修法ケ原池 再度公園の秋 読めますか [野道!山道!恋はけもの道!]
神戸の元町駅からは
南の海側に行くときが多いのですが
ときどき山側にも向かいます。
諏訪山稲荷神社を経由。
大師道をのぼります。
弘法大師がのぼった道らしい。
丁石をたどります。
丁石にある尊顔は地蔵菩薩か
弘法大師か分かりませんが。
崩れていく寺院があります。
猩々池(しょうじょういけ)の秋。
トイレです。
このあたりから
「善助茶屋跡」の分岐があるはずなんですが。
道標が朽ちて読み取れません。
ともかく分岐道をのぼれば
「善助茶屋跡」がありました。
こんなところでした!?
名前だけ記憶していたのですが。
大龍寺はなん度も通過しているのですが。
修法ケ原池(しおがはらいけ)に着きました。
難解な読み方です。
陽が射せばきれいに撮れると思うのですが。
ここに再度山(ふたたびさん)があるので
再度(ふたたび)公園と命名されています。
これまたふしぎな読み方です。
弘法大師が入唐前と帰朝後の
2 度のぼったので再度山。
くだります。
和気清麻呂ゆかりの蛇ケ谷を通って
生田川の河原の市ケ原に出ました。
さらにくだれば布引(ぬのびき)貯水池。
これまた陽が射せばきれいに写るはずですが
それまで待てずくだります。
貯水池の堰堤・五本松ダムの下に。
神戸布引ハーブ園のロープウェイが
頭上で往復しています。
布引(ぬのびき)の滝は 4 か所ありますが
どれもまだ紅葉していないですね。
一番大きな雄滝(おんたき)も
燃えてはいません。
ランチどきはとっくに過ぎて
三宮駅までおりてきました。
空腹なんですが
思慮もなく地下に降りて
こんなときには勝手に足が向く
元町のほうへ進めば
「牛たんの赤ワイン煮込み」
「ローストビーフ」!?
このランチにしましょうか!
640 円(税込み 700 円)は手が届くし。
さんプラザの地下!
「グリル ピラミッド」という
カレーショップのようですが。
玄米ごはんです。
ふしぎな盛り方!?
ああ!屋号がピラミッドだから?!
南の海側に行くときが多いのですが
ときどき山側にも向かいます。
諏訪山稲荷神社を経由。
大師道をのぼります。
弘法大師がのぼった道らしい。
丁石をたどります。
丁石にある尊顔は地蔵菩薩か
弘法大師か分かりませんが。
崩れていく寺院があります。
猩々池(しょうじょういけ)の秋。
トイレです。
このあたりから
「善助茶屋跡」の分岐があるはずなんですが。
道標が朽ちて読み取れません。
ともかく分岐道をのぼれば
「善助茶屋跡」がありました。
こんなところでした!?
名前だけ記憶していたのですが。
大龍寺はなん度も通過しているのですが。
修法ケ原池(しおがはらいけ)に着きました。
難解な読み方です。
陽が射せばきれいに撮れると思うのですが。
ここに再度山(ふたたびさん)があるので
再度(ふたたび)公園と命名されています。
これまたふしぎな読み方です。
弘法大師が入唐前と帰朝後の
2 度のぼったので再度山。
くだります。
和気清麻呂ゆかりの蛇ケ谷を通って
生田川の河原の市ケ原に出ました。
さらにくだれば布引(ぬのびき)貯水池。
これまた陽が射せばきれいに写るはずですが
それまで待てずくだります。
貯水池の堰堤・五本松ダムの下に。
神戸布引ハーブ園のロープウェイが
頭上で往復しています。
布引(ぬのびき)の滝は 4 か所ありますが
どれもまだ紅葉していないですね。
一番大きな雄滝(おんたき)も
燃えてはいません。
ランチどきはとっくに過ぎて
三宮駅までおりてきました。
空腹なんですが
思慮もなく地下に降りて
こんなときには勝手に足が向く
元町のほうへ進めば
「牛たんの赤ワイン煮込み」
「ローストビーフ」!?
このランチにしましょうか!
640 円(税込み 700 円)は手が届くし。
さんプラザの地下!
「グリル ピラミッド」という
カレーショップのようですが。
玄米ごはんです。
ふしぎな盛り方!?
ああ!屋号がピラミッドだから?!
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