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ヘチマ?! たわしを食べた [お命!いただきます]

「ヘチマ」が店頭にありました。
blog01へちま.jpg

もう季節が過ぎたのでは。
昨年 10 月の頭に
食べたとき(拙ブログ 2018/10/04)に
「もう今年最後の収穫」と
いっていたような。

ふと!思い出しました。

あのとき!私が食べたのを知って
「食べたかったなぁ」といっていた
アラフォー(around 40)のおね~さん。

「だれにもいわないで」といって
いっていましたが
そういわれるとよけいに
口がむずむずするんですよね。

ま!そんな前ふりをしながら
3、4 人ににぎやかにはなしていたので
ここでいっても
そう罪にはならんでしょう。

大昔のカレが
ヘチマのみそ汁が好きだったそうな。

カレは薩摩か琉球の出身だったのでは。



「ちょっと苦味が出ている」と
青果店のおじさんがいっていましたが。

「ヘチマのおね~さん」にあげようと
大阪に持ち帰ったのですが連絡取れず。

薄情な性格ですから
いつのまにか縁が切れた人!多数。

自分で食べます。

皮をむいてスライス。
生のまま!ポン酢をかけてみます。
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ああ!多少苦いですけど食べられます。

乱切りにしてゆでます。

得意の(?)梅肉(梅干をたたいたもの)和え。
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ネギといっしょにマヨネーズと醤油で。
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口の中に繊維が残ります。
「たわし」!?
たわしを食べているのでは?!

焼いてみますか。
フライパンでバター醤油焼き。
blog05バター醤油.jpg

ますます「たわし」です。

ハムとチーズではさんで電子レンジで加熱。
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私だから食べられるのですが
だれも食べないでしょうねぇ。

豚肉とよく炒めたらどうかな。

酒を振って!砂糖を混ぜて!
田舎風の味噌で調味。
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豚肉だけ選んで食べるはめに。はは。



おね~さんにあげないでよかったですね。
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苔玉の駅 オカワカメを食べる秋 [お命!いただきます]

大阪府は南部のお大尽と
水間鉄道の貝塚駅で落ち合い
終点の水間観音駅まで乗りました。
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駅構内に無数にぶらぶらしているのは
苔玉(こけだま)!?
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特大のもあります。
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駅の正面にも大玉が。
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いつから苔玉の駅になったのでしょう。
管理が結構大変なはず。
緑色を保つにはね。



水間観音(水間寺)に
参拝してから歩きます。
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「なんでしょうか?
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「泉州特産の繊維関係の工場の跡では」

「これは?
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「跨道橋じゃないんですか」

「相撲場!?こんなへんぴなところに!
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「貝塚市に」
「牛神を祀(まつ)る行事が」
「いくつかの地区に残っています」
「そのとき相撲をとるのじゃないですか」

「だれがです?

「そりゃ人がでしょう!」
「牛じゃないでしょう」



なんか頼りないこと。

「今日のハイキングの目的地は?

「そんな義務的な縛りはあきまへん」

あきまへんといわれてもね、、、。

「秋の空気を存分に吸ったらいいの!」
「ぼくなんか」
「だんじり(山車?地車?)の会合を」
「すっぽかしてきてるんやから」

いろいろと大変ですね。
すみませんね!忙しいのに。



ああ!
小さな昆虫がぶんぶん!
blog09オカワカメ.jpg

雲霞の如く!といえば大げさですが
とにかくたくさんの小虫!

大阪市の場末の某居酒屋の
営業時間外の厨房のようです。

居酒屋の昆虫はコバエですが。
この花に飛び交う虫も
そのコバエに似ています。

「ツルムラサキですか?

「似ているけど違います」

畑の持ち主のおじさんが
答えてくれました。

「オカワカメです」
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オカワカメ!?
丘和布!漢字で書けば。

「もう収穫は終わり」
「色が悪くなっているけど」
「よかったら摘んで帰って」
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では!甘えて!遠慮なく。



生でかじってみます。

青臭くて!私の舌には苦い。

もっとも!ジャガイモが
ときどき苦く感じる舌ですので
平均的な味かどうか。

湯通ししてきざむとぬめりが出ます。
だからオカワカメというのかも。

ぬめり同士!納豆に混ぜますか。
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まずくはないですね。

ワカメなら酢のもの!
ホントのワカメと混ぜて
二杯酢で和えました。
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ごまを振ってごまかします。

素朴に
魚肉ソーセージと炒めたらどうでしょう。
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だし醤油で調味。

苦味は
消えたのか!慣れたのか!
感じなくなりました。
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鹿児島の醤油 向田邦子の手料理 [お命!いただきます]

阪急・梅田駅構内の期限つきの店舗。
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「鹿児島」の物産店ですね。

先日!(拙ブログ 2019/05/20
神戸まつりのほこてん(歩行者天国)で
向田邦子を思い出しましたが。

かの女が小学校 3 年のとき
父親の転勤のため
東京から鹿児島に行っています。

鹿児島は地の果て!

