露菴のバイキングで鬼になる [たべほ!ブフェ!バイキング!]
ここはどこ?!
ときどき!見失います。
私はだ~れ!?
自分さえ見失うときが多いですけどね。
懐中不如意という慢性病はさらに悪化し
1 度遠出したら
なけなしの交通費をつかっているのですから
あれやこれや!
できるだけ多くの情報を得ようとするのですが
スマホやタブレットのモバイルも紙の地図も持たず
右往左往して空回りして立ち尽くすばかり。
ここは奈良県の広陵町の高田川かも。
大きな看板が見えますが。
「ROAN」とは読めますが
おフランス人にはむずかしい崩したような漢字が。
「フランス人」じゃなく「おフランス人」ですよ。
「バイキング」の店でした。
漢字は「露菴」と書いて「ろあん」と読むらしい。
わ!高い!
1,000 円までの
低価格バイキングばかり食べているものには。
ランチバイキング 1,630 円。
ま!いいか。
昨夜からロクなものを食べていないし
今朝も腐った!いや!
熟したバナナ 1 本だけだったから。
こんなへんぴな寂しい場所に(失礼!)
人が押し寄せていました。
ごった返す待ち合いにお茶が用意されています。
ちょっと!好感。
ま!食べますよ。
食べてやろうじゃないの!
いつものように端からひと口ずつ。
大根のなますと
干し大根の和えものがおいしい。
なんて貧しい(!)生活が見え隠れ!
他言無用に願います。
もう!おなかがいっぱい。
半分も食べていないのに。
1,630 円だぁ!頑張らなきゃ!
おこわもピザもいっしょに食べておきます。
それにしても!大勢の人ですね。
奥の個室みたいな部屋から
明るいテラス席みたいなところもあって
100 卓以上ありそう。
みんな食欲の鬼?!
すごい!
まるで餓鬼ですね。
人類は飢えた時代が長いのでしょう。
飽食の日はごく最近かも。
食欲と性欲だけで生きてきた動物かな。
こんなにたくさんの食欲の鬼が
夜になると性欲の鬼になるのでしょうか。
夜を待たなくてなっても勝手ですが。
すごい!
ふと!
トルストイ(1828 ~ 1910)の性欲(性慾)論を
思い出した変な私です。
トルストイはいろんな考えの末
晩年に「性欲否定論」
「完全童貞論」にたどり着いたのでしょうか。
この性欲論の時代(1885 ~ 1891)の
背景と常識を知りませんし
キリスト教の信者ではないものには
むずかしい論文ですが。
トルストイも人生の大半は
「男は労働」「女は出産」を
不変の法則と信じていたようですが。
人間変わるのですね。
ただ!性欲が落ちただけじゃないか!といえば
文豪に無作法というものでしょうか。
さ!頑張って!サラダとパン。
具だくさんの味噌汁がおいしい。
どうも!考えることがみみっちいですね。
私の持っている「性欲論」は
昭和 30 年(1955)の米山正夫訳なんですが
やたら「童貞」という単語が出てきます。
こどもを作るとき以外は
「童貞」じゃなくてはいけないとか。
そんな単語の使い方!あるのですか。
男女どちらもの
性の未経験を指すことばだったのかも知れませんが
「喪失」したら
もう 2 度とそう呼べないのじゃないの?!
私の観念ではね。
特に名を秘したいのですが
ある居酒屋のめし炊きおばちゃんがときどき
「私!きむすめ!」
「もう 1 か月も処女!」なんて
気持ち悪いどうでもいい冗談(本音?)をいいますが。
もちろん!
気のおけない人ばかりいるときですがね。
そんな使い方!ふと思い出しました。
日本語はむずかしい。
今は食欲の鬼にならなくては。
こんなときに白いごはんなんて
敬遠したらいいようなものなのに。はは。
サラダの葉ものの材料は
少ないような気がするのですが
デザートはたくさんあるような。
お茶にしましょうか。
こんなに茶葉があっても、、、そんなにはね。
ちっとも減っていない「どくだみ」を。
あんまりおいしくないですね。
コーヒーにしておけばよかったような。
どうでもいいことですが
昭和 8 年(1933)の東京朝日新聞の
廉価版新潮文庫の広告に性欲論がありました。
相馬御風訳とありますね。
それには「童貞」をどう訳していますのやら。
あ!教えていただかなくてもいいですよ!
そんなに知りたい訳でもありましぇ~ん。
そうそう!
だれも性交渉をしなくなり
次世代のこどもがいなくなり
人類が滅亡しても
それは人類の善の理想が達せられた結果。
悔い惜しむところはない。
そうですよ。
なんだかねぇ!
食欲がなくなりますよね。
あ!?
バイキングのはなしでしたね。
種類はありました。
ひと口だけですが
全部食べなければ気のすまない私が
あきらめたものも少々あります。
食欲と性欲の鬼が乗り移ったときには
いい店舗ですよ。
ま!性欲は強いて関係ないかも知れませんが。
(敬称略)
ときどき!見失います。
私はだ~れ!?
