新梅田食道街で朝食 2024/04 [朝食 モーニングサービス]
JR大阪駅の上の
「天空の農園」にのぼります。
11 階の「風の広場」までは
エレベーターも
エスカレーターもあるのですが
そこからひたすら自分の足だけで
階段をのぼることになります。
あと少し。
でも!日ごろ不摂生していると
ひと息つくことになります。
階段の壁にいつも植物があります。
水やり等の世話は手作業なんですね。
階段用の脚立にのっていました。
この季節!
いちごが花と実をつけています。
きちんとした形の実はありません。
日照不足や
訪れる昆虫もいないからでしょうか。
天空の農園にはまだ小さな苗ばかり。
「サラダそら豆」ですって!?
さやを食べるのでしょうか。
早朝から下界では
佃煮にしてもあまるほどの日本人に
インバウンド(訪日旅行)の客も加わって
地獄絵を見るようですが
ここにはだれもやってきませんね。
JR大阪駅の東!ガード下の
新梅田食道街で朝食を摂ります。
「新梅田」といいますが
かなり「古い」!
先の大戦後からオープンしています。
「食堂街」ではありません。
「食道街」です。
早朝から酒を提供しているのは
「大阪屋」です。
ほろ酔いの客にはさまって
「朝定食」の「納豆ごはん」を食べます。
みそ汁が熱くておいしい。
税込み 350 円。
「BELL」です。
むさ苦しいおじさんがいるのかと思えば
気さくなおね~さんがいました。
喫茶店です。
「モーニング」は税込み 450 円。
カップにもおじさんの絵があります。
喫茶店の「ドリヤード」に入店。
この周辺で一番よく入った店舗かも。
というのは年中!
早朝から営業しているような。
ロールパンがおいしく感じる朝です。
税込み 500 円。
ゆでたまご抜きなら 450 円。
立ち食いそば・うどんの「潮屋」も
早朝から営業しています。
「朝ぶっかけそば」税込み 340 円と
「いなり寿司」税込み 90 円を食べます。
「立ち食い」なのに
イスがたくさん用意されています。
が!だれも立ったまま。
朝は忙しいのですね。
私も立ったままいただきます。
冷たいそばがのど越し抜群!うまい!
色褪せたガッキーがいました。
「マルエフ」ってなんのこと?!
強いて知りたくもないですが。
世情にうといまま!ときの流れに漂う日々。
朝なのに私の日はのぼらず。
「天空の農園」にのぼります。
11 階の「風の広場」までは
エレベーターも
エスカレーターもあるのですが
そこからひたすら自分の足だけで
階段をのぼることになります。
あと少し。
でも!日ごろ不摂生していると
ひと息つくことになります。
階段の壁にいつも植物があります。
水やり等の世話は手作業なんですね。
階段用の脚立にのっていました。
この季節!
いちごが花と実をつけています。
きちんとした形の実はありません。
日照不足や
訪れる昆虫もいないからでしょうか。
天空の農園にはまだ小さな苗ばかり。
「サラダそら豆」ですって!?
さやを食べるのでしょうか。
早朝から下界では
佃煮にしてもあまるほどの日本人に
インバウンド(訪日旅行)の客も加わって
地獄絵を見るようですが
ここにはだれもやってきませんね。
JR大阪駅の東!ガード下の
新梅田食道街で朝食を摂ります。
「新梅田」といいますが
かなり「古い」!
先の大戦後からオープンしています。
「食堂街」ではありません。
「食道街」です。
早朝から酒を提供しているのは
「大阪屋」です。
ほろ酔いの客にはさまって
「朝定食」の「納豆ごはん」を食べます。
みそ汁が熱くておいしい。
税込み 350 円。
「BELL」です。
むさ苦しいおじさんがいるのかと思えば
気さくなおね~さんがいました。
喫茶店です。
「モーニング」は税込み 450 円。
カップにもおじさんの絵があります。
喫茶店の「ドリヤード」に入店。
この周辺で一番よく入った店舗かも。
というのは年中!