「鹿児島の巡査は丸裸
「ふんどしの上に剣を吊っている

とか聞かされて行ったのは
まだ太平洋戦争の
始まる前のことでしょうか。
どれだけ昔のはなし?!
平成生まれの(当然!ウソですが)
あたしゃ知らんけど。

そんな不安はすぐ霧散して
特に!ツッキャゲ(つけ揚げ)に
夢中になったそうな。

野菜などが入ってない
棒状のものが好みらしい。

つけ揚げとは「さつま揚げ」のこと!?
ああ!棒状のものがありました。
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いっしょに醤油も買いましたが。
「甘露」と書いてあるのが気になったので。



大昔!韓国の釜山(ぷさん)で
海鮮の刺し身料理の有名な!
有名かどうか知らんけど
ガイドがそういう料理店に行ったのですが。

たしかに生きのいい魚介が出たのですが
醤油が甘い!
それは気持ち悪いくらい。

文句をいったら
「日本のものとおなじ味」といい張ります。

以後!ときの流れの中で徐々に
「釜山」のいう「日本」は「九州」!?
さらに釜山に近い「北九州」じゃないかと
おぼろげに思うようになっていますが。

私は九州出身の多くの人に可愛がられ
ま!もてあそばれてきましたが
九州には行ったことがありません。

北海道から九州までいろんなオトコと
ねんごろになった強者(つわもの)!
アラフォー(around 40)のおね~さんが
かれについて九州に行ったときには
「ヒガシマル」醤油を
持参したといっていました。

「九州は醤油の味が甘くて!」
「気持ちが悪くなる」そうな。

やっぱり!?



榮倉奈々が「肉じゃが」を作るとき
鹿児島の醤油を使えば
砂糖はいらないといっていたような。
記憶違いならごめんなさい。

北九州ばかりではなく
南九州でも醤油は甘いのですか!?

試しに小さな(100ml)醤油を買いました。

ん!やっぱり甘い!



「さつま揚げ」を肴に
75 円の新ジャンルのビール(?)を
オンザロックで飲みます。

昔!異国の地をいっしょに
夢遊病者のように徘徊した
九州出身のおね~さんが
そんな飲み方をしていたのを
唐突に思い出したので。

2 本も飲んだら気分がよくなったので
ついでだから
「向田邦子」のレシピでも試してみますか。

100ml の醤油を使い切りましょう。

ネギを焼いて
酒で割った醤油のつけ焼き。
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レシピ!いらいないような。はは。
おいしから!いいですけどね。



人参をおろして胡麻油で炒めます。
おまじない程度の塩を入れて
炒めたくなりますが
なにも書いていないのでそのまま炒めます。

しらす干しを加えて
水気がなくなるまで加熱します。
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しらす干しのわずかな塩味だけで
充分食べられますが
醤油を振ればさらにおいしい。



ピーマンを切って
ヘタとタネを取って!とありますが
タネは抜かなくても
気にならなく食べられますけどね!
それをサラダ油で焼き
ザルに取り
熱湯で油抜きするとあります。

その後!醤油だけで煮たら
「ピーマンの佃煮」ができました。
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油抜きしなかったら
どうなるのでしょうか。



ピーマンの煮汁に
ネギの残りを加えてかき回していたら
1 品できました。
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これは向田邦子のレシピにはないけど
なかなかの 1 品。はは。



ん!?
なにか私の頭の中だけが
混乱しています。

向田邦子のレシピの醤油に
鹿児島のものとも
甘い醤油とも書いてありません。

かの女が鹿児島に住んでいたのは
2、3 年でしょうから
レシピにあるのは
フツーの醤油なんでしょうね。



(向田邦子著/父の詫び状/)
(向田邦子の手料理/向田和子監修/)参照
(敬称略)
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モトロク灘の酒ストリート [お命!いただきます]

JR神戸駅から
東(どちらかといえば北東)に歩けば
JRの高架線路と並行する
アーケード街があります。
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神戸元町商店街です。
1.2km ばかり。
さらに商店街は東から
「1 番街」「3 丁目」「4 丁目」「5 丁目」
一番端が「6 丁目」と呼ばれています。

その「6 丁目」の入り口に酒樽!?
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「モトロク灘の酒ストリート」と称して
6 丁目商店街が全部
日本酒の酒場になっていました。
(2019/03/22・23)
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午後 2 時。
とりあえずランチをしておきたいもの。
考える時間もないので
なん度か食べている
「ひょうごイナカフェ」にかけ込み
「玉子かけごはんセット」を。
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野菜が多くて!玄米ごはんです。
税込み 540 円ならよしとしましょう。



