外国人墓地 修法ケ原池 牛の背 [野道!山道!恋はけもの道!]
情ない!
階段で足があがっていません。
持病の脇腹痛がずきんズキンと重く
股間が疼(うず)く!
股間が疼くといっても!
ちょっとだけ顔見知りの
お色気おね~さんの持病とおなじ疼きじゃなく
私のビョーキは股関節ですからね。
孫悟空の金輪がしまるように
頭も痛み出しました。
神戸電鉄の鈴蘭台駅。
落ち着きましょう。
あ!松屋があります。
牛丼店の中で一番親しみを覚えていたのに
わが町から出て行って久しい。
朝食を食べましょう。
この期に及んで!食事をしますかね。
目が回っているのか
自販機で食券が買えません。
あれこれ!カードも受けつけられません。
押しまくっていたらなにか出てきました。
納豆となまたまご!?
ま!なんでもいいですけどね。
汚れた(?)ごはん!食べたくありません。
ビョーキですから。
先に青ネギだけ食べます。
納豆をかき混ぜもしないで食べました。
なまたまごもそのまま飲んでしまいました。
紅生姜とみそ汁で白いごはんを食べます。
なんと!おいしいこと。
ビョーキですからね。
ビョーキでないときにも
こんな食べ方!ときどきしますけど。
税込み 290 円。
なんか!元気が出てきたような。
神戸市立森林植物園のほうに歩きます。
小川か用水路の底で
こちらに向いている花があります。
キラキラしている花もあります。
名前が出ません。
あ!野菊!これはヨメナでしょうか。
伊藤左千夫作「野菊の墓」を思い出します。
もっとも!
野菊と称される花はたくさんあります。
それに「野菊の墓」に出てくる植物は
季節の即していないような気もしますが。
作者は頭の中で想像した
花々を書いたのかも知れません。
「これはなんですか?
行きずりのハイカーの
刀自が聞いてきました。
喬木です。
たくさん実をつけています。
エノキのようでもありますが。
かむと!甘味があります
名前が出てきません。
今日はなにを見ても名前は出ないような。
ビョーキです。
夢遊病者のように歩いたらしい。
森林植物園には行かず
礼拝堂にやってきています。
どなたもいません。
お賽銭をあげるところがありません。
ああ!ここは日本の寺社ではありません。
礼拝堂の周囲に広がる神戸市立外国人墓地を
鳥瞰(ちょうかん)します。
少しだけ秋が進んでいるようです。
隣接の再度(ふたたび)公園に行きます。
修法ケ原池(しおがはらいけ)に逆さに写る
再度山(ふたたびさん)も
まだ色がついていません。
ん!?
再度山は松ばかりで紅葉はないのでしたか。
記憶はさだかならず。
公衆電話の案内板があります。
ときが静かに流れています。
大師堂にお賽銭をあげて帰ります。
弘法大師が入唐するときに
この山で無事を念じたそうな。
当時!ここは
摩尼山と呼ばれる霊場だったとか。
弘法大師は帰国したときに
再び登山して感謝したとか。
それで再度山(ふたたびさん)!
伝説のような気もしますが。
「牛の背」をくだりましょう。
不要な枝を積んでいます。
いくつかあります。
小動物にいい環境です。
どこが牛の背やら!馬の背やら。
幅広の尾根が牛の背でしょうか。
やせ尾根が馬の背でしょうか。
くだってきたら!ゴルフボールだらけ。
ゴルフ場のそばを降りてきたのですね。
おなじようなところに
ミスショットするのでしょうか。はは。
神戸変電所まで降りてきました。
あとは舗装路ばかり。
体のあちこちがバラバラに痛んでも!
なんとか鈴蘭台駅にもどれるでしょう。
階段で足があがっていません。
持病の脇腹痛がずきんズキンと重く
股間が疼(うず)く!
股間が疼くといっても!
ちょっとだけ顔見知りの
お色気おね~さんの持病とおなじ疼きじゃなく
私のビョーキは股関節ですからね。
孫悟空の金輪がしまるように
頭も痛み出しました。
神戸電鉄の鈴蘭台駅。
落ち着きましょう。
あ!松屋があります。
牛丼店の中で一番親しみを覚えていたのに
わが町から出て行って久しい。
朝食を食べましょう。
この期に及んで!食事をしますかね。
目が回っているのか
自販機で食券が買えません。
あれこれ!カードも受けつけられません。
押しまくっていたらなにか出てきました。
納豆となまたまご!?
