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皿盛を食べれば 南禅寺に紅葉が散る [平安京有情]

京阪・三条駅をあがり
三条通りに出れば高山彦九郎像の向かいに
食堂の篠田屋があります。
blog31篠田屋.jpg

古い!
初めて京都にきたときからありました。
そんな私事なんか吹っ飛びます。
日露戦争の年に創業!?

日露戦争も関ヶ原の戦いも源平合戦も
私の阿呆な頭はまとめて大昔!ですがね。

名物の「皿盛(さらもり)」をいただきます。
blog32皿盛.jpg

カツカレーですが。
ひと口すすればでんぷん質の
糊の感覚が舌にまとわりつきます。

これ!カレーうどんのルーでしょうか。
これはこれで楽しいですが。

大昔の食堂には皿に盛るごはんは
カレーぐらい!?
だから「皿盛」と命名したのでしょうか。
ホントのことは知りませんが。

税込み 750 円!?
これはすごく!
昨年からでも変わっていますね。はは。



少しだけ京都を楽しんで帰りますか。
優柔不断な性格では人後に落ちませんが
なまけるときには即断です。

三条通りを東に。

白川の上に柿が鈴なり。
blog33白川.jpg

水に刺した支柱が面白い。

ロウヤガキ(老鴉柿)!?
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鉢植えのトマトでした。



インクラインの桜の紅葉はもうありません。
blog35インクライン.jpg

南禅寺の三門をくぐります。
blog36南禅寺.jpg

境内は真っ赤。
blog37南禅寺.jpg

大勢で押しかけるのはやめなさい。
恥ずかしがって
紅潮しているじゃないですか。
人の非難をしている場合じゃないですが。

北に向かいます。

赤い!
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東山中学(高校)の塀際の深紅!
ドウダンツツジでしょうか。

永観堂!きれいですね。
blog39永観堂.jpg

観光客が
渦潮に吸い込まれるように消えて行きます。



ついでに哲学の道へ行きますか。

柑橘の下をくぐって。
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哲学の道は桜並木。
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桜の紅葉はほぼ散っていますが
ここもドウダンツツジの紅葉があざやか。

カエデの前には人が押し寄せるので
シャッターが切りにくいこと!
blog42哲学の道.jpg

琵琶湖疏水に大きなニゴイ!?
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エラといい!キツネ顔といい!
コイじゃないですよね。
琵琶湖から流れてきたのでしょうか。

外来種のコイだらけの川が多い昨今
なんだかほっこりします。

遠い異国からきたような
カモのカップルもいます。
blog44.jpg

ここはホタルの生息地!
京都市登録天然記念物だそうですが
こんなに捕捉者がいて
羽化する地面がないのに棲息できるの!?



法然院に寄ります。

山門をくぐれば白砂壇がふたつ。
向かって右はイチョウの葉!
左にはカエデの葉が描かれています。
blog45法然院.jpg
(間違っていたら!ごめんなさい)

不謹慎なものは
豆腐にのせた
紅葉(もみじ)を想像してしまいました。

色づくや 豆腐に落ちて 薄紅葉   芭蕉

ふたたび哲学の道に。
blog46哲学の道.jpg

やっぱり!
ドウダンツツジの赤色が気になりますね。
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東福寺 今熊野観音 紅葉 2019 [平安京有情]

東福寺にきたのですが。
blog61東福寺.jpg

なんという人だらけ。
ほしか(干鰯)にしてもまだあまりそうな。

紅葉の季節。
「通天楓」をはじめ
2,000 本ともいわれる境内の
紅葉めあてに押しかけているのでしょう。

さらに人が集中している
紅葉の渓谷・洗玉澗を見下ろす
通天橋に行くのはやめて帰ります。

臥雲橋も渓谷の上を渡っています。
こちらでも紅葉の海を見られます。
blog62東福寺.jpg

ちょっと移動しただけで
紅葉のグラデーションが違います。
blog63東福寺.jpg

向こうに通天橋が見えます。
blog64東福寺.jpg

あちらは有料だけあって高所ですね。はは。



坂道をのぼって泉涌寺(せんにゅうじ)へ。
blog65泉涌寺.jpg

紅葉なんてありませんか。

北の入り口に黄葉が少し。
blog66泉涌寺.jpg

見降ろせば赤いうねり。
blog67来迎院.jpg

来迎院ですね。

来迎院のほうに降りて善能寺祥空殿へ。
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ここにはまず観光客がこないので
恋にじゃまが入らないでしょうけど
カップルできたことはありません。



