吉川 トンボ池 2019/09 [野道!山道!恋はけもの道!]
「トンボ池!知ってる?」
唐突に妙なことをいう大年増。
あ!いや!(たぶん)美し過ぎる熟女。
「京都御苑(拙ブログ 2018/05/26)のなら。
「でも!あそこはいつもは入れませんよ。
トンボ池と呼ばれているところ
探せば他にも
数えきれないほどあるのでは。
(拙ブログ 2018/12/05)
(拙ブログ 2018/12/11)
というのは!簡単にトンボ池は造れます。
トンボは仕入れてこなくてもいいから。
水を貯めて
水面に空を映せばトンボが飛来します。
都会の公園の池やら
学校のプールやら
防火用水のたまり水やらもトンボ池。
昔!わが家のベランダの水槽で
イトトンボの仲間が羽化して
飛んで行きました。(拙ブログ 2015/08/10)
「童謡の赤とんぼのような」
「山の畑の桑の実の上を群れ飛ぶ」
「トンボはどこにいるの?」
夢に見たのですか?
夢占いでもあるまいし!
変なことにとらわれるのですね。
オトコ以外にも
気になることがあるのですね。
しかしまぁ!
日本人の刷り込みは一律にすごいですね。
みんな現実じゃないでしょ。
赤とんぼといえば!なぜか童謡では桑の実!?
アキアカネと桑の実は季節が違います。
赤とんぼを歌えば!夕焼け小焼け?!
少なくとも!このあたりのアキアカネは
夕焼けのころにはねぐらにいますよ。
暮れると危険がいっぱいだから。
山の畑はともかく
山の棚田のトンボ池なら!
おね~さんが
よく通過している路線の近くでもあるのでは。
なんで私がおともしなければならんの!?
阪急・川西能勢口駅から
能勢電車に乗り換えて山中の
終点・妙見口駅で下車。
黒川(拙ブログ 2016/10/13)と
吉川とありますが。
吉川にしますか。
おね~さんに襲われたときに逃げやすい。
「冗談でも変なことしないでね!
「危ないのはあなたでしょうが!」
わああ!トンボだらけ!
まだ!そんなに赤くなってないですね。
「撮れないよ~!」
撮れませんよ!
オリンピックの
「100m 走」くらいのスピードで
虫を追っていますから。
人間を撮るのも難しいのに
トンボの体は人間のなん分の一!?
「もういいですか?
「まだ!トンボ池~!」
ササゲの花かな。
ウド?!
ゴーヤですよね。
クリの実が大きくなっています。
「銀寄(ぎんよせ)」が多い地域。
クズとタラノメ!
クサギかな。
全草臭いのですが
禅僧は若葉を乾燥保存しておいて
なにもないときに惣菜にいたします。
「よく知っているわね」
「深山幽谷の破寺(やれでら)で
「7 年ばかりこもっておりました。
「うそ!?」
「うそです。
「少しはホントのこと!あるの?!」
「植物の名もいいかげんいっているだけ。
「後日!人にはいわないでくださいね。
「赤い花!」
「なんでしょうね!この花は。
「疲れたぁ!」
「3、40 分しか歩いていないでしょ。
まだ!このあたりの人の通勤通学路です。
吉川峠を越えたらトンボ池がありました。
元・棚田というのがよく分かります。
トンボの種類はいくつか。
シオカラトンボの多い日ですね。
アキアカネが産卵していますね。
われわれの機材とウデでは撮影不可能かな。
2 匹がハート形になっているのが
古事記のいう「あきつのとなめ」!
オスが尾でメスの首をつかみます。
「トンボの生殖器はすごいのね」
オスの尾の先もメスの首根っこも
生殖器ではありません!たぶん。
オスの生殖器は人間でいう胸に
メスのそれは尻尾の先にあるようです。
首をつかまれたメスは
おね~さんとおなじ!
随喜の戦慄が背骨をかけめぐり!
「トンボに背骨があるの!?」
「質問は受けつけません。
ま!随喜がかけめぐり!
自分から身をねじってドッキング!です。
「その卓越した技術!おね~さんのごとし!
