天王寺動物園ナイトズー 2019/08 [通天閣が見える]
「あべのルシアス」ビル。
15・16 階は「スカイレストラン」と
命名されていますが
暗い。
昼間!ランチ営業している店舗が少ない。
東側にある後発の「あべのハルカス」に
人が雲霞の如く
集まっているせいでしょうか。
16 階の「博多酒場 もつ蔵 」のあかりに
ガ(蛾)のように
ふらふらとひき寄せられました。
日替わり定食がありました。
税抜き 500 円。
アジ(鯵)のフライが 2 枚。
ま!このあたりで!この値段なら
こんなものでしょうか。
食べ終わったら
どん!と置かれました。
アイスコーヒーつきでした。
ごはんのお代わりも可でしたか。
3 年前にもきていましたね。
そのときも 500 円でした。
15 階と 16 階を結ぶ
エスカレータは停止しています。
人がいなければしかたがないですか。
天王寺公園・天王寺動物園の緑が見えます。
15 階の隅っこにイスが置かれていて
なん人かがたむろしています。
しわぶきひとつなく
マネキンのように固まったままの人たち。
なにをしているのでしょう。
さほど冷房もきいていないけど
下界の喧噪はありません。
大阪メトロの御堂筋線に乗ったら
なんの足跡!?
「てんのうじどうぶつえんの夏祭り」かぁ!
夏の「NIGHT ZOO」ですね。
床の足跡の模様とは関係ないでしょうけど。
夜になってから天王寺動物園に寄ります。
午後 7 時を回っているのに明るい。
だっこはできなくなったようですが
なでなではできるので
テンジクネズミのおうちの前に
人がうごめいています。
普段は 5 時には閉園しているので
「ナイト ズー」ならではの光景。
この日はアイファー(爬虫類生態館)で
ガイドがありました。
爬虫類ではないけどこの館内に棲んでいる
ニホンヒキガエルが外に出されて
こどもたちと対峙していました。
人なつっこいんですね。
ま!そんな心はないのでしょうけど
逃げたりしませんね。
餌をくれと寄ってきているだけかも。
毒腺に気をつければ
ペットにできるのかな。
まぁ!よいこは飼うのなら
他の動物にしたほうが無難でしょうけど。
毒といえば
毒腺だけではなく
筋肉にもあると聞いたことがありますが。
文豪・志賀直哉が
「ガマは食用ガエルよりうまい」と
いっていなかったですか。
「ガマ」とは
「ヒキガエル」のことですよね!?
毒腺だけ気をつけたら
食べられるのでしょうか。
ま!今のところ
実験してみる心の余裕はありませんが。
昼間は隠れ家で動かない
ナイルオオトカゲも出てきました。
爬虫類や
両生類を避ける現代っこが多いようですが
ここにくるこどもたちには
変な嫌悪感がないようです。
昼間は目だない行動のクロサイも
走っています。
だれ!?吠えているのは!
ライオンのガオウでした。
いつも寝てばかりいるのですから
少しは観客にサービスしているのでしょうか。
孤高に立つムフロン!
ポーズを決めたまま動きません。
カッコいいじゃないですか!
でも!不釣り合いに大きな睾丸ですね。
インバウンド(訪日旅行)の人たちが
群がっていました。
ヌートリアですね。
害獣の臨時の収容先とも思えるエリア!?
なにが面白いのでしょう。
(敬称略)
15・16 階は「スカイレストラン」と
命名されていますが
暗い。
昼間!ランチ営業している店舗が少ない。
東側にある後発の「あべのハルカス」に
人が雲霞の如く
集まっているせいでしょうか。
16 階の「博多酒場 もつ蔵 」のあかりに
ガ(蛾)のように
ふらふらとひき寄せられました。
日替わり定食がありました。
税抜き 500 円。
アジ(鯵)のフライが 2 枚。
ま!このあたりで!この値段なら
こんなものでしょうか。
食べ終わったら
どん!と置かれました。
アイスコーヒーつきでした。
ごはんのお代わりも可でしたか。
3 年前にもきていましたね。
そのときも 500 円でした。
15 階と 16 階を結ぶ
エスカレータは停止しています。
人がいなければしかたがないですか。
天王寺公園・天王寺動物園の緑が見えます。
15 階の隅っこにイスが置かれていて
なん人かがたむろしています。
しわぶきひとつなく
マネキンのように固まったままの人たち。
なにをしているのでしょう。
さほど冷房もきいていないけど
下界の喧噪はありません。
大阪メトロの御堂筋線に乗ったら
なんの足跡!?
「てんのうじどうぶつえんの夏祭り」かぁ!
夏の「NIGHT ZOO」ですね。
床の足跡の模様とは関係ないでしょうけど。
夜になってから天王寺動物園に寄ります。
午後 7 時を回っているのに明るい。
だっこはできなくなったようですが
なでなではできるので
テンジクネズミのおうちの前に
人がうごめいています。
普段は 5 時には閉園しているので
「ナイト ズー」ならではの光景。
この日はアイファー(爬虫類生態館)で
ガイドがありました。
爬虫類ではないけどこの館内に棲んでいる
ニホンヒキガエルが外に出されて
こどもたちと対峙していました。
人なつっこいんですね。
ま!そんな心はないのでしょうけど
逃げたりしませんね。
餌をくれと寄ってきているだけかも。
毒腺に気をつければ
ペットにできるのかな。
まぁ!よいこは飼うのなら
他の動物にしたほうが無難でしょうけど。
毒といえば
毒腺だけではなく
筋肉にもあると聞いたことがありますが。
文豪・志賀直哉が
「ガマは食用ガエルよりうまい」と
いっていなかったですか。
「ガマ」とは
「ヒキガエル」のことですよね!?
毒腺だけ気をつけたら
食べられるのでしょうか。
ま!今のところ
実験してみる心の余裕はありませんが。
昼間は隠れ家で動かない
ナイルオオトカゲも出てきました。
爬虫類や
両生類を避ける現代っこが多いようですが
ここにくるこどもたちには
変な嫌悪感がないようです。
昼間は目だない行動のクロサイも
走っています。
だれ!?吠えているのは!
ライオンのガオウでした。
いつも寝てばかりいるのですから
少しは観客にサービスしているのでしょうか。
孤高に立つムフロン!
ポーズを決めたまま動きません。
カッコいいじゃないですか!
でも!不釣り合いに大きな睾丸ですね。
インバウンド(訪日旅行)の人たちが
群がっていました。
ヌートリアですね。
害獣の臨時の収容先とも思えるエリア!?
なにが面白いのでしょう。
(敬称略)
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