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背割堤 さくらであい館 [猫も歩けば棒立ち]

背割堤(せわりてい)です。
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詳しくいえば
「淀川河川公園背割堤地区」です。

京都府八幡市の北
三川が合流して淀川になるところ。
三川は北から桂川!宇治川!木津川!
その宇治川と
木津川が並行して流れる境界の堤。

三川がいきなりどんと 1 か所で合流すれば
洪水時には
どか~んとエネルギーが暴走するから
だましだまし(!)並行させてから
仲良くさせるように改修されているようです。

さらに桂川も
おなじようにしばらく並行しています。

京阪電車に乗っていたら
「淀川三川春フェスタ」(2017/03/25・26)の
アナウンスがありました。
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「桜」の花びらが舞うフェスタですね。
さっそく訪ねたのに!
歩いても歩いても 1 輪の花もありません。
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全長 1.4km に
ソメイヨシノが 250 本あるそうな。
堤の上の道の両側に植えられているので
だいたい 10m 間隔といったところ。

植栽されてわずか 30 数年というのに
みごとな成長ぶりです。

幹に A4 のクリアブックをおいてみると。
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こんな大木ばかり。
ちなみに向こうの山は天王山です。

どこまで行っても咲いていませんね。
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背割堤の剣先。
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ここから下流は葦の河原。



堤の南側を引き返します。

もぐらは春を知っていますね。
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たんぽぽは花盛り。
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わぁ!
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カンサイタンポポじゃないですか。
すごい!

でも!ひときわ花茎が長く
花が大きいのはセイヨウタンポポ!
まだ数は少ないものの!侵入していますね。
やがて!交雑し!
カンサイタンポポは消える運命なのでしょうか。



給水車と流し台があります。
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「三川であいマルシェ」(2017/03/25・26)だそうな。
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50 を越える
おいしいもののブースがありましたが。
春とはいえど
わが懐中は堤のソメイヨシノのように
暖かい色は毫(ごう)もありませぬ。

あら!バケツ 1 杯のくだものが 500 円!
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りんごを衝動買いしました。
これをひとつふたつかじってランチにします。

そのときにはすごく安価に感じたのですが
250g ほどのりんごが 12 個!
安かったのか!高かったのか。
背負って歩くと!けっこう重い。



「さくらであい館」がオープンしていました。
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国土交通省なんかが
7 億円もかけて建設したそうな。
電波塔でもなければ火の見櫓でもなさそう。
大阪でいえば通天閣のように
ただ高いだけの塔のようですが。

早速!上がらせてもらい
春浅いものの 360 度のパノラマを観ましょう。

ストップ!
制止されました。
いかにもエリート臭さを鼻にかけた
黒い服の男女に。

私はあまりにも風体が怪しいですからね。

でもね!
なんだよ~!?
展望台には
けっこう怪しいおばちゃんやじいさんたちが
うようよいるじゃないか!
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どうも!
あの連中は特権階級の人たちらしい。

そっか!「公」を「私」と扱える人に
さいわいあれ。

今 1 度日本は
がらがらぽん!しなければならないような。
いやだけど
戦争か革命かで焦土と化すことが必要なのかも。
それで永久に解決する訳でもないでしょうけどね。
50 年に 1 度は
がらがらぽん!がよく似合う国のような。

まぁいい!
しっぽを巻いて逃げることには慣れていますぞ。
ここより高い男山に自分の足で上って
りんごをかじりながら
比叡山でも望みましょうか。
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高取 町家のひなめぐり 2017 [町道!街道!眠り未だ足らず]

奈良県高取町です。
「町家のひなめぐり」(2017/03/01 ~ 31)です。
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毎年 3 月中開催されているような。
それぞれの思い出のあるおひなさまを
それぞれの家の
いろんなところに飾っています。

背伸びして見せてもらいます。
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足元におわします。
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参加している町家は 94 を数えます。
町家とひと口でいうものの
店舗や寺院や役場や消防署や近鉄の駅や
屋外の広場や道の脇や、、、!
町中のあちこちに展示してあります。

特大のおひなさま。
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小さくて可愛いもの。
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西洋風なもの。
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新しい段飾り。
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一閑(いっかん)張りで作られているそうな。
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和紙と柿渋でとても丈夫なものができています。

わぁ!土人形!
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私にはちょっとだけ懐かしい。

掛け軸のおひなさま。
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明治時代のものだそうな。



いくつかの展示にはその思い出!
思い入れの書かれた色紙が添えられています。

私には桃の節句にも端午の節句にも
思い出も思い入れもありません。

「オカマだから!?」

失敬な。
おフランス人(?)だからですよ。
おね~さんのひな人形は?!

