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山田池 ハナショウブのつぼみが食われた [解語の枯れ尾花]
喬木の並木があります。

ユリノキですか。
広いところで放任栽培すればみごとです。
チューリップに似た花が咲くのですが
もう散っていますね。
「花の季節に行きます」と
軽い約束をしていたような。
いつ!どこで!だれにいったやら。
無責任な人生です。
山田池公園(大阪府枚方市)に
南入口から入園します。
タイサンボク(泰山木)の花は
咲いていますが
高いところですから
だれにも見られることもないような。

公園のランドマーク!
山田池美月橋を渡ります。

「はなしょうぶ園」に寄ります。

入園無料がいいですね。

ここにはショウブもカキツバタもなく
品種もあいまいなものは
完全に排除しているそうな。

ハナショウブの鑑賞は早朝にこないと
あなじ花が
わずかな開花時刻の違いで
別種のように見えますね。

花のないグループも。

カタツムリがいます。
カタツムリはつぼみを食害するのですか。
山田池を一周しましょうか。

でも!なん日か前の発熱の後遺症で!
精神的(?)な後遺症で
なまけぐせがついていて
座り込んでしまいます。
臨時の売店が営業しています。

だんごやらかき氷やら売っています。
焼きそばをいただきます。

相当!高価です!私には。
税込み 600 円。
ロケーションの味がありますからね。
そんなもんですか。
おいしくいただきましょう。
経木の舟に入っています。
SDGs かなんかの精神でしょうか。
「偶然です」そうな。
スイレン(睡蓮)の池の近くで
ファミリーが
アメリカザリガニを釣っていました。

釣った後!どうするのでしょう。
人間が食べるか
動物園で活用できたらいいのですが。
もうすぐ
万博記念公園のザリガニ釣りの季節。
私のグループでは
おじさんやおばさんやらが
こどもたちより喜ぶ催し。
ここにくれば年中!釣れそうですね。
気力が湧かないので帰ります。
きた南入口から出て!
JR藤阪駅に向かいます。
桑の実がたくさんあります。

藤の花!?

ノダフジ(野田藤)の
発祥の地と呼ばれている
大阪市福島区の
春日神社の写真じゃないですか。
剪定に失敗しているのか
ここ 2、3 年!
この神社で花を見ていませんが。
この地は「藤阪」ですから
この施設では
フジを大切にしたいようです。

ノダフジが名物の里になる日は
簡単にはこないでしょうけど。

ユリノキですか。
広いところで放任栽培すればみごとです。
チューリップに似た花が咲くのですが
もう散っていますね。
「花の季節に行きます」と
軽い約束をしていたような。
いつ!どこで!だれにいったやら。
無責任な人生です。
山田池公園(大阪府枚方市)に
南入口から入園します。
タイサンボク(泰山木)の花は
咲いていますが
高いところですから
だれにも見られることもないような。

公園のランドマーク!
山田池美月橋を渡ります。

「はなしょうぶ園」に寄ります。

入園無料がいいですね。

ここにはショウブもカキツバタもなく
品種もあいまいなものは
完全に排除しているそうな。

ハナショウブの鑑賞は早朝にこないと
あなじ花が
わずかな開花時刻の違いで
別種のように見えますね。

花のないグループも。

カタツムリがいます。
カタツムリはつぼみを食害するのですか。
山田池を一周しましょうか。

でも!なん日か前の発熱の後遺症で!
精神的(?)な後遺症で
なまけぐせがついていて
座り込んでしまいます。
臨時の売店が営業しています。

だんごやらかき氷やら売っています。
焼きそばをいただきます。

相当!高価です!私には。
税込み 600 円。
ロケーションの味がありますからね。
そんなもんですか。
おいしくいただきましょう。
経木の舟に入っています。
SDGs かなんかの精神でしょうか。
「偶然です」そうな。
スイレン(睡蓮)の池の近くで
ファミリーが
アメリカザリガニを釣っていました。

釣った後!どうするのでしょう。
人間が食べるか
動物園で活用できたらいいのですが。
もうすぐ
万博記念公園のザリガニ釣りの季節。
私のグループでは
おじさんやおばさんやらが
こどもたちより喜ぶ催し。
ここにくれば年中!釣れそうですね。
気力が湧かないので帰ります。
きた南入口から出て!
JR藤阪駅に向かいます。
桑の実がたくさんあります。

藤の花!?

ノダフジ(野田藤)の
発祥の地と呼ばれている
大阪市福島区の
春日神社の写真じゃないですか。
剪定に失敗しているのか
ここ 2、3 年!
この神社で花を見ていませんが。
この地は「藤阪」ですから
この施設では
フジを大切にしたいようです。

ノダフジが名物の里になる日は
簡単にはこないでしょうけど。
多田銀銅山 間歩めぐり [野道!山道!恋はけもの道!]
多田銀山!
ついそう呼んでしまいますが
正確にいえば多田銀銅山でしょうか。
その銀銅山の堀家精錬所跡の
「悠久広場」に着きました。

「悠久の館」で休憩します。
だぶん猪名川町立のミュージアム。
多田銀銅山は今の行政区分からいえば
猪名川町!川西市!池田市あたりの
広範囲に坑道があったようですが
猪名川町のこのあたりが
中心地だったのでしょう。
こんな山中なのに
坑道にサザエの殻が見つかっています。