早朝から営業しているような。
ロールパンがおいしく感じる朝です。
税込み 500 円。
ゆでたまご抜きなら 450 円。
立ち食いそば・うどんの「潮屋」も
早朝から営業しています。
「朝ぶっかけそば」税込み 340 円と
「いなり寿司」税込み 90 円を食べます。
「立ち食い」なのに
イスがたくさん用意されています。
が!だれも立ったまま。
朝は忙しいのですね。
私も立ったままいただきます。
冷たいそばがのど越し抜群!うまい!
色褪せたガッキーがいました。
「マルエフ」ってなんのこと?!
強いて知りたくもないですが。
世情にうといまま!ときの流れに漂う日々。
朝なのに私の日はのぼらず。
心斎橋筋の朝食 2024/04 三ツ寺が消えた [朝食 モーニングサービス]
道頓堀川の戎橋(えびすばし)!
通称「ひっかけ橋」といって
男女の!たぶん淫(みだ)らな
出会いの場所だったのですが。
お国のため(にかどうか!)
人口減少をとめるため(にかどうか)
朝から!生殖意欲満々の男女が
相手を求めていました。知らんけど。
どこから見ても
あか抜けしないおじさんが
朝からまったく
「ひっかけ」られない日でも
「大丈夫!」だといっていました。
夜も更けて!明け方になると
「ひっかけ」られなかった女性が
あせって抱きついてくるそうな。
10 代から 50 代くらいの
「やっぱりダメでしたか」風の女性。
「眠い!
「シャワー!浴びたい!
「早く!早く。
こちらも!相手も!余裕をなくしていて
好みをいってはいられない!
だれでもいいから(?)
腕を組んでラブホへ。
今はどうなんでしょう。
立っていても
インバウンド(訪日旅行)らしい群れが
うねっているだけ。
北に心斎橋筋商店街の
アーケードが延びています。
すぐ!
「EXCELSIOR CAFFE」がありました。
「モーニングセット」の中から
「ハムレタスサンド」をいただきます。
税込み 550 円。
早朝から大きな旅行バッグ持参のひと多し。
でも!そんなに
朝食を摂れる店舗はないような。
ドトールコーヒーとかの
大手のフランチャイズらしい店は
いくつかありますが。
あ!前記の喫茶店も
ドトール系のようです。
心斎橋を渡ります。
この長堀川は埋め立てられていますが。
さらに北上して
心斎橋筋とはいえ
本町の船場センタービルが
見えるところまできました。
等身大ですか!
男女の板がありました。
大谷翔平夫妻!?
大きい!
あそこから顔を出せといっても
あごが届きません。
心斎橋筋商店街の北の端にある
このあたりにきたらよく利用する
珈琲館「亜羅毘加(あらびか)」に入店。
「モーニングサービス」がいくつか。
ほとんど税込み 420 円。
オーソドックスにバタートーストと
ゆでたまごを食べました。
アーケード内に希望する場所が
あんまりないと分かったので
今朝は横道を探索しますか。
東西に三ツ寺筋がありますが。
ん!?
地元のひとが「みってら」と呼んでいる
三ツ寺がありません。
向かいに昔からある
カミン珈琲店にて落ち着きましょう。
ここでも昔ながらの
トーストとゆでたまごの
「モーニング」をいただきます。
税込み 500 円。
御堂筋に出てみると
あ!三ツ寺が!
ビルの中におさまっています。
大きな屋根ごとすっぽり。
性懲りもなく!
また朝から心斎橋筋を行けば
オープンしたばかりのような
店舗がありました。
「COTTI COFFEE」!?
田舎もんは発音すらできません。
2 階にあがれば
仕事(?)に夢中の
外国のひとらしい先客がひとり。
テイクアウト中心の店でしょうか
モーニングサービスなんてありません。
「朝焼バウムクーヘン」(税込み 180 円)と
コーヒー(税込み 280 円)を
もらってきました。
アーケードと
雨の降る道の両方を見降ろしながら
量が多く!
なかなか減らないコーヒーをいただきます。
2 杯くらい飲んだ気分。
(敬称略)
通称「ひっかけ橋」といって
男女の!たぶん淫(みだ)らな
出会いの場所だったのですが。
お国のため(にかどうか!)
