばちゃんから
「クイーン・エリザベスを見に行こう」と
誘われたのです。
期せずしてふたりに。
「興味がありましぇ~ん」と断ったのに
この船にあなたと行ったことが分かったら
また!怒るでしょ。
「私とは行かずに、、、!」
「差別すんな!」と。
みんなのアイドル(!)はつらいのです。
「アイドルというより下僕(しもべ)よね」
「クイーン・エリザベスは客船!」
「これはフェリーだからいいのでは?!」
そんな変なりくつ!
あの怖い人たちに通用しますか。
ま!引き返す訳にも行かないので
「阪九(はんきゅう)フェリー」に乗船。
こんな船に
なん度か乗っていると思うのですが
いつも色気づいていたためか!記憶になく
なにもかも新鮮に感じます。
すごく高いところから乗船。
そうそう!前に乗ったフェリーにも
こんなざこねの客室がありましたね。
ん!寝具の整っている高級(?)ざこね室!?
2 段ベッドの部屋があります。
やっぱりふたり部屋がいいですよね。
ラブホに比べればちょっと狭いかな。
「なにをするつもりよ!」
高そうな部屋です。
冷蔵庫のもの!飲み放題みたいです。
ベッドひとつの部屋。
ここでふたり寝たら安くあがるのでは?!
「知りませんよ!だれがだれと寝るのよ!」
「寝る心配はもうやめてよ」
じゃ!食べることを思いましょう。
ひとり旅の美少女の背中が似合いそうな
レストランの窓際。
ちょっと座って後ろ姿を見せてください。
「イヤよ!」
「どうせ!だるまさんの後ろ姿とか」
「大鏡餅とかいうのでしょ」
う!読まれている、、、!
デッキに上がれば風が爽やか。
リバーモールというらしい。
人工島の
六甲アイランド(神戸市東灘区)の親水公園。
東灘区の花といえば
東洋ナッツ食品を中心に咲く
アーモンドの花しか思い浮かびませんが
その花影にチューリップが!
「六甲アイランド チューリップ祭」
(2018/03/24 ~ 04/08)ですか。
麗しいアラフォー(around 40)の
おね~さんのような花!
「そ!情熱的な花よね」
チューリップの花ことばは「恋」でしたか。
赤色の花は「愛の宣言」
黒紫色のは「熱烈な恋」
白色の花は「失恋」
黄色のそれは「遠い恋」
しぼり模様の花は「あの人のすずやかな瞳」
そして
オレンジ色の八重の花は「大年増の淫乱」!
「ホント!?」
ウソです!そこだけは。
「ウソいうんじゃねぇ!」
これが私です。
いつも小さなかわゆい恋心。
「真っ赤なウソをいうな!ピンクだけど!」
北に進めば!またチューリップ祭!?
会場は 5 か所あるんですね。
あ!花壇の向こうに満開の桜が。
オオシマザクラ(大島桜)のような?!
「白っぽいよね」
もしオオシマザクラなら日が経てば
多少ピンクがかってきますけどね。
ソメイヨシノ(染井吉野)の
片方の親ですから。
気のせいか!この島では
この桜が目立つような。
ま!私のいいかげんな感想ですよ。
建てものの向こうに!大きな船ですね。
あんまり見学したくはないですが。
「なにがあったのよ?!」
ほんの数日前に
いわゆる厚顔無恥の大阪のおばちゃんから
「クイーン・エリザベスを見に行こう」と
誘われたのです。
期せずしてふたりに。
「興味がありましぇ~ん」と断ったのに
この船にあなたと行ったことが分かったら
また!怒るでしょ。
「私とは行かずに、、、!」
「差別すんな!」と。
みんなのアイドル(!)はつらいのです。
「アイドルというより下僕(しもべ)よね」
「クイーン・エリザベスは客船!」
「これはフェリーだからいいのでは?!」
そんな変なりくつ!
あの怖い人たちに通用しますか。
ま!引き返す訳にも行かないので
「阪九(はんきゅう)フェリー」に乗船。
こんな船に
なん度か乗っていると思うのですが
いつも色気づいていたためか!記憶になく
なにもかも新鮮に感じます。
すごく高いところから乗船。
そうそう!前に乗ったフェリーにも
こんなざこねの客室がありましたね。
ん!寝具の整っている高級(?)ざこね室!?
2 段ベッドの部屋があります。
やっぱりふたり部屋がいいですよね。
ラブホに比べればちょっと狭いかな。
「なにをするつもりよ!」
高そうな部屋です。
冷蔵庫のもの!飲み放題みたいです。
ベッドひとつの部屋。
ここでふたり寝たら安くあがるのでは?!
「知りませんよ!だれがだれと寝るのよ!」
「寝る心配はもうやめてよ」
じゃ!食べることを思いましょう。
ひとり旅の美少女の背中が似合いそうな
レストランの窓際。
ちょっと座って後ろ姿を見せてください。
「イヤよ!」
「どうせ!だるまさんの後ろ姿とか」
「大鏡餅とかいうのでしょ」
う!読まれている、、、!
デッキに上がれば風が爽やか。
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