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志賀の大仏 近江神宮 海苔そば [町道!街道!眠り未だ足らず]

琵琶湖の西
JR湖西線の大津京駅から北へ
ひと駅行けば唐崎駅。

JRはひと駅ですが
並行して走る京阪・石山坂本線には
その間に 3 駅もあります。
つまらんはなし!だれが興味あんねん!?
すんまへん。

百穴古墳群に向かいます。
そんな京阪の 3 駅のひとつ滋賀里駅から西に
比叡山のほうにのぼることになります。

迷子になりそう。
もう!十年以上歩いていないエリアです。

千躰地蔵尊の立派なお堂があります。
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ん!?正面に卍。
フツーですが。
右の灯篭には逆卍。
ナチスのハーケンクロイツに似た形。

逆卍だけのお地蔵さまはおわします。
両方使っているとは!
訳もなく感動して!どうします。

案じることなく
百穴古墳群に着きました。
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たくさんの横穴式石室が確認されています。
石棺の見えるものもあります。
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こんな形式は無学なものでも
古墳時代も終わりのものと思いつきます。

副葬品にカマドと鍋釜等の
炊飯セットがあるのが
この古墳の特異なことらしい。

あちらの世界でも
ごはん!食べたいですものね。

この先!比叡山にはのぼりません。
今日は!あ!今日もですが!
最近はしんどいことはしません。
根性はかんなくずより薄くなり
厚かましさは象の足の裏のごとし。
象の足の裏を見たことがありませんが。

もうちょっとだけのぼり
志賀の大仏にお賽銭をあげに行きます。
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お賽銭は 1 円玉ばかりですが。

「志賀の大仏」は
「おぼとけ」といわれています。
石にきざまれている仏さまです。

くだって!南に歩きます。
のどか!田植えが終わっています。
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勤勉な日本の風景!
満足に働かないものは!うつむいて歩かねば。

道ばたで売っていた
フキと干し大根を買います。
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他のものもほしいのですが
持って歩くには重いので。
300 円くらいだったような。
汗ばかりかいていて!意識さだかならず。

あ!やっと記憶通りに
「南滋賀町廃寺跡」がありました。
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天智天皇ゆかりの寺院かも知れません。

近江神宮に着きました。
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もちろん!
天智天皇を祭神にしているのでしょうけど
ゆかりの寺院ではありません。
昭和 15 年(1940)!
軍国主義の中!創建された神社です。

ここの玉垣の文字は金象嵌(?)!
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この日!境内の森に市(!)が出ていました。
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「あんパン」専門のブースがありました。
たくさんの種類の中で
「みたらしあんぱん」をもらいました。
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ん!?
私は「あんパン」と書くヘキがあるのですが
ここでは「あんぱん」ですね。
税込み 200 円。

万葉集にある
柿本人麻呂の歌碑を見て行きます。
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近江大津宮跡が荒れはてていたのを
悲しんで詠った歌。

斎藤茂吉は
人麻呂が 27 歳のときとの歌と
推察していましたが。
すると!この歌は 687 年ごろの作。

近江大津宮は壬申の乱(672)で焼かれて
それからわずか 15 年。
もう影も形もなくなっていたのでしょうか。

長歌です。
反歌がふたつあります。

「ささなみの 志賀のからさき
「幸(さき)くあれど
「大宮人の 船待ちかねつ

こちらのほうを書いてくれたほうが
頭の悪いものには分かりやすいのですが。

白文では
「樂浪之 思賀乃辛碕 雖幸有
「大宮人之 船麻知兼津
ですが。

ん!?
どの本をみても「雖幸有」を
「さきくあれど」と 6 字にしていますが
5 字に読めるほうはないのでしょうか。

人麻呂ともあろうものが
字あまりにするでしょうか。

もうひとつの反歌も
字あまりに読むようにされていますが。

この歌を茂吉はたいそうほめていますが
唐崎の擬人化!?
擬人化でいいのでしょうか。
ふと!思いついただけですが。

そうでした!
森羅万象!すべてに神が宿り
石ころひとつに魂があり
五月雨(さみだれ)だって集めている
最上川がある日本でしたね。

近江大津宮錦織遺跡の一部が
住宅街の中にあります。
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ここの存在が分かったのはごく最近。
まだ!謎解きができそうな遺跡です。

