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北雲雀きずきの森 石切山 厠あり [野道!山道!恋はけもの道!]

のせでん・多田駅から猪名川に出て
「こんにゃく橋」を渡ります。
幅員が 2m に満たないような
鉄製の橋ですが。

いい名前です。はは。

あ!?
blog01猪名川.jpg

なんのオブジェ?!

橋の上から見降ろせば
小学生たちが
なにかの学習をしていました。

南へ。

なん度か歩いているところのはずなのに
ここはどこ?!
私はだ~れ!?
夢遊病者状態。

最近!人並みでない体力がコンニャク化し
軽さでは人後に落ちない脳が
湯豆腐化しています。

突然!宝塚医療大学の正門。
必然的にぶつかったのに
突然のように思う悲しさ。



「北雲雀きずきの森」へ。
blog02北雲雀きずきの森.jpg

今までは川西市を歩いていたはず。
ここから宝塚市の東の端に入ります。

「北雲雀きずきの森」の「きずき」は
「気づき」「木好き」「築き」の
みっつの意味があるそうな。はは。

たしか!ゴルフ場の跡だったような。
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「里山を造っているのですか。

昔!そう問えば

「まち山です」

といっていたような。

里山のように
人の衣食住やら
田畑やら動植物やらの関係の薄い
「町」の山だからでしょうか。



石切山に登ります。

なんでしょう。
blog04石切山.jpg

細流の上。
blog05石切山.jpg

女性用のトイレの表示があります。
厠(かわや)ですか。
川の上!文字通り「かわや」ですね。

え!?
まさか?!
blog06石切山.jpg

オブジェじゃないの?!
ホントに用を足してもいいの!?

石切山の頂上。
blog07石切山.jpg

なんの変哲もない三角点。

見晴らしがいいのは少しさがったところ。
blog08石切山.jpg

ああ!思い出しました。
初めてのような気がしていましたが。
いつも逆から上ってきていたのかな。
悲しい記憶力に幸あれ。

くだります。

広い草原。
blog09北雲雀きずきの森.jpg

「みはらし広場」ですか。

あ!花火を見た場所だぁ!
遠い日のことですが。(拙ブログ 2012/08/20
だれと見ていたのやら。

思い出したくても思い出せない人と
思い出したくないのに思い出す人が
いるようですが。
これがどちらかは
あまり答えたくありません。



帰ろ。

秋です。
blog10.jpg

キノコの種類が増えてきたような。
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ほとんどが食べられるでしょうけど。

木の小屋がありました。
blog12北雲雀きずきの森.jpg

休憩所とありますが
一般の人用ではないようです。
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