野菜の日 キユーピーのカフェでランチ [昼定食]
“ シーザーサラダってな~に?”
「シーザーが食べてたんでしょ!」
“ウソだぁ!?”
年中発情している(というウワサの)
アラフォー(around 40)のおね~さん方に
連行されて入店する
マンモス居酒屋でよくあるサラダ。
“ シーザーってカエサルのシーザー?”
「黙って飲みなさい」
しからば店のおね~さんに問うと
「メニューの写真を見てください」
みんな知らないのじゃないの?!
「野菜の日」があるのだそうな。
全国青果物商業協同組合連合会など
9 団体が集まって制定したのは
1983 年だそうですから相当な昔。
知らなかったのか忘れているのか
ま!無知無恥むっちん!笑ってごまかしますか。
8 月 31 日が「やさい」
「831」のごろ合わせ。
だから野菜の日。
なんだかねぇ!故事も物語もないんですか。
8 月 24 日が「ドレッシングの日」!?
カレンダーを見ると
8 月 31 日の真上にあります。
「野菜」の上にあるものは「ドレッシング」?!
だから「ドレッシングの日」ですか。
いや!「野菜」に「かける」からだとも。
「野菜(831)」をかけると
8 × 3 × 1 = 24
だから 24 日は「ドレッシングの日」です?!
ま!どっちでもいいですが。
「ドレッシングの日」と「野菜の日」を含む
1 か月間(2016/08/24 ~ 09/23)
キユーピー(発音はキューピー)が
「キユーピーとヤサイな仲間たちカフェ」を
開いていました。
大阪の仮店舗は
市営地下鉄・四つ橋線の四ツ橋駅から
(路線名は四つ橋!駅名は四ツ橋!?)
(市民を惑わしてひとり悦に入る行政です)
心斎橋駅の方へすぐのところ。
「コブサラダ」があります。
“ コブサラダってなんですか?”
「昆布のサラダじゃない?!」
ま!そういうと思いましたが。
女性もアラフォーになると
だじゃれは
「加齢臭おじさん」化してきますね。
関西では「こんぶ」という人はいません。
まず「昆布」は「こぶ」と発声します。
聞いた私が恥ずかしい。
ま!「可愛い~!」ですませますか。
スウェーデン娘のオーサも
「こんぶサラダ」といっていましたね。
「こぶ」は国境を越えて
民族の枠をはずして飛んで行きます。
どこの国のサラダやら。
その「こぶ」のランチをいただきますか。
コブサラダと雑穀米ごはんのセット(税込 980 円)。
よく分かりませんが
アボカドが入っていて!おいしい。
「サラダ」ってなんでした?!
キユーピーの店舗にいると
生野菜ばかり連想しますが。
「サラダ」の「サラ」は
「サラリーマン」の「サラ」と同じでしたかも。
ラテン語の「塩」につづいていませんか。
「塩」をかければなんでも「サラダ」!?
まさかね。
新しきサラドの皿の
酢のかをり
こころに沁(し)みてかなしき夕(ゆうべ)
明治 43 年(1910)発行の「一握の砂」の
石川啄木(1886 ~ 1912)の歌を
思い出しますが。
あ!よけいなことですが
前記の短歌の 3 行書きは
啄木が発明(?)したらしい。
この酢のきつそうなサラダ(サラド)は
生野菜?!
同じ時代の明治 36 年(1903)新聞連載の
村井弦斎作/食道楽/にも
サラダがありますね。
長時間水煮の牛肉をスライスして
マイナイソースで食べるというもの。
マイナイソースとは!?
レシピを見るとマヨネーズとよく似ています。
肉を食べるサラダのようですが
肉がなければ
野菜だけでもこのソースをかければ
「ようございます」とか。
結局!あれもこれもなんにも分かりません。
分かっても
なんにも変化のない人生ですけどね。
8 月 31 日は「野菜の日」ですよ。
(上記の図書の他)
(オーサ・イェークストロム著/)
(北欧女子オーサが見つけた/)
(日本の不思議/も読みました)
(敬称略)
「シーザーが食べてたんでしょ!」
“ウソだぁ!?”