「モトロク灘の酒ストリート」に参加には
まず!チケットを買います。
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500 円で 5 枚つづり。

灘の 18 酒蔵・72 銘柄。
灘以外の兵庫県下の 31 酒蔵・53 銘柄が
50cc のカップで提供されます。

銘柄により
1 枚か 2 枚か 3 枚かを渡します。
つまり 1 杯 100 ~ 300 円。

つまみは 6 丁目の商店はもとより
たくさんの模擬店で買えます。
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ジビエ料理なんかもあったのですが
懐中と相談して
野菜たっぷりの豚汁 1 杯(200 円)で
日本酒を 5 杯飲んで切りあげました。
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100 円の酒ばかり飲んだのです!はは。

これだけ多くの日本酒が並ぶとは!
うれしくなりますね。



JR(阪神)元町駅に向かい東に歩きます。

「3 丁目」の
「神戸風月堂ミュージアム」が
もうすぐ(2019/03/31)閉館だというので
入館してお勉強(?)しましょうか。
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風月堂の「風」の正字は
「かぜかんむり」の中が「百」かも。

神戸風月堂は創業 122 年。
有名な「ゴーフル」は発売 92 年。

ゴーフルはフランスのレシピで
作られてはいないのですね。
和菓子職人が試行錯誤の上
完成させたものだとか。

浅学にして!洋菓子店のイメージばかり
持っていましたが。
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和菓子職人が作った
工藝菓子がいくつか展示されていました。
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ジャガイモの花 山椒の青実 [お命!いただきます]

わが家の
ジャガイモの花が咲いていました。
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お大尽たちから新ジャガの収穫の
自慢(?)メールがきていたころは
まだ 10cm ほどでした。

もう見込みがないものと
思っていたのですが
急に大きくなったような。

農業経験もない生い立ちなのに
生活が豊かになった人は
土地を買ったり借りたりして
できそこないの収穫を
うれしがりますね。

私のように食い意地が張って
育てているものとは
基本姿勢が違います。

台所の隅で
シワシワのジャガイモを発見したときは
もう春の陽気が満ち満ちていました。

シワシワだろうが腐っていようが
皮をむいて食べます。
しつけがいいのです。

そのむいた皮についていた芽。
それを植えたのですが。
なんでもムダにしません。
しつけと礼節に長(た)けていますから。
なん度もいうことでもありませんが。

ジャガイモは
「インカのひとみ」だったような。
シワだらけでよく分かりませんでしたが。
収穫が楽しみ。



ジャガイモは丈夫ですね。

営農としては苦労があるのでしょうけど
私のようないいかげんなものにも
とりあえず枯れずに育ちます。

高松宮の日記を見たら
終戦の 3 月前の昭和 20 年 5 月 18 日
「ジャガ芋畠ヲオ共シテ」とあります。
大宮御所でのこと。
たぶん母である貞明皇后を訪ねたのでは。

戦争末期には皇族方も
ジャガイモを育てていたのでしょうか。

ん!?
その年の 2 月 25 日
宮城と大宮御所が空襲に遭い
大宮御所では 5 名が即死していますが。
そんな中でも
ジャガイモを育てていたのですか。

6 月 18 日
焔放射器の実験は失敗!
他の兵器も不発続出!
機銃連発せず!
ことごとく情けないかぎりの中
ジャガイモを蒸して食べたようです。
このほうが成績良好なんて
なかばヤケぎみですねぇ。



この季節!ほんの 10 日ばかり
店頭にあるのが「山椒の青実」です。

以前はたくさん醤油煮にしていました。

それを待っていてくれた人も
もうみんな鬼籍に入り
したがって
買わなくなって久しいのですが
野山を徘徊していると
道端で遭遇し
思わず!少しだけですが
衝動買いしてしまいました。
blog72山椒.jpg

しかし!最近!
なにもかも鈍感なんですよね。
もともと鋭角的に行動できる体力も
もちろん頭脳はもっとなく
山椒の青実の処理が思いつきません。

考えあぐねて結局!単純に
醤油で煮ます。
私には
梅の青実をつけた醤油がありますぞ。

山椒の青実の下茹ではしません。
アクは抜けるかも知れませんが
辛味も抜けます。

当座煮です。
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真夏までに食べてしまいましょう。



エノキタケは 1 年通して安価です。
今日は 200g を越えたようなものが
ふたつで 50 円でしたが。

オリーブ油で炒めます。
ニラも加えて
特価の「麻婆豆腐の素」で調味。

醤油煮の山椒の青実を混ぜました。
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到来ものの焼酎を
C.C.レモンで割って飲みます。



(高松宮宣仁親王著/高松宮日記/)参照
(敬称略)
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