ま!なんでもいいですけどね。
汚れた(?)ごはん!食べたくありません。
ビョーキですから。
先に青ネギだけ食べます。
納豆をかき混ぜもしないで食べました。
なまたまごもそのまま飲んでしまいました。
紅生姜とみそ汁で白いごはんを食べます。
なんと!おいしいこと。
ビョーキですからね。
ビョーキでないときにも
こんな食べ方!ときどきしますけど。
税込み 290 円。
なんか!元気が出てきたような。
神戸市立森林植物園のほうに歩きます。
小川か用水路の底で
こちらに向いている花があります。
キラキラしている花もあります。
名前が出ません。
あ!野菊!これはヨメナでしょうか。
伊藤左千夫作「野菊の墓」を思い出します。
もっとも!
野菊と称される花はたくさんあります。
それに「野菊の墓」に出てくる植物は
季節の即していないような気もしますが。
作者は頭の中で想像した
花々を書いたのかも知れません。
「これはなんですか?
行きずりのハイカーの
刀自が聞いてきました。
喬木です。
たくさん実をつけています。
エノキのようでもありますが。
かむと!甘味があります
名前が出てきません。
今日はなにを見ても名前は出ないような。
ビョーキです。
夢遊病者のように歩いたらしい。
森林植物園には行かず
礼拝堂にやってきています。
どなたもいません。
お賽銭をあげるところがありません。
ああ!ここは日本の寺社ではありません。
礼拝堂の周囲に広がる神戸市立外国人墓地を
鳥瞰(ちょうかん)します。
少しだけ秋が進んでいるようです。
隣接の再度(ふたたび)公園に行きます。
修法ケ原池(しおがはらいけ)に逆さに写る
再度山(ふたたびさん)も
まだ色がついていません。
ん!?
再度山は松ばかりで紅葉はないのでしたか。
記憶はさだかならず。
公衆電話の案内板があります。
ときが静かに流れています。
大師堂にお賽銭をあげて帰ります。
弘法大師が入唐するときに
この山で無事を念じたそうな。
当時!ここは
摩尼山と呼ばれる霊場だったとか。
弘法大師は帰国したときに
再び登山して感謝したとか。
それで再度山(ふたたびさん)!
伝説のような気もしますが。
「牛の背」をくだりましょう。
不要な枝を積んでいます。
いくつかあります。
小動物にいい環境です。
どこが牛の背やら!馬の背やら。
幅広の尾根が牛の背でしょうか。
やせ尾根が馬の背でしょうか。
くだってきたら!ゴルフボールだらけ。
ゴルフ場のそばを降りてきたのですね。
おなじようなところに
ミスショットするのでしょうか。はは。
神戸変電所まで降りてきました。
あとは舗装路ばかり。
体のあちこちがバラバラに痛んでも!
なんとか鈴蘭台駅にもどれるでしょう。
大神神社から箸墓古墳へ [野道!山道!恋はけもの道!]
参道では秋の大神祭が催行されています。
大神(おおみわ)神社の拝殿の祭典は
部外のものには見えません。
ぼ~っと立ち尽くして
拝殿の向こうの高い杉の木にある
避雷針を確認していたり。
あれだけで雷から保護されるのでしょうか。
なにか!