年中発情している(というウワサの)
アラフォー(around 40)のおね~さん方に
連行されて入店する
マンモス居酒屋でよくあるサラダ。
“ シーザーってカエサルのシーザー?”
「黙って飲みなさい」
しからば店のおね~さんに問うと
「メニューの写真を見てください」
みんな知らないのじゃないの?!
「野菜の日」があるのだそうな。
全国青果物商業協同組合連合会など
9 団体が集まって制定したのは
1983 年だそうですから相当な昔。
知らなかったのか忘れているのか
ま!無知無恥むっちん!笑ってごまかしますか。
8 月 31 日が「やさい」
「831」のごろ合わせ。
だから野菜の日。
なんだかねぇ!故事も物語もないんですか。
8 月 24 日が「ドレッシングの日」!?
カレンダーを見ると
8 月 31 日の真上にあります。
「野菜」の上にあるものは「ドレッシング」?!
だから「ドレッシングの日」ですか。
いや!「野菜」に「かける」からだとも。
「野菜(831)」をかけると
8 × 3 × 1 = 24
だから 24 日は「ドレッシングの日」です?!
ま!どっちでもいいですが。
「ドレッシングの日」と「野菜の日」を含む
1 か月間(2016/08/24 ~ 09/23)
キユーピー(発音はキューピー)が
「キユーピーとヤサイな仲間たちカフェ」を
開いていました。
大阪の仮店舗は
市営地下鉄・四つ橋線の四ツ橋駅から
(路線名は四つ橋!駅名は四ツ橋!?)
(市民を惑わしてひとり悦に入る行政です)
心斎橋駅の方へすぐのところ。
「コブサラダ」があります。
“ コブサラダってなんですか?”
「昆布のサラダじゃない?!」
ま!そういうと思いましたが。
女性もアラフォーになると
だじゃれは
「加齢臭おじさん」化してきますね。
関西では「こんぶ」という人はいません。
まず「昆布」は「こぶ」と発声します。
聞いた私が恥ずかしい。
ま!「可愛い~!」ですませますか。
スウェーデン娘のオーサも
「こんぶサラダ」といっていましたね。
「こぶ」は国境を越えて
民族の枠をはずして飛んで行きます。
どこの国のサラダやら。
その「こぶ」のランチをいただきますか。
コブサラダと雑穀米ごはんのセット(税込 980 円)。
よく分かりませんが
アボカドが入っていて!おいしい。
「サラダ」ってなんでした?!
キユーピーの店舗にいると
生野菜ばかり連想しますが。
「サラダ」の「サラ」は
「サラリーマン」の「サラ」と同じでしたかも。
ラテン語の「塩」につづいていませんか。
「塩」をかければなんでも「サラダ」!?
まさかね。
新しきサラドの皿の
酢のかをり
こころに沁(し)みてかなしき夕(ゆうべ)
明治 43 年(1910)発行の「一握の砂」の
石川啄木(1886 ~ 1912)の歌を
思い出しますが。
あ!よけいなことですが
前記の短歌の 3 行書きは
啄木が発明(?)したらしい。
この酢のきつそうなサラダ(サラド)は
生野菜?!
同じ時代の明治 36 年(1903)新聞連載の
村井弦斎作/食道楽/にも
サラダがありますね。
長時間水煮の牛肉をスライスして
マイナイソースで食べるというもの。
マイナイソースとは!?
レシピを見るとマヨネーズとよく似ています。
肉を食べるサラダのようですが
肉がなければ
野菜だけでもこのソースをかければ
「ようございます」とか。
結局!あれもこれもなんにも分かりません。
分かっても
なんにも変化のない人生ですけどね。
8 月 31 日は「野菜の日」ですよ。
(上記の図書の他)
(オーサ・イェークストロム著/)
(北欧女子オーサが見つけた/)
(日本の不思議/も読みました)
(敬称略)