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阪堺電車の線路は芝生緑化 [わが街・下駄ばきドドンパ]

阪堺電車(阪堺電気軌道)の上町線。
大阪市内では珍しい路面電車です。

始発の日本一高い「あべのハルカス」の真下の
「天王寺駅前」とつぎの「阿倍野」まで
500m ほどの区間の線路を変更しています。
おなじ道のちょっと西側に新線を造っています。

切り替えは少し先(2016/12/03)といいますが
もうほぼ完成していますね。
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新駅舎もできあがっていますが
まだ営業は横の古いプラットホームを使っています。
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新しい線路には芝生を植栽しています。
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新軌道の完成記念「芝生軌道を歩く」催しの案内が
阿倍野区役所からきました。

どうして!?

なんと!軌道緑化をしているのは
阪堺電車ではなく
阿倍野区役所(大阪市)でしたか。

都市景観の向上と
その他もろもろの
目論見(もくろみ)があるようです。

では!まだ工事中の通せん坊がある
新しい駅舎に入れてもらいます。
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中国語と韓国語の表示がありませんね。
これからどうするのかな。
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工事の初期に植栽したエリアは
少し落ち着いたのでしょうか
そこだけは入ってもいいとか。
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軌道敷を歩く非日常的なことと芝生には
おとなもこどもも心浮き浮きするものですね。
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線路の中に寝ころんだり。
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ま!この先
あんまりできる体験ではないですからね。

芝生は丈夫な高麗芝。
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芝刈り等維持管理が大変でしょう。

たいてい線路の両脇にある架線柱は
上下線の真ん中!
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センターポールというらしい。
街の景観がすっきり。
トップに照明も設置できたのですね。

「あべのハルカス」となじめばいいですね。

阪堺電車は
大阪市の「あべのハルカス」の下から
堺市の南の端の浜寺公園まで乗っても
運賃 210 円!
安いですよ。
スピードは遅いですけど。

大阪に観光にきて
ガイドブックにのっているところは見飽きたら
時間があれば乗車してみてください。
古くて新しい体験ができるかも。
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道修町 神農祭 2016 [わが街・大阪ブギウギ]

適塾(大阪市中央区)の前を通り過ぎます。
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緒方洪庵(1810 ~ 1863)が開いた私塾。

洪庵の号の「適々斎」から
「適々斎塾」といっていたのが
「適々塾」になり「適塾」と簡略になったらしい。

大坂(大阪)は縮める呼称が
古来から特に多い地域です。

今でも「天神橋筋六丁目」を「天六」とか
「谷町九丁目」を「谷九」とか勝手に呼んでいます。

先日
「うえろく」に行くという老夫婦が
なにに乗ったらいいのか困っていました。

そんな駅!ありませんよね。

実は近鉄の「大阪上本町」駅を
土着のみなさんは「うえろく」と呼ぶのです。

この駅に隣接して
大阪市電の「上本町六丁目駅」があったらしい。
「上本町六丁目駅」略して「上六(うえろく)」!
でも!近鉄の駅は「上本町駅」
どこにも「六丁目」はなかったようですがね。

昭和 44 年(1969)に市電の駅も市電も廃止。
でも!近鉄の「上本町駅」を「上六」と呼びつづけ
「大阪上本町駅」と改称されている現在も
「上六」といっている人ばかり。
摩訶(まか)不思議な亡霊が漂っています。

「上六にきて」なんていってはいけません。
他国の人には分かりやすいように教えましょう。

とはいうものの!大阪人は
自分たちは地球の中心にいて
自分たちの常識が
世界の常識と信じている人ばかりですので
大変です!おつきあいは。



適塾と背中合わせの
愛珠(あいしゅ)幼稚園が改修されて
気のせいかピカピカしています。
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明治 13 年(1880)開園の古い幼稚園。
建てものは
1901 年建築のものが現存しているようですが。
先の大戦でも被害にあわなかったようです。

ここは江戸時代には主要な輸出品だった
銅を一括管理していた銅座の跡らしい。



幼稚園の前に「台抜き」ののぼり。
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手前には
「大正 7 年創業 名代きつねうどん」とあります。

「きつねうどん」の「台」とは「うどん」のこと!?

ちなみに「台がわり」といえば
「うどん」から「そば」へ変更!?

いや!「そば」から「うどん」に変更のときだけ
専用に使う業界用語かな?!

もっとも大阪では(各地で違いますが)
「きつねうどん」の「うどん」が「そば」に替われば
「たぬき」という呼称になりますけどね。

ついでにいえば
「きつねうどん」とは最近のことば!?
「きつね」または「けつね」が正調(?)大阪弁。
「うどん」をつけたらヤボったい。

それはともかく
「きつねうどん」から「台」を抜いたら
揚げののったスープだけ!?