「小さなガラスケース入りのがあるけど」

来年にはそれでお祭りしましょう。

「出して見たくもないよ」
「それにしても」
「もう 4 月になるのに遅いのでは?!」

そうでもないと思います。

そもそも旧暦の行事を
新暦でするから無理があるのでしょう。
まだ 2 月でしょ!旧暦では。
寒い!

今年の旧暦の 3 月 3 日は新暦では 3 月30 日!
ことほどさように
明治以降は日本全国あちこちで
4 月の 3 日とか 4 日に
桃の節句を祝ってきたはずです。

「それはオカマの日じゃないの?!」
「カルーセル麻紀なんかがいっていたよね」

昭和 22 年(1947)4 月 4 日
高松宮の日記を見ると
おひなさまを見せるために
「アメリカの赤十字関係者」約 40 人を
招いています。

皇族でも
4 月にひな飾りをしているじゃないですか。



菜の花や 空たれさがり、、、!
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「最後までいいなさい」

とっさの思いつきですから。
いってもいいですけど!笑うでしょ!

菜の花や 空たれさがり 乳首立つ

「ヘンタイ!」

だからいいたくなかったのに。
今日のおね~さんのバストの位置が
いつになく高いもので。

ここはメイン会場の雛の里親館。
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山城の高取城をトップにして
城下町を表しているようです。

「町家のひなめぐり」の中心は
山の上の城に向かって
ゆるやかに上る土佐街道沿いです。
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土佐街道の「土佐」とは
6 世紀の初頭!
土佐から労役のために連れてこられた人たちが
帰れないで住み着いた集落だからだそうですよ。

仏教が伝来していたかどうか
分からないほどの大昔。
すごいですね。

それからずっと
「土佐」の「アイデンティティ」を
共用して暮らしているとは。



城代家老の役宅だった植村家長屋門。
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このあたりまでくる観光客は少ないですね。
まだまだ「おひなさま」の展示はあるのに。

これ!おひなさまですか!
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今年の干支の「酉雛(とりびな)」だと
おばあさん 3 人組がいいます。

おばあさんたちが素朴なものを売っていました。
買いました。
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重いよ~!
60cm ほどの椎茸の榾木(ほだぎ)300 円。
1kg を越えている水菜は 100 円。

ここは「くすりの町」ですから
大和当帰(とうき)の
ティーバッグをもらいました。
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婦人病に効くそうな。
さっそく!いただかねば。

「あなたは飲まなくてもいいの!」



この日の
アラフォー(around 40)のおね~さんの作句。

菜の花に 抱かれし恋が 遠くなる

春おぼろ 土佐街道の 後庭花(こうていか)

拙句は。

菜の花や 空たれさがり 人は逝く

「乳首から離れても!寂しいのね」

寂しいのは「後庭花」のほうでしょう。
じゃ!

菜の花や 空たれさがり 迷ひ道

「どうしてもたれさがらせたいのね」

「おひなさま」も詠んだのですが
脳に春霞が漂っていて隠してしまいました。



(高松宮宜仁親王著/高松宮日記/参照)
(敬称略)
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安倍総理がんばれ 鬼の霍乱じゃぁ! [蛇足ながら]

鬼の霍乱(かくらん)じゃぁ!

喉(のど)が灼熱地獄!
咳(せき)がポンポン船のように止まらず
鼻水 1 斗!鼻呼吸ができません。

風邪ですか。

風邪なら
歯磨きとうがいをくりかえせば
たいてい治っていたのですが
しつこい!

しからば!
熱い湯に入浴して
垢(あか)と悪いたたりをこすり流し
ビタミンCを食べるほど C.C.Lemon で服用し
寝ました。

これが私の風邪撃退法ですが。
今までこれで大丈夫でしたが。

それから!幾時間か!
ようやく!症状があらかた消えました。
ひと月ばかり寝ていたような気がしますが
丸 2 日死んで(?)いただけですか。



ブログを書かねばなりません。
毎日書く義務もないのですが
人生で他に
自分に律していることがないものですから。

先日!酒蔵の黒く大きな軒が連なる中を
歩いていましたが。

「安倍総理!がんばれ!」の
雄叫びがあるほうに行けば
人が群がっている
コンビニのファミマがありました。

酒粕のソフトクリームを
100 円で売っていました。
食べ放題みたい。
横の酒蔵は自由に見学できるとか。

体育館ほどのがらんとした空間に
壊れた桶とか!わずかな道具があるだけで
酒造りは遠の昔に終えているようです。

それをブログに書きましょう。

ん?!
画像がない!
いつ!どこの酒蔵に行ったのやら。

夢だったのでしょうか。
まだ!覚め切っていないのでしょうか。
夢とうつつの間をさまよっているようです。



最近!ホントに行ったのはどこ?!
そうだ!
お雛さまを見に行ってから倒れたのかな。
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奈良県高取町の土佐街道。

