阪神スナックパーク じょんのび新潟 [食い逃げ未遂]
陽が落ちるのが早くなりました。
夕刻!
おなかが空くのも早くなりました。
大阪の梅田の阪神百貨店の名所!
「スナックパーク」が
案外空いていますね。
復活して
オープンして(2018/06/01)幾日は
入場する人が長時間並んでいましたが。
平日だからでしょうか。
「あ!オムライス!食べる!」
発情しかないと思っていた
アラフォー(around 40)のおばさん!
いや!おね~さんが
お色気を忘れてすっ飛んで行きました。
「たまご丸」の
「オムライス デミグラスソース」!
安いですね。
税込み 398 円ですか。
ま!立ち食いですからね。
じゃ!私もその横の「カドヤ食堂」で
「豚めし」(250 円)を買ってきました。
炊き込みごはんでしたか。
量は少ない。
でも!
「いっしょにハイボールでも飲むもん。
「やめなさい」
「これから飲めるかも知れないのに」
「ああ!そうですね。
大きな期待!
期待というのか!
食い意地だけというのか!
楽しい気持ちで
「新潟のええとこ」
「うまいもんゼミナール」へ。
こんな催しは
新潟県観光協会などが
年に 1 度は開催しているものらしい。
「新潟方面に行ったことがあるの?」
「はぁ。
「どこに!だれと?」
「忘れました。
いつ!だれと行ったのやら。
忘れてはいけないのに
思い出せない人!
忘れなければならないのに
思い出してしまう人!
思うようにいかなくて困ります。
だから!なんでも
「忘れました」で通していますが。
「瓢湖(ひょうこ)の白鳥を」
「見たことがある」程度
答えておいてもいいかも。
ゼミでは
いろいろとおいしそうな食べものの
紹介がありましたが
試食は!?
全然!
なかったですね。残念。
お土産はありましたが。
日本酒と米菓。
これだけなら
バイキングのイメージが
頭に充満していた飢えたおね~さんなら
10 分も持たないでしょう。
夜の街に出ると
イルミネーションだらけ。
グランフロント大阪のうめきた広場には
アイスリンクが完成しています。
もうクリスマスか
冬の季節かのような。
少し寄り道しますか。
少しだけですよ。
ホワイティ梅田イーストモールの
泉の広場近くの
「新潟地酒処 じょんのび」へ。
期間限定(2018/10/09 ~ 11/30)
オープンしています。
毎日入れ替わるようですが
20 種類ほどの新潟の清酒が
250 円(税込み)から。
名物だという
「栃尾の油揚げ」(300 円)と
よく合いましたが。
でも!グラス売りでした。
1 杯が 60cc ほど。
「麒麟山 伝辛」と
「八海山 清酒」とをいただきましたが
この量なら!
オトコ日照りの大トラのオンナには
酒場に向かう呼び水になりかねません。
「じょんのび」とは
新潟のことばで
「のんびりする」という意味らしい。
「じょんのびはやめて
「明日があるので早く帰ろうよ。
「は~い!」
園児のようないい返事ですけどね。
夕刻!
おなかが空くのも早くなりました。
大阪の梅田の阪神百貨店の名所!
「スナックパーク」が
案外空いていますね。
復活して
オープンして(2018/06/01)幾日は
入場する人が長時間並んでいましたが。
平日だからでしょうか。
「あ!オムライス!食べる!」
発情しかないと思っていた
アラフォー(around 40)のおばさん!
いや!おね~さんが
お色気を忘れてすっ飛んで行きました。
「たまご丸」の
「オムライス デミグラスソース」!
安いですね。
税込み 398 円ですか。
ま!立ち食いですからね。
じゃ!私もその横の「カドヤ食堂」で
「豚めし」(250 円)を買ってきました。
炊き込みごはんでしたか。
量は少ない。
でも!
「いっしょにハイボールでも飲むもん。
「やめなさい」
「これから飲めるかも知れないのに」
「ああ!そうですね。
大きな期待!
期待というのか!
食い意地だけというのか!
楽しい気持ちで
「新潟のええとこ」
「うまいもんゼミナール」へ。
こんな催しは
新潟県観光協会などが
年に 1 度は開催しているものらしい。
「新潟方面に行ったことがあるの?」
「はぁ。
「どこに!だれと?」
「忘れました。
いつ!だれと行ったのやら。
忘れてはいけないのに
思い出せない人!
忘れなければならないのに
思い出してしまう人!
思うようにいかなくて困ります。
だから!なんでも
「忘れました」で通していますが。
「瓢湖(ひょうこ)の白鳥を」
「見たことがある」程度
答えておいてもいいかも。
ゼミでは
いろいろとおいしそうな食べものの
紹介がありましたが
試食は!?
全然!
なかったですね。残念。
お土産はありましたが。
日本酒と米菓。
これだけなら
バイキングのイメージが
頭に充満していた飢えたおね~さんなら
10 分も持たないでしょう。
夜の街に出ると
イルミネーションだらけ。
グランフロント大阪のうめきた広場には
アイスリンクが完成しています。
もうクリスマスか
冬の季節かのような。
少し寄り道しますか。
少しだけですよ。
ホワイティ梅田イーストモールの
泉の広場近くの
「新潟地酒処 じょんのび」へ。
期間限定(2018/10/09 ~ 11/30)
オープンしています。
毎日入れ替わるようですが
20 種類ほどの新潟の清酒が
250 円(税込み)から。
名物だという
「栃尾の油揚げ」(300 円)と
よく合いましたが。
でも!グラス売りでした。
1 杯が 60cc ほど。
「麒麟山 伝辛」と
「八海山 清酒」とをいただきましたが
この量なら!
オトコ日照りの大トラのオンナには
酒場に向かう呼び水になりかねません。
「じょんのび」とは
新潟のことばで
「のんびりする」という意味らしい。
「じょんのびはやめて
「明日があるので早く帰ろうよ。
「は~い!」
園児のようないい返事ですけどね。