レンゲ畑 目玉焼きトースト [食い意地]
満身創痍(まんしんそうい)のような。
そんな気がしないでもありません。
金欠病は慢性化して
仕事もなく暇だから!無駄に歩き過ぎて(?)
ひざはガクガク!疼(うず)き
足首と足の甲はガタガタ!痛み
息苦しい!肺がんかも知れない!
みぞおちが痛い!
胃がんが破裂しているのかも知れない!?
野山の緑の中で
ひとりぼっちになっていたら
症状が少しは改善するような
そんな気がしないでもありません。
レンゲ(ソウ)畑で寝てみようかな。
大阪府も北の島本町で
レンゲ畑を開放しているとか。
レンゲソウを飼料にしないのなら
この季節なら寝ころんでも許してくれるのかも。
JR・大阪から島本まで 460 円!?
高いなぁ!
阪急なら!
同じところにある水無瀬(みなせ)まで 320 円!
ちょっとぉ!これな~に!?
JR・高槻まで 260 円!
阪急・高槻市までは 280 円!
ひと駅前まではJRの方が安いんです!
それが次の駅になると!
どうしてJRは急に 200 円もアップするの!?
阪急で行きます。
レンゲ畑はJR線のそばらしい。
阪急の水無瀬駅からJRに向けて歩きます。
ん?!
パンの三角木馬!
すみません!不謹慎な発言で。
「三角」はありませんね。
「パンの木馬」とかいてあります。
昔!ほんの少し!ほんの少しだけですよ!
団鬼六(だんおにろく1931 ~ 2011)の
小説や映画に接したことがあったもので。
ほんの少しだけですよ。
その三角形の店舗のウィンドウに
面白い形のパンが見えます。
買います。150 円。
JR・島本駅の前が「桜井の駅」です。
「青葉繁れる 桜井の」
「里のわたりの 夕まぐれ」の歌の!
といっても!だれが知っているんでしょう!
その皇国史観のエッセンスみたいな
桜井の駅です。
楠正成(1294 ~ 1336)と正行(まさつら)親子が
永(なが)の別れをしたところです。
ま!知らなくでもいいです。
現代では試験には出ません。
JR・島本駅の改札口のある 2 階に上って見ると
のどかな田園が広がっています。
遊歩道(?)が広いのやら細いのやら
畑中に縦横にめぐらされている不思議な里ですね。
レンゲ畑はたしかにありましたが。
立ち入り禁止です。
あぜも歩くな!と看板があります。
「広報しまもと」には
レンゲ畑を開放と書いてあったような。
ぎょうぎょうしくロープで囲んではありますが
違う畑かも知れません。
向こうに見える小学校の南側に行ってみます。
やっぱり!
入って寝ころんだら叱られそうですね。
御所池の西に名神高速道が見えます。
その下方の正面に
待宵小侍従(まつよいのこじじゅう 1120? ~ 1200?)の
墓(?)らしきものがあります。
小侍従は平家物語の世界のはなしです。
(拙ブログ 2010/04/28)
小侍従の顕彰碑の前で
朝買った不思議な形のパンをいただきます。
目玉焼きの入った食パンです。
食パンの下方にスリットがありバターがしみています。
丸くくり抜いた部分がふたになります。
パンはカリカリに焼かれています。
食パンを焼かずに食べているものには
食感が悪いのですが
それは勝手な考えで!すみません。
だれもきませんね。
体調が改善したような。
そんな気がして!春が行きます。
(敬称略)
そんな気がしないでもありません。
金欠病は慢性化して
仕事もなく暇だから!無駄に歩き過ぎて(?)
ひざはガクガク!疼(うず)き
足首と足の甲はガタガタ!痛み
息苦しい!肺がんかも知れない!
みぞおちが痛い!
胃がんが破裂しているのかも知れない!?
野山の緑の中で
ひとりぼっちになっていたら
症状が少しは改善するような
そんな気がしないでもありません。
レンゲ(ソウ)畑で寝てみようかな。
大阪府も北の島本町で
レンゲ畑を開放しているとか。
レンゲソウを飼料にしないのなら
この季節なら寝ころんでも許してくれるのかも。
JR・大阪から島本まで 460 円!?
高いなぁ!
阪急なら!
同じところにある水無瀬(みなせ)まで 320 円!
ちょっとぉ!これな~に!?
JR・高槻まで 260 円!
阪急・高槻市までは 280 円!
ひと駅前まではJRの方が安いんです!
それが次の駅になると!
どうしてJRは急に 200 円もアップするの!?
阪急で行きます。
レンゲ畑はJR線のそばらしい。
阪急の水無瀬駅からJRに向けて歩きます。
ん?!
パンの三角木馬!
すみません!不謹慎な発言で。
「三角」はありませんね。
「パンの木馬」とかいてあります。
昔!ほんの少し!ほんの少しだけですよ!
団鬼六(だんおにろく1931 ~ 2011)の
小説や映画に接したことがあったもので。
ほんの少しだけですよ。
その三角形の店舗のウィンドウに
面白い形のパンが見えます。
買います。150 円。
JR・島本駅の前が「桜井の駅」です。
「青葉繁れる 桜井の」
「里のわたりの 夕まぐれ」の歌の!
といっても!だれが知っているんでしょう!
その皇国史観のエッセンスみたいな
桜井の駅です。
楠正成(1294 ~ 1336)と正行(まさつら)親子が
永(なが)の別れをしたところです。
ま!知らなくでもいいです。
現代では試験には出ません。
JR・島本駅の改札口のある 2 階に上って見ると
のどかな田園が広がっています。
遊歩道(?)が広いのやら細いのやら
畑中に縦横にめぐらされている不思議な里ですね。
レンゲ畑はたしかにありましたが。
立ち入り禁止です。
あぜも歩くな!と看板があります。
「広報しまもと」には
レンゲ畑を開放と書いてあったような。
ぎょうぎょうしくロープで囲んではありますが
違う畑かも知れません。
向こうに見える小学校の南側に行ってみます。
やっぱり!
入って寝ころんだら叱られそうですね。
御所池の西に名神高速道が見えます。
その下方の正面に
待宵小侍従(まつよいのこじじゅう 1120? ~ 1200?)の
墓(?)らしきものがあります。
小侍従は平家物語の世界のはなしです。
(拙ブログ 2010/04/28)
小侍従の顕彰碑の前で
朝買った不思議な形のパンをいただきます。
目玉焼きの入った食パンです。
食パンの下方にスリットがありバターがしみています。
丸くくり抜いた部分がふたになります。
パンはカリカリに焼かれています。
食パンを焼かずに食べているものには
食感が悪いのですが
それは勝手な考えで!すみません。
だれもきませんね。
体調が改善したような。
そんな気がして!春が行きます。
(敬称略)