浮世離れした考えしか浮かびません。
拝殿の中で雅楽が聞こえ
巫女の舞がかすかに見えます。
ふと疑問。
境内で「三輪さん」とか
「三輪明神」とか散見します。
大神神社はいくつもの
名前を持っているのでしょうか。
「なでうさぎ」をなでて!行きます。
今日は三輪山にはのぼれません。
三輪山はご神体。
下で拝んでいるのに
上で手を振っていたらまずいのでしょう。
日本最古の官道の
山の辺の道を北へ歩きます。
柿の実の季節。
詩歌などで有名な狭井川(さいがわ)は
草に隠れるほどの細流。
柑橘のなにかの幼果が
道の上に垂れています。
龍神神社に寄ります。
龍ではなく雨冠に龍と書く字ですが。
よく分かりません。
私が好ましく思える石垣があるのは
謡曲「三輪」の玄賓(げんぴ)僧都の庵。
桧原(ひばら)神社から二上山を見ます。
春分の日や秋分の日には
二上山の雄岳と雌岳の間に日が沈みます。
山の辺の道から離れて
その二上山のほうへくだります。
「桧原わらべ花の里」公園の
あちこち!いくつかの桜樹に花が見えます。
十月桜ではないような。
ソメイヨシノのような花の向こうの
水森かおりの歌碑から歌が聞こえます。
通り過ぎるひとがスイッチを押すのですが
3 番まで聞くことなくいなくなります。
その向こうに見えるのは三輪山です。
道中で買ってきたものを広げます。
JR三輪駅前の三輪末広精肉店のコロッケ。
小さいほうは 100 円。
大きいほうはミワコロッケというとか。
衣に素麺が混ざっています。300 円。
無人販売所の柿はどれも 1 袋 100 円。
桧原神社の前の茶店で買った
柿ケーキは 380 円。
刀自が自信作だといっていた
栗光製麺所の極細の素麺は 300 円。
梅干は 100 円。
これらをテキトーに食べてランチにします。
さらに西にくだり
井寺池のそばで埋もれそうな
川端康成の万葉歌碑を確認します。
ホケノ山古墳にあがり
箸墓(はしはか)古墳を見ます。
このあたりが纏向(まきむく)遺跡らしい。
桜井市はここを魏志倭人伝の
邪馬台国だと主張していますが。
シロート考えでは無理のような。
時代にずれがありそう。
日本の皇統なら男系を重んじていそう。
生活臭がないような。
庶民の墓場とか
戦や武具の痕跡が出てきません。
箸墓古墳は分かっている墳長が 278m の
巨大な前方後円墳。
箸墓とは
夫が蛇だったと知って!
ショックのあまり!
箸で「ほと(女性器)」を突いて死んだ
「やまとととひももそひめのみこと」が
眠るところだからです。
日本国の正史「日本書紀」に
書いてありますから信じましょう。
宮内庁は大市墓といっています。
孝霊天皇の皇女の墓と治定しています。
私はこんな最大級の古墳が
天皇でも皇后でもない方のものとは
おかしいと思うのですが。
堀のそばに見慣れぬ道標がありました。
「赤糸の小道」!?
なんでしょう。
(敬称略)
大神(おおみわ)神社の拝殿の祭典は
部外のものには見えません。
ぼ~っと立ち尽くして
拝殿の向こうの高い杉の木にある
避雷針を確認していたり。
あれだけで雷から保護されるのでしょうか。
なにか!
浮世離れした考えしか浮かびません。
拝殿の中で雅楽が聞こえ
巫女の舞がかすかに見えます。
ふと疑問。
境内で「三輪さん」とか
「三輪明神」とか散見します。
大神神社はいくつもの
名前を持っているのでしょうか。
「なでうさぎ」をなでて!行きます。
今日は三輪山にはのぼれません。
三輪山はご神体。
下で拝んでいるのに
上で手を振っていたらまずいのでしょう。
日本最古の官道の
山の辺の道を北へ歩きます。
柿の実の季節。
詩歌などで有名な狭井川(さいがわ)は
草に隠れるほどの細流。
柑橘のなにかの幼果が
道の上に垂れています。
龍神神社に寄ります。
龍ではなく雨冠に龍と書く字ですが。
よく分かりません。
私が好ましく思える石垣があるのは
謡曲「三輪」の玄賓(げんぴ)僧都の庵。
桧原(ひばら)神社から二上山を見ます。
春分の日や秋分の日には
二上山の雄岳と雌岳の間に日が沈みます。
山の辺の道から離れて
その二上山のほうへくだります。
「桧原わらべ花の里」公園の
あちこち!いくつかの桜樹に花が見えます。
十月桜ではないような。
ソメイヨシノのような花の向こうの
水森かおりの歌碑から歌が聞こえます。
通り過ぎるひとがスイッチを押すのですが
3 番まで聞くことなくいなくなります。
その向こうに見えるのは三輪山です。
道中で買ってきたものを広げます。
JR三輪駅前の三輪末広精肉店のコロッケ。
小さいほうは 100 円。
大きいほうはミワコロッケというとか。
衣に素麺が混ざっています。300 円。
無人販売所の柿はどれも 1 袋 100 円。
桧原神社の前の茶店で買った
柿ケーキは 380 円。
刀自が自信作だといっていた
栗光製麺所の極細の素麺は 300 円。
梅干は 100 円。
これらをテキトーに食べてランチにします。
さらに西にくだり
井寺池のそばで埋もれそうな
川端康成の万葉歌碑を確認します。
ホケノ山古墳にあがり
箸墓(はしはか)古墳を見ます。
このあたりが纏向(まきむく)遺跡らしい。
桜井市はここを魏志倭人伝の
邪馬台国だと主張していますが。
シロート考えでは無理のような。
時代にずれがありそう。
日本の皇統なら男系を重んじていそう。
生活臭がないような。
庶民の墓場とか
戦や武具の痕跡が出てきません。
箸墓古墳は分かっている墳長が 278m の
巨大な前方後円墳。
箸墓とは
夫が蛇だったと知って!
