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ねぎ食えば 貧しい人は 凛と立つ [貧乏自慢]

12 月ですよ。
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いやでも寒い季節がきますよ。
頑張ってね。

鳥さんにいっている場合じゃないですね。
鳥よりこちらの生活のほうが心配ですよね。

バタバタと貧乏に追われていたら
わが家の庭(!)の桃ケ池公園に
冬がきていました。

蓮池が枯れ葉だらけ。
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掘れば蓮根があるのでしょうけど
泥棒になりますか。

2018 年の台風 21 号襲来の後で
バッサバッサと
伐り倒されたメタセコイアですが
10 本くらいは残されています。
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年々元気がなくなる桜に桃。
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でも!もう少し早く気づいていたら
きれいな紅葉が撮れたのでしょうけど。



銀杏(いてふ)敷く
黄なるしづけさ 黄泉(よみ)のごと

これ!俳句のつもり。

田辺不動(法楽寺)に
銀杏(ぎんなん)を拾いにきたのですが。
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まったくありませんね。
オス木でした?!
いや!例年いっぱい落ちていたような。
これも昨年の台風のせいなのかな。

銀杏敷く 黄なるしづけさ 恋のごと



寒いのでなけなしのおカネで
ウイスキー「凛(りん)」を買って帰ります。

この酒は安いけど(720ml 599 円)
私の貧乏口を幸福にしてくれます。

横でおばちゃんたちが
「女の子や」といっているのがおかしい。

明治安田生命調べでは
今年(2019)生まれた女の子の命名で
「凛」が一番多かったそうな。

もっと平易で
しゃれた名前をつければいいのにね。

こんな難解な漢字!(私だけかも知れませんが)
私同様の阿呆なこどもだったら
小学校入学時にまともに書けませんぞ。
「淋病のりんちゃん」といじめられますぞ。
私が心配することもないですけどね。

すみません。



小口切りの青ネギも買います。
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関西のスーパーには必ずといっていいほど
小口切りの青ネギがあります。

ネギの銘柄と品質と店舗の儲けの違いで
値段の格差は大きい。

私は 1g 1 円くらいのものを探しますが。
これは 80g 69 円でした。はは。
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「ちょうど千円です」

なぜか!レジのおね~さんがほほえみます。
こちらもにっこり!
なんなんでしょうね。
ま!イヤな思いでもないですが。



青ネギにマヨネーズと醤油をかけて
肴にします。

先日!
たぶん金持ちのアラフォー(around 40)の
おね~さんにいったら
納豆のないときに
チーズを混ぜて食べるといっていましたね。

見かけほど金持ちでもないのかも。

カマンベールチーズを
小さなさいころに切って加えて
マヨネーズとポン酢をかけてみます。
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なるほど!おいしい。

その他!レシピはいろいろ考えられそう。



みみっちいはなしついでにもうひとつ。

便器の温水シャワーが出なくなりました。
その道の人に
いろいろと修理方法を聞いて試したのですが
やっぱり動きません。

ああ!取り換え工事を頼みますかぁ!
懐中は早くから冬がきているのに。

「いい方法があるじゃないの!」

知恵を授けてくれるのは
やっぱり!アラフォーのねえや。

私の最寄りの駅のトイレ。
改札の外にあります。
電車に乗らなくても使えます。

そこに温水シャワーがあるというのです。

なるほど。
便意を催したら走って行きますか。
すごいことになりそう。
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生キャベツ タデ・マヨネーズ [貧乏自慢]

キャベツがひと玉あれば
しばらく生き長らえられますね。

ただ油で炒めただけの
素炒めでごはんが食べられる
感心な(?)性格です。

それも時間がないときには
生のまま食べてしまいますが。

漫画の黎明期!トキワ荘で
お金がない寺田ヒロオは
キャベツ 1 玉で
「生キャベツ」「キャベツの油炒め」
「キャベツのみそ汁」の
キャベツ尽くしで耐えたそうな。
拙ブログ 2006/08/22

