レモン&オリーブオイルと瀬戸内レモン [お命!いただきます]
期せずして
ふたつの調味料みたいなものが到来。
そんな変ないい方したら
贈り主に悪いですね!ごめんなさい。
ひとつは
「レモン&オリーブオイル」という油かな。
もうひとつは
「瀬戸内レモン」という酢でしょうか。
初めて見るブツですが。
期せずしてどちらも「レモン」とは。
「高いもん!もらいましたね」
喫茶店の店主がいいますが
え?!
そんなに高価なものなの。
そういえば
「これでなにか作ってみて」
なんていって渡されたような。
それなら!
肉か魚か主材料の方をいただいたら
調味料はこちらで用意するのに!
なんてにくまれ口をたたいたりして
不謹慎で!すみません。
少しなめてみます。
「レモン&オリーブオイル」は
柑橘類の果実の皮の香りがします。
「瀬戸内レモン」は
ただただ酸っぱい!
それでレシピですか!
なんにも思い浮かびませんぞな。
夏バテですけん。
ま!年中バテていますが!脳みそが。
夏は夏バテ!秋になったら秋バテ。はは。
最近は特に絶不調!顕著なものです。
別々の人からいただいたので
別々に考えねばならないでしょうけど
ふたつを同時に使えば
油と酢ですから
たとえばドレッシングなんかになりますよね。
朝は
小口切りの青ネギを
「レモン&オリーブオイル」で和えて
「瀬戸内レモン」を振って
バゲットにのせてみます。
おいしいじゃないですか。
居酒屋の片隅で
ちょっと紳士的な風体のおじいさんが
医者にいわれて
朝はトーストにオリーブオイルを塗って
食べているといっていましたが。
年はとっても油!
特に植物油が必要なんでしょう。
この食べ方なんかいいと思いますが。
昼は
昨年お中元で到来した古い素麺を茹でます。
納豆の糸!
豆ではなく!ねばねばの糸を薬味にして
素麺を食べるというはなしがありましたね。
たしか!
東海林さだおがいっていたような。
それがおいしいのかどうか
どうだったのか忘れましたが。はは。
納豆に青ネギと
「レモン&オリーブオイル」を混ぜ
ドイツからきたハーブ入りの岩塩を振り
「瀬戸内レモン」も加えてから
素麺にのせて食べます。
素麺は茹でて冷水で洗った後
水を切って「レモン&オリーブオイル」を
からませておきましたが。
スパゲティにも合うかも。
岩塩より醤油の方が日本人向きかも。
稼ぎがないので
夜はどこへも行かず
到来ものの焼酎の水割りを飲みます。
まぁ!しかし!なんですな!
もらいものばかりの生活ですなぁ。
酒の肴を作りましょう。
かつおぶしに!
かつおぶしといっても
わが家にあるのは
雑節を混合しただし用のものですが
それに醤油を振ってから青ネギを混ぜます。
「レモン&オリーブオイル」と
「瀬戸内レモン」も加えて
コロッケを食べます。
いつもは 4 個 99 円のコロッケですが
今日のは高級です。
1 個 55 円のものです。はは。
大阪は夏祭りの季節。
夏祭りに食べるものは西瓜(すいか)に
タコ(章魚)とキュウリの酢のものに
冷や素麺とか。
「冷や素麺」は「ひやぞうめん」と
にごって発音するのが正しい土着の発音らしい。
それにハモ(鱧)です!
ハモでこしらえる「あんぺい」も。
「あんぺい」は
ちょっと見がはんぺんみたいな
「湯煮かまぼこ」ですが(拙ブログ 2010/07/30)
最近は大阪でもなかなか入手しにくいようです。
今日は安価な「はんぺん」で
「あんぺい」を食べた気分に。
コロッケと同じ薬味で。
レモンといえば
レモンの塩漬けがあります。
以前に作ったものが 2、3 個残っていました。
ごはんに「瀬戸内レモン」を混ぜて酢めしを作り
岡山みやげのママカリの酢漬けと(また!もらいもの!)
塩漬けレモンを切って加え
「レモン&オリーブオイル」をたらしてみました。
塩味は塩漬けのレモンの塩分で十分です。
なんとか 1 日
「レモン&オリーブオイル」と
「瀬戸内レモン」で過ごせましたが
斬新なアイデアはついぞ浮かびませんでした。
初めにどうして食べるのがフツーかと
聞いておけばよかったような。
今さらいうのもなんですが
よく見たら
「瀬戸内レモン」は
「5 倍希釈用」と書かれていました。
かなりキョーレツだとは感じていましたが。はは。
よいこは加減して使ってくださいね。
なにはともあれ
ご恵贈ありがと。
賢姉・大兄に感謝申しあげます。
また!送ってね。
(敬称略)
ふたつの調味料みたいなものが到来。
そんな変ないい方したら
贈り主に悪いですね!ごめんなさい。
ひとつは
「レモン&オリーブオイル」という油かな。
もうひとつは
「瀬戸内レモン」という酢でしょうか。
初めて見るブツですが。
期せずしてどちらも「レモン」とは。
「高いもん!もらいましたね」
喫茶店の店主がいいますが
え?!
