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鶴橋駅で朝食 2024/03 [朝食 モーニングサービス]
近鉄と大阪メトロが並行して東西に走り
JRが南北に交差している鶴橋駅。
大阪メトロ(地下鉄)から
地上にあがれば
穴倉のような!坑道のような!
幅員のない道が
迷路のようによそものを惑わします。
早朝から営業している店舗もあります。
100 %ではないのですが
やたら!ハングルがめだつ街です。
このラインはいつも
早朝から明るくにぎやかです。
喫茶店の
「ちゃんと!」に入ってみます。
大阪のオーソドックスな
「モーニングサービス」がありました。
税込み 500 円。
「ちゃんと!」に並ぶようにあるのが
やはり喫茶店の「With」!
「ちゃんと!」とおなじような
「モーニングサービス」があります。
ここも 500 円。
バナナ片もおなじようについていました。
店内には
朝鮮半島にゆかりのことばだらけ。
日本語はありません。
ときどき!
「そりゃ!あかんわ」とか
大阪弁が混じるのが面白い。
注文等!
ママさんとの会話はベタベタの大阪弁。
バイリンガルのひとばかりですね。
エラいなぁ。
南北につづく!ちょっと広い道の
鶴橋本通り商店街を南に歩きます。
喫茶「ヒデ」があります。
強いて理由はないのですが
私には入店しやすいのでしょう。
なにも考えない「モーニング」には!
つい!ここを利用してしまいます。
税込み 400 円。
鶴橋本通り商店街のアーケードを抜けて
信号を渡ったところに
「カフェ・ド・ファンファン」という
しゃれた(!)名の喫茶店がありました。
モーニングメニューから一番安いものを。
税込み 400 円でした。
韓国語の波の中では
日本語と違い!子音が私には強く響くのか
けんかをしているような!
それはいい過ぎでしょうけど
強い主張をしているような声ばかりで
落ち着かないのですが。
そんな街の中で
とても平和に感じた喫茶店でした。
JRが南北に交差している鶴橋駅。
大阪メトロ(地下鉄)から
地上にあがれば
穴倉のような!坑道のような!
幅員のない道が
迷路のようによそものを惑わします。
早朝から営業している店舗もあります。
100 %ではないのですが
やたら!ハングルがめだつ街です。
このラインはいつも
早朝から明るくにぎやかです。
喫茶店の
「ちゃんと!」に入ってみます。
大阪のオーソドックスな
「モーニングサービス」がありました。
税込み 500 円。
「ちゃんと!」に並ぶようにあるのが
やはり喫茶店の「With」!
「ちゃんと!」とおなじような
「モーニングサービス」があります。
ここも 500 円。
バナナ片もおなじようについていました。
店内には
朝鮮半島にゆかりのことばだらけ。
日本語はありません。
ときどき!
「そりゃ!あかんわ」とか
大阪弁が混じるのが面白い。
注文等!
ママさんとの会話はベタベタの大阪弁。
バイリンガルのひとばかりですね。
エラいなぁ。
南北につづく!ちょっと広い道の
鶴橋本通り商店街を南に歩きます。
喫茶「ヒデ」があります。
強いて理由はないのですが
私には入店しやすいのでしょう。
なにも考えない「モーニング」には!
つい!ここを利用してしまいます。
税込み 400 円。
鶴橋本通り商店街のアーケードを抜けて
信号を渡ったところに
「カフェ・ド・ファンファン」という
しゃれた(!)名の喫茶店がありました。
モーニングメニューから一番安いものを。
税込み 400 円でした。
韓国語の波の中では
日本語と違い!子音が私には強く響くのか
けんかをしているような!
それはいい過ぎでしょうけど
強い主張をしているような声ばかりで
落ち着かないのですが。
そんな街の中で
とても平和に感じた喫茶店でした。
アーモンドフェス 市場の食堂の刺し身 [猫も歩けば棒立ち]
天気予報は
午後から雨だといっていましたが
だいぶ前倒し(!)に降り出しました。
それでも!神戸市東灘区の
東洋ナッツ食品の本社工場はにぎやか。
アーモンドフェスティバル
(2024/03/16・17)のふつかめです。
雨の中で咲いています。
わが家のアーモンドは!
まだ!つぼみのままですが。
わが家の木も
ここでもらった種子から
芽生えたものですが。
とても桃色の濃い花を咲かせます。
この庭にもピンクの強い花もあります。
向こうの白い花と比べると
別種のように見えなくもないですが。
純白の花もあります。
これはアーモンドではないような。
この花は毎年確認しています。
スモモですね。
バラ科の花はみんなよく似ています。
「揚げたてアーモンド」を買いましょう。
100g は全然ないようですが
税込み 200 円は由緒ある貧乏人でも
すぐ手の出る食品です。
ん!?