獅子文六の友人が
「カツ・ライス」の「カツ」抜きを
食べていたそうな。

皿の上にカツはないけど
キャベツだけはあるんですね。はは。
キャベツに(ウスター)ソースをかけて
食べていたようです。

関東大震災(1923)のころのはなし。

獅子文六はその後
フランスやドイツに遊学していますが
かの地の人が
キャベツを「生」で食べているところを
1 度も目撃しなかったとか。

でも!日本人は異国でも
生キャベツを好んで食べたのですね。

「ウサギじゃあるめぇし!」
といわれながら。

あ!?
ということは!ヨーロッパには
ウサギの飼料となるほど
キャベツはたくさんあったのですね。

やはり!その時代
斎藤茂吉はウィーンで
馬車に山のように積まれた玉菜を見て
感動しています。(拙ブログ 2017/10/29
玉菜はいうまでもなくキャベツですね。



わが家のあちこちに
「ヤナギタデ(柳蓼)」が育っています。
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毎年!勝手に芽生えています。

そのルーツを探したら
このブログを始めたころにありました。

デパートからきたヤナギタデを
挿し木にしたものでした。(拙ブログ 2006/08/28

ひぇ~!もう 14 代目じゃないですか!

そのとき!先輩の
めたで(芽蓼)の大きくなったタデが
棲みついていたのですね。

今!そちらはありません。
いつごろ消えたのか記憶もありません。
まったく忘れています。



せっかくですから
タデをつけて生キャベツを食します。

ヤナギタデの葉を摘んで洗い
イワタニのミルサーにかけました。

そのままでは空回りするばかりですから
日本酒を少量入れましたが。

10 秒ほどでドロドロになりました。

マヨネーズに混ぜて
塩胡椒をしたら黄緑色のソース。

キャベツの葉を手でちぎって
タデのソースをかけました。
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辛味がほんのり上品です。



タデ酢を作って
アユ(鮎)を食べたらおいしいでしょうね。

ヤナギタデの葉をやはり
ミルサーで粉砕して酢と塩で調味。

タデ酢はできましたがアユがありません。

イワシのシラスならありますが。
あるものですますのが貧乏人流。

1 尾ずつ
タデ酢につけて食べる訳にはいかないので
和えてしまいましたが。
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あんまり見ない色になりました。



(獅子文六著/飲み・食い・書く/)参照
(敬称略)
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あたたかい台湾タンパオ [貧乏自慢]

ジョーシン
日本橋 1 ばん館(大阪市浪速区)に
重い足でやってきました。

「日本橋でんでんタウン」の真ん中です。

戦後!家電製品や
電気材料を扱う店がおしくらまんじゅう
「でんきの町」として栄えたのですが。

ふと!
手塚治虫作/火の鳥/太陽編/を
思い出してしまいました。

人間と共存していた
産土神(うぶすながみ)に
突然!異教(仏教)の手先の
広目天!増長天たちが襲ってきたのです。

これが強い!

強いものはすてき!

いつの時代にも
強い進駐軍には
かよわい子女が憧憬を持ちます。
すぐなびき!抱かれることは必定。

大阪に
異国の家電量販店が進出してきました。

これが強い!

たちまち!「でんでんタウン」の
家電店!電材店が駆逐されました。

異国の家電量販店の武器に
「でんでんタウン」に見られないものが
多くあったようです。

そのひとつに
「ポイント」制があったような。

私は嫌いです。
大阪人ではないのですが。

私も大阪人のように
つぎに有効な「ポイント」より
この場で 1 円でも
安くしてくれたほうが好きなんですが。

やられましたね。
完膚(かんぷ)なきまで
ガタガタにされました。
この街の家電量販店は全滅しました。

そんな光景は意に介さず
今の若い大阪人は
進駐軍・家電店に身をまかせています。



全滅といいましたが訂正します。

唯一!
ジョーシン(Joshin 上新電機)が
残っていましたね。

エアコンを買いにこの街にきたのですが。
異国の量販店のほうが
安いのかどうか考えません。
あんまり変わらないでしょう。

というのは
この 2、3 か月
頼まれて冷蔵庫やら
TVの録画レコーダーやら買ったのですが
どこもおなじようなものでしたから。

あの程度のものを
この値段で買ってきてといわれて
現金を渡されて行く
他人の買いものにはない緊張感と
悲壮感がかぶさってきます。

だいたい!私には
先立つものがない!
とりあえず!
クレジットカードで払うつもりですが
それは一時しのぎに過ぎません。



厳寒の未明に寒くて飛び起きました。
エアコンが停まっています。

寿命が尽きたようです。

その昔!平和に粛々と栄えていた時代
あちこちからエアコンをもらいました。
今!こう書けばなんか変な感じ。
エアコンをもらうときって
どういうときかと思われそうですが
もらったものはしかたがないでしょう。

