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西田辺駅あたりでヘルシーなランチ [西田辺探検記]

「高い健康保険料を払っているのに。

居酒屋の元・めし炊きおばさんがいいます。

病院にはめったに行かないといったら。
「損やで!
「小さなことでもすぐ行かんと!

先日!
38.8 度の高熱のときにも
行きませんでしたね。
死んだふりをしていたら治りました。

ケガをしても
じっとうずくまって過ごして
回復を待ったことも。

あるタレントも
骨が見えるほどえぐれたのに
自力で治したといっていましたね。
おなじようなひともいるんですね。

医者でもある養老孟司教授は
健康診断に行ったらビョーキになると
いっていませんでしたか。

でも!大昔に診てもらった歯科医院から
定期健診にくるようにとの
はがきがきたので!
のこのこと出かけました。

ビョーキでないときには
行ってもいい気になります。

なにごともなく!診察費はとられ
帰路!
格安のランチを(拙ブログ 2022/12/13
食べようと寄ったら!静かです。

近所のお色気おね~さんに尋ねると
「やめたらしいよ」とのこと。

残念。

せっかくですから!
近くまできたのですから!
大昔も大昔!連日!ランチをして
さらに残業の後に深夜遅くまで騒いでいた
大阪メトロ・御堂筋線の
西田辺駅周辺に行ってみます。

企業城下町だったのに
その企業がいなくなり
どうしているのでしょう。

知らない店舗が多過ぎます。

色褪せてはいるものの
まだ!記憶にある看板もちらほら。

でも!昔はランチ営業していた居酒屋も
昼だからでしょうか
シャッターが降りている店舗ばかり。

西田辺駅前交差点の北東の路地!
blog91.jpg

いつでしたか!
この道の持ち主だというおばさんに
私道を勝手に通行するとはけしからんと
お叱りをいただきましたが。

けしからんとは!
ここに並んでいる店舗の
客はどうするのでしょう。

お金持ちは横暴なものです。

歴史がありそうな店があります。
blog92.jpg

「のとや」ですか。
入店した記憶はありません。

ランチ営業をしています。

「日替わり」はアジ(鯵)の南蛮漬け!
いただきましょう。
blog93.jpg

ほっこりできる!やさしい定食です。
blog94.jpg

「今日はボリュームがなくて。

女将さんがぽつりといいます。

あ!こんなヘルシーなものがいいです。
頭も体もつかっていませんから。

から揚げだ!トンカツだ!
ラーメンだ!豚肉生姜炒めだ!
そんなものばかりが席巻するランチどき
これはこれで!いいのじゃないですか。
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コロナ疲れ 7 コロナを売る居酒屋 [西田辺探検記]

新型コロナウイルス感染を避けるため
密閉!密集!密接の空間に
行くなといわれていますが
昔!浮き名を流した覚えがないのに
流したといわれる飲食街の店は
みんなそんな 3 密ですが。

それらの飲食店には
年になん度も行かない昨今。
中でもバーやスナックやカラオケ店等には
10 年以上客としては行っていないような。

冷凍庫が冷えないとか!
庇(ひさし)が壊れたとか!
置き看板が行方不明になったとか!
でんわがあったときには行っていますが。

おら!大工でも探偵でもねぇ。
気軽にでんわしてこないでね。

そんな店!みんな休業に
追い込まれているのでしょうか。
行ってみますか。



コロナウイルスより強そうな菌や
ウイルスの巣窟のような
場末の某居酒屋には
客と客とが
4m ばかり離れて座っていました。

エラいですねぇ!
入場制限して。

「けんかを売りにきたの!?」
「お客がふたりきただけや!」

「コロナ」を売っていました。
やっぱり!
コロナも飼っているんや?!
なかなかメゲませんなぁ。

コロナといっても
コロナ・エキストラビールですが。

どこで仕入れてきたの?!
メキシコ産でしたよね!たしか。
日本のビールより軽く感じます。

これはあちら流に
ラッパ飲みにかぎります。

飲み干してから写真を撮って!
どうします!?
blog21.jpg

なぬ!?
1 本 500 円?!
高~!
355cc しかないのに!

