恩智にて 麦もろみを買う [工場見学]
近鉄・大阪線の恩智駅を降りると
大阪線に並行して恩智川が流れています。
駅は「おんぢ」
川は「おんち」
恩智の智の読み方が違うらしい。
渡って東にのぼって行けば
信貴山(しぎさん)
朝護孫子寺(ちょうごそんしじ)があります。
この道はくだりには利用するのですが
のぼったことはあまりないような。
急坂ですからね。
ま!ゆっくりのぼって行けば
「恩智石器時代遺蹟」の碑があります。
石器時代から
弥生時代まで重なっている遺跡でしたね。
昔!レクチャーされて!忘れています。
「忘れることが幸せ」という
処世訓で生きています!文句ありますか。
恩智神社の一の鳥居をくぐります。
急坂の途中に
マルゲン醤油醸造元があります。
「工場を拝見してもいいですか?
「桶があるだけですよ。
もの好きなものと思われたようです。
「まぁ!どうぞ。
さぞや!蔵つきの酵母なんかが
ありそうなところかと思ったのですが。
酵母が見える訳でもありませんよね。
たしかにタンクがあるだけでした。
すみませんでした。
「麦もろみ」を買います。
400g 税込み 600 円。
塩味が少なく!柔らかい味。
これだけでごはんを食べられそう。
貧乏人!発想力も貧困。
さらにのぼって行けば恩智神社。
この恩智の智は
にごるのか!にごらないのか!
近隣のひとに聞けば「両方可」とか。はは。
ああ!そうだ!
このあたりの地名は恩智。
それはどう読むのか聞けばよかったですね。
石段が長い。
拝殿の前に狛獅子!狛犬ではなく
うさぎがいました。
対に龍がいます。
うさぎと龍が
眷属神(けんぞくしん)なんでしょうか。
本殿は「王子造り」だそうな。
さっぱり知識はありませんが
珍しい様式のようです。
御食津神(みけつしん)が
祀られているのですね。
「こちらが男の神さま。
ん!?
小学生の女の子に教えられます。
ありゃ!ホントです!?
単に御食津神じゃないですね。
向かって右が
大御食津彦大神(おおみけつひこのおおかみ)
左が
大御食津姫大神(おおみけつひめのおおかみ)
男女の神さまがおわします。
気力も体力もなく!信貴山はあきらめて
山裾を北に歩いて
近鉄の信貴山口駅に向かいます。
「キレイナ山」ですか。
聞いたことがない山。
行ってみますか。
岩戸神社の鳥居があります。
ああ!なんですか!?
「キレイナ山」とは固有名詞ではなく
「綺麗な」「山」のことなんですか!
まぁ!急坂が長くつづく参詣道です。
途中!捨てられた石のようなものには
なんとか「神」とか「明神」の
浅い字が読めます。
苔むした石垣が多い。
古い積み方のようです。
コンクリートやモルタルなどの
充填はありません。
天照大神高座神社と岩戸神社の
ふた柱の神さまが祀られていました。
本社や末社ではなく別々の神社のようですが
その関係のくわしいことは分かりません。
お賽銭をそれぞれに 10 円ばかり納めて
異教徒(!)はバチが当たらないうちに
退散します。
恩智駅の周囲に
ランチするところがありませんでした。
正確にいえば
由緒ある貧乏人が
食べるところがないということですが。
駅の横のスーパーにも
食指が伸びる弁当はありませんでした。
季節がら!筍のてんぷらと
「ラグビーコロッケ」なるものと
格安のレモンサワーを買いましたが。
ラグビーの町だから
ラグビーボール型のコロッケ!はは。
ん!?
ここは八尾市。
「ラグビーのまち」と標榜しているのは
隣の東大阪市でしたね。
食べる場所がなかったので
車道の端に座って
エンドウやキイチゴの
白い花がさわやかな向こうの
町を見降ろして食べます。
食後!
