隠町散策 和菓子食べ歩き [町道!街道!眠り未だ足らず]
あれ?!
江戸川乱歩が立っています。
近鉄・名張駅(三重県名張市)前。
なん度もきているはずなのに
記憶が結ばない風景。
あ!東口でしたか。
西口に回ります。
が!やっぱり、、、?!
こんな駅前でしたか。
もう 10 年くらい訪ねていませんが。
名張川に出てみます。
思えば観光で歩いたことはないのかも。
バスに乗り換える
中継には利用していましたが。
川沿いを行けば目の高さで
直径 4 尺を越えているような
公孫樹(いちょう)がある稲荷神社。
中途で伐られているのか!ずんぐりむっくり。
はは。
ハイキング仲間のアラフォー(around 40)の
おね~さんを思い出したりして!
すみません。
川の向こうに「醸造場」があります。
この町には
営巣しているツバメがいっぱい。
酒造や
麹(こうじ)を扱うところも多いような。
それに和菓子店も。
名張市観光協会が発売している
隠町散策「和菓子食べ歩きプラス」の
クーポン(1 冊 600 円)を携えて歩きます。
この日は 11 店で利用できます。
1 冊 5 枚つづりのクーポンですから
そのうちの 5 店舗で買えるということです。
古いたたずまいが残っている町です。
大昔のこと!
大阪に流れてきた早々
仕事でこの町にきたような。
くすんだ用事ばかりだったので
町も灰色に見えていたのかも。
脇目もふらずに
仕事だけで帰っていたので
よけいに記憶がありません。
初瀬(はせ)街道が横断しています。
街道沿いにあるのは
袖卯達(そでうだつ)!
虫籠窓(むしこまど)のある商家かな。
旧細川邸・やなせ宿ですか。
入り口が異常に低い。
茶室のにじり口なみですね。
寿栄(ひさか)神社に大きな門があります。
通称・太鼓門。
藤堂家の邸宅の屋敷門を移築したとか。
隣接して藤堂家邸跡。
奥向き(日常生活)の一部の建造物が
残存しているようです。
クーポンで買った菓子類。
1 件 120 円ということですね。
右から
矢の伊老舗の
酒粕も使用している佐伊助饅頭。
大和屋の手作り最中。
まついけの忍者の携帯食のかたやき。
賛急屋(さんきゅうや)の
なばり饅頭!まいづる!ながさき!
と 4 品ですが
もうひとつは
「はなびし庵」で使いました。
清酒「なばりの地酒・はなびし」でした。
はは。
和菓子食べ歩きに日本酒や
日によっては
コロッケやだし巻きもあるとか。
いっそ!酒の飲み歩きのクーポンも
発行してほしいもの。
ところで「隠町」!
なんと読むのでしょうか。
英字では「Kyucyou」と表記?!
「きゅちょう」?「きゅうちょう」?
「旧町」かも。
どうも
「隠町」は
「旧町」または「名張町」と
おなじ意味らしい。
そうすると
「隠町」は
「なばりまち」と読まねばならない?!
よく聞いてくればよかったのですが。
ま!強いて知りたくもない
くすんだ脳細胞のなまけものですけどね。
江戸川乱歩が立っています。
近鉄・名張駅(三重県名張市)前。
なん度もきているはずなのに
記憶が結ばない風景。
あ!東口でしたか。
西口に回ります。
が!やっぱり、、、?!
こんな駅前でしたか。
もう 10 年くらい訪ねていませんが。
名張川に出てみます。
思えば観光で歩いたことはないのかも。
バスに乗り換える
中継には利用していましたが。
川沿いを行けば目の高さで
直径 4 尺を越えているような
公孫樹(いちょう)がある稲荷神社。
中途で伐られているのか!ずんぐりむっくり。
はは。
ハイキング仲間のアラフォー(around 40)の
おね~さんを思い出したりして!
すみません。
川の向こうに「醸造場」があります。
この町には
営巣しているツバメがいっぱい。
酒造や
麹(こうじ)を扱うところも多いような。
それに和菓子店も。
名張市観光協会が発売している
隠町散策「和菓子食べ歩きプラス」の
クーポン(1 冊 600 円)を携えて歩きます。
この日は 11 店で利用できます。
1 冊 5 枚つづりのクーポンですから
そのうちの 5 店舗で買えるということです。
古いたたずまいが残っている町です。
大昔のこと!
大阪に流れてきた早々
仕事でこの町にきたような。
くすんだ用事ばかりだったので
町も灰色に見えていたのかも。
脇目もふらずに
仕事だけで帰っていたので
よけいに記憶がありません。
初瀬(はせ)街道が横断しています。
街道沿いにあるのは
袖卯達(そでうだつ)!
虫籠窓(むしこまど)のある商家かな。
旧細川邸・やなせ宿ですか。
入り口が異常に低い。
茶室のにじり口なみですね。
寿栄(ひさか)神社に大きな門があります。
通称・太鼓門。
藤堂家の邸宅の屋敷門を移築したとか。
隣接して藤堂家邸跡。
奥向き(日常生活)の一部の建造物が
残存しているようです。
クーポンで買った菓子類。
1 件 120 円ということですね。
右から
矢の伊老舗の
酒粕も使用している佐伊助饅頭。
大和屋の手作り最中。
まついけの忍者の携帯食のかたやき。
賛急屋(さんきゅうや)の
なばり饅頭!まいづる!ながさき!
と 4 品ですが
もうひとつは
「はなびし庵」で使いました。
清酒「なばりの地酒・はなびし」でした。
はは。
和菓子食べ歩きに日本酒や
日によっては
コロッケやだし巻きもあるとか。
いっそ!酒の飲み歩きのクーポンも
発行してほしいもの。
ところで「隠町」!
なんと読むのでしょうか。
英字では「Kyucyou」と表記?!
「きゅちょう」?「きゅうちょう」?
「旧町」かも。
どうも
「隠町」は
「旧町」または「名張町」と
おなじ意味らしい。
そうすると
「隠町」は
「なばりまち」と読まねばならない?!
よく聞いてくればよかったのですが。
ま!強いて知りたくもない
くすんだ脳細胞のなまけものですけどね。