荒牧バラ園やら 冬瓜が消えた秋の日 [みんなで歩けばこわくない]
阪急・山本駅から歩きます。
ほどなく山本新池公園です。
和洋折衷の設計の公園だそうですが
よく分かりません。
月例の寄せ集めの
仮面(名乗らなくてもいい)ハイキング。
ここは宝塚市ですが
大半は南へ!伊丹市を歩きます。
都市の中の公園めぐりといったところ。
このあたりは植木・造園業の盛んな地区。
野菜の無人販売があったりします。
大きな冬瓜(とうがん)が!
100 円から 500 円!?
500 円のもの!いいじゃないですか!
衝動買いに走るところをとどまりました。
あかちゃんぐらい!
今日携行のリュックに入れると
他のものが出てしまいます。
少し小さいものを買います。
荒牧バラ公園。
初夏のバラのような
情熱的な色彩はないけど
落ち着いたおとなの恋のような花。
思ったよりたくさん花がありました。
天神川沿いを南下します。
こういう単調で直線的な道は
リーダー泣かせです。
速足の人はより速く
遅い人はよりだらだら。
前後が開きます。
先頭の人は最後尾の人と 30m 開いたら
立ち止まって待っていてください。
なんて念を押すのですが
社会的につながりのない寄せ集め。
聞く耳を持ちません。
コイ(鯉)が足音を聞いて寄ってきます。
アカミミガメも集まってきます。
コイやアカミミガメの
放流をくいとめる法律を作らねば
この国はダメになります。
その前に私がダメになるでしょうけど。
片方の足のとれたコオロギ。
道の真ん中をよろよろ。
危ないよ。
産卵できるのなら早くしなさいね。
池の反射が見えます。
昆陽池(こやいけ)公園に着きました。
昆虫館や野鳥観察橋やら見どころいっぱい。
ん!?
「ハラ減った!?
「難しいことも勉強もしたくない?!
「めし!食わせろ!?
年寄りたちがうるさい。
70 年もごはんを食べてきて
よくまあ!飽きないもんですね。
どこでもいいの?!
だれもいない!調整池のほとりでランチ。
カワウの羽づくろいを見ながら
食べるはめに。はは。
緑道「たんたん小道」をたどります。
少し色づいてきました。
みなさんの知ったかぶりで叫ぶ
メタセコイアではありません。
特徴的な気根がいっぱい。
ラクウショウですね。
メタセコイアではこうなりません。
瑞ケ池公園の池のほとり。
向こうに六甲の山並みがあります。
緑ケ池公園に着いたのかな。
ビオトープじゃありません。
上池のはず。
突然!伊丹市の公館の
鴻臚館(こうろかん)に招かれました。
入母屋造りの数寄屋風!
和風石組庭園もある日本建築。
いつも通り過ぎるだけですが。
中学生たちがお接待。
お茶をたててくれました。
小さくて可愛いこばかりですね。
30 年経っても
ここにいるおね~さん方のように
すれっからし(失礼!)にならないでね。
伊丹緑道を進みます。
このあたりが白洲次郎の屋敷跡らしい。
先日!
三田市でもかれの名前だらけでしたが
いい人なんですか!?
闇のブローカなんですか?!
浅学にして!失礼ながら
私はまったく存じませんが。
猪名野神社に着きました。
七五三のお参りがありますが
境内はなんだか荒れていますね。
「灘」の前の時代から著名な
伊丹の酒蔵地区が今日のゴール地点。
「老松」で最近は酒以上に有名になった
「生ポン酢」を買いました。
つづいて「白雪」で焼酎を購入。
はは。
よいこは日本酒を買ってあげてね。
大阪に帰ってからの記憶がないのですが。
弱い(?)のに大虎の選抜組に連行されて
大ジョッキを少々あおったのですが。
それからどうしたの?!
酔眼もうろうと歩いてどこかの駅で
最後に私の手を振り切った
アラフォー(around 40)のおね~さんは
今日のハイキングに同道した方では
なかったような。
なにがなんやら?!
ただ!あの重い冬瓜!