少し歩いたら「市民の森」がありました。
見晴らしのよい展望デッキもあったのに。
今日も私のいつもの人生です。
大阪線に並行して恩智川が流れています。
駅は「おんぢ」
川は「おんち」
恩智の智の読み方が違うらしい。
渡って東にのぼって行けば
信貴山(しぎさん)
朝護孫子寺(ちょうごそんしじ)があります。
この道はくだりには利用するのですが
のぼったことはあまりないような。
急坂ですからね。
ま!ゆっくりのぼって行けば
「恩智石器時代遺蹟」の碑があります。
石器時代から
弥生時代まで重なっている遺跡でしたね。
昔!レクチャーされて!忘れています。
「忘れることが幸せ」という
処世訓で生きています!文句ありますか。
恩智神社の一の鳥居をくぐります。
急坂の途中に
マルゲン醤油醸造元があります。
「工場を拝見してもいいですか?
「桶があるだけですよ。
もの好きなものと思われたようです。
「まぁ!どうぞ。
さぞや!蔵つきの酵母なんかが
ありそうなところかと思ったのですが。
酵母が見える訳でもありませんよね。
たしかにタンクがあるだけでした。
すみませんでした。
「麦もろみ」を買います。
400g 税込み 600 円。
塩味が少なく!柔らかい味。
これだけでごはんを食べられそう。
貧乏人!発想力も貧困。
さらにのぼって行けば恩智神社。
この恩智の智は
にごるのか!にごらないのか!
近隣のひとに聞けば「両方可」とか。はは。
ああ!そうだ!
このあたりの地名は恩智。
それはどう読むのか聞けばよかったですね。
石段が長い。
拝殿の前に狛獅子!狛犬ではなく
うさぎがいました。
対に龍がいます。
うさぎと龍が
眷属神(けんぞくしん)なんでしょうか。
本殿は「王子造り」だそうな。
さっぱり知識はありませんが
珍しい様式のようです。
御食津神(みけつしん)が
祀られているのですね。
「こちらが男の神さま。
ん!?
小学生の女の子に教えられます。
ありゃ!ホントです!?
単に御食津神じゃないですね。
向かって右が
大御食津彦大神(おおみけつひこのおおかみ)
左が
大御食津姫大神(おおみけつひめのおおかみ)
男女の神さまがおわします。
気力も体力もなく!信貴山はあきらめて
山裾を北に歩いて
近鉄の信貴山口駅に向かいます。
「キレイナ山」ですか。
聞いたことがない山。
行ってみますか。
岩戸神社の鳥居があります。
ああ!なんですか!?
「キレイナ山」とは固有名詞ではなく
「綺麗な」「山」のことなんですか!
まぁ!急坂が長くつづく参詣道です。
途中!捨てられた石のようなものには
なんとか「神」とか「明神」の
浅い字が読めます。
苔むした石垣が多い。
古い積み方のようです。
コンクリートやモルタルなどの
充填はありません。
天照大神高座神社と岩戸神社の
ふた柱の神さまが祀られていました。
本社や末社ではなく別々の神社のようですが
その関係のくわしいことは分かりません。
お賽銭をそれぞれに 10 円ばかり納めて
異教徒(!)はバチが当たらないうちに
退散します。
恩智駅の周囲に
ランチするところがありませんでした。
正確にいえば
由緒ある貧乏人が
食べるところがないということですが。
駅の横のスーパーにも
食指が伸びる弁当はありませんでした。
季節がら!筍のてんぷらと
「ラグビーコロッケ」なるものと
格安のレモンサワーを買いましたが。
ラグビーの町だから
ラグビーボール型のコロッケ!はは。
ん!?
ここは八尾市。
「ラグビーのまち」と標榜しているのは
隣の東大阪市でしたね。
食べる場所がなかったので
車道の端に座って
エンドウやキイチゴの
白い花がさわやかな向こうの
町を見降ろして食べます。
食後!