ショックのあまり!
箸で「ほと(女性器)」を突いて死んだ
「やまとととひももそひめのみこと」が
眠るところだからです。
日本国の正史「日本書紀」に
書いてありますから信じましょう。
宮内庁は大市墓といっています。
孝霊天皇の皇女の墓と治定しています。
私はこんな最大級の古墳が
天皇でも皇后でもない方のものとは
おかしいと思うのですが。
堀のそばに見慣れぬ道標がありました。
「赤糸の小道」!?
なんでしょう。
(敬称略)
あすか 彼岸花祭り 2023 [野道!山道!恋はけもの道!]
明日香村の稲渕の棚田に
赤い色がありません。
今年は彼岸花が咲いていません。
例年とおなじ時期に
彼岸花祭り(2023/09/23・24)を
開催しているのに。
飛鳥川の上の男綱にあいさつしてから
案山子路(かかしロード)に入ります。
わ!?
おね~さん!
大昔!ここをいっしょに歩いた女史に
ちょっと似ているかかしです。
ここには長い間には老若男女!
いろんなひとときましたね。
しかし!今年は
だれも行こうといってきませんでした。
うわさでは鬼籍に入ったり
ビョーキになったり
行方不明になったり。
オトコができたり。
(ま!このうわさは聞きませんが)
それで!近鉄・飛鳥駅から
無料シャトルバスに乗ってきました。
だれかを案内するときには
「ハイキングだ!」と威張って
歩いてくるのですが
ひとりのときには
なんとかラクしようとする
裏表のある寂しい人生です。
ゆるやかにのぼって行きます。
「案山子コンテスト」をしています。
トンボのかかし。
カマキリ!
ああ!だれかが首筋をさわります。
亡くなったひとが怒っているのかも。
ホンモノのカマキリがのっていました。
草の上においてあげたのに
こちらを凝視しています。
やっぱり!
黄泉(よみ)の国からの使者かも。
今年のジャンボかかし。
だれですか?!
また!トンボ。
羽が動く構造です。
彼岸花は咲いていないのに
フジバカマは満開です。
少し待っていたけど
アサギマダラはやってきませんね。
ホタルとホタルイカ!?
またまた!トンボ!
アオムシと蝶!
今年の「案山子コンテスト」のテーマが
「花と虫」
「自然いっぱいと案山子」だったのですか。
はは。
白と黄色の彼岸花(リコリス)も
やっぱり!元気がありません。
案山子路の上部の朝風峠の広場が!
広場といっても!広くはないですが!
イベント会場です。
飛鳥蹴鞠(けまり)だそうな。
「棚田deマルシェ」で
五平餅(税込み 150 円)と
こんにゃく田楽(同 100 円)と
焼き餅(同 150 円)と
柿(5 個で 同 400 円)を買い
ブランチです。
ごちそうでなくても!
このロケーションではぜいたくな気分。
隣の谷にもやっぱり
彼岸花は開花が遅れていますね。
仕事(?)をしますか。
イナゴを捕るぞ!
マムシのいそうな急な畦道を
上へ下へ歩き回っても!
あまり見かけません。
1 分あたり 1 匹も捕れません。
1 時間頑張っても
20 匹も捕れそうにありません。
あきらめて!
採集したイナゴは草むらにかえします。
用水路をさらえた砂が捨てられています。
洗われていて
水槽やら!植木鉢やらにつかえそう。
2L ボトルに 1 本だけもらいましょう。
これ以上なら!背負うのが重いから。
貧乏人はころんでも!
手ぶらでは帰らないぞ。
面白い模様のマクワウリと
黒いトウガラシ(甘口だそうな)と
ニガウリを買って帰ります。
全部で税込み 300 円でした。
赤い色がありません。
今年は彼岸花が咲いていません。
例年とおなじ時期に
彼岸花祭り(2023/09/23・24)を
開催しているのに。
飛鳥川の上の男綱にあいさつしてから
案山子路(かかしロード)に入ります。
わ!?