営業時間ではなく
メニューもないので灰色の脳は
「?」のまま通り過ぎます。



苔が生えるほど大阪暮らしに甘んじていますが
今も毎日のように
「けったいな」大阪に出会います。



船場の薬問屋が集中する
道修町(どしょうまち)通りがにぎやかです。
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今年(2016/11/22・23)も
神農祭(しんのうさい)を催行しています。

神農さんと呼ぶ少彦名(すくなひこな)神社は
ビルとビルにはさまれて静かにおわしますが。
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今日は大勢の善男善女に押しかけられて
忙しいことでしょうね。

あ!?
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神農さんが出歩かれています。

ん?!
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どなたでしょうか。

あああ!どんどん集まってきました。
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まだまだ?
一体全体!なん体いらっしゃいますか。
「くすりのキャラクター大集合!!」だそうですが。



香具師(てきや)の屋台は
ほぼ 100 %食べものばかり。

みんな高価です。
飲みものなら近くのコンビニに行った方が
安くて衛生的なような。

お好み焼きが 150 円(税込)ですって?!
安さに魅かれてランチ代わりに。
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一銭洋食かキャベツ焼きみたいで
鶏卵も豚肉も入っていますが
ま!値段に見合っています。はは。

いいんです!
なんでも感謝しておいしくいただきましょう。



堺筋から入って
道修町通りを御堂筋まで抜けました。

御堂筋の公孫樹(いちょう)に晩秋の色。
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泉涌寺窯元もみじまつり 赤飯まんじゅう [食い意地]

JR奈良線と京阪本線が北上すれば
洛中近くになるとよろよろとつかず離れず
ぶつかりそうでぶつからない!と安心していると
ばた~んと(かどうか)重ね餅!?
重ね餅のところが東福寺駅。

駅前のさほど広くないところに
JRと京阪の双方の駅員が大勢出てきて
乗客の整理か案内かしています。
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蟻の熊野詣でならぬ東福寺詣で!?
東福寺と駅の間が往復する群衆で埋まっています。
紅葉の季節なんですね。

私は泉涌寺(せんにゅうじ)窯元の
「もみじまつり」にきたので
人ごみを横断して泉涌寺道の坂を上ります。

泉涌寺総門の前の即成院に寄ります。
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「泉山七福 花めぐり」(2016/11/19 ~ 25)
スタンプラリーを催行しているとか。
そうなら七福神を意識して歩きましょうか。
ここは「福禄寿」ですか。

「寿老人」の法音院には屋根より高い柿の実が赤い。
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「弁財天」は戒光寺。
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なにかイベントのときには
いつもたくさん屋台が並ぶ境内です。

「愛染明王」の新善光寺。
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紅葉と山茶花(さざんか)が散っていました。



ここまできたのなら
鳥戸野陵(とりべののみささぎ)に
なごんちゃん(清少納言)が仕えた
中宮・定子さまの墓参に。
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はなやかな色はありません。

他に 6 方の女性皇族の火葬塚でもありますが
定子は棺のまま埋葬されたようです。
なごんちゃんは枕草子に
定子の最期は書いていません。

定子の葬儀は
定子を間接的に(!)殺した(?)叔父の
藤原道長の栄華をほめそやした
栄花物語でつまびらかです。
皮肉なものですね。



遅いランチに
駅を出て今熊野商店街の音羽屋で買った
赤飯万寿(せきはんまんじゅう)を
陵の石段に座って食べようと思いましたが。
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赤飯を芯にして
上に栗がのっています。

陵で食べたらいけませんよね。
下にある広場みたいはスペースでいただきます。

音羽屋のおばちゃんが
「ひとつ 190 円!ふたつで 380 円」といいました。

じゃ!ふたつください。
ふたつ買えばお得じゃないですか!と
瞬間思って買ったのですが
なにもお得でもなかったですね。

どうしたのでしょう。
意識が遊離しつつあるのでしょうか。
お金にシビアな性格なのに。はは。



今熊野観音寺は紅葉に埋もれています。
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観音寺といいながら
七福神めぐりでは「恵比須神」となっています。

弘法大師を後ろから写して!すみません。
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「布袋尊」の来迎院。
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なかなかいいロケーションじゃないですか。
観光客は少ないし。

つづいて総本山の
御寺(みてら)泉涌寺(せんにゅうじ)に。
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御寺とは 30 近くの天皇の眠る寺だから。