少し歩いたら「市民の森」がありました。
見晴らしのよい展望デッキもあったのに。
今日も私のいつもの人生です。
大関 蔵開き 2024 [工場見学]
灘五郷のひとつ今津郷(西宮市)の
“大関” にきました。
「蔵開き」(2024/03/09)です。
10 時に開場というのに
1 時間前には長蛇の列ができています。
私は 10 時前に入場できたのですが
会場の広大なトラックヤードはもう
おしくらまんじゅう状態。
試飲したくても
立錐の余地もありません。
有料ですが。
ちなみにこの蔵では毎回
無料試飲はありません。
とりあえず!
限定 1000 という福袋を買いました。
2,000 円でしたが
どの程度!お得なものか。
福袋のトートバックが値打ちものです。
文字通り!重いものが入れられるような。
5 年ぶりの開催という
寿蔵の見学に行きます。
数々の酒蔵に入れてもらいましたが
ここが一番厳重です。
なにも持ち込みができません。
帽子もサングラスもだめのようです。
もちろん!頭から足まですっぽり!
雨中を歩くように覆われます。
有料(500 円)ですから(?)
試飲があります。
一般に市販されていない
桜花酵母使用の
“桜路” もいただきました。
香りの好ましい清酒です。
大関の蔵開きには 7 年ぶりの訪問かな。
あのときは(拙ブログ 2017/03/05)
きれいだった(ような気がする)
おね~さんと
今津灯台やら!
今津砲台を見に行ったような。
今津港!?
ここ今津港のはずですが。
灯台がありません。
もどっていたら
灯台を見物に行くらしい
カップルにすれ違いました。
尾行します!堂々と。
元の灯台のあった対岸に
灯台がありました。
これ!あの今津灯台でしょうか。
付近は工事中で
近寄ることを拒んでいます。
ああ!望遠レンズでは灯台の根元に
「願主 長部文、、、」が見えます。
今津灯台は大関が
文化 2 年(1810)に建てたもの。
「長部文」と見えるのは
大関の当主の代々の名前
「長部文治郎」でしょう。
灯台はここに仮置き!?
それとも永久に移設したのでしょうか。
それともうひとつ
おね~さんと見た砲台(の跡)は
どこだったやら。
往路は阪神・久寿川駅から歩きましたが
帰りは今津駅に出ました。
阪神と阪急の駅がぶつかっています。
「てんぷら広場 食道」に
「ランチ天丼 600 円」のメニューが。
価格に魅かれて!入店すると
今日の「日替わり」の説明がありました。
「それをお願い。
思わずいってしまいました。
私の好きな!
ごはんとおかずの組み合わせかと
早とちりしましたが
やっぱり!天丼でした。
蓮根など野菜が 2 種!
ちくわが 2 品!
豚肉でしょうか!獣肉!
ごぼうなどのかき揚げ。
食べ終わったとき
鶏肉の揚げたものがきました。
ま!これも食べたらいいんでしょ。
税込み 850 円。
(敬称略)
“大関” にきました。
「蔵開き」(2024/03/09)です。
10 時に開場というのに
1 時間前には長蛇の列ができています。
私は 10 時前に入場できたのですが
会場の広大なトラックヤードはもう
おしくらまんじゅう状態。
試飲したくても
立錐の余地もありません。
有料ですが。
ちなみにこの蔵では毎回
無料試飲はありません。
とりあえず!
限定 1000 という福袋を買いました。
2,000 円でしたが
どの程度!お得なものか。
福袋のトートバックが値打ちものです。
文字通り!重いものが入れられるような。
5 年ぶりの開催という
寿蔵の見学に行きます。
数々の酒蔵に入れてもらいましたが
ここが一番厳重です。
なにも持ち込みができません。
帽子もサングラスもだめのようです。
もちろん!頭から足まですっぽり!
雨中を歩くように覆われます。
有料(500 円)ですから(?)