おね~さん!
大昔!ここをいっしょに歩いた女史に
ちょっと似ているかかしです。
ここには長い間には老若男女!
いろんなひとときましたね。
しかし!今年は
だれも行こうといってきませんでした。
うわさでは鬼籍に入ったり
ビョーキになったり
行方不明になったり。
オトコができたり。
(ま!このうわさは聞きませんが)
それで!近鉄・飛鳥駅から
無料シャトルバスに乗ってきました。
だれかを案内するときには
「ハイキングだ!」と威張って
歩いてくるのですが
ひとりのときには
なんとかラクしようとする
裏表のある寂しい人生です。
ゆるやかにのぼって行きます。
「案山子コンテスト」をしています。
トンボのかかし。
カマキリ!
ああ!だれかが首筋をさわります。
亡くなったひとが怒っているのかも。
ホンモノのカマキリがのっていました。
草の上においてあげたのに
こちらを凝視しています。
やっぱり!
黄泉(よみ)の国からの使者かも。
今年のジャンボかかし。
だれですか?!
また!トンボ。
羽が動く構造です。
彼岸花は咲いていないのに
フジバカマは満開です。
少し待っていたけど
アサギマダラはやってきませんね。
ホタルとホタルイカ!?
またまた!トンボ!
アオムシと蝶!
今年の「案山子コンテスト」のテーマが
「花と虫」
「自然いっぱいと案山子」だったのですか。
はは。
白と黄色の彼岸花(リコリス)も
やっぱり!元気がありません。
案山子路の上部の朝風峠の広場が!
広場といっても!広くはないですが!
イベント会場です。
飛鳥蹴鞠(けまり)だそうな。
「棚田deマルシェ」で
五平餅(税込み 150 円)と
こんにゃく田楽(同 100 円)と
焼き餅(同 150 円)と
柿(5 個で 同 400 円)を買い
ブランチです。
ごちそうでなくても!
このロケーションではぜいたくな気分。
隣の谷にもやっぱり
彼岸花は開花が遅れていますね。
仕事(?)をしますか。
イナゴを捕るぞ!
マムシのいそうな急な畦道を
上へ下へ歩き回っても!
あまり見かけません。
1 分あたり 1 匹も捕れません。
1 時間頑張っても
20 匹も捕れそうにありません。
あきらめて!
採集したイナゴは草むらにかえします。
用水路をさらえた砂が捨てられています。
洗われていて
水槽やら!植木鉢やらにつかえそう。
2L ボトルに 1 本だけもらいましょう。
これ以上なら!背負うのが重いから。
貧乏人はころんでも!
手ぶらでは帰らないぞ。
面白い模様のマクワウリと
黒いトウガラシ(甘口だそうな)と
ニガウリを買って帰ります。
全部で税込み 300 円でした。
笹部の棚田 秋がきた [野道!山道!恋はけもの道!]
のせでん・笹部駅を降りて
眼下の川にくだります。
初谷川ですね。
この川をさかのぼれば
妙見山の山頂につづく
「初谷渓谷コース」に出られるはず。
他の登山コースよりちょっと長いので
そこを最近!歩いていませんが。
初谷川の北にゆるやかにのぼっている
通称・笹部の棚田があります。
9 月!どの稲穂も登熟期です。
ちょうど 1 年前にも
おなじようなことを考えながら
このあたりを徘徊していました。
なんの進歩も学習もない秋。
もうすぐ!黄金色になりますね。
マコモダケ(たぶん!)の栽培地も
昨年とおなじ。
鳥害の見張りをしているようですが。
どれだけ効果があるものやら。
しかし!ほほえましい秋。
収穫の秋。
1 本あるだけで!楽しい。
今年も無人で販売されていました。
480 円!ちょっと!高価!?
いちじくの価格を把握していないのに
感覚でいって!すみません。
山下駅に着きましたが。
駅前のスーパーがなくなっています。
弁当でも買うつもりでしたが。
某おばさんから!いや!もとい!
おね~さんから
山中を歩いているのなら
新鮮ないちじくはないか!とメール。
遅い!もう電車に乗っています。
川西能勢口駅で下車。
貧寒な懐中に合いそうなものを探して
駅の周囲をさまよえば!
