修学院あたり 青もみじの中 [猫も歩けば棒立ち]
えいでん・修学院駅から西の
北山通りと川端通りが交錯するあたり
高野川から上流を見てたたずみます。
ここは鴨川の上流!
鴨川同様!小さな滝だらけ。
滝というより堰ですが。
やっぱり鴨川は船便が困難な
急流なんですね。
ここから南の一乗寺駅の西側に
ラーメン店が集中している
「一乗寺ラーメン街道」があります。
でも!行きません。
およそひとが食べるものは
なんでも食べてきた鋼鉄の胃袋も
異変を訴えるようになっています。
おいしく食べた後でも
気分が悪くなる食品が増えてきたような。
それはまれにあるというものの
外出時にはその食べものには用心します。
そんな訳で汁ものを今日は避けます。
高野川左岸に
へばりつくようにあるのは喫茶店!?
それとも!レストランでしょうか。
屋号は「ジュゲム」?!
「寿限無(じゅげむ) 寿限無
「五劫のすり切れ、、、!
という!
長い名前の出る落語がありますが
オーナーは芸人かも知れませんが。
そういうことには関心がないけど
川を見降ろして
ランチをいただきます。
日替わりの定食は税込み 900 円
この日はてんぷらでした。
東へ!新緑のトンネルを進みます。
鷺森(さぎのもり)神社の長い参道。
道の半分を駐車場に
有効利用(!)しています。はは。
鷺森神社で憩うつもりが
参拝客(?)が多過ぎます。
さらに東へ。
やはり緑の中の
曼殊院(まんしゅいん)の前を
通り過ぎます。
音羽川に出ました。
ここも日本らしい急流ですね。
白川(!)です。
白砂が流れています。
比叡山も花崗岩の山ですか。
今日は音羽川をさかのぼって
比叡山に登る元気はありません。
音羽川の北に
修学院離宮の緑が広がっています。
あ!
見学に予約がなくても
当日の枠があるようです。
なんとなく落ち着けなさそうなので
やっぱり門前を過ぎます。
北の赤山(せきざん)禅院に入山。
ん!?
大きな数珠(じゅず)に
手を合わせたことがあったような。
数珠!ありません。
記憶違いでしょうか。
羅漢さまは記憶のようにおわしますが。
珍しい花のサツキが咲いています。
サツキの花ではありませんか。
エゴノキの花が
サツキの上に散っていたのですね。
エゴノキは散る花を観賞する樹木ですね。
一面!散り敷いた花びらを雪にみたてた
「五月の雪」という季語があります。
ま!私が勝手に 20 年ばかり前に作った
季語(?)ですが。
他言は無用に存じます。
恥をかきますぞ。
北山通りと川端通りが交錯するあたり
高野川から上流を見てたたずみます。
ここは鴨川の上流!
鴨川同様!小さな滝だらけ。
滝というより堰ですが。
やっぱり鴨川は船便が困難な
急流なんですね。
ここから南の一乗寺駅の西側に
ラーメン店が集中している
「一乗寺ラーメン街道」があります。
でも!行きません。
およそひとが食べるものは
なんでも食べてきた鋼鉄の胃袋も
異変を訴えるようになっています。
おいしく食べた後でも
気分が悪くなる食品が増えてきたような。
それはまれにあるというものの
外出時にはその食べものには用心します。
そんな訳で汁ものを今日は避けます。
高野川左岸に
へばりつくようにあるのは喫茶店!?
それとも!レストランでしょうか。
屋号は「ジュゲム」?!
「寿限無(じゅげむ) 寿限無
「五劫のすり切れ、、、!
という!
長い名前の出る落語がありますが
オーナーは芸人かも知れませんが。
そういうことには関心がないけど
川を見降ろして
ランチをいただきます。
日替わりの定食は税込み 900 円
この日はてんぷらでした。
東へ!新緑のトンネルを進みます。
鷺森(さぎのもり)神社の長い参道。
道の半分を駐車場に
有効利用(!)しています。はは。
鷺森神社で憩うつもりが
参拝客(?)が多過ぎます。
さらに東へ。
やはり緑の中の
曼殊院(まんしゅいん)の前を
通り過ぎます。
音羽川に出ました。
ここも日本らしい急流ですね。
白川(!)です。
白砂が流れています。
比叡山も花崗岩の山ですか。
今日は音羽川をさかのぼって
比叡山に登る元気はありません。
音羽川の北に
修学院離宮の緑が広がっています。
あ!
見学に予約がなくても
当日の枠があるようです。
なんとなく落ち着けなさそうなので
やっぱり門前を過ぎます。
北の赤山(せきざん)禅院に入山。
ん!?
大きな数珠(じゅず)に
手を合わせたことがあったような。
数珠!ありません。
記憶違いでしょうか。
羅漢さまは記憶のようにおわしますが。
珍しい花のサツキが咲いています。
サツキの花ではありませんか。
エゴノキの花が
サツキの上に散っていたのですね。
エゴノキは散る花を観賞する樹木ですね。
一面!散り敷いた花びらを雪にみたてた
「五月の雪」という季語があります。
ま!私が勝手に 20 年ばかり前に作った
季語(?)ですが。
他言は無用に存じます。
恥をかきますぞ。
コメント 0