試飲があります。
一般に市販されていない
桜花酵母使用の
“桜路” もいただきました。
香りの好ましい清酒です。
大関の蔵開きには 7 年ぶりの訪問かな。
あのときは(拙ブログ 2017/03/05)
きれいだった(ような気がする)
おね~さんと
今津灯台やら!
今津砲台を見に行ったような。
今津港!?
ここ今津港のはずですが。
灯台がありません。
もどっていたら
灯台を見物に行くらしい
カップルにすれ違いました。
尾行します!堂々と。
元の灯台のあった対岸に
灯台がありました。
これ!あの今津灯台でしょうか。
付近は工事中で
近寄ることを拒んでいます。
ああ!望遠レンズでは灯台の根元に
「願主 長部文、、、」が見えます。
今津灯台は大関が
文化 2 年(1810)に建てたもの。
「長部文」と見えるのは
大関の当主の代々の名前
「長部文治郎」でしょう。
灯台はここに仮置き!?
それとも永久に移設したのでしょうか。
それともうひとつ
おね~さんと見た砲台(の跡)は
どこだったやら。
往路は阪神・久寿川駅から歩きましたが
帰りは今津駅に出ました。
阪神と阪急の駅がぶつかっています。
「てんぷら広場 食道」に
「ランチ天丼 600 円」のメニューが。
価格に魅かれて!入店すると
今日の「日替わり」の説明がありました。
「それをお願い。
思わずいってしまいました。
私の好きな!
ごはんとおかずの組み合わせかと
早とちりしましたが
やっぱり!天丼でした。
蓮根など野菜が 2 種!
ちくわが 2 品!
豚肉でしょうか!獣肉!
ごぼうなどのかき揚げ。
食べ終わったとき
鶏肉の揚げたものがきました。
ま!これも食べたらいいんでしょ。
税込み 850 円。
(敬称略)
菊正宗 蔵開き 2024 蔵を見たのやら [工場見学]
阪神・魚崎駅から住吉川の遊歩道を
海に向かって歩きます。
朝の 9 時半過ぎ
ぞろぞろひとがつづきます。
みんな!菊正宗の蔵開き(2024/02/17)に
行くようです。
嘉宝五番蔵の横から入ります。
新酒の振る舞い酒ですか。
ひとり 1 杯!?
こんな少量では
味も香りも分かりましぇ~ん。
午前 10 時開催というのに
いつから入場させていたのか
会場内のテーブルはすでに満席状態。
やっと長机の隅を確保。
有料試飲はチケット制。
それを入手するのに
長時間!並ばねばなりません。
ま!文句をいいながら
千円分買いましたが。
みんな 1 度に交換してきました。はは。
銘柄なんか知ったことじゃありません。
が!地球がバクテン(後方転回)した!
私はビョーニンでした。
(拙ブログ 2024/02/11)
そんなに酒に強くもなく!
しかも!ビョーニンが
一気に飲んでどうします!?
ご老体が肴を買ってくれました。
関西のイベント会場でよく遭遇する
大起水産の握りです。
粕汁も。
でも!酒蔵見学に行く元気が出ません。
ステージではなにかやっていますが。
「酒蔵開き」の中で
私の好きな蔵のひとつなんですが
今日はみじめです。
意識が浮遊して!消えそうです。
昨年につづいて!
今年も福袋の販売がありません。
買いものしたいおじさんたちと
菊正宗酒造記念館へ回ります。
せめて!ここの展示だけでも見ますか。
客はみんな
ショップに行っているようです。
私もなにか!
瀬戸内レモン冷酒を買いますか。
記念館の庭の水車の前の梅を
確認するならわしです。
今年の蔵開きにはまだ開花していません。
川沿いを歩いて帰ります。
住吉川公園には梅が咲いていました。
早く帰って寝たい日でした。
海に向かって歩きます。
朝の 9 時半過ぎ
ぞろぞろひとがつづきます。
みんな!菊正宗の蔵開き(2024/02/17)に
行くようです。
嘉宝五番蔵の横から入ります。
新酒の振る舞い酒ですか。
ひとり 1 杯!?