明治維新の神仏分離の思想で御陵だけ
寺から分離したようですが。

神道国教化のためか
王政復古のためか知りませんが
多くの天皇が帰依した仏教寺院を否定するとは
矛盾してはいませんか。

多くの国民を不敬罪とかで処罰したようですが
政府や中枢の政治家のたちにこそ
不敬罪が適用できるのじゃないですか。はは。

境内になごんちゃんの歌碑がありますが
小倉百人一首の歌!
このあたりと縁は薄いでしょう。

入山料がないので通り過ぎますが。

あ!泉涌寺は楊貴妃観音が祀られていますので
「観音」さまかな。

大黒天の雲龍院。
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え~と!まだありましたか。
引き返して「毘沙門天」の悲田院。

ここも静かです。
なんにもはなやいだ色はありません。
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暮れなずむ町。
京都タワーがかすんでいます。



ん?!
「泉山七福 花めぐり」といっていましたね。
9 寺院回ったような。
どうして!?
ふたつ七福神ではない神さまがいるのでは。

それに
なんにも花というほどのものはなかったような。

紅葉さえ今熊野観音寺以外は印象に残っていません。

ああ!華道のどこかの流派が
寺寺に生け花を飾っていたのだそうな。
その「花めぐり」でしたか。

まともに入山料を払って参拝していないので
気づくはずがありません。



主に東福寺帰りの(たぶん)善男善女で
通勤時並みに混雑する電車を避けて
普通各駅停車で帰阪したら
自宅まで 2 時間もかかりました。

ん!?
泉涌寺までなにをしに行ったのやら。
忘れていませんか。
タグ:枕草子
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石切の近鉄廃線 野蛮人たちの戦い [いわなが姫の丑の刻参り]

駅の跡があります。
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大阪と奈良を隔てる生駒山の中腹。
こちらは大阪側です。
フェンスと工事用のくるまがじゃまで
よく見えませんが
奈良に抜けるトンネルの入り口があります。
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もちろん!トンネルも閉鎖されていますが。

ここは近鉄・奈良線の孔舎衛坂駅の跡だそうな。
なんと読むの?!
難解な漢字。

「くさえざか」駅ですか!

昭和 39 年(1964)廃止。
新しいトンネルができてルートが変更されたらしい。

孔舎衛坂駅と
大阪の方へつぎの駅の石切(いしきり)駅が
廃止され
その間に新しい石切駅ができたとか。



孔舎衛坂駅は
大阪電気軌道・日下(くさか)駅の名で
大正 3 年(1914)に誕生していました。

その後!
鷲尾駅と改名したとか!理由は知りませんが。

さらに昭和 15 年(1940)難解な
孔舎衛坂駅になったとか。

昭和 15 年は「皇紀二千六百年」
神武天皇バンザイ!
猫も杓子ももろ手を上げてバンザイのときです。



日本書紀によると
神武天皇が東征して畿内に入り
まず生駒山を越えようとします。

当時!大阪湾の奥に河内湾があったのです。
生駒山の急峻な山裾まで海だったはず。

上陸したところ
長髄彦(ながすねひこ)という
たぶん脛(すね)の長い部族(どんな人種です?)が
迎え撃って
神武の兄の五瀬命(いつせのみこと)に矢を当て
撤退させています。

その戦いの場所が孔舎衛坂(くさえのさか)だそうな。

だから「皇紀二千六百年」記念にふさわしく
改名したのでしょう。
今から思えば理解に苦しむはなしですが
当時の立派な(?)国民には
不思議なことじゃなかったはず。



あれ?!
その神武天皇が上陸したのは
河内国の草香(くさか)村の
白肩津(しらかたつ)とありますがね。

神武天皇!といっても
このときには神日本磐余彦天皇!
古事記の表記では神倭伊波礼比古命!
すなわち
カムヤマトイハレビコノ(スメラ)ミコトでしょうけど
メンドくさいので神武天皇といいますが。

また!古事記では
日下(くさか)の蓼津(たでつ)で
防戦したとありますが。

この地は近代まで日下村と称していたそうです。

孔舎衛坂(くさえのさか)ではなく
「くさかのさか」じゃないの?!

写本が間違っていたのを
また写本して伝わっているのじゃないの!?
根拠はないですが。



しかし!ここで負けているのですよ!神武軍は。

そして!兄の五瀬命は
この傷が元で絶命しているのですよ。
結果!紀伊半島を大きく迂回し
熊野から再上陸をせざるを得なかった
あんまり縁起のいい地名ではないのに。

ことさら駅名を
変更する必要はないように思えますがね。

「皇紀二千六百年」そのことばが
実体のない
得体のしれない呪文のようでもありますけどね。



近鉄はこの地をどうするのでしょう。
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工事車両が出入りして
なにやら騒々しいですが。

