通天閣の焼き肉ランチ かつら [通天閣が見える]
通天閣の下の通称「新世界」は
坂口安吾が見た
「ホルモン焼きの天国」は
衰退してしまいました。
「ホルモン焼き」が
まったくなくなった訳でもありませんね。
通天閣の下の
焼き肉店の「かつら」でランチ。
わ~い!ひとり焼き肉だぁ!
焼き肉はひとりにかぎります?!
焼き加減がめいめい違いますから。
私はさっとあぶって食べるほうなので
炭になるまで焼かなければならない人とは
同席したくありません。
ムカつきます。
ムカつかなくてもいいのですけどね。
場末のスナックの白塗りババ!
いや失礼!ママなんか!
火が通っているのに
肉汁があると焼けてないというのです。
パサパサになるまで焼きたいらしい。
しかし!焦げたら食べません。
肉汁がなくなるまで焼くと
焦げるのは必定。
焦げたら気前よく捨てるんです!
どんどんおばさんに捨てられます。
焦がした責任をとって食べろ!
ケーサツがなかったら
ハッ倒すぞ!
「ホルモンランチ」という
一番安いもので結構です。
肉は 150g ほど。
焼き野菜はタマネギ 1 片だけ。
税込み 972 円。
一番安くても高価なランチです!私には。
「お~い!
「寒くはないか~!
天王寺動物園のコアラ。
いつも高いところにいますが
夕方の食事どきには降りてきますかね。
「今晩は焼き肉だよ~!
ん!?
コアラは肉を食べるのでしたやら。
ユーカリだけ食べているのなら
ユーカリの樹上では
降りてこなくても食事に困らないのかも。
動きませんね。
寝ているのかな。
(敬称略)
(追記)
ときどき天王寺動物園で遭遇する
ハイキング仲間の
おね~さんが教えてくれました。
「コアラは自分で降りてきません!」
「夕方になると」
「飼育員が引きずり降ろしています」
「あんな屋根より高い
「細い枝にいるコアラを?!
「どのように引きずりおろすの!?
「秘密兵器があります」
坂口安吾が見た
「ホルモン焼きの天国」は
衰退してしまいました。
「ホルモン焼き」が
まったくなくなった訳でもありませんね。
通天閣の下の
焼き肉店の「かつら」でランチ。
わ~い!ひとり焼き肉だぁ!
焼き肉はひとりにかぎります?!
焼き加減がめいめい違いますから。
私はさっとあぶって食べるほうなので
炭になるまで焼かなければならない人とは
同席したくありません。
ムカつきます。
ムカつかなくてもいいのですけどね。
場末のスナックの白塗りババ!
いや失礼!ママなんか!
火が通っているのに
肉汁があると焼けてないというのです。
パサパサになるまで焼きたいらしい。
しかし!焦げたら食べません。
肉汁がなくなるまで焼くと
焦げるのは必定。
焦げたら気前よく捨てるんです!
どんどんおばさんに捨てられます。
焦がした責任をとって食べろ!
ケーサツがなかったら
ハッ倒すぞ!
「ホルモンランチ」という
一番安いもので結構です。
肉は 150g ほど。
焼き野菜はタマネギ 1 片だけ。
税込み 972 円。
一番安くても高価なランチです!私には。
「お~い!
「寒くはないか~!
天王寺動物園のコアラ。
いつも高いところにいますが
夕方の食事どきには降りてきますかね。
「今晩は焼き肉だよ~!
ん!?
コアラは肉を食べるのでしたやら。
ユーカリだけ食べているのなら
ユーカリの樹上では
降りてこなくても食事に困らないのかも。
動きませんね。
寝ているのかな。
(敬称略)
(追記)
ときどき天王寺動物園で遭遇する
ハイキング仲間の
おね~さんが教えてくれました。
「コアラは自分で降りてきません!」
「夕方になると」
「飼育員が引きずり降ろしています」
「あんな屋根より高い
「細い枝にいるコアラを?!
「どのように引きずりおろすの!?
「秘密兵器があります」