川西市役所にあたりました。
地下の食堂なら!
なにか私向きのものがあるのでは。
あ?!
食堂が消えています!いつから!?
市役所近くの店頭に
たくさんのランチメニューを書いた
ボードが出ています。
「キッチンポット」ですか。
ほとんどが
税込み 780 円なら入店しましょうか。
とっさになぜか
揚げものはイヤだなと思い!
「焼きうどんランチ」と
いってしまいました。
なんでも食べられるのですがね。
「百円パン」の
「yakitatei(ヤキタテイ)」に寄ります。
もう「百円均一」はなくなっていますが。
「いちじく」!ありました。
白いほうが
「ふんわりいちじくパン」(税込み 130 円)!
もうひとつは
「ベーコン&チーズ入り
醤油マヨのごまパン」(同 150 円)
という長い名がついています。
おね~さんに買って帰ります。
やさしい秋です。
眼下の川にくだります。
初谷川ですね。
この川をさかのぼれば
妙見山の山頂につづく
「初谷渓谷コース」に出られるはず。
他の登山コースよりちょっと長いので
そこを最近!歩いていませんが。
初谷川の北にゆるやかにのぼっている
通称・笹部の棚田があります。
9 月!どの稲穂も登熟期です。
ちょうど 1 年前にも
おなじようなことを考えながら
このあたりを徘徊していました。
なんの進歩も学習もない秋。
もうすぐ!黄金色になりますね。
マコモダケ(たぶん!)の栽培地も
昨年とおなじ。
鳥害の見張りをしているようですが。
どれだけ効果があるものやら。
しかし!ほほえましい秋。
収穫の秋。
1 本あるだけで!楽しい。
今年も無人で販売されていました。
480 円!ちょっと!高価!?
いちじくの価格を把握していないのに
感覚でいって!すみません。
山下駅に着きましたが。
駅前のスーパーがなくなっています。
弁当でも買うつもりでしたが。
某おばさんから!いや!もとい!
おね~さんから
山中を歩いているのなら
新鮮ないちじくはないか!とメール。
遅い!もう電車に乗っています。
川西能勢口駅で下車。
貧寒な懐中に合いそうなものを探して
駅の周囲をさまよえば!
川西市役所にあたりました。
地下の食堂なら!
なにか私向きのものがあるのでは。
あ?!
食堂が消えています!いつから!?
市役所近くの店頭に
たくさんのランチメニューを書いた
ボードが出ています。
「キッチンポット」ですか。
ほとんどが
税込み 780 円なら入店しましょうか。
とっさになぜか
揚げものはイヤだなと思い!
「焼きうどんランチ」と
いってしまいました。
なんでも食べられるのですがね。
「百円パン」の
「yakitatei(ヤキタテイ)」に寄ります。
もう「百円均一」はなくなっていますが。
「いちじく」!ありました。
白いほうが
「ふんわりいちじくパン」(税込み 130 円)!
もうひとつは
「ベーコン&チーズ入り
醤油マヨのごまパン」(同 150 円)
という長い名がついています。
おね~さんに買って帰ります。
やさしい秋です。
天ヶ瀬ダム 放水を浴びる [野道!山道!恋はけもの道!]
宇治川をさかのぼります。
「天ヶ瀬吊り橋」の上で
しばらく川風を楽しみます。
暑さ厳しい日中です。
上流には見たことがない構造の
白虹橋が架かっています。
その上流に天ヶ瀬ダムがあります。
1 年前にみなさんをお連れしたら
新放水路等の
ダム周辺が工事中で入れませんでした。
事前確認を怠りました。
ハイキングのかりそめのリーダーを
クビになるはずです。
今日はすんなりダムの上に出られました。
独特の手すりがあります。
自殺防止!?
複数のパイプとワイヤーで
飛び降りにくいようになっています。
上流が鳳凰湖と名づけられています。
漂流物だらけですね。
水底には土砂が堆積してきているとか。
この水の上のキャットウォークを
歩いたことがあります。(拙ブログ 2014/08/05)
下流側をのぞけばさわやか。
今日はこちら側の
キャットウォークをくだります。
水の上では足が震えたのですが
こちら側はより高いはずなのに
ふしぎに恐怖感はありません。
最初の 1 歩がすんなり出たら
なんともない気分屋のようです。
放水口の下の横に降ります。
「扉!開けます。
ぎゃっ!
毎秒 6t !?