周囲のひとは 5 個 10 個と叫んでいます。
やっぱり!フツー(?)のひとは違います。
「アーモンド入り焼きそば」は税込み 300 円。
アーモンドのスライスが
少々のっているだけですが。
しかし!雨中に食べるところがありません。
わずかのタープには立ちん坊のひとだらけ。
とぼとぼ帰ります。
神戸市中央卸売市場 東部市場の東門。
そうだ!
卸売場棟の 2 階に食堂がありましたね。
屋号がよく分かりません。
「食堂」が屋号かも。
ごはんが食べたい。
白いごはんを食べよう。
が!今日(2024/03/17)は日曜日。
日!祝!水は休みでした。
なん日か前に訪れた画像はあります。
2 階の長い通路には
なんの変哲もない事務所の扉があるばかり。
とても!飲食店がある雰囲気ではないですが
静かに「食堂」は営業しています。
頭を使うことがおっくうで
メニューはあまり見ないで
白いごはんによく合いそうな
「刺し身」を「定食」でもらいます。
刺し身は 4 種類。
小鉢は 2 種類。
税込み 950 円。
大盛りごはんでも!たぶん!同価格のはず。
これだけの量の刺し身があれば
大盛りごはんでも大丈夫。
復唱しますが!これは数日前のはなし。
正門に回り関連事業棟に行けば
いくつか飲食店があるはず。
しかし!
今日はやっぱり閑散としていますね。
ひとが集まっているのは
食品を小売りしている「菱富」です。
安いものがたくさん。
「訳あり」と
正直に書かれているものも多い。
どこが「訳あり」かよく分かりませんが。
賞味期限が多少短いくらいなのかも。
あれ!
東洋ナッツ食品の製品が今日の目玉!?
650g のミックスナッツが税抜き 880 円。
買いましょう。
午後から雨だといっていましたが
だいぶ前倒し(!)に降り出しました。
それでも!神戸市東灘区の
東洋ナッツ食品の本社工場はにぎやか。
アーモンドフェスティバル
(2024/03/16・17)のふつかめです。
雨の中で咲いています。
わが家のアーモンドは!
まだ!つぼみのままですが。
わが家の木も
ここでもらった種子から
芽生えたものですが。
とても桃色の濃い花を咲かせます。
この庭にもピンクの強い花もあります。
向こうの白い花と比べると
別種のように見えなくもないですが。
純白の花もあります。
これはアーモンドではないような。
この花は毎年確認しています。
スモモですね。
バラ科の花はみんなよく似ています。
「揚げたてアーモンド」を買いましょう。
100g は全然ないようですが
税込み 200 円は由緒ある貧乏人でも
すぐ手の出る食品です。
ん!?
周囲のひとは 5 個 10 個と叫んでいます。
やっぱり!フツー(?)のひとは違います。
「アーモンド入り焼きそば」は税込み 300 円。
アーモンドのスライスが
少々のっているだけですが。
しかし!雨中に食べるところがありません。
わずかのタープには立ちん坊のひとだらけ。
とぼとぼ帰ります。
神戸市中央卸売市場 東部市場の東門。
そうだ!
卸売場棟の 2 階に食堂がありましたね。
屋号がよく分かりません。
「食堂」が屋号かも。
ごはんが食べたい。
白いごはんを食べよう。
が!今日(2024/03/17)は日曜日。
日!祝!水は休みでした。
なん日か前に訪れた画像はあります。
2 階の長い通路には
なんの変哲もない事務所の扉があるばかり。
とても!飲食店がある雰囲気ではないですが
静かに「食堂」は営業しています。
頭を使うことがおっくうで
メニューはあまり見ないで
白いごはんによく合いそうな
「刺し身」を「定食」でもらいます。
刺し身は 4 種類。
小鉢は 2 種類。
税込み 950 円。
大盛りごはんでも!たぶん!同価格のはず。
これだけの量の刺し身があれば
大盛りごはんでも大丈夫。
復唱しますが!これは数日前のはなし。
正門に回り関連事業棟に行けば
いくつか飲食店があるはず。
しかし!
今日はやっぱり閑散としていますね。
ひとが集まっているのは
食品を小売りしている「菱富」です。
安いものがたくさん。
「訳あり」と
正直に書かれているものも多い。
どこが「訳あり」かよく分かりませんが。
賞味期限が多少短いくらいなのかも。
あれ!
東洋ナッツ食品の製品が今日の目玉!?
650g のミックスナッツが税抜き 880 円。
買いましょう。
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