こんな少量では
味も香りも分かりましぇ~ん。
午前 10 時開催というのに
いつから入場させていたのか
会場内のテーブルはすでに満席状態。
やっと長机の隅を確保。
有料試飲はチケット制。
それを入手するのに
長時間!並ばねばなりません。
ま!文句をいいながら
千円分買いましたが。
みんな 1 度に交換してきました。はは。
銘柄なんか知ったことじゃありません。
が!地球がバクテン(後方転回)した!
私はビョーニンでした。
(拙ブログ 2024/02/11)
そんなに酒に強くもなく!
しかも!ビョーニンが
一気に飲んでどうします!?
ご老体が肴を買ってくれました。
関西のイベント会場でよく遭遇する
大起水産の握りです。
粕汁も。
でも!酒蔵見学に行く元気が出ません。
ステージではなにかやっていますが。
「酒蔵開き」の中で
私の好きな蔵のひとつなんですが
今日はみじめです。
意識が浮遊して!消えそうです。
昨年につづいて!
今年も福袋の販売がありません。
買いものしたいおじさんたちと
菊正宗酒造記念館へ回ります。
せめて!ここの展示だけでも見ますか。
客はみんな
ショップに行っているようです。
私もなにか!
瀬戸内レモン冷酒を買いますか。
記念館の庭の水車の前の梅を
確認するならわしです。
今年の蔵開きにはまだ開花していません。
川沿いを歩いて帰ります。
住吉川公園には梅が咲いていました。
早く帰って寝たい日でした。
ラバー・ダックとアート [工場見学]
朝!珍しく 2 度寝していたら
「今日(2023/11/05)行かないの!?
お色気年増!もとい!
いつも清純風(?)な下着!もとい!
装い(!)のおね~さんがいってきます。
「福寿(神戸酒心館)!
灘の御影郷の「福寿」の蔵開きですか。
蔵開きには一昨日!昨日!
連日!行きましたからね!今日はもう、、、。
今日はお天気もいいし!連休だし!
いろんな催しがあるようです。
なにわの宮公園の「四天王寺ワッソ」に
行くといっていたひとがいましたが。
淀川の枚方あたりの河川敷のイベント!
「ロハスパーク枚方」を経由して
京街道を歩こうかとも思っていたのですが。
簡単に行けるのなら
鶴見緑地の咲くやこの花館の
「インドネシアフェスティバル」ですか。
ん!?
「大感謝祭」のちらしが舞い込んでいます。
米 1kg や!
たまご 1 パックが無料プレゼント。
ドリンク無料!飲み放題!?
くじ引きで牛肉やカニがあたるらしい。
いいじゃないですか!
でも!葬儀場の祭りです。
ちょっと考えてしまいます。
大阪ドームに行くといっていたのは
にわか野球ファンの大年増。
プロ野球の日本シリーズの 7 戦ですか。
もう!チケットはないでしょう。
「グッズを買いに行くの。
私は趣味ではないので誘わないで。
「あなたの家のすぐそばに
「オリックスの
「あのこの家があるじゃない!
「あのこ」いうな!身内でもあるまいに。
大阪弁はなれなれしい。
昭和町二丁目商店街(あきんど村)にある!
「お肉屋さん!?
「そ!
「応援コロッケを背番号に合せて
「30 円で売っているらしいよ。
わ!?
コロッケ売り場に大行列ができています。
でも!安売りしていませんよ。
したらいいのに。
しなさいよ。
大阪メトロの駅の各構内に
ラバー・ダックが掲示されています。
「すみのえアート・ビート」ですか。
なんでしょう。
名村造船所の跡地なら
近いので向かいます。
大阪メトロの北加賀屋駅から出ると
アートの町があります。
壁やら塀に絵がいっぱい。
造船所の跡地は
どんどん縮小されていますが
ドックが 2 か所だけ残されています。
そのひとつにダックは浮いていました。
事務所棟も当時のものでしょうか。
4 階にあがるとただただ広い!?