そうそう!あのとき!
俳句!というより
ただの「五七五」を 20 ばかり作りましたが。
あれをブログに書きましょうか。

ああ!まったく!覚えていません。
作った「五七五」のひとつも。
それも夢かうつつか!頼りないこと。

ウエストが立派な!
あ!失礼!バストが立派な!
おね~さんのバストばっかり詠んだような。
不謹慎ですから忘れてもいいのかも。



ああ!今日(2017/03/23)の報道は
「安倍総理!がんばれ!」で有名になった
「森友学園問題の証人喚問」一色ですね!

国会の証人喚問の中継を少しだけ視聴。

そのTVを見るかぎり
問うほうも問われるほうも
悪そうなお顔(失礼!)の人たちが
そろっていますね。

もっとも!政治家は与党も野党も
国会議員から村会議員まで!
それに連なる役人!
傀儡(かいらい)したり!利用しようとすり寄る人!
みんな「悪人」とみなすのが
私の基本スタンスですが。

ま!この複雑な社会の中で
「必要悪」でしょうけど。
かれらはたぶん
「必要悪」と自覚していませんね。

無教養の足軽が
どさくさに紛れてお山の大将になって
王さま気取りで
威張っているような顔の代議士ばかり。

謙虚に行動してもらいたいものです。



「安倍総理!がんばれ!」の小学校の
「生徒」募集ポスター。
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なんか違和感がありますね。

いっぱいある変なところは
自称・有識者が指摘していますが
これはだれもいいませんが
私にはひとつ引っかかることがあります。

「生徒」とは
中学校・高等学校で勉学する人のこと。
小学校は「児童」と呼ぶんではないですか。

「教育」に縁遠いところにいるものは
妙に気になりますが。

もし!そうなら
この辺の基本的なことも
認識のない自称・教育者がいるんですか。

それとも!現代の日本語や法律は
「生徒」になっているのでしょうか。



ま!不謹慎な発言の数々
風邪で死にかけて
頭の中!ゆだっていますので
ご容赦を。



(敬称略)
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明太子食べ放題 さち福や [たべほ!ブフェ!バイキング!]

「ここが大力食堂!?」
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そ!
ピザの斜塔みたいな大盛りのかつ丼の店。

「ピザ!?ピサでしょ」
「食べる?!」

おね~さんだけどうぞ。
私は 1 度トライして!ダウンしています。

阪神甲子園球場です。
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ダイエーのフードコートでランチにしませんか。
あ!ダイエーがない?!
イオンかぁ!
イオン甲子園になっています。
栄枯盛衰!世のならい。

「ミスド(ミスタードーナツ)にビュッフェ?!」
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最近行っているようですよ。
ドリンクをガバガバ飲んで
10 個も食べればモトが取れるんじゃない!?

おね~さんは
美容のことを考えて(知らんけど!)スルー。



ららぽーと 甲子園のフードコートへ。

パン食べ放題の「BAQET」!
辛子明太子食べ放題の「天麩羅 えびのや」!
食べ放題の店舗がたくさん。

「羽釜!?」
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さすが!アラフォー(around 40)ともなると
よく知っていますね。

最近!野営(キャンプともいいますけどね)で
こんな釜でごはんを炊かせると
水加減も加熱の方法も分からない人が
多いのですよね。

「私も知らないよ!ヤングやから」

最近の若ものはヤングと自称しませんよ。

ここは「釜戸ごはん さち福や」ですか。

「かまどはこんな字を書くのかぁ」

あんまり見ませんけどね。



「かまどで炊いたごはんを食べたい!」

ヤングとはほど遠い!
古風な舌をお持ちのようで。

私は
「名物お母さんの煮鯖とやわらか大根煮の定食」を。
名前が 1 番長い(たぶん!)けど
1 番安い定食です。
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これで 930 円(税抜き)!?

でも!
お惣菜や野菜サラダやソフトドリンクや
辛子明太子は食べ放題!
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エがったぁ!
あのサバだけで
あの値段なら暴れますぞ。

辛子明太子!食べるよ~!根性入れて。

塩辛いのでごはんがすぐなくなりましたが
お代わりができました。
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ご親切にもてんこ盛りに盛ってくれました。
ふ~!
ちなみに味噌汁もお代わりできるそうです。



脂肪太りの大きなおなかを
さらに大きくして
改修されて!きれいに大きくなった
阪神・甲子園駅に向かいます。
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ひえ~っ!
大きな缶ビール!