人口減少をとめるため(にかどうか)
朝から!生殖意欲満々の男女が
相手を求めていました。知らんけど。
どこから見ても
あか抜けしないおじさんが
朝からまったく
「ひっかけ」られない日でも
「大丈夫!」だといっていました。
夜も更けて!明け方になると
「ひっかけ」られなかった女性が
あせって抱きついてくるそうな。
10 代から 50 代くらいの
「やっぱりダメでしたか」風の女性。
「眠い!
「シャワー!浴びたい!
「早く!早く。
こちらも!相手も!余裕をなくしていて
好みをいってはいられない!
だれでもいいから(?)
腕を組んでラブホへ。
今はどうなんでしょう。
立っていても
インバウンド(訪日旅行)らしい群れが
うねっているだけ。
北に心斎橋筋商店街の
アーケードが延びています。
すぐ!
「EXCELSIOR CAFFE」がありました。
「モーニングセット」の中から
「ハムレタスサンド」をいただきます。
税込み 550 円。
早朝から大きな旅行バッグ持参のひと多し。
でも!そんなに
朝食を摂れる店舗はないような。
ドトールコーヒーとかの
大手のフランチャイズらしい店は
いくつかありますが。
あ!前記の喫茶店も
ドトール系のようです。
心斎橋を渡ります。
この長堀川は埋め立てられていますが。
さらに北上して
心斎橋筋とはいえ
本町の船場センタービルが
見えるところまできました。
等身大ですか!
男女の板がありました。
大谷翔平夫妻!?
大きい!
あそこから顔を出せといっても
あごが届きません。
心斎橋筋商店街の北の端にある
このあたりにきたらよく利用する
珈琲館「亜羅毘加(あらびか)」に入店。
「モーニングサービス」がいくつか。
ほとんど税込み 420 円。
オーソドックスにバタートーストと
ゆでたまごを食べました。
アーケード内に希望する場所が
あんまりないと分かったので
今朝は横道を探索しますか。
東西に三ツ寺筋がありますが。
ん!?
地元のひとが「みってら」と呼んでいる
三ツ寺がありません。
向かいに昔からある
カミン珈琲店にて落ち着きましょう。
ここでも昔ながらの
トーストとゆでたまごの
「モーニング」をいただきます。
税込み 500 円。
御堂筋に出てみると
あ!三ツ寺が!
ビルの中におさまっています。
大きな屋根ごとすっぽり。
性懲りもなく!
また朝から心斎橋筋を行けば
オープンしたばかりのような
店舗がありました。
「COTTI COFFEE」!?
田舎もんは発音すらできません。
2 階にあがれば
仕事(?)に夢中の
外国のひとらしい先客がひとり。
テイクアウト中心の店でしょうか
モーニングサービスなんてありません。
「朝焼バウムクーヘン」(税込み 180 円)と
コーヒー(税込み 280 円)を
もらってきました。
アーケードと
雨の降る道の両方を見降ろしながら
量が多く!
なかなか減らないコーヒーをいただきます。
2 杯くらい飲んだ気分。
(敬称略)
上新庄でみそ汁だけの朝食 鯨橋渡る [朝食 モーニングサービス]
「粕汁!ある?
路上で突然!おじさんに問われました。
ん!?
私!この店の人間ではないんですが。
「もう春ですからね。
「ないのでは?
私がいいかげんに答えるのも変ですが。
朝食が 350 円から。
私も入店しましょうか。
阪急・京都線の上新庄駅の南
新幹線の高架線路のほうに向かうところ。
老虎苑(ラオフ~エン)」との屋号。
「朝食定食」をもらいます。
税込み 430 円。
量的にも金銭的にも私には十分です。
みそ汁には
ワカメと豆腐と油揚げはたっぷり。
が!香のものがあれば。
ん!?
みなさん!漬けものを食べているような。
勝手に!
どこかにあるものをとるのでしょうか。
別料金でしょうか。
私に出すのを忘れているのでしょうか。
ささいなことに
逡巡しながら食事をする器量のなさ。
朝から寂しいこと。
ここは
「中華 十八番」ゆかりの店のようです。
天神橋筋商店街のアーケードの
北の端の前の道を渡ったところにあった
早朝から営業していた店舗。
(拙ブログ 2022/06/20)
なくなって寂しかったのですが。
東に歩いて!