いつも意識なく
おなじコースをたどっていますね。

ということは!つぎは今熊野観音寺に。

「ぼけ封じ祈願」ののぼりに
導かれている訳ではありませんよ。
blog69今熊野観音寺.jpg

こどもにまとわりつかれている
弘法大師は紅葉の中。
blog70今熊野観音寺.jpg

弘法大師を上から見たら
紅葉の濃さがよく分かります。
blog71今熊野観音寺.jpg

カエデとイチョウの葉が
重なって散っている道をのぼります。
blog72今熊野観音寺.jpg

医聖堂の下に出ました。
blog73今熊野観音寺.jpg

平安時代に日本最古の医学書の医心方を撰した
丹波康頼を顕彰して建てられた多宝塔。

余談ですが
医心方の「巻廿八 房内」の訓読書だけ
わが家にありますけどね。
大きな声でいえません!恥ずかしい。
「房内」ですから。

境内がよく見えます。
blog74今熊野観音寺.jpg

この辺境(?)にもインバウンド多し。



ここまできたらもう勝手に
鳥戸野(とりべの)陵の
歩きにくい石段をあがっています。

一條天皇の中宮だった定子が眠っています。
blog75鳥戸野陵.jpg

定子さま!秋が行きますよ。
なごんちゃん(清少納言)は
ここにはやってきませんか。

いや!この周囲の土になって
今も定子さまに
お仕えしているのでしょうか。

清少納言は
定子の死のことをなにも書いていません。

私たちが定子の最期を知るのは
皮肉にもカタキの叔父の
藤原道長の幸運をほめそやす
栄花物語の中だけですね。

京都のランドマークの
京都タワーが今日もよく見えています。
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風もなき 秋の日一葉 また一葉
おつる木の葉の うらまるるかな

牧水の歌で!ごめんなさい。



11 月だけ作っているという
「お火焚きまんじゅう」(画像の左ふたつ)と
年中ある
「赤飯まんじゅう」(画像の右)を買って
ランチにしますか。
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この「お火焚きまんじゅう」は
税込み 140 円。
「赤飯まんじゅう」は同 150 円。

このコースでは
たいてい買うまんじゅうですが
店舗によって大きく値段が違うことに
今ごろ気づきました。
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知恩寺 秋の古本まつり ぼん蔵の定食 [平安京有情]

知恩寺。
blog91知恩寺.jpg

浄土宗には
他に知恩寺やら知恩院やらがあるので
区別するために
百萬遍知恩寺なんて呼んでいたのですが
最近!それを正式名称にしたとか。

総門が閉まっています。
「古本まつり」の幕はありますが。

境内はやっぱり
「秋の古本まつり」
「古本供養と青空古本市」を
開催(2019/10/31 ~ 11/04)しています。
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境内の建てものや門は改修工事中。
だから閉門していたのですね。

初日に「古本供養」があるというので
どんなことをするのか
拝見しにきたのですが。

激務に時間を取られて
(ウソついてすみません)
かけつけたときには
もう供養は終わっていました。

17 店舗が
20 万冊(本部発表)用意しているとか。
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本を見るのは嫌いじゃないですよ。
見るだけ!読むのはどうかな。

栄養はついていても教養はやせているので
劣等感が本を購入させるのですが
読解力が皆無なので
読むこともなくみんな放置しています。

箱入りの大きな本が 200 円程度。
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グラムあたりいくらなの?!
お得ですねぇ。

深夜・未明に口が寂しいので
(ま!早く寝ればいいのですが寝られず)
1 日に 1 袋だけ駄菓子を買うのですが
(ま!懐中と体重が不如意で 1 袋)
1g あたり 1 円より上なら高いと思い
下なら買います。
あんまり味とか食感とか考えませんね。

そんな駄菓子と古本をいっしょに
グラムあたりで考えて!すみません。

わ!魯迅選集がそろっています。
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食指が動きましたが
家にあるのはどれとどれでしたやら。
あるものは不要だし。

「チャリティオークション」があるようです。
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雨でなくてよかったですね。



結局!目方で買った重い本を背負って
京阪・出町柳駅まで歩きます。

駅前のお好み焼き「ぼん蔵(くら)」で
ランチを食べて帰りましょう。

あ!?
休みでした。

10 日前はこうでした。
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この日の日替わり定食は焼きうどん。
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焼きそばでも可。

税込み 690 円でした。
グラムあたりお得だと思います。はは。

今日は他に食べたいものもなかったので
コンビニでビールを買って
京阪・特急で帰ります。

たぶん!コンビニでは
京都の店しか売っていないと思われる
「京都麦酒」です。
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税込み 330 円!高価です。

安もの大好き人間が!?
魔が差しましたね!
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南禅惣門から無鄰菴へ [平安京有情]

「南禅惣門」です。
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南禅寺(京都市左京区)の門ですが
南禅寺から歩いて
10 分以上離れています。

寺院とはなんの関係もないような街の中。
でも!大昔にはこのあたりは境内で
ここは参道だったのでしょう。

明治になって!廃仏毀釈の嵐の中
南禅寺は広大な境内を奪われ
残る境内の中を
疏水の水路まで引かれてしまいました。

このあたりにはラブホテルが多かったような。

今!なんだかラブホテルの影が薄い!?
気のせいか!
門の雰囲気も違っているような。



「瓢亭(ひょうてい)」があります。
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この塀にからみついているのは
ビナンカズラ(サネカズラ)でしたか。
赤い実のつくころに
1 度だけ朝食かなにか食べにきたような。