「なんで!こんなところに?!」
「スーパードライの工場があるの!?」

工場はないですけどね。
よく考えたら
だいぶ昔からあったような気もしますけどね。
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広橋梅林 こんにゃく買えず [野道!山道!恋はけもの道!]

広橋城跡には小さな祠(ほこら)の
高峯稲荷神社があるだけ。
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中世の南北朝時代の騒動やら
江戸末期の天誅組のはかりごとやら
歴史が見え隠れしています。

でも!だれもやってきません。

今日は広橋梅林にやってきたのです。
一番高い場所と思われるところに
きてみたのですが。

広橋梅林は
奈良県の三大梅林のひとつだそうですが
この花の季節
近鉄・下市口駅前から出ている
路線バスに乗ったのは私ともうひとりの男性だけ。

途中から中年の男女が乗車しました。
広橋梅林で降りたのは私だけ。
みなさん!通り過ぎて行きました。

他の三大梅林の「月ヶ瀬」は
売店や食べるところには不自由しません。
花の季節だけですが。

「賀名生(あのう)」は
「月ヶ瀬」ほど俗化していませんが
いくつかの食べるところがあり
道の脇で野菜などが売られています。



ともかく!
梅の咲いているところまで下りましょう。

急坂をころがり降りると
高野槇(こうやまき)!?
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高野槇の林です。
大和や紀州では珍しくない樹木ですが
この里にはあちこちで見られました。

実の生産の種類ばかりでしょうか
白い梅花の中を進みます。
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バスを降りた峠まで降りてきました。

「梅茶屋 ひろはし」がありました。
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25ha といわれているこの広大な梅林で
唯一オープンしていた茶店でした。
このときは開店前でおばちゃんは忙しく
相手にしてもらえませんでしたが。



どこまでも急斜面の小道を
トラバースしながら下って行きます。
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あ!人だ!こどもだ!
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人形でしたか。

屋根つきの休憩所。
梅林には思ったよりたくさん
イスやテーブルやトイレがありますが
里人も観光客もいませんね。

梅畑が谷底に落ちている急斜面に
木橋の遊歩道。
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ああ!ここがマップにあった
「梅のトンネル」でしたか。
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下りがあれば上りあり!?急な階段!
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ふり返れば先ほどの木製の道。
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この急斜面で梅の生産ばかりではなく
野菜も作っているんですね。
さぞ!水はけはいいことでしょうけど
大根を引き抜いたとたん
大根といっしょにおじいさんが
谷底にころがり落ちてしまいませんか。



この里に 5,000 本ばかり梅の木があるそうな。

下ばかり見て歩いていましたが
上からは花に見られているのですね。
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いくつかの色の花があるそうですが
花梅は少なく「白」が多いような。

花の中なのに
ひとり!だれにも会わずに歩いていると
心に「虚無」のダークマターが広がります。

只吟可臥梅花月
  ただ ぎんじてふすべし ばいかのつき

成仏生天惣是虚
  じょうぶつしょうてん すべて これきょ

ただただ酔ってひっくり返っていたらいい。
たとえ来世に仏に生まれ変わっても
そこも虚無の世界に違いないもの。

16 世紀の閑吟集の歌のとおりのような。

野山ではなく
耕作地ですから!
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野山でも地主の許可はいるでしょうけど。



建てものが集まって!
くるまの騒音のかまびすしいところまで
降りてきました。
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手前はホテルですか。
「秋津荘」!?


藤原審爾の「秋津温泉」の「秋津荘」?!
ではないですね。
「下市温泉」だそうな。

昨夜!夜中に書棚が大雪崩を起こし
その中に文庫本の「秋津温泉」があったのが
妙に印象に残っていたので驚くじゃないですか。

小説の舞台は
奥津温泉の「大釣荘」や「河鹿園」でした。
17 年間のだらしない(?)愛欲を描いた小説。

全然好きなはなしではありません。
「愛欲」は好きですが
行きずりに近い恋ばかりしている身は
だらだらした恋の経験がありません。



向こうの大きな工場みたいな建てものは
「こんにゃく」を製造しているところでしょうか。

直売所がありました。
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規格外の「訳あり」のこんにゃくが 300 円!
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1kg もありますが。
いいじゃないですか!
味はおんなじだし。
買いましょう!重いので帰るときに。

見るべきものもない集落を散策していたら
把握していない時間の路線バスがきています。

1 日になん本もないバスです!
待ってくださ~い!乗せて~!

こんにゃくを買わずに帰ってしまいました。



(敬称略)
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