原図工場?!
設計図を原寸に書き直していたらしい。
床に直接描いていたとか。
なん度も描いては
塗料かなにかで消していたらしいのですが
消しても消し切れなくなると
上に新しく床を造ったとか。
それをくり返すと
床がどんどんあがって
窓の下枠まで届いたのですね。
なるほど!
窓が腰の高さの昔の写真があります。
俯瞰(ふかん)すれば
ドックの形がよく分かります。
「すみのえアート・ビート」の趣旨は
私はちっとも理解していませんが
大勢のひとですね。
祭りとはそういう騒ぎのものかも。
みんなが注視しているほうに行けば
ダックが空を散歩しています。はは。
飲食ブースも多いのですが!
どこで食べるの?!
コンクリートの上に座ったりしていますが。
私も座り込んで
インドのビール(330ml)と
イスラエル発祥のサンドイッチで
ランチにします。
ん!?
違うのですって。
イスラエルの
「ファラフェル」は売り切れていて
これは!この店舗のおにいさんが考えた
「醤油麹からあげサンド」だそうな。
おいしかったからいいですがね。
ビールもサンドも
各税込み 600 円でした。
「今日(2023/11/05)行かないの!?
お色気年増!もとい!
いつも清純風(?)な下着!もとい!
装い(!)のおね~さんがいってきます。
「福寿(神戸酒心館)!
灘の御影郷の「福寿」の蔵開きですか。
蔵開きには一昨日!昨日!
連日!行きましたからね!今日はもう、、、。
今日はお天気もいいし!連休だし!
いろんな催しがあるようです。
なにわの宮公園の「四天王寺ワッソ」に
行くといっていたひとがいましたが。
淀川の枚方あたりの河川敷のイベント!
「ロハスパーク枚方」を経由して
京街道を歩こうかとも思っていたのですが。
簡単に行けるのなら
鶴見緑地の咲くやこの花館の
「インドネシアフェスティバル」ですか。
ん!?
「大感謝祭」のちらしが舞い込んでいます。
米 1kg や!
たまご 1 パックが無料プレゼント。
ドリンク無料!飲み放題!?
くじ引きで牛肉やカニがあたるらしい。
いいじゃないですか!
でも!葬儀場の祭りです。
ちょっと考えてしまいます。
大阪ドームに行くといっていたのは
にわか野球ファンの大年増。
プロ野球の日本シリーズの 7 戦ですか。
もう!チケットはないでしょう。
「グッズを買いに行くの。
私は趣味ではないので誘わないで。
「あなたの家のすぐそばに
「オリックスの
「あのこの家があるじゃない!
「あのこ」いうな!身内でもあるまいに。
大阪弁はなれなれしい。
昭和町二丁目商店街(あきんど村)にある!
「お肉屋さん!?
「そ!
「応援コロッケを背番号に合せて
「30 円で売っているらしいよ。
わ!?
コロッケ売り場に大行列ができています。
でも!安売りしていませんよ。
したらいいのに。
しなさいよ。
大阪メトロの駅の各構内に
ラバー・ダックが掲示されています。
「すみのえアート・ビート」ですか。
なんでしょう。
名村造船所の跡地なら
近いので向かいます。
大阪メトロの北加賀屋駅から出ると
アートの町があります。
壁やら塀に絵がいっぱい。
造船所の跡地は
どんどん縮小されていますが
ドックが 2 か所だけ残されています。
そのひとつにダックは浮いていました。
事務所棟も当時のものでしょうか。
4 階にあがるとただただ広い!?
原図工場?!
設計図を原寸に書き直していたらしい。
床に直接描いていたとか。
なん度も描いては
塗料かなにかで消していたらしいのですが
消しても消し切れなくなると
上に新しく床を造ったとか。
それをくり返すと
床がどんどんあがって
窓の下枠まで届いたのですね。
なるほど!