ひとりでくるはずはないのですが
思い出せません!だれときたのやら。
大きな歓喜の出会いも
ひどい怨恨の別れも
残さない人だったのでしょう。

ごちそうになったのかも。
あごでしゃくられて連れてこられたのかも。

ものおじしないで進む
ブランド品のピンクのスカートの
裾を見ながらおどおど歩いて
ふと顔をあげたら赤い実を見たような。

他の記憶と混濁しているのかも知れません。

瓢亭の向こうの白壁は
蔵のようにも見えますが
無鄰菴(むりんあん)の洋館ですね。



無鄰菴に寄ってみます。

入り口が小さい。
blog23無鄰菴.jpg

高さは 1.5m ほど。
大関時代の小錦は入れません!たぶん。

山縣有朋が別荘か別邸に建築したもの。

まず!洋館の 2 階にあがります。
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ここが「無鄰菴会議」の場所。
伊藤博文や桂太郎らと
日露戦争開戦前にはなしあったとか。

茶室があります。
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苔のきれいな庭です。
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浅い水があります。
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山縣は止水が嫌いだったようで
水が流れています。
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建設時に水は
琵琶湖疏水を引いていたようですが
今はどうなんでしょう。

だれかが漁をしています。
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今も魚が流れてきているのでしょうか。



母屋で休憩。
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ほうじ茶とまんじゅうをいただきます。
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三笠焼に
「Murin-an」と
「流水の模様」が押されていました。

もうひと月もすれば
色づいた木々に心が染まることでしょう。

でも紅葉の季節には
遠い日のだれかのように
色気づいた輩が押し寄せてきて
落ち着かないかも知れませんが。



(敬称略)
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栄養バランス御膳 平安神宮神苑 [平安京有情]

聖護院門跡。
blog51聖護院.jpg

大きな高札があるけど高札に文字がない!?

シナモン(肉桂)の匂いが満ちています。
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京都土産の八つ橋。
京都市内のあちこちに製造業者がいますが
八つ橋と聞くとなんとなく
聖護院あたりを連想してしまいます。



今日は予定がはずれっぱなし!
あれもこれも徒労に終わり
なぜか!おしっこばかり出ます。

また催したのですが!
あ!道の向こうの
京都大学病院に駆け込みますか。
blog53京大病院.jpg

病院の 1 階にしゃれた
レストランがあるじゃないですか。
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「ハートフルダイニング 京大病院店」
ここでランチして行きましょう。

「京大病院疾患栄養治療部監修」
「栄養バランス御膳」!
よさそうじゃないですか!

これだけ!?
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ごはん!少ない。
他の定食はお代わり可らしいけど
バランスが崩れる(?)ので不可!?
おなじ理由からか!スープ類も認めない?!

これで 972 円(税込み)!たっか~!
健康なんかどうでもよくなります。

なんだかがっかりして
メインデッシュの肉!
鶏肉か豚肉かも忘れてしまいました。



とぼとぼ歩けば平安神宮。
blog56平安神宮.jpg

今日(2019/09/19)は
神苑が無料公開されています。

3 月前の
無料公開の日(拙ブログ 2019/06/08)にも
きています。
それ以前から
無料公開の日ばかりきているような。はは。

今日は天気がいいので
インバウンドやら修学旅行やらの人多し。

といって!花の寂しい季節。
赤松がきれいなのでいいですけどね。
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秋の七草は咲いていますが。
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クズやハギやオミナエシはありますが
フジバカマはどこかにありましたやら。

七種ではないけど
シオン(紫苑)は見ごろ。
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平凡な花でも神苑なら絵になりそう。



細流に白い貝殻がいっぱい!
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大昔!最初にきたときに
流れの底に敷き詰められたような
貝殻が印象的でした。

それが!ここなん年か
私には確認できなかったのですが
また!繁殖したのか
私の注意力が散漫だったのか。

生きた貝もいますね。
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これ!なんというシジミ?!
大きくても 10mm までですね。



前回!通行できなかった気がする
臥龍橋(がりゅうきょう)は
女性たちに人気がありますね。
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秀吉が造営した三条大橋!五条大橋の
橋脚だそうな。

一番大きな池・栖鳳池を横切る泰平閣。
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はは!
いろんな「言語」が休憩していますね。
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海外に観光旅行にきて
池の上で休んでいるだけで
損した気分にならないのでしょうか。



南に歩いて
琵琶湖疏水の上で振り向いて見る大鳥居。
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慶流橋の擬宝珠(ぎぼし)の銘文は
みんなおなじ文言なんですね。
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