大津京駅に着きました。
JRか京阪かどちらかで帰ります。

その前にランチしましょう。
駅前に「そば処 めんぼう」がありました。
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「海苔そば」なるものがあります。
なんですか!浅学にして!家貧しくして!
見たこともありませんぞ。

かやくごはんとの定食をもらいます。
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おいしい!
しっかりした海苔がいいですね。

税込み 920 円でした。



(白文 万葉集/佐佐木信綱編/)
(斎藤茂吉著/万葉秀歌/)参照
(敬称略)
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わが家の大間まぐろ 淀川は貝毒発生中 [手のひらを太陽に]

「大間(おおま)まぐろ」という
ブランドものの魚があるそうな。
見たことも食べたこともありませんが。

大変な高級品。
超高額。

そう簡単には獲れないものらしいので
そうなりますか。

一本釣りと延縄(はえなわ)だけで
マグロ漁をするようですが
名人といわれている人でさえ
なん日も獲れない日がつづくといいます。

「大間まぐろ獲りに行くぞ!

深夜に気合を入れて庭に出ます。
庭といっても!四阿(あずまや)では
ベランダともいいますがね。

私の「大間まぐろ」はナメクジ。
数が減ってきて!
なかなか大ものにあたりません。
そんな夜中に出てくるナメクジを
ピンセットを持って獲りに行きます。

今年も 4 月になって
最初の 1 匹を見つけました。

数年前には売るほどいましたが
最近は対策が功を奏して
見ないような気がします。
でも!絶滅はしていませんね。

それとも!
新しく買った苗やら腐葉土やらに
紛れ込んでいたり
卵などがついているのかも知れません。

成果は芳しくありません。

この 30 日。

1 匹獲れた日 3 日
2 匹獲れた日 2 日
3 匹獲れた日 2 日
4 匹獲れた日 2 日
5 匹獲れた日 4 日
6 匹獲れた日 1 日
8 匹獲れた日 3 日

なんにも獲れなかった日 なんと 13 日。
半分近い日はゼロですね。

ナメクジの好みとうわさがある
ビールやジャガイモの皮なんかを
置いたりしてもうまくいきませんね。

天候や湿度との相関は
わが家では顕著なものは認められません。

それに今年はみんな小さい!
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せいぜい 10mm ばかりのものばかり。

「大間まぐろ」!いや!
大ナメクジ!出てこ~い!



ドジョウの棲む水槽の小魚が
少なくなってきました。
寂しいので補充を考えます。

わが家の前の池の小魚は
ビョーキ持ちが多い。
さて!どこで調達したらいいのやら。

常に新鮮な水が流れている大川には
健康な魚がいるのでは?!

まず!前から気になっていた
淀川に行きましょうか。

河口から 8km ばかり上流。
大阪メトロの鉄橋があるあたり。
広大な河川敷の中の
クリーク(運河)みたいな小川(?)で
漁をしますか。
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橋の上から
3m ばかり下の水面を見降ろせば
いるじゃないですか!
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稚魚でしょうか!成魚でしょうか。
希望通りに小さい。

日陰にも。
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おなじ種類かどうか!分かりませんが。

かご網に食パンを入れて沈めます。

1 時間半ばかりして網をあげましたが。
なんにも入っていません。
まったく!さっぱり。

アカミミガメはつぎつぎ寄ってきています。
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食パンをほしがっているようです。

小魚はカメを嫌って散ったのでしょうか。

違いますね。
すぐそばの流れものの
木の葉や枝が揺れています。
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小魚たちがつついています。
なにか食べるものが
付着しているのでしょうか。

漁は完全に失敗です。



クリークが
せせらぎになっているところに降ります。

シジミでも探してみますか。

シジミの大きさを問わなければ
砂の中から容易に採集できます。
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ん!?
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「貝毒発生中」ですか!
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