それがつぎつぎに壊れて行き
最後に残っていた 1 台が昇天したのです。

もう!もらえることはありません。
くださった人もつぎつぎ
(社会的に)天に召されています。

ゆえあって昔なん年かどの季節も
空調のない生活をしていたことも
ありますが。(拙ブログ 2014/01/28

もう!体力が落ちたのと
あれから奇跡的に 1 台だけ動き出した
エアコンに全面的に頼っていたので
冬が怖い!

「大名の 寝間にもねたる 寒さ哉

芭蕉の弟子の許六の句。

旅の途中
参勤交代で大名が泊まった部屋で
寝る機会があったのですね。

だだっ広くて!寒かったのですか。
そんな部屋で寝た経験のないものは。

私の部屋は狭い。
その上!ベッドの周囲はピッタリと
ガラクタを天井まで積んでいるので
大名のトイレの面積もない。

それなのに
寒くて死にそうです。

死ぬ訳にもいかず
しかたなく!日本橋まできたのです。
しかたなく 1 台買いました。

ここでも「ポイント」があるんですね。
自社の「ポイント」と
「d ポイント」を
たくさん(?)くれました。

「ポイントには期限があります」
「早くお使いください」

なにを買えばいいのよ。

なん度もいうようですが
ポイント分はその場で現金でほしいもの。

そうそう!
異国の量販店でしたが
「ポイント!いらない」といえば
その金額を
引いてくれていた店がありましたよ。
残念ながらその会社は
どこかに吸収されてしまいましたが。



寒い。

「日本橋 4 」の交差点。
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湯気が上がっていて!あたたかそう。
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「台湾タンパオ」が進出してきています。

小籠包(しょうろんぽう)の店ですよね。

あれ!?
小籠湯包(しょうろんたおぱお)の
専門店だとあります。

小籠包と小籠湯包と
どう違うのですか。

ま!後日深く考えましょう。
お得という「ラッキーセット」
税込 500 円をもらいます。
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500 円だったと思います!たぶん。
ぼんやりしていましたからあいまい。

上段の 4 種の小籠湯包が 7 つだそうな。
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どういう割り振りなんですかね。
ま!深くは考えますまい。

せめて胃袋だけでもあたためてあげたい。



(敬称略)
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餅の茶漬け 青きな粉の春蘭の花 [貧乏自慢]

正月は餅を食べねばならない!
とも思わない!いいかげんな人生ですが
スーパーで平積みされていたから
買っていました。

焼いて食べますか。

そのまま!
なにもつけずに食べてもおいしい。
私は十分食べられますが。

なにか塩分のあるものと食べるように
生理的に要求があるのが
フツーかも知れませんが。

赤塚不二夫が年末年始
現金 28 円と到来ものの餅しかなく
醤油の小瓶を買ってきて水で薄めて
スープ(?)を作ったとき
横山孝雄がやってきて
汁を全部飲み干してしまったので
以後!
なん日も朝昼晩!焼いた餅だけを
なにもつけずに食べていたそうな。

日本の漫画の黎明期の梁山泊だった
トキワ荘時代のこと。



池田満寿夫が絶賛する餅の食べ方に
「餅の茶漬け」がありました。

焼いた餅を
市販の茶漬けの素で食べています。
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なるほど。
これで十分ですね。

雑煮の具を
あれこれ腐心してみた過去が
ご破算になりかねません。

松茸の雑煮(!)だってできますね。
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好みの青ネギをふりました。



