ゴミ人間を海岸線の盾に [日本列島コスプレ改造論]
××あ××××ほ××
身なりは紳士然!分別盛りに見える人が
読み終わった新聞や週刊誌を
ポイと捨てています。いつも。
公道だろうが!
居酒屋の止まり木の下だろうが
喫茶店の床だろうがお構いなしに。
自分の家ならともかく
居酒屋なんか床にまき散らされて
よく怒らないものだと
そちらの方に感心してしまいます。
常連とはいえ!金儲けとはいえ!
限度があります。
私が店の人間なら
「2 度と来るな」と叫ぶと思いますけどね。
××あ××××ほ××
公園の藤棚の下で飲み食いしていて
散らかしたまま帰ろうとする
若い男女のグループに注意をしたら
ほざきやがった!
「ぼくら!そうじの係りじゃないです」
××あ××××ほ××
若い男ふたりが
道端でなにやら木工細工をしていたので
元・棟梁の老爺(ろうや)が善意で
よく切れるのこぎりを貸与していました。
なにか完成したのか
のこぎりや
木切れのゴミを道端に放置して
どこかへ行っています。
やはり公園の連中とおんなじ
「かたづけの係りじゃない」といけしゃあしゃあ。
「勝手に貸してくれた道具ですから」
「後のことは知りません」
××あ××××ほ××
阪神タイガースが負けたと叫んで
翌朝の出勤時
スポーツ紙を丸めて
駅のホームの壁に投げつけていた
薄い頭髪から見て定年間際らしき
年には不足のないアホもいましたね。
よく雇う会社があるものです。
××あ××××ほ××
観光地で
ゴミ箱の外!に
ゴミをドサドサと捨てていた
若い母親がいました。
ゴミ箱がいっぱいでもないのに。
どうせ!
ゴミの収集にきた人が
ゴミ箱の周囲を掃除するから
このあたりに散らかしておけばいい!と
こどもたちに教えていました。
××あ××××ほ××
散らかし屋は
老若男女!貧富の関係なく
存在しているような。
こいつらを野放しに甘やかすと
日本列島がゴミの山になりますよ。
ゴミを溜め込んでいる「ゴミ屋敷」のことが
よく騒がれますが
他人の敷地にまき散らす輩の方が
より悪質だと思いませんか。
××あ××××ほ××
まとめて!死刑!
山中や河川敷に
粗大ゴミを捨てたヤツは即刻!打ち首!
その肉親は国境最前線で強制兵役!人間盾 10 年!
××あ××××ほ××
わたくし!今夜でも
自分のベッドのまわりを
せめて歩ける程度には片づけたく存じます。
身なりは紳士然!分別盛りに見える人が
読み終わった新聞や週刊誌を
ポイと捨てています。いつも。
公道だろうが!
居酒屋の止まり木の下だろうが
喫茶店の床だろうがお構いなしに。
自分の家ならともかく
居酒屋なんか床にまき散らされて
よく怒らないものだと
そちらの方に感心してしまいます。
常連とはいえ!金儲けとはいえ!
限度があります。
私が店の人間なら
「2 度と来るな」と叫ぶと思いますけどね。
××あ××××ほ××
公園の藤棚の下で飲み食いしていて
散らかしたまま帰ろうとする
若い男女のグループに注意をしたら
ほざきやがった!
「ぼくら!そうじの係りじゃないです」
××あ××××ほ××
若い男ふたりが
道端でなにやら木工細工をしていたので
元・棟梁の老爺(ろうや)が善意で
よく切れるのこぎりを貸与していました。
なにか完成したのか
のこぎりや
木切れのゴミを道端に放置して
どこかへ行っています。
やはり公園の連中とおんなじ
「かたづけの係りじゃない」といけしゃあしゃあ。
「勝手に貸してくれた道具ですから」
「後のことは知りません」
××あ××××ほ××
阪神タイガースが負けたと叫んで
翌朝の出勤時
スポーツ紙を丸めて
駅のホームの壁に投げつけていた
薄い頭髪から見て定年間際らしき
年には不足のないアホもいましたね。
よく雇う会社があるものです。
××あ××××ほ××
観光地で
ゴミ箱の外!に
ゴミをドサドサと捨てていた
若い母親がいました。
ゴミ箱がいっぱいでもないのに。
どうせ!
ゴミの収集にきた人が
ゴミ箱の周囲を掃除するから
このあたりに散らかしておけばいい!と
こどもたちに教えていました。
××あ××××ほ××
散らかし屋は
老若男女!貧富の関係なく
存在しているような。
こいつらを野放しに甘やかすと
日本列島がゴミの山になりますよ。
ゴミを溜め込んでいる「ゴミ屋敷」のことが
よく騒がれますが
他人の敷地にまき散らす輩の方が
より悪質だと思いませんか。
××あ××××ほ××
まとめて!死刑!
山中や河川敷に
粗大ゴミを捨てたヤツは即刻!打ち首!
その肉親は国境最前線で強制兵役!人間盾 10 年!
××あ××××ほ××
わたくし!今夜でも
自分のベッドのまわりを
せめて歩ける程度には片づけたく存じます。
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