そんなに開けてくれなくても!
でも!数字には実感が湧きません。
カメラのレンズが水煙に濡れました。
降りた以上!あがらねばなりません。
あんな上の通路を歩いたのですか。
けっこう!怖い通路でしたね。
この日はダムの内部や
発電所の立ち入りはできませんでした。
宇治川をくだります。
アユ(鮎)がキラリキラリ。
コケを食んでいるようです。
たくさんのコイ(鯉)がいます。
ん!?コイじゃないですね。
長い顔をしています。
淀川では
キツネゴイと呼ばれているような。
宇治川も淀川水系ですけどね。
釣り好きの友人は
イダゴイといっていました!たしか。
いずれにしろ!コイとはいうものの
コイではなく!ニゴイでしょうか。
十三重石塔のある
塔の島まで帰ってきました。
昼どきをうんと過ぎたのに
食欲がありません。
汗をかき過ぎてはいるものの丈夫!?
足が機械的に動いています。
半分!熱中症にかかっていて
夢遊病者のような
歩みになっているのかも。
「蛸Q」に寄ります。
たこ焼きでランチにしますか。
そして!
コンビニに行き!冷たい飲みものを買い
河原に行って食べますか。
たこ焼き!高~!
4 個 400 円!税込み価格。
コンビニ!どちらですかぁ!
もう!探す元気がありません。
ここ「蛸Q」で生ビールを買いましょう。
ビール 400ccばかりで税込み 650 円!
すごい金額のランチになりました。
たこ焼きに
抹茶マヨネーズをかけてくれました。
熱中症(!)の舌にほのかに苦い。
「天ヶ瀬吊り橋」の上で
しばらく川風を楽しみます。
暑さ厳しい日中です。
上流には見たことがない構造の
白虹橋が架かっています。
その上流に天ヶ瀬ダムがあります。
1 年前にみなさんをお連れしたら
新放水路等の
ダム周辺が工事中で入れませんでした。
事前確認を怠りました。
ハイキングのかりそめのリーダーを
クビになるはずです。
今日はすんなりダムの上に出られました。
独特の手すりがあります。
自殺防止!?
複数のパイプとワイヤーで
飛び降りにくいようになっています。
上流が鳳凰湖と名づけられています。
漂流物だらけですね。
水底には土砂が堆積してきているとか。
この水の上のキャットウォークを
歩いたことがあります。(拙ブログ 2014/08/05)
下流側をのぞけばさわやか。
今日はこちら側の
キャットウォークをくだります。
水の上では足が震えたのですが
こちら側はより高いはずなのに
ふしぎに恐怖感はありません。
最初の 1 歩がすんなり出たら
なんともない気分屋のようです。
放水口の下の横に降ります。
「扉!開けます。
ぎゃっ!
毎秒 6t !?
そんなに開けてくれなくても!
でも!数字には実感が湧きません。
カメラのレンズが水煙に濡れました。
降りた以上!あがらねばなりません。
あんな上の通路を歩いたのですか。
けっこう!怖い通路でしたね。
この日はダムの内部や
発電所の立ち入りはできませんでした。
宇治川をくだります。
アユ(鮎)がキラリキラリ。
コケを食んでいるようです。
たくさんのコイ(鯉)がいます。
ん!?コイじゃないですね。
長い顔をしています。
淀川では
キツネゴイと呼ばれているような。
宇治川も淀川水系ですけどね。
釣り好きの友人は
イダゴイといっていました!たしか。
いずれにしろ!コイとはいうものの
コイではなく!ニゴイでしょうか。
十三重石塔のある
塔の島まで帰ってきました。
昼どきをうんと過ぎたのに
食欲がありません。
汗をかき過ぎてはいるものの丈夫!?
足が機械的に動いています。
半分!熱中症にかかっていて
夢遊病者のような
歩みになっているのかも。
「蛸Q」に寄ります。
たこ焼きでランチにしますか。
そして!
コンビニに行き!冷たい飲みものを買い
河原に行って食べますか。
たこ焼き!高~!
4 個 400 円!税込み価格。
コンビニ!どちらですかぁ!
もう!探す元気がありません。
ここ「蛸Q」で生ビールを買いましょう。
ビール 400ccばかりで税込み 650 円!
すごい金額のランチになりました。
たこ焼きに
抹茶マヨネーズをかけてくれました。
熱中症(!)の舌にほのかに苦い。