大阪メトロに乗って帰りますか。
朝ごはんを食べただけで!もう
中途半端に落ち込んで帰るとは。はは。
この町もすっかり変貌していて
昔の記憶と合いませんが
変らないのは新幹線の高架線路。
新幹線沿いを歩きますか。
瑞光寺にあたりました。
クジラの骨がいっぱい。
橋の欄干などに使われています。
専念寺にも寄ってから瑞松寺へ。
その昔!
「狸の吸い出し」という薬を
売っていたそうな。
小さな石庭(?)があります。
「常照我」ですか。
浄土真宗の寺院でよく聞くようなことば。
意味は知りませんが。
小さなすべり台はなんですか。
ん!?
新幹線の線路の向こうに煙突は
ごみ焼却施設ですね!たぶん。
大変進んだ施設に
感動したこともありましたね。
(拙ブログ 2018/03/28)
そのときは大阪市環境局でしたが
今は違う名称になっているようです。
なにがなんやら。
今日も朝から
生産性のある考えがありません。
路上で突然!おじさんに問われました。
ん!?
私!この店の人間ではないんですが。
「もう春ですからね。
「ないのでは?
私がいいかげんに答えるのも変ですが。
朝食が 350 円から。
私も入店しましょうか。
阪急・京都線の上新庄駅の南
新幹線の高架線路のほうに向かうところ。
老虎苑(ラオフ~エン)」との屋号。
「朝食定食」をもらいます。
税込み 430 円。
量的にも金銭的にも私には十分です。
みそ汁には
ワカメと豆腐と油揚げはたっぷり。
が!香のものがあれば。
ん!?
みなさん!漬けものを食べているような。
勝手に!
どこかにあるものをとるのでしょうか。
別料金でしょうか。
私に出すのを忘れているのでしょうか。
ささいなことに
逡巡しながら食事をする器量のなさ。
朝から寂しいこと。
ここは
「中華 十八番」ゆかりの店のようです。
天神橋筋商店街のアーケードの
北の端の前の道を渡ったところにあった
早朝から営業していた店舗。
(拙ブログ 2022/06/20)
なくなって寂しかったのですが。
東に歩いて!
大阪メトロに乗って帰りますか。
朝ごはんを食べただけで!もう
中途半端に落ち込んで帰るとは。はは。
この町もすっかり変貌していて
昔の記憶と合いませんが
変らないのは新幹線の高架線路。
新幹線沿いを歩きますか。
瑞光寺にあたりました。
クジラの骨がいっぱい。
橋の欄干などに使われています。
専念寺にも寄ってから瑞松寺へ。
その昔!
「狸の吸い出し」という薬を
売っていたそうな。
小さな石庭(?)があります。
「常照我」ですか。
浄土真宗の寺院でよく聞くようなことば。
意味は知りませんが。
小さなすべり台はなんですか。
ん!?
新幹線の線路の向こうに煙突は
ごみ焼却施設ですね!たぶん。
大変進んだ施設に
感動したこともありましたね。
(拙ブログ 2018/03/28)
そのときは大阪市環境局でしたが
今は違う名称になっているようです。
なにがなんやら。
今日も朝から
生産性のある考えがありません。
天王寺駅でふたりで朝食 2024/03 [朝食 モーニングサービス]
とても朝から喫茶店の
高いコーヒーをたしなむ身分ではないと
重々自覚しながら
どこかに身を隠して休憩したくなる
ひ弱な精神に困るこのごろ。
とても小さな店舗では
まったく落ち着かないのですが
フランチャイズのにぎやかな
大箱にも閉口します。
しかし!だれかと喫茶するときには
有名な大きな店がいいときもあります。
最近!
そんな広い喫茶店にばかり行きました。
ふたりで行ったといっても
色気はありません。
PROMENADE CAFÉ(プロムナードカフェ)です。
「あべちか店」です。
大阪メトロの谷町線の
天王寺駅を出たところ。
通称「あべちか」という地下街の
その下の階にある店舗。
変な表現ですみません。
そんなへんぴな(?)場所ですので
店の前にひと通りはなく
通りすがりに寄るひとは少ない。
100 席を越える喫茶店ですから
いつ行っても
空席がないことはありません。
ドリンク代に
「モーニング」料金を
プラスするシステムです。
コーヒーは(税込み 以下同) 370 円。
このモーニングは 190 円。
静かですから
仕事の打ち合わせも落ち着いてできます。
この 2 時間後にまた!