「うちも苦しいんや」
「500 円しか儲からん」

盗んできたの!?

「酒屋が集金を忘れてくれたら!ね」

見果てぬ夢もささやか。
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電気の瞬間湯沸かし器を見た [西田辺探検記]

深夜にでんわしてくるバカがいます。

「酒場で盛りあがっているから」
「すぐきなさい!」とかいったりして。

ふざけんな!
なんの関係があるの!私と!?

かれらは「友だちやんか!」と
臆面もなくいいます。

勝手に友人と決めつけるなよ。
友だちになった覚えがありません。

昔から
友人がなん人!なん十人と
自慢するヤツはいましたが。
たいてい!軽薄なヤツら。

最近 SNS 全盛時代では
互いにフォローしている人は
全部「親友」だと
勘違いしているものがいたり。

近づきたくない人ばかり。

いっておきますがね!
私には友人はいません。

うまく応対できないから
人と会った後に
多くの反省材料が澱(おり)のように残り
落ち込みます。
だから人にはなるべく接しません。



げ!
家から出ようとしたら
場末の!さらに路地の奥の!
きれいではない(という人が 7 人ほどいる)
居酒屋の恐い顔の
おじさんが立っていました。

シロート(?)には怖い顔に見えますが
これがフツーの生まれつきの顔で
泣きそうな!心細いときほど
よけいキョーレツに悪役顔になります。

「月末までに」
「湯沸かし器をつけねばならん」そうな。

その経緯(いきさつ)は
プライバシーと法的なことがあるので
ここでは省略。
私は口が堅い(?)ので
聞きたい人に
直接!個人的に詳細にお教えするのは
やぶさかではありませんが。

かれは深刻で!私は笑えます。はは。



どうして私にいうのよ!?
友人でも親戚でもないのに。
専門家でも工事関係者でもないのに。

そんなこと!ガス店か!水道屋か!
それとも
建築業者や内装会社やホームセンターや
家電量販店にでも行って相談しなさい。

あなたは友だちが数百人!
愛人が 13 人いると
勝手に豪語しているじゃないの。
愛人はともかく
店の客の中に建築関係者もいるじゃないの。

「あいつら!信用できへん!」

は!?

「カネを出せというのや!」

はぁ?!

「それも!なん万円という天文学的金額や」

なん万円なら安いのじゃないの!



「ただ」か「ただに近い」
湯沸かし器を探しているのだそうな。

驚かないでください。
この人のジョーシキでは
いつもの普遍的な考えでしたね。

そんなもの!どこに落ちているのよ!

落ちていてもだれが設置するの!?

え!私?
配管工事なんかできる訳はないでしょ。

私は鉛筆より重いものを持ちあげないし!
(パソコンの)マウスより大きいものを
動かしていません。
不器用さは天性のものですし。

帰れ~!
といいたくなりましたが
なんとなく面白そうじゃないですか。

他人の災難は面白い。
さらに奇想天外に生きている恥のない人を
たまに見るのも暇つぶしになります



翌日!いい案を思いつきました。

路地を隔てて隣に
空き店舗がありました。
そこを臨時に借りるのです。

「どうすんのや!家賃は!?」

テナントが決まるまで一時借用ということで
月に 1 万円くらいで借りたらよろしい。
個人の大家で!はなしが分かる人ですから
大丈夫だと思いますよ。

そこのガス湯沸かし器から
こちらのシンク(流し台)まで
給湯のホースを引けばよろしい。

双方の壁に
穴をあけねばならんでしょうけど。



とにかく期限の月末まで時間がありません。
おカネを出しなさい!数万円は。
そして!極力!
工事が伴うものはやめたら。

電気式の給湯器なら
少なくともガス配管は不要!助かります。

小さな貯湯式の温水器なら
場所を取らないでしょう。

え!
その場所もない!?

