丹波茶まつり 2019 [猫も歩けば棒立ち]
JR篠山口(ささやまぐち)駅から
無料シャトルバスで
「大国寺と丹波茶まつり」(2019/06/01・02)の
会場(?)の端っこ(?)まで
連れてこられました。
ここから無料の巡回バスに乗り換えるか
歩いて回れということらしい。
バスの運転手は無言!
だれに聞いていいのかもよく分からず!
ま!プロの旅行社の開催ではないから
無理もないのですが
素朴なところにきたものです。
まず目についた製茶工場。
工場の前で新茶を売っていたおじさんが
親切に説明してくれました。
あ!
「丹波ささやま農業協同組合」とあります。
先日(2019/05/01)「篠山市」から
「丹波篠山市」と名称を変更したのですね。
丹波の国の中心地なのに
後から「丹波市」ができるものですから
篠山市は丹波の国じゃないと
思われるようになったからですね。
こんな後発のほうが立派な名前の自治体は
他にもいくつかあるような。
陶芸家のピーター・ハーモン氏宅だそうな。
陶芸家は「茶」にも明るいとかで
今日はお茶席をしています。
しかし!のどかな田園地帯。
ほとんど歩行者天国状態。
この催しの題にもある
古刹の大国寺にたどり着きました。
観客はいないのに尺八の演奏(?)です。
寺の境内の茶店
「精進カフェ 安泰庵」で
とりあえず!食べます。はは。
茶うどん(税込み 650 円)と
チビ黒ごはん(150 円)のセット。
茶そばのように見えるのですが。
名称はどうでもいいですね!
暑い日にはおいしい。
「チビ黒」とは
丹波黒豆の小粒なもの。
大国寺の近くにメイン会場がありました。
じゃ!
ここにシャトルバスを着けてくれたら
迷ったり(?)
トラブル(?)ことがなかったのに。
わ!
虚無僧がやってきました。
先ほど大国寺の境内にいた人たちかも。
「スタンプラリー」をして
9 個以上スタンプを集めたら
景品を出すというので
行くところも思いつかないものは
それも観光の方法かとさとって出発。
なるほど!山中あり!田んぼの道あり!
茶畑も見られます。
しかしですね!
巡回バスを出してあるのがよく分かります。
エリアが広い!広過ぎます。
つぎのスタンプまで
どこまで歩けばいいのやら。
全部の押印はあきらめて
最低合格数の 9 個集めて帰り
景品の新茶をもらいました。
やれやれ。
茶摘み体験は
あの大きな箱に
てんこ盛り摘んでもいいそうな。
魅力的じゃないですか!
先日宇治で
摘んできて食べた(拙ブログ 2019/05/04)
茶の葉を思い出したのですが
有料(500 円)と聞けば
ちゅうちょしてしまいます。
スタンプラリーをしているときに
軽トラで淡竹(はちく)の筍を運んでいた
おばあさんに出会いました。
元気のいい刀自で
「1 本 50 円で売っても」
たかが知れているというようなことを
いっていました。
販売ブースのあちこちで
筍は売られていましたが
1 店だけ「1 本 50 円」がありました。
おばあさんはいなくて
ここかどうか!分かりません。
おじいさんが店番していました。
3 本買って帰ります。
無料シャトルバスで
「大国寺と丹波茶まつり」(2019/06/01・02)の
会場(?)の端っこ(?)まで
連れてこられました。
ここから無料の巡回バスに乗り換えるか
歩いて回れということらしい。
バスの運転手は無言!
だれに聞いていいのかもよく分からず!
ま!プロの旅行社の開催ではないから
無理もないのですが
素朴なところにきたものです。
まず目についた製茶工場。
工場の前で新茶を売っていたおじさんが
親切に説明してくれました。
あ!
「丹波ささやま農業協同組合」とあります。
先日(2019/05/01)「篠山市」から
「丹波篠山市」と名称を変更したのですね。
丹波の国の中心地なのに
後から「丹波市」ができるものですから
篠山市は丹波の国じゃないと
思われるようになったからですね。
こんな後発のほうが立派な名前の自治体は
他にもいくつかあるような。
陶芸家のピーター・ハーモン氏宅だそうな。
陶芸家は「茶」にも明るいとかで
今日はお茶席をしています。
しかし!のどかな田園地帯。
ほとんど歩行者天国状態。
この催しの題にもある
古刹の大国寺にたどり着きました。
観客はいないのに尺八の演奏(?)です。
寺の境内の茶店
「精進カフェ 安泰庵」で
とりあえず!食べます。はは。
茶うどん(税込み 650 円)と
チビ黒ごはん(150 円)のセット。
茶そばのように見えるのですが。
名称はどうでもいいですね!
暑い日にはおいしい。
「チビ黒」とは
丹波黒豆の小粒なもの。
大国寺の近くにメイン会場がありました。
じゃ!
ここにシャトルバスを着けてくれたら
迷ったり(?)
トラブル(?)ことがなかったのに。
わ!
虚無僧がやってきました。
先ほど大国寺の境内にいた人たちかも。
「スタンプラリー」をして
9 個以上スタンプを集めたら
景品を出すというので
行くところも思いつかないものは
それも観光の方法かとさとって出発。
なるほど!山中あり!田んぼの道あり!
茶畑も見られます。
しかしですね!
巡回バスを出してあるのがよく分かります。
エリアが広い!広過ぎます。
つぎのスタンプまで
どこまで歩けばいいのやら。
全部の押印はあきらめて
最低合格数の 9 個集めて帰り
景品の新茶をもらいました。
やれやれ。
茶摘み体験は
あの大きな箱に
てんこ盛り摘んでもいいそうな。
魅力的じゃないですか!
先日宇治で
摘んできて食べた(拙ブログ 2019/05/04)
茶の葉を思い出したのですが
有料(500 円)と聞けば
ちゅうちょしてしまいます。
スタンプラリーをしているときに
軽トラで淡竹(はちく)の筍を運んでいた
おばあさんに出会いました。
元気のいい刀自で
「1 本 50 円で売っても」
たかが知れているというようなことを
いっていました。
販売ブースのあちこちで
筍は売られていましたが
1 店だけ「1 本 50 円」がありました。
おばあさんはいなくて
ここかどうか!分かりません。
おじいさんが店番していました。
3 本買って帰ります。
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