焼いた餅にもどります。

今!韓国では
餅と
「きな粉」の組み合わせがはやりだそうな。
「きな粉餅トースト」とか
冬でも「きな粉餅かき氷」とか。

わが家にきな粉はないのですが
「青きな粉」があります。
すごいですね!
自分で感心してもこっけいですが。

青きな粉に砂糖を混ぜてかけてみます。
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きな粉は黄色いからきな粉でしょうけど
青きな粉という命名も面白いですね。

落語の「茶の湯」では
隠居が知ったかぶりで
「青きな粉」を溶いて
「風流だ!風流だ!」といっていますが。

泰平の江戸時代にできた
噺(はなし)でしょうけど
その時代に
「青きな粉」という名称があったのですね。

ちなみに落語では
「あおぎなこ」と濁って演じられています。

「萩の花」という食べ方があるそうな。

ごはんを丸めずに盆にのせ
きな粉をかけたものだそうな。

ん!?それのどこが「萩」なんですか。

青きな粉で試してみます。
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青(緑?)の花ってなんでしょう。
カキ(柿)の花?
ナツメ(棗)の花?
なかなか思いつきませんね。

シュンラン(春蘭)がいいかな。
「春蘭の花」なんてね。



焼いたバケットに
とろけるチーズをおいて青きな粉。
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チーズの代わりにマーガリンでも
マヨネーズでもおいしい。

豆乳に混ぜたら。
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青きな粉の色は消えますね。

牛乳に混ぜたら。
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ホワイトバランスをあれこれ変えても
豆乳とおなじ画像になります。はは。

ヨーグルトと食べましょうか。
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これは私の口に合います。



あ?!
餅のはなしが?
青きな粉!

またまた
はなしが澪(みお)をはずれて
土手に乗りあげています。
いつもの千鳥足で!すみません。




(手塚治虫他著/トキワ荘青春物語/)
(池田満寿夫著/男の手料理/)
(林春隆著/野菜百珍/)参照
(敬称略)
タグ:手塚治虫
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エゴマと唐辛子とひまわりのふりかけ [貧乏自慢]

なんにもない人生。
でも!あるといえば!あるんです!
わが家にひまわりが
ひとつだけ咲いていました。
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7 月のこと。(拙ブログ 2017/07/05

結実し秋がきて十分熟したはず。
いざというときには
あの実を煎って食べられます。

ときは今!
雨が下知る長月(ながづき)や

ときは今!
ハラが減ったる長月や

なんのこっちゃ!
書いている本人も自覚がないですが
ともかく収穫!
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お~!の~!
全部!すかすか!
実が入っていません。

食べられたのでしょうか。

スズメは毎日やってきますが
降雪でもないかぎり
ひまわりの種に取りつくような
そんなメンドーなことは
しませんけどね。

他の例えばカワラヒワのような
フィンチのだれかのしわざ?!

初めから実がついていなかったのかも。
あきらめて
それでも食べたくなって
雨の中!買いに行きます。
バカですなぁ。

安売りスーパーのどこにもなく
やたら値段の高い成城石井にありました。
加工して塩味がついたものが
1g あたり 4 円もしましたよ。

それだけに!おいしい!

55 円の赤飯のおにぎりにまぶしますか。
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ごちそうに変身しました。



1 本しかない韓国の唐辛子(とうがらし)!
なんという種類か忘却しましたが
つぎから次に結実します。

かじってみると!ひ~っ!
辛い!
生食できません。
仲間内では
「神経がないのか!」と評されたほど
大変な辛さにも平気だったのに
最近!教養(?)と
ハラまわりに栄養(!)がついてくると
からっきしだらしがありません。

でも!とにかくなんとかしなければ。

京都あたりの飲食店に
よく吊られている唐辛子のように
ひもで編みこんでみます。
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稲の藁(わら)で吊ったら
なにかといいのでしょうけど。



荏胡麻(えごま)の
ふりかけをもらいました。
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エゴマも入っていますが
ほとんど白い胡麻(ごま)ですね。

ほとんどゴマの味ですね。



ひまわりの種と
荏胡麻のふりかけと
生の韓国の唐辛子を混ぜて
新しいふりかけを作りました。
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唐辛子は種子をのぞけば
全然辛くありません。
なかなか風味がよろしい。

こんなごはんを肴に
水割り焼酎を飲む平和で
ささやかな日です。



くだらんはなしですみません。
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