持って帰っていません。
どこにおいてきたのやら。
(敬称略)
ほどなく山本新池公園です。
和洋折衷の設計の公園だそうですが
よく分かりません。
月例の寄せ集めの
仮面(名乗らなくてもいい)ハイキング。
ここは宝塚市ですが
大半は南へ!伊丹市を歩きます。
都市の中の公園めぐりといったところ。
このあたりは植木・造園業の盛んな地区。
野菜の無人販売があったりします。
大きな冬瓜(とうがん)が!
100 円から 500 円!?
500 円のもの!いいじゃないですか!
衝動買いに走るところをとどまりました。
あかちゃんぐらい!
今日携行のリュックに入れると
他のものが出てしまいます。
少し小さいものを買います。
荒牧バラ公園。
初夏のバラのような
情熱的な色彩はないけど
落ち着いたおとなの恋のような花。
思ったよりたくさん花がありました。
天神川沿いを南下します。
こういう単調で直線的な道は
リーダー泣かせです。
速足の人はより速く
遅い人はよりだらだら。
前後が開きます。
先頭の人は最後尾の人と 30m 開いたら
立ち止まって待っていてください。
なんて念を押すのですが
社会的につながりのない寄せ集め。
聞く耳を持ちません。
コイ(鯉)が足音を聞いて寄ってきます。
アカミミガメも集まってきます。
コイやアカミミガメの
放流をくいとめる法律を作らねば
この国はダメになります。
その前に私がダメになるでしょうけど。
片方の足のとれたコオロギ。
道の真ん中をよろよろ。
危ないよ。
産卵できるのなら早くしなさいね。
池の反射が見えます。
昆陽池(こやいけ)公園に着きました。
昆虫館や野鳥観察橋やら見どころいっぱい。
ん!?
「ハラ減った!?
「難しいことも勉強もしたくない?!
「めし!食わせろ!?
年寄りたちがうるさい。
70 年もごはんを食べてきて
よくまあ!飽きないもんですね。
どこでもいいの?!
だれもいない!調整池のほとりでランチ。
カワウの羽づくろいを見ながら
食べるはめに。はは。
緑道「たんたん小道」をたどります。
少し色づいてきました。
みなさんの知ったかぶりで叫ぶ
メタセコイアではありません。
特徴的な気根がいっぱい。
ラクウショウですね。
メタセコイアではこうなりません。
瑞ケ池公園の池のほとり。
向こうに六甲の山並みがあります。
緑ケ池公園に着いたのかな。
ビオトープじゃありません。
上池のはず。
突然!伊丹市の公館の
鴻臚館(こうろかん)に招かれました。
入母屋造りの数寄屋風!
和風石組庭園もある日本建築。
いつも通り過ぎるだけですが。
中学生たちがお接待。
お茶をたててくれました。
小さくて可愛いこばかりですね。
30 年経っても
ここにいるおね~さん方のように
すれっからし(失礼!)にならないでね。
伊丹緑道を進みます。
このあたりが白洲次郎の屋敷跡らしい。
先日!
三田市でもかれの名前だらけでしたが
いい人なんですか!?
闇のブローカなんですか?!
浅学にして!失礼ながら
私はまったく存じませんが。
猪名野神社に着きました。
七五三のお参りがありますが
境内はなんだか荒れていますね。
「灘」の前の時代から著名な
伊丹の酒蔵地区が今日のゴール地点。
「老松」で最近は酒以上に有名になった
「生ポン酢」を買いました。
つづいて「白雪」で焼酎を購入。
はは。
よいこは日本酒を買ってあげてね。
大阪に帰ってからの記憶がないのですが。
弱い(?)のに大虎の選抜組に連行されて
大ジョッキを少々あおったのですが。
それからどうしたの?!
酔眼もうろうと歩いてどこかの駅で
最後に私の手を振り切った
アラフォー(around 40)のおね~さんは
今日のハイキングに同道した方では
なかったような。
なにがなんやら?!
ただ!あの重い冬瓜!
持って帰っていません。
どこにおいてきたのやら。
(敬称略)
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