なんばスカイオ 台湾ウィークのランチ [昼定食]
南海・なんば駅の構内に
にぎやかなランタンがさがっています。
まだ春節の催しが続いているのかな。
いや!
「台湾ウィーク in なんば」
(2020/01/25 ~ 02/02)だそうな。
なんばスカイオ(商業施設)に
つづいているのかな。
5 階まであがってみても
別に変わった飾りつけもなく
なにが「台湾ウィーク」か
よく分かりません。
買いものをしたら抽選で
台湾関係のものがあたる催しかも。
なんばスカイオがオープンしたころの
混雑はないですね。
台湾の食べものも売ってないけど
せっかくですから
5 階の
「ITADAKIMASU FOOD HALL」で
ランチして行きますか。
イートインスペースがあって
4 店舗が取り囲んでいます。
どこも安くはありませんね。
はなしのタネに入り口付近の
「Double Doors Kitchen」で
「産地直送プレートランチ」
(税込み 1,000 円)を食べます。
ま!こんなもんですか。
これといった特徴もお得感もないけど。
妻地鶏の炭火焼きだそうな。
これはまずい!
あ!あくまでも今日の私の口ではね。
地鶏のうまさを
知らないのかも知れませんが。
店員のみなさんの態度はさわやかでしたが。
なんばスカイオの 2 階の端から外を見れば
なんばパークスの丘(!)も冬色。
なんばスカイオのこちらの
出口(反対に向けば入り口ですが)にも
ランタンがさがっていました。
なんばパークスは様相が一変しているような。
「せせらぎの杜(もり)」は
山火事の跡のようにさっぱりしています。
渓(?)の赤い魚!
隠れ場所が減ったからか
大きなものがいなくなっています。
白骨の杜!?
夜間になったら
LED の杜になるのでしょう。
暖冬とはいえ
丘はかなり強い風の中。
寒い。
ん!?
だれもいないと思ったら
向こうの風の中のベンチで
ランチをしている人がいます。
どんな心境の人でしょう。
花束や供えもので埋まっていた
西城秀樹の手形も今ではすっきり。
花であふれる春がくるのでしょうか。
(敬称略)
にぎやかなランタンがさがっています。
まだ春節の催しが続いているのかな。
いや!
「台湾ウィーク in なんば」
(2020/01/25 ~ 02/02)だそうな。
なんばスカイオ(商業施設)に
つづいているのかな。
5 階まであがってみても
別に変わった飾りつけもなく
なにが「台湾ウィーク」か
よく分かりません。
買いものをしたら抽選で
台湾関係のものがあたる催しかも。
なんばスカイオがオープンしたころの
混雑はないですね。
台湾の食べものも売ってないけど
せっかくですから
5 階の
「ITADAKIMASU FOOD HALL」で
ランチして行きますか。
イートインスペースがあって
4 店舗が取り囲んでいます。
どこも安くはありませんね。
はなしのタネに入り口付近の
「Double Doors Kitchen」で
「産地直送プレートランチ」
(税込み 1,000 円)を食べます。
ま!こんなもんですか。
これといった特徴もお得感もないけど。
妻地鶏の炭火焼きだそうな。
これはまずい!
あ!あくまでも今日の私の口ではね。
地鶏のうまさを
知らないのかも知れませんが。
店員のみなさんの態度はさわやかでしたが。
なんばスカイオの 2 階の端から外を見れば
なんばパークスの丘(!)も冬色。
なんばスカイオのこちらの
出口(反対に向けば入り口ですが)にも
ランタンがさがっていました。
なんばパークスは様相が一変しているような。
「せせらぎの杜(もり)」は
山火事の跡のようにさっぱりしています。
渓(?)の赤い魚!
隠れ場所が減ったからか
大きなものがいなくなっています。
白骨の杜!?
夜間になったら
LED の杜になるのでしょう。
暖冬とはいえ
丘はかなり強い風の中。
寒い。
ん!?
だれもいないと思ったら
向こうの風の中のベンチで
ランチをしている人がいます。
どんな心境の人でしょう。
花束や供えもので埋まっていた
西城秀樹の手形も今ではすっきり。
花であふれる春がくるのでしょうか。
(敬称略)