大関 蔵開き 2017 [工場見学]
大関(西宮市)の「寿蔵」の見学です。
画像はありません。
荷物もケータイもカメラも盗聴器も
時計も宝石もボールペンも怪しい薬も
みんなロッカーに入れるように指示されました。
もちろん!白衣で。
アデランスの人は(たぶん!)取って
白いキャップを着けます。
日本酒の酒蔵見学で
今までで一番厳重でした。
大変近代的な施設でしたが
松尾大社を祀っていました。
蒸した酒米や麹の試食(?)と
生酒の試飲がありました。
たくさん(無料の)試飲してごめんなさい。
大関の酒蔵開きの日(2017/03/04)でした。
有料試飲はふたつ
純米酒・醴<RAI>の「蔵出し生原酒」(18 度)と
今朝搾ったという「生原酒」(20 度)だそうな。
どちらも 90cc 100 円。
おいしい。
アルコールに弱い(ホントです!)私でも
たちまち 5、6 杯飲み干してしまいそう。
はは。
会場が屋根の下で
お天気を気にしなくてすみますね。
開場してまだ 10 分も経っていませんが。
30 分も過ぎたら立錐の余地もないほど。
それでも人が押しかけてきています。
このあたりは灘五郷の一番東の今津郷。
右も左も「大関」の施設だらけ。
酔い覚ましに
江戸に「下り酒」を積み出した
今津港に行ってみませんか。
「大関」の長部家が
文化 2 年(1810)に建てた灯台があります。
「大関」の丁稚には灯台担当がいて
毎晩!どんな悪天候のときでも
油 2 合は点灯しつづけたそうな。
あ!
港は工事中?!
残念!
遠くからながめておきましょう。
「おしっこ~!」
もう!女性も
アラフォー(around 40)になると
下半身は
おばあさんの範ちゅうになるのかね。
飲み過ぎですよ!おね~さん。
あの向こうのホームセンターまでがまんして。
「がまん!できないよん!」
あ!大きな石碑があります。
海側からは見えるかもしれませんが
車道側からは大丈夫です。
「見ていて!」
私にはそんな変態の趣味は(少ししか)ありません。
ま!機会があれば(ないことを願いますが)
割り勘でラブホに赴き
ムチでしばきあいながら拝見しましょう。
「私を見たいのなら見てもいいけど」
「外の見張りをしてよ」
あ!そ!
終わったら!ペーパーをください。
「そんな変態の趣味があるの?!」
そこに捨てておく訳にはいかないでしょ。
このビニール袋に入れなさい。
イヤですけど!持って帰ります。
道路の関係者のみなさん!
ホントにごめんなさい。
あ!これは今津砲台の一部(?)でした。
江戸時代の終わりごろ
外国船の来航に備えて
勝海舟がいくつか砲台を幕府に建設させました。
そのひとつがここにあったのですね。
近くの西宮砲台は
ほぼ昔の姿のままですが(拙ブログ 2011/10/09)
この砲台は石材を流用されて
消えてしまったのですね。
画像はありません。
荷物もケータイもカメラも盗聴器も
時計も宝石もボールペンも怪しい薬も
みんなロッカーに入れるように指示されました。
もちろん!白衣で。
アデランスの人は(たぶん!)取って
白いキャップを着けます。
日本酒の酒蔵見学で
今までで一番厳重でした。
大変近代的な施設でしたが
松尾大社を祀っていました。
蒸した酒米や麹の試食(?)と
生酒の試飲がありました。
たくさん(無料の)試飲してごめんなさい。
大関の酒蔵開きの日(2017/03/04)でした。
有料試飲はふたつ
純米酒・醴<RAI>の「蔵出し生原酒」(18 度)と
今朝搾ったという「生原酒」(20 度)だそうな。
どちらも 90cc 100 円。
おいしい。
アルコールに弱い(ホントです!)私でも
たちまち 5、6 杯飲み干してしまいそう。
はは。
会場が屋根の下で
お天気を気にしなくてすみますね。
開場してまだ 10 分も経っていませんが。
30 分も過ぎたら立錐の余地もないほど。
それでも人が押しかけてきています。
このあたりは灘五郷の一番東の今津郷。
右も左も「大関」の施設だらけ。
酔い覚ましに
江戸に「下り酒」を積み出した
今津港に行ってみませんか。
「大関」の長部家が
文化 2 年(1810)に建てた灯台があります。
「大関」の丁稚には灯台担当がいて
毎晩!どんな悪天候のときでも
油 2 合は点灯しつづけたそうな。
あ!
港は工事中?!
残念!
遠くからながめておきましょう。
「おしっこ~!」
もう!女性も
アラフォー(around 40)になると
下半身は
おばあさんの範ちゅうになるのかね。
飲み過ぎですよ!おね~さん。
あの向こうのホームセンターまでがまんして。
「がまん!できないよん!」
あ!大きな石碑があります。
海側からは見えるかもしれませんが
車道側からは大丈夫です。
「見ていて!」
私にはそんな変態の趣味は(少ししか)ありません。
ま!機会があれば(ないことを願いますが)
割り勘でラブホに赴き
ムチでしばきあいながら拝見しましょう。
「私を見たいのなら見てもいいけど」
「外の見張りをしてよ」
あ!そ!
終わったら!ペーパーをください。
「そんな変態の趣味があるの?!」
そこに捨てておく訳にはいかないでしょ。
このビニール袋に入れなさい。
イヤですけど!持って帰ります。
道路の関係者のみなさん!
ホントにごめんなさい。
あ!これは今津砲台の一部(?)でした。
江戸時代の終わりごろ
外国船の来航に備えて
勝海舟がいくつか砲台を幕府に建設させました。
そのひとつがここにあったのですね。
近くの西宮砲台は
ほぼ昔の姿のままですが(拙ブログ 2011/10/09)
この砲台は石材を流用されて
消えてしまったのですね。
2017-03-05 01:00
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