ここでコーヒーを飲むことになりました。
別のひととですが。
こちらも地下ですが
「あべのハルカス」の南側
「あべの HOOP 」にある
「星乃珈琲店」です。
田舎もんは!やっぱり
ひとりではこないところです。
しっかりした価格のものばかり。
「ハムチーズトースト」をもらいます。
セットで 650 円。
すごくテーブルが高いんですが。
高い座高のひと用の
テーブルだったのやら。
勝手が分からず!すみません。
JR天王寺駅の
中央の改札の前のコンコースに
「ツリーカフェ」があります
このあたりで打ち合わせなら
ここしかないというように
威容を誇っています。
「朝カフェのプレートセットと
「いうもんがありますな。
「そうですね。
互いに!
だれが支払うのか知らないや!
という顔で注文。
コーヒー代は 520 円!ひぇ~!
プレートセットが 270 円プラス。
天文学的数字です。
「昼めしより高くつきますな。
「ランチは抜きますか。
「これ!いくら使ってもタダ!?
「こんなに高いコーヒーなら!
「使わにゃ損でんな。
まぬけな会話ばかり。
あべのハルカスの 17 階。
CAFFE CIAO PRESSO」です。
この周辺でもいくつかある
「チャオプレッソ」ですが
なんといっても眺望があり
天井が高く開放感があります。
17 階といっても
ピンときやすい
マンションの階高と違いますから
思ったより高い。
でも場所代はとられてないような。
たぶん!他のチャオプレッソと同価格。
厚切りトーストとセットで 580 円。
ここは!だれをお連れしても
いやな顔はされないところです。
天気がよければ
16 階の庭でくつろぐことも余禄です。
ミツマタが咲いていました。
高いコーヒーをたしなむ身分ではないと
重々自覚しながら
どこかに身を隠して休憩したくなる
ひ弱な精神に困るこのごろ。
とても小さな店舗では
まったく落ち着かないのですが
フランチャイズのにぎやかな
大箱にも閉口します。
しかし!だれかと喫茶するときには
有名な大きな店がいいときもあります。
最近!
そんな広い喫茶店にばかり行きました。
ふたりで行ったといっても
色気はありません。
PROMENADE CAFÉ(プロムナードカフェ)です。
「あべちか店」です。
大阪メトロの谷町線の
天王寺駅を出たところ。
通称「あべちか」という地下街の
その下の階にある店舗。
変な表現ですみません。
そんなへんぴな(?)場所ですので
店の前にひと通りはなく
通りすがりに寄るひとは少ない。
100 席を越える喫茶店ですから
いつ行っても
空席がないことはありません。
ドリンク代に
「モーニング」料金を
プラスするシステムです。
コーヒーは(税込み 以下同) 370 円。
このモーニングは 190 円。
静かですから
仕事の打ち合わせも落ち着いてできます。
この 2 時間後にまた!
ここでコーヒーを飲むことになりました。
別のひととですが。
こちらも地下ですが
「あべのハルカス」の南側
「あべの HOOP 」にある
「星乃珈琲店」です。
田舎もんは!やっぱり
ひとりではこないところです。
しっかりした価格のものばかり。
「ハムチーズトースト」をもらいます。
セットで 650 円。
すごくテーブルが高いんですが。
高い座高のひと用の
テーブルだったのやら。
勝手が分からず!すみません。
JR天王寺駅の
中央の改札の前のコンコースに
「ツリーカフェ」があります
このあたりで打ち合わせなら
ここしかないというように
威容を誇っています。
「朝カフェのプレートセットと
「いうもんがありますな。
「そうですね。
互いに!
だれが支払うのか知らないや!
という顔で注文。
コーヒー代は 520 円!ひぇ~!
プレートセットが 270 円プラス。
天文学的数字です。
「昼めしより高くつきますな。
「ランチは抜きますか。
「これ!いくら使ってもタダ!?
「こんなに高いコーヒーなら!
