背割堤さくらまつり 石清水ハイキング [みんなで歩けばこわくない]
木津川の御幸橋を渡れば
ピンクの長い帯が見えます。
木津川と宇治川の間の
背割堤(せわりてい)が
淡いピンクに染まっています。
背割堤さくらまつり
(2018/03/31 ~ 04/10)開催中。
芋の子を洗うような!
今までここの春に
こんなに人出がありましたか!
月例の仮面(名乗らなくてもいい!)
寄せ集めハイキング。
運よくソメイヨシノの花の季節です。
またたく間にみなさん!
人ごみに紛れてしまいました。
堤の上を歩きます。
堤の長さ 1.4km
桜の樹の数 250 本。
花見の船がさかのぼるのは宇治川。
背割堤の先。
みなさんが座って待っていたので
ここでひなたぼっこをしながら
ランチにします。
みなさんが食べている間に
河川敷にサトウキビを挿したり!埋めたり。
日あたりのいい木津川のほうの
桜の下を歩いて引き返します。
桜と菜の花と
アラフォー(around 40)のおね~さん。
おね~さんがどこにいるのか!
かすんでいます!はは
陽射しは初夏を思わせますね。
さくらであい館の展望台から。
御幸橋にはくるまが止まったまま。
帰る人の列が途切れないのに
これでもかというほどやってくる人。
「A さん!帰りましたよ」
いつ!どうして?!
「静かなところへ行くといっていましたよ」
「京都競馬場じゃないですか」
そこは静かなところなんですかね。
毎回!お年寄りのだれかが
小さな問題を起こしてくれるこのごろ。
このハイキングはタテにもヨコにも
つながりのない人ばかり。
かりそめのリーダー(私ですが)なんか
無視してしまいます。はは。
男山に登りますよ。
高齢者の方は
どうぞ!ケーブルを利用してください。
そういうと天邪鬼の年寄りたちは
だれひとり乗るといいませんね。
追い抜いて行く男山ケーブルを見ながら
「こもれびルート」をたどります。
最後尾!おいていかれたアラフォー。
どちらが年寄りやら。
鳩ケ峰山頂を経由して降りれば
竹畑(薮ではありません!)があり
ホンバの筍が安い!
エジソン記念碑を見てから
国宝・石清水(いわしみず)八幡宮へ。
男山展望台から先ほどの背割堤を望みます。
竹細工の団体の「八幡たけくらぶ」が
カブトムシの幼虫を配っています。
竹の腐葉土置き場に
野生の虫が産卵したのだそうな。
下ります。
安居(あんご)橋を渡ります。
飛行神社へ寄ります。
海から引き揚げられた
ゼロ戦(零式艦上戦闘機)の頭の部分。
ここで今日の
だらだら歩きのハイキングは終了します。
「エロの暴言がなかったじゃないの?!」
「今日はどうしたの!?」
「口数が少なかったよ!」
失敬な。
私だって年中エロ・グロばなしに
終始している訳じゃありません。
人に酔って!疲れたのかも。
ピンクの長い帯が見えます。
木津川と宇治川の間の
背割堤(せわりてい)が
淡いピンクに染まっています。
背割堤さくらまつり
(2018/03/31 ~ 04/10)開催中。
芋の子を洗うような!
今までここの春に
こんなに人出がありましたか!
月例の仮面(名乗らなくてもいい!)
寄せ集めハイキング。
運よくソメイヨシノの花の季節です。
またたく間にみなさん!
人ごみに紛れてしまいました。
堤の上を歩きます。
堤の長さ 1.4km
桜の樹の数 250 本。
花見の船がさかのぼるのは宇治川。
背割堤の先。
みなさんが座って待っていたので
ここでひなたぼっこをしながら
ランチにします。
みなさんが食べている間に
河川敷にサトウキビを挿したり!埋めたり。
日あたりのいい木津川のほうの
桜の下を歩いて引き返します。
桜と菜の花と
アラフォー(around 40)のおね~さん。
おね~さんがどこにいるのか!
かすんでいます!はは
陽射しは初夏を思わせますね。
さくらであい館の展望台から。
御幸橋にはくるまが止まったまま。
帰る人の列が途切れないのに
これでもかというほどやってくる人。
「A さん!帰りましたよ」
いつ!どうして?!
「静かなところへ行くといっていましたよ」
「京都競馬場じゃないですか」
そこは静かなところなんですかね。
毎回!お年寄りのだれかが
小さな問題を起こしてくれるこのごろ。
このハイキングはタテにもヨコにも
つながりのない人ばかり。
かりそめのリーダー(私ですが)なんか
無視してしまいます。はは。
男山に登りますよ。
高齢者の方は
どうぞ!ケーブルを利用してください。
そういうと天邪鬼の年寄りたちは
だれひとり乗るといいませんね。
追い抜いて行く男山ケーブルを見ながら
「こもれびルート」をたどります。
最後尾!おいていかれたアラフォー。
どちらが年寄りやら。
鳩ケ峰山頂を経由して降りれば
竹畑(薮ではありません!)があり
ホンバの筍が安い!
エジソン記念碑を見てから
国宝・石清水(いわしみず)八幡宮へ。
男山展望台から先ほどの背割堤を望みます。
竹細工の団体の「八幡たけくらぶ」が
カブトムシの幼虫を配っています。
竹の腐葉土置き場に
野生の虫が産卵したのだそうな。
下ります。
安居(あんご)橋を渡ります。
飛行神社へ寄ります。
海から引き揚げられた
ゼロ戦(零式艦上戦闘機)の頭の部分。
ここで今日の
だらだら歩きのハイキングは終了します。
「エロの暴言がなかったじゃないの?!」
「今日はどうしたの!?」
「口数が少なかったよ!」
失敬な。
私だって年中エロ・グロばなしに
終始している訳じゃありません。
人に酔って!疲れたのかも。