そんなに高価なものなの。
そういえば
「これでなにか作ってみて」
なんていって渡されたような。
それなら!
肉か魚か主材料の方をいただいたら
調味料はこちらで用意するのに!
なんてにくまれ口をたたいたりして
不謹慎で!すみません。
少しなめてみます。
「レモン&オリーブオイル」は
柑橘類の果実の皮の香りがします。
「瀬戸内レモン」は
ただただ酸っぱい!
それでレシピですか!
なんにも思い浮かびませんぞな。
夏バテですけん。
ま!年中バテていますが!脳みそが。
夏は夏バテ!秋になったら秋バテ。はは。
最近は特に絶不調!顕著なものです。
別々の人からいただいたので
別々に考えねばならないでしょうけど
ふたつを同時に使えば
油と酢ですから
たとえばドレッシングなんかになりますよね。
朝は
小口切りの青ネギを
「レモン&オリーブオイル」で和えて
「瀬戸内レモン」を振って
バゲットにのせてみます。
おいしいじゃないですか。
居酒屋の片隅で
ちょっと紳士的な風体のおじいさんが
医者にいわれて
朝はトーストにオリーブオイルを塗って
食べているといっていましたが。
年はとっても油!
特に植物油が必要なんでしょう。
この食べ方なんかいいと思いますが。
昼は
昨年お中元で到来した古い素麺を茹でます。
納豆の糸!
豆ではなく!ねばねばの糸を薬味にして
素麺を食べるというはなしがありましたね。
たしか!
東海林さだおがいっていたような。
それがおいしいのかどうか
どうだったのか忘れましたが。はは。
納豆に青ネギと
「レモン&オリーブオイル」を混ぜ
ドイツからきたハーブ入りの岩塩を振り
「瀬戸内レモン」も加えてから
素麺にのせて食べます。
素麺は茹でて冷水で洗った後
水を切って「レモン&オリーブオイル」を
からませておきましたが。
スパゲティにも合うかも。
岩塩より醤油の方が日本人向きかも。
稼ぎがないので
夜はどこへも行かず
到来ものの焼酎の水割りを飲みます。
まぁ!しかし!なんですな!
もらいものばかりの生活ですなぁ。
酒の肴を作りましょう。
かつおぶしに!
かつおぶしといっても
わが家にあるのは
雑節を混合しただし用のものですが
それに醤油を振ってから青ネギを混ぜます。
「レモン&オリーブオイル」と
「瀬戸内レモン」も加えて
コロッケを食べます。
いつもは 4 個 99 円のコロッケですが
今日のは高級です。
1 個 55 円のものです。はは。
大阪は夏祭りの季節。
夏祭りに食べるものは西瓜(すいか)に
タコ(章魚)とキュウリの酢のものに
冷や素麺とか。
「冷や素麺」は「ひやぞうめん」と
にごって発音するのが正しい土着の発音らしい。
それにハモ(鱧)です!
ハモでこしらえる「あんぺい」も。
「あんぺい」は
ちょっと見がはんぺんみたいな
「湯煮かまぼこ」ですが(拙ブログ 2010/07/30)
最近は大阪でもなかなか入手しにくいようです。
今日は安価な「はんぺん」で
「あんぺい」を食べた気分に。
コロッケと同じ薬味で。
レモンといえば
レモンの塩漬けがあります。
以前に作ったものが 2、3 個残っていました。
ごはんに「瀬戸内レモン」を混ぜて酢めしを作り
岡山みやげのママカリの酢漬けと(また!もらいもの!)
塩漬けレモンを切って加え
「レモン&オリーブオイル」をたらしてみました。
塩味は塩漬けのレモンの塩分で十分です。
なんとか 1 日
「レモン&オリーブオイル」と
「瀬戸内レモン」で過ごせましたが
斬新なアイデアはついぞ浮かびませんでした。
初めにどうして食べるのがフツーかと
聞いておけばよかったような。
今さらいうのもなんですが
よく見たら
「瀬戸内レモン」は
「5 倍希釈用」と書かれていました。
かなりキョーレツだとは感じていましたが。はは。
よいこは加減して使ってくださいね。
なにはともあれ
ご恵贈ありがと。
賢姉・大兄に感謝申しあげます。
また!送ってね。
(敬称略)