「使わにゃ損でんな。
まぬけな会話ばかり。
あべのハルカスの 17 階。
CAFFE CIAO PRESSO」です。
この周辺でもいくつかある
「チャオプレッソ」ですが
なんといっても眺望があり
天井が高く開放感があります。
17 階といっても
ピンときやすい
マンションの階高と違いますから
思ったより高い。
でも場所代はとられてないような。
たぶん!他のチャオプレッソと同価格。
厚切りトーストとセットで 580 円。
ここは!だれをお連れしても
いやな顔はされないところです。
天気がよければ
16 階の庭でくつろぐことも余禄です。
ミツマタが咲いていました。
鶴橋駅で朝食 2024/03 [朝食 モーニングサービス]
近鉄と大阪メトロが並行して東西に走り
JRが南北に交差している鶴橋駅。
大阪メトロ(地下鉄)から
地上にあがれば
穴倉のような!坑道のような!
幅員のない道が
迷路のようによそものを惑わします。
早朝から営業している店舗もあります。
100 %ではないのですが
やたら!ハングルがめだつ街です。
このラインはいつも
早朝から明るくにぎやかです。
喫茶店の
「ちゃんと!」に入ってみます。
大阪のオーソドックスな
「モーニングサービス」がありました。
税込み 500 円。
「ちゃんと!」に並ぶようにあるのが
やはり喫茶店の「With」!
「ちゃんと!」とおなじような
「モーニングサービス」があります。
ここも 500 円。
バナナ片もおなじようについていました。
店内には
朝鮮半島にゆかりのことばだらけ。
日本語はありません。
ときどき!
「そりゃ!あかんわ」とか
大阪弁が混じるのが面白い。
注文等!
ママさんとの会話はベタベタの大阪弁。
バイリンガルのひとばかりですね。
エラいなぁ。
南北につづく!ちょっと広い道の
鶴橋本通り商店街を南に歩きます。
喫茶「ヒデ」があります。
強いて理由はないのですが
私には入店しやすいのでしょう。
なにも考えない「モーニング」には!
つい!ここを利用してしまいます。
税込み 400 円。
鶴橋本通り商店街のアーケードを抜けて
信号を渡ったところに
「カフェ・ド・ファンファン」という
しゃれた(!)名の喫茶店がありました。
モーニングメニューから一番安いものを。
税込み 400 円でした。
韓国語の波の中では
日本語と違い!子音が私には強く響くのか
けんかをしているような!
それはいい過ぎでしょうけど
強い主張をしているような声ばかりで
落ち着かないのですが。
そんな街の中で
とても平和に感じた喫茶店でした。
JRが南北に交差している鶴橋駅。
大阪メトロ(地下鉄)から
地上にあがれば
穴倉のような!坑道のような!
幅員のない道が
迷路のようによそものを惑わします。
早朝から営業している店舗もあります。
100 %ではないのですが
やたら!ハングルがめだつ街です。
このラインはいつも
早朝から明るくにぎやかです。
喫茶店の
「ちゃんと!」に入ってみます。
大阪のオーソドックスな
「モーニングサービス」がありました。
税込み 500 円。
「ちゃんと!」に並ぶようにあるのが
やはり喫茶店の「With」!
「ちゃんと!」とおなじような
「モーニングサービス」があります。
ここも 500 円。
バナナ片もおなじようについていました。
店内には
朝鮮半島にゆかりのことばだらけ。
日本語はありません。
ときどき!
「そりゃ!あかんわ」とか
大阪弁が混じるのが面白い。
注文等!
ママさんとの会話はベタベタの大阪弁。
バイリンガルのひとばかりですね。
エラいなぁ。
南北につづく!ちょっと広い道の
鶴橋本通り商店街を南に歩きます。
喫茶「ヒデ」があります。
強いて理由はないのですが
私には入店しやすいのでしょう。
なにも考えない「モーニング」には!
つい!ここを利用してしまいます。
税込み 400 円。
鶴橋本通り商店街のアーケードを抜けて
信号を渡ったところに
「カフェ・ド・ファンファン」という
しゃれた(!)名の喫茶店がありました。
モーニングメニューから一番安いものを。
税込み 400 円でした。
韓国語の波の中では
日本語と違い!子音が私には強く響くのか
けんかをしているような!
それはいい過ぎでしょうけど
強い主張をしているような声ばかりで
落ち着かないのですが。
そんな街の中で
とても平和に感じた喫茶店でした。