もう整地して歴史から消すのでしょうか。

眼下に建てものがひしめいています。
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5,000 年前は河内湾か河内湖だったところ。

このあたりはそうとう高台ですね。

神武軍は下からきたとすれば
上から戦う方が有利だったのかも。



余談ですが
古事記・日本書紀は
実話じゃないといわれて久しいのですが。
あまりにも荒唐無稽なはなしばかりですから。

ところが!
特に古事記は天皇家の歴史書のはずなのに
結構恥なこと!情けないこと!野蛮なことを
書き連ねています。

偽書なら!
まったくの作りばなしなら!
いいことだけ!自慢ばなしだけ書いてもいいはず。

記・紀は似ているようで
ビミョーに違います。
成立が 10 年も違わないのに。

ということはなんらかの史実が確かにあって
伝えられた形がいろいろ変化していたのかも。

下の河内湾に野蛮な船団が見えます。

畿内の部族から見れば
辺境の九州から「力」を誇示して上陸する神武軍は
野蛮に見えたはず。

戦いはあったのですよ!きっと。
そのときにはこちらが正義のはず。



(新潮社/日本鉄道旅行地図帳/)
(福永武彦訳/古事記/)
(宇治谷孟著/日本書紀/等を参照しました)
タグ:古事記 廃線
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下鴨神社の秋 京大総長カレー [平安京有情]

フラダンスの木。
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勝手にそう呼んでいるだけですよ。

下鴨神社の参道。

黄葉はあっても紅葉は少ないですね。
例年他より遅く色づくようですから
まだこれから染まっていくのかも。

「奈良の小川」が見え隠れする森で
「烏(からす)の縄手(なわて)」を探します。

「奈良の小川」はナラノキの多かった小川
「烏の縄手」は
ここ境内の糺(ただす)の森にあるはずの
細い参道。

奈良殿神池(ならどののかみのいけ)!
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古代祭祀が伝承されているようです。

御手洗川(みたらしがわ)に黄葉が散っています。
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盛夏の「夏越神事(なごしのしんじ)」のように
禊(みそぎ)の人もいませんが。
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御手洗川の横!様子のいい竹垣。
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なんという組み方でしょうか。


引き返します。

あ!?
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「ボロ注意」とはなんでしょう。

瀬見の小川をはさんで
表参道と並行している馬場。
表参道より馬場の方が幅員がありますけどね。

観光用の馬車が走ってきました。
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長い馬場の南の端に河合神社があります。
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河合神社の境内の鴨長明の方丈(レプリカ)の秋。
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カリンで作った美人水が売られていましたが。
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「あ!ちょうどよかった!」

「大阪のおばちゃん」からでんわ。
大阪のおばちゃんといっても
伯母とか叔母とかの血縁関係でもなく
親戚でも肉体関係も決してない
いわゆる超ど級の
ど厚かましい「大阪のおばちゃん」のことですが。

こちらにとっては「ちょうど悪かった」ですが。

「今な!特急に乗っているから」

京阪・出町柳駅から
京都大学まで連れて行ってほしいとか。

私が捕まらなかったら得意のおしゃべりで!
おしゃべりしまくって尋ねて行くのでしょうけど
「楽」ができると分かったら
絶対に努力はしませんね。

さっさと歩いてください。
私には予定があるんですから。

「あんな!靴が痛いんや」

靴なんか履いてくるからでしょ!
いつものゴムぞうりでこないからでしょ。

「よくいうよね!レディに向かって」



わ!
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キャンパスは人でいっぱい!

京都大学は
「11 月祭」(2016/11/19 ~ 22)の最中でした。

「正午が近いからなにかおごるから」

当然でしょ。

模擬店の
「“揚げたアイス”(200 円)食べよ」
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いりませんよ。
おばさんだけどうぞ。

「時計台のチョコレート(1 枚 90 円)買ってあげる」
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ま!これはもらっておきますけど。
ちゃんとしたごはん食べましょうよ。
正門の横の
レストランの「カンフォーラ」に行きましょう。

「他に安い学食はないの?!」

あるけど!今日は休んでいるでしょ!たぶん。
急にセコいことをいうんじゃありません。

「カンフォーラ」で
総長(24 代尾池総長)が口をはさんだ!
いや!プロデュースしたという
「総長カレー」をおごってください。

総長カレーの中で一番安いシーフードカレー。
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ごはんは五穀米。
税込み 702 円。



ごちそうさま。
私は帰りますよ。

ところでなんのために京都大学にきたの?!

「(落語家の桂)福丸ちゃんがいっていた」
「土井隆雄宇宙飛行士がくるというので」

すごいですね。
見かけによらず。

どの程度はなしが
理解できるのか知りませんが(失礼!)
意気込みはすごいですね。
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