「見たことあんの?!私のこと!」
すなわち
しっぽの先(メスの生殖器?)と
羽のつけ根(オスの生殖器?)がくっついて
古事記の「となめ」の完成。
産卵するときはハート形をほどき
直線になるようです。
高低差のある大きなトンボ池。
よく管理されています。
静かな山の中。
まだ!ミンミンゼミが歌っています。
和すように!リズムをきざむように
上部で連続した硬い(?)音がします。
「ししおどし」でした。
唐突に妙なことをいう大年増。
あ!いや!(たぶん)美し過ぎる熟女。
「京都御苑(拙ブログ 2018/05/26)のなら。
「でも!あそこはいつもは入れませんよ。
トンボ池と呼ばれているところ
探せば他にも
数えきれないほどあるのでは。
(拙ブログ 2018/12/05)
(拙ブログ 2018/12/11)
というのは!簡単にトンボ池は造れます。
トンボは仕入れてこなくてもいいから。
水を貯めて
水面に空を映せばトンボが飛来します。
都会の公園の池やら
学校のプールやら
防火用水のたまり水やらもトンボ池。
昔!わが家のベランダの水槽で
イトトンボの仲間が羽化して
飛んで行きました。(拙ブログ 2015/08/10)
「童謡の赤とんぼのような」
「山の畑の桑の実の上を群れ飛ぶ」
「トンボはどこにいるの?」
夢に見たのですか?
夢占いでもあるまいし!
変なことにとらわれるのですね。
オトコ以外にも
気になることがあるのですね。
しかしまぁ!
日本人の刷り込みは一律にすごいですね。
みんな現実じゃないでしょ。
赤とんぼといえば!なぜか童謡では桑の実!?
アキアカネと桑の実は季節が違います。
赤とんぼを歌えば!夕焼け小焼け?!
少なくとも!このあたりのアキアカネは
夕焼けのころにはねぐらにいますよ。
暮れると危険がいっぱいだから。
山の畑はともかく
山の棚田のトンボ池なら!
おね~さんが
よく通過している路線の近くでもあるのでは。
なんで私がおともしなければならんの!?
阪急・川西能勢口駅から
能勢電車に乗り換えて山中の
終点・妙見口駅で下車。
黒川(拙ブログ 2016/10/13)と
吉川とありますが。
吉川にしますか。
おね~さんに襲われたときに逃げやすい。
「冗談でも変なことしないでね!
「危ないのはあなたでしょうが!」
わああ!トンボだらけ!
まだ!そんなに赤くなってないですね。
「撮れないよ~!」
撮れませんよ!
オリンピックの
「100m 走」くらいのスピードで
虫を追っていますから。
人間を撮るのも難しいのに
トンボの体は人間のなん分の一!?
「もういいですか?
「まだ!トンボ池~!」
ササゲの花かな。
ウド?!
ゴーヤですよね。
クリの実が大きくなっています。
「銀寄(ぎんよせ)」が多い地域。
クズとタラノメ!
クサギかな。
全草臭いのですが
禅僧は若葉を乾燥保存しておいて
なにもないときに惣菜にいたします。
「よく知っているわね」
「深山幽谷の破寺(やれでら)で
「7 年ばかりこもっておりました。
「うそ!?」
「うそです。
「少しはホントのこと!あるの?!」
「植物の名もいいかげんいっているだけ。
「後日!人にはいわないでくださいね。
「赤い花!」
「なんでしょうね!この花は。
「疲れたぁ!」
「3、40 分しか歩いていないでしょ。
まだ!このあたりの人の通勤通学路です。
吉川峠を越えたらトンボ池がありました。
元・棚田というのがよく分かります。
トンボの種類はいくつか。
シオカラトンボの多い日ですね。
アキアカネが産卵していますね。
われわれの機材とウデでは撮影不可能かな。
2 匹がハート形になっているのが
古事記のいう「あきつのとなめ」!
オスが尾でメスの首をつかみます。
「トンボの生殖器はすごいのね」
オスの尾の先もメスの首根っこも
生殖器ではありません!たぶん。
オスの生殖器は人間でいう胸に
メスのそれは尻尾の先にあるようです。
首をつかまれたメスは
おね~さんとおなじ!
随喜の戦慄が背骨をかけめぐり!
「トンボに背骨があるの!?」
「質問は受けつけません。
ま!随喜がかけめぐり!
自分から身をねじってドッキング!です。
「その卓越した技術!おね~さんのごとし!
「見たことあんの?!私のこと!」
すなわち
しっぽの先(メスの生殖器?)と
羽のつけ根(オスの生殖器?)がくっついて
古事記の「となめ」の完成。
産卵するときはハート形をほどき
直線になるようです。
高低差のある大きなトンボ池。
よく管理されています。
静かな山の中。
まだ!ミンミンゼミが歌っています。
和すように!リズムをきざむように
上部で連続した硬い(?)音がします。
「ししおどし」でした。
タグ:古事記
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