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入れても!入れるな 奈良女にて [パパラッチ!ママえっち?]

「中瀬親方ゆかりのキャンパスです。
blog奈良女.jpg

「相撲部屋じゃないでしょ!どう見ても」

「相撲の親方みたいな体形の
「“中瀬ゆかり” ゆかりの
「奈良女(ならじょ)です。
(ああ!ややこしや)

「あのスケベな、、、!?」

奈良女(奈良女子大学)は
国立で全国に
2 校しかない女子大のひとつ。

ゆかりの生真面目な親が
女子大に入れたら
オトコに血迷うこともないだろうと
考えたらしいのですが
それは甘かった!
本人の回想によれば
オトコが珍しく
よけいに「男!オトコ!男!」と
外に出て走り回ったようです。

余談ですが
私をアゴで使う
あの某アラフォー(around 40)女史も
発情がやまないのは
ここの出身のせいじゃないんでしょうか。
ナイショですが。

しかし!まぁ!
TVで「ち××」「××ぽ」ばかり
発言していますが。(拙ブログ 2017/06/17

「いいの?」

「別に!なにが悪いかといわれても。

「本職はなんなの?」

「新潮社の部長職らしいです。



漫画家の西原理恵子と
作家の岩井志麻子と盟友だとか。
3 人でその昔!
「おばちゃんキャッツアイ」だったか
「熟女キャッツアイ」だったか
ユニット(?)を組んでいましたね。

3 人の共通項
おない年!西日本出身!酒好き!
男運イマイチ!バツイチ!と
岩井志麻子はいってはいますがね。

高須クリニックの院長と男女の仲の
西原は
「×ん×入れても籍入れるな」だとか。
けだし!名言ですなぁ。

無頼派作家の白川道に
(本人曰く)あそこをガバガバにされた
ゆかりは
「籍を入れないと」
「いつでも別れられるという緊張感」が
よいといっているそうな。

たぶん!別な問題!
白川が借金まみれだからでしょうけど。

岩井志麻子は今
18 歳年下の韓国人と籍を入れています。
3 人の内この人だけ
籍を入れたがり屋らしい。

先日!志麻子がTVで
入籍を語っていましたね。

ジョンウォン(韓国人夫)は
私の金目当てだった。
私は若い体目当てだった。

ま!当然なはなし。
ぼちぼちやってください。



私は婚姻届ほど
非人間性なものはないと
常々主張していますが。

同棲したい人が
勝手に同棲したらいいだけでしょ。
ゆかりのいうように
緊張感のある生活になりますよ!きっと。

ひとりひとりが独立して
国家に義務を負い
権利を主張したらいいのでは。

戸籍の縦の認識は母親だけで
父親の記載は必要ないのでは。

子育てができる環境や
必要な人へ無償教育するシステムを
国家が作ったらいいだけのことでしょ。

男は消耗品。
主に過酷な労働に
精を出したらいいのでは。

特に
国家へ義務を果たしていない男どもを
無宿人狩りをして
防衛最前線に送り込まねば
この国の将来はありませんぞ。

それでも財産を子孫に残したい男は
遺言したらいいだけでしょ。



今日の同道のおね~さんも
よく知っている某女史。

「今の顔と違う過去と
「入籍秘話があるんです。

「そんなこと聞いてもいいの?」

「ま!私以外も知っていることだから。

女史に心配なことが
ふたつあったからだそうな。

だれかと寝てしまう毎日。
夜になるとなぜかそうなるのですね。

そうすると種々の「感染症」が心配。
もし妊娠したときにだれの子やら不明。
なので!
とりあえずひとりに決めたのだとか。

セックスだけの問題で決めたのですね。

「入学でも就職でも
「そのときのほんの
「わずかな判断で決まってしまい
「でも!なんとかなっているじゃない。
「結婚もおなじよ。
「それでもなんとかなるのじゃないの。

「熟慮したって
「結果!ダメなときはダメだし。

と!私にいっていましたが。



(岩井志麻子著/
  魔性の女に美女はいない/)参照
(敬称略してごめんなさい)
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