照明用の油入れでしょうか。
古い道標が残っています。

現在!とても小さな集落ですが
最盛期の江戸時代には
「銀山三千軒」と称せられたそうな。
渓流沿いの
「平炉跡」の標識がぽつんと寂しい。

代官所の門があったのですが。

「あれ!取り壊した」と
近隣のご老体が教えてくれます。
みんなが珍しそうにのぞくのが
住んでいるひとはいやになったとか。
金山彦(かなやまひこ)神社に詣ります。

大同 2 年(807)創建ですから
その時代から採掘が始まったのでしょう。
青木間歩に入れました。

新型コロナウイルス禍で長い間
閉鎖されていましたが。
間歩(まぶ)とは坑道のことです。
露頭掘(ろとうぼり)の跡。

大昔の日本の鉱山は
たいてい!こんな掘り方だったとか。
大露頭だそうな。

どれが鉱石か私には分かりませんが。
豊臣秀吉の台所(財政)を支えた
台所間歩。

室町時代から昭和時代まで
長期間!掘られたという瓢箪間歩。

新型コロナウイルス禍が晴れてきて
心地いい山里散歩でした。
いつもなら
のせでん・日生中央駅から
歩いて回るのですが
バスに乗ってしまいました。
せいぜい!平地を往復で
90 分ばかりズルできるだけですが。
バス停を探してさまようのも
疲れますがね。
日生中央駅の構内に
今年も 10 個あまりの
ツバメの巣が並んでいました。

こどもたちが親の帰りを待っています。
なん番仔でしょう。
しっかりものの親なら
三番仔くらいまで育てられるはず。
頭がさがりますだ。
巣立ちができても
空へ出て行けない仔もいますね。

それも人生。
人生というのもおかしいですか。
付近にランチするところが少ない。
どんどん少なくなっているような。
いつものように
ツバメの巣の前の「そば太鼓亭」に入店。
くるたびに値あがりしていて!
しているような気がして!
恐怖を感じていたのですが
「ちょい呑み」は前と変化がないですか。

そりゃ!そうですよね。
半年前にきたばかりでした。
季節がらかあった
筍のてんぷら(190 円)と
いつものように大きくて高価な
大穴子のてんぷら(220 円)を選択。

日替わりのつきだしと
レモンサワーとで税込み 790 円。
お得感がよく分かりません。
いつも思うのですが
てんぷらにつける
塩味のものがありません。
一度文句をいおうと思いながら
食べていたのですが!
ありました!
てんつゆがあるじゃないですか。
テーブルに置いてないだけでした。
取りに行けば好きなだけ得られます。
食べた後!
茶碗に半分ばかりいただきました。
バカですね。
ついそう呼んでしまいますが
正確にいえば多田銀銅山でしょうか。
その銀銅山の堀家精錬所跡の
「悠久広場」に着きました。

「悠久の館」で休憩します。
だぶん猪名川町立のミュージアム。
多田銀銅山は今の行政区分からいえば
猪名川町!川西市!池田市あたりの
広範囲に坑道があったようですが
猪名川町のこのあたりが
中心地だったのでしょう。
こんな山中なのに
坑道にサザエの殻が見つかっています。

照明用の油入れでしょうか。
古い道標が残っています。

現在!とても小さな集落ですが
最盛期の江戸時代には
「銀山三千軒」と称せられたそうな。
渓流沿いの
「平炉跡」の標識がぽつんと寂しい。

代官所の門があったのですが。

「あれ!取り壊した」と
近隣のご老体が教えてくれます。
みんなが珍しそうにのぞくのが
住んでいるひとはいやになったとか。
金山彦(かなやまひこ)神社に詣ります。

大同 2 年(807)創建ですから
その時代から採掘が始まったのでしょう。
青木間歩に入れました。

新型コロナウイルス禍で長い間
閉鎖されていましたが。
間歩(まぶ)とは坑道のことです。
露頭掘(ろとうぼり)の跡。

大昔の日本の鉱山は
たいてい!こんな掘り方だったとか。
大露頭だそうな。

どれが鉱石か私には分かりませんが。
豊臣秀吉の台所(財政)を支えた
台所間歩。

室町時代から昭和時代まで
長期間!掘られたという瓢箪間歩。

新型コロナウイルス禍が晴れてきて
心地いい山里散歩でした。
いつもなら
のせでん・日生中央駅から
歩いて回るのですが
バスに乗ってしまいました。
せいぜい!平地を往復で
90 分ばかりズルできるだけですが。
バス停を探してさまようのも
疲れますがね。
日生中央駅の構内に
今年も 10 個あまりの
ツバメの巣が並んでいました。

こどもたちが親の帰りを待っています。
なん番仔でしょう。
しっかりものの親なら
三番仔くらいまで育てられるはず。
頭がさがりますだ。
巣立ちができても
空へ出て行けない仔もいますね。

それも人生。
人生というのもおかしいですか。
付近にランチするところが少ない。
どんどん少なくなっているような。
いつものように
ツバメの巣の前の「そば太鼓亭」に入店。
くるたびに値あがりしていて!
しているような気がして!
恐怖を感じていたのですが
「ちょい呑み」は前と変化がないですか。

そりゃ!そうですよね。
半年前にきたばかりでした。
季節がらかあった
筍のてんぷら(190 円)と
いつものように大きくて高価な
大穴子のてんぷら(220 円)を選択。

日替わりのつきだしと
レモンサワーとで税込み 790 円。
お得感がよく分かりません。
いつも思うのですが
てんぷらにつける
塩味のものがありません。
一度文句をいおうと思いながら
食べていたのですが!
ありました!
てんつゆがあるじゃないですか。
テーブルに置いてないだけでした。
取りに行けば好きなだけ得られます。
食べた後!
茶碗に半分ばかりいただきました。
バカですね。
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