窓が腰の高さの昔の写真があります。
俯瞰(ふかん)すれば
ドックの形がよく分かります。
「すみのえアート・ビート」の趣旨は
私はちっとも理解していませんが
大勢のひとですね。
祭りとはそういう騒ぎのものかも。
みんなが注視しているほうに行けば
ダックが空を散歩しています。はは。
飲食ブースも多いのですが!
どこで食べるの?!
コンクリートの上に座ったりしていますが。
私も座り込んで
インドのビール(330ml)と
イスラエル発祥のサンドイッチで
ランチにします。
ん!?
違うのですって。
イスラエルの
「ファラフェル」は売り切れていて
これは!この店舗のおにいさんが考えた
「醤油麹からあげサンド」だそうな。
おいしかったからいいですがね。
ビールもサンドも
各税込み 600 円でした。
桜正宗 蔵開き 2023 酔えません [工場見学]
阪神・魚崎駅から南に歩いて
阪神高速道の下をくぐります。
「松並木とんねる 魚崎郷」とあります。
気のせいか
神戸市にくると
黒松の街路樹によく遭遇するような。
ここは酒蔵の町・灘五郷の魚崎郷。
黒松を見ながら行くと
桜正宗(櫻正宗)の蔵が見えます。
今日(2023/11/04)は蔵開きです。
アクセスがいいからでしょうか!
開場すぐにおしくらまんじゅう状態。
振る舞い酒をもらってきましたが
落ち着く場所がありません。
門扉に座っていただきますか。
模擬店は多くはありません。
他の大きな蔵開きが記憶にあるので!
すみません。
飲みもの!食べものに
全然!接近できません。
先に酒蔵見学をしますか。
蔵内は奥には行けず
甘酒をいただいて映像を見るくらい。
蔵の中の有料試飲がありました。
これだけで 600 円!?
もう少し庶民的な酒でいいから
100cc 以上は飲みたいもの。
ぐい飲みは記念にいただけましたが。
道を隔てて東にある
桜正宗記念館(櫻宴)に行きます。
昔の酒造りの用具が展示してあります。
カフェは混んでいませんね。
休憩できます。
朝からごはんものも
食べられるというので
「桜正宗のお酒をたっぷりつかった牛丼」
という
長い名前の丼をいただきます。
サラダとみそ汁がついていて
税込み 660 円。
可もなく不可もなく。
阪神高速道の下をくぐります。
「松並木とんねる 魚崎郷」とあります。
気のせいか
神戸市にくると
黒松の街路樹によく遭遇するような。
ここは酒蔵の町・灘五郷の魚崎郷。
黒松を見ながら行くと
桜正宗(櫻正宗)の蔵が見えます。
今日(2023/11/04)は蔵開きです。
アクセスがいいからでしょうか!
開場すぐにおしくらまんじゅう状態。
振る舞い酒をもらってきましたが
落ち着く場所がありません。
門扉に座っていただきますか。
模擬店は多くはありません。
他の大きな蔵開きが記憶にあるので!
すみません。
飲みもの!食べものに
全然!接近できません。
先に酒蔵見学をしますか。
蔵内は奥には行けず
甘酒をいただいて映像を見るくらい。
蔵の中の有料試飲がありました。
これだけで 600 円!?
もう少し庶民的な酒でいいから
100cc 以上は飲みたいもの。
ぐい飲みは記念にいただけましたが。
道を隔てて東にある
桜正宗記念館(櫻宴)に行きます。
昔の酒造りの用具が展示してあります。
カフェは混んでいませんね。
休憩できます。
朝からごはんものも
食べられるというので
「桜正宗のお酒をたっぷりつかった牛丼」
という
長い名前の丼をいただきます。
サラダとみそ汁がついていて
税込み 660 円。
可もなく不可もなく。