自分さえ見失うときが多いですけどね。
懐中不如意という慢性病はさらに悪化し
1 度遠出したら
なけなしの交通費をつかっているのですから
あれやこれや!
できるだけ多くの情報を得ようとするのですが
スマホやタブレットのモバイルも紙の地図も持たず
右往左往して空回りして立ち尽くすばかり。
ここは奈良県の広陵町の高田川かも。
大きな看板が見えますが。
「ROAN」とは読めますが
おフランス人にはむずかしい崩したような漢字が。
「フランス人」じゃなく「おフランス人」ですよ。
「バイキング」の店でした。
漢字は「露菴」と書いて「ろあん」と読むらしい。
わ!高い!
1,000 円までの
低価格バイキングばかり食べているものには。
ランチバイキング 1,630 円。
ま!いいか。
昨夜からロクなものを食べていないし
今朝も腐った!いや!
熟したバナナ 1 本だけだったから。
こんなへんぴな寂しい場所に(失礼!)
人が押し寄せていました。
ごった返す待ち合いにお茶が用意されています。
ちょっと!好感。
ま!食べますよ。
食べてやろうじゃないの!
いつものように端からひと口ずつ。
大根のなますと
干し大根の和えものがおいしい。
なんて貧しい(!)生活が見え隠れ!
他言無用に願います。
もう!おなかがいっぱい。
半分も食べていないのに。
1,630 円だぁ!頑張らなきゃ!
おこわもピザもいっしょに食べておきます。
それにしても!大勢の人ですね。
奥の個室みたいな部屋から
明るいテラス席みたいなところもあって
100 卓以上ありそう。
みんな食欲の鬼?!
すごい!
まるで餓鬼ですね。
人類は飢えた時代が長いのでしょう。
飽食の日はごく最近かも。
食欲と性欲だけで生きてきた動物かな。
こんなにたくさんの食欲の鬼が
夜になると性欲の鬼になるのでしょうか。
夜を待たなくてなっても勝手ですが。
すごい!
ふと!
トルストイ(1828 ~ 1910)の性欲(性慾)論を
思い出した変な私です。
トルストイはいろんな考えの末
晩年に「性欲否定論」
「完全童貞論」にたどり着いたのでしょうか。
この性欲論の時代(1885 ~ 1891)の
背景と常識を知りませんし
キリスト教の信者ではないものには
むずかしい論文ですが。
トルストイも人生の大半は
「男は労働」「女は出産」を
不変の法則と信じていたようですが。
人間変わるのですね。
ただ!性欲が落ちただけじゃないか!といえば
文豪に無作法というものでしょうか。
さ!頑張って!サラダとパン。
具だくさんの味噌汁がおいしい。
どうも!考えることがみみっちいですね。
私の持っている「性欲論」は
昭和 30 年(1955)の米山正夫訳なんですが
やたら「童貞」という単語が出てきます。
こどもを作るとき以外は
「童貞」じゃなくてはいけないとか。
そんな単語の使い方!あるのですか。
男女どちらもの
性の未経験を指すことばだったのかも知れませんが
「喪失」したら
もう 2 度とそう呼べないのじゃないの?!
私の観念ではね。
特に名を秘したいのですが
ある居酒屋のめし炊きおばちゃんがときどき
「私!きむすめ!」
「もう 1 か月も処女!」なんて
気持ち悪いどうでもいい冗談(本音?)をいいますが。
もちろん!
気のおけない人ばかりいるときですがね。
そんな使い方!ふと思い出しました。
日本語はむずかしい。
今は食欲の鬼にならなくては。
こんなときに白いごはんなんて
敬遠したらいいようなものなのに。はは。
サラダの葉ものの材料は
少ないような気がするのですが
デザートはたくさんあるような。
お茶にしましょうか。
こんなに茶葉があっても、、、そんなにはね。
ちっとも減っていない「どくだみ」を。
あんまりおいしくないですね。
コーヒーにしておけばよかったような。
どうでもいいことですが
昭和 8 年(1933)の東京朝日新聞の
廉価版新潮文庫の広告に性欲論がありました。
相馬御風訳とありますね。
それには「童貞」をどう訳していますのやら。
あ!教えていただかなくてもいいですよ!
そんなに知りたい訳でもありましぇ~ん。
そうそう!
だれも性交渉をしなくなり
次世代のこどもがいなくなり
人類が滅亡しても
それは人類の善の理想が達せられた結果。
悔い惜しむところはない。
そうですよ。
なんだかねぇ!
食欲がなくなりますよね。
あ!?
バイキングのはなしでしたね。
種類はありました。
ひと口だけですが
全部食べなければ気のすまない私が
あきらめたものも少々あります。
食欲と性欲の鬼が乗り移ったときには
いい店舗ですよ。
ま!性欲は強いて関係ないかも知れませんが。
(敬称略)