思い出しました!
瞬間湯沸かし器がありましたよ。
電気式の!

いや!姿!形は思い出せませんが
チョー小型だったような。
大昔も大昔に
ガス会社に研修(?)に行ったときに
聞いたことがあるような。

そのあたりの記憶は大変あいまいですが。
なぜ!ガス会社で電気!?
だいいち!ガス会社に行った事由も
忘れています。

「それ!うちにあるよ!」

そんな珍しいものが!?

偶然!横でビールを飲んでいた
おね~さんがいいます。

おね~さん所有の貸室(?)に
ふたつもあるそうな。

「使ってないよ!今!」

「それやぁ!」

おじさんが大声を出します。

「すぐはずしに行こう」

まだ!あげるとも
なんともいってないのにね。

結果!あげてもいいけど
壁に半埋め込みになっているので
はずした後
配管と壁の補修をしてということ。

おじさん!青菜に塩。



電気式瞬間湯沸かし器を
ネット検索してみたら
あるは!あるは!よりどりみどり。

値段も 4,000 円に満たないものから。

しかし!安いものほど仕様が分かりません。
取りつけの難易度も知りたいのですが。
どれだけ附属品がいるのかも心配です。

不安がいっぱいですね。

でも!買ったのです。

買えたら!もう私に用事はありません。
元・大工さんやら元・左官屋さんやらが
設置してくれるとか。

よかったね。



「水がほとんど湯にならない」とでんわが。

「取扱説明書をよく読みなさい」

「全部!中国語!上海から送られてきた」

見に行きます。

あ!こんなに小さいの!?
blog00.jpg

浄水器みたいですね。

200V 2,400W じゃないの!

「それがなんや?!」
「あんた!中国語!読めたんか!」

中国語は読めないけど
数字は万国共通でしょうが。

熱量が半分しか出てないのじゃないの!?
100V で使うから。

「電気の関係者は」
「みんなこれで OK といったよ」

あの人たち!
パソコンなんかの弱電関係者じゃないの!

「あんたのいっていること!」
「さっぱり分からん」
「説明してやって」

あなたにいうから指揮して
工事をやりなおしなさい。

オームの法則!分かります?!

「ものまね鳥か!?」

義務教育範囲のことで!すみませんがね。

「そんなこと!知らん!」
「大阪の教科書にはのってへん!」

ともかく!
電力は電圧と電流をかけあわせたもの!

200V の機器は 100V では使えません。
分電盤に 200V の遮断機を増設するように
その電気屋(?)さんたちに
指示してくださいね。

「そういえばいいんやな!」

かれらは電気工事店じゃないから
できるかどうか知りませんが。

あ!そのラインを
間違えて使用しないように
単独配線しておきなさい。

「間違えて使ったらどうなる?!」

機器から煙が出ると思います。
そのときには落ち着いて 119 番しなさい。

くれぐれも私には
でんわしてこないようにね。
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今年も七夕がやってきた [西田辺探検記]

「“たなばたまつり” と書いて貼っておいて」

場末の変な(顔という人もいる)
居酒屋のおじさんがいいます。

たなばたまつり?!七夕祭!?
描きにくいですね!嫌いです。

だいたい「七夕」を
「たなばた」と読むなんて
日本人はエラいですねぇ。

今年もまた広げてみます。
日本の行事や思想に影響している
6 世紀の荊楚(けいそ)歳時記を。
毎年おなじことをいいながら
広げているような。はは。

それには
「七月七日牽牛・織女 聚会の夜と為す
とありますが
「たなばた」なんてことばはありませんね。

重いので寝室のドアストッパーにしている
広辞苑を引いてみます。

「中国伝来の乞巧奠(きこうでん)の風習と
「わが国の神を待つ “たなばたつめ” の信仰とが
「習合したものであろう

そうですか!
たなばたつめ(棚機つ女)ですか。
では「たなばた」は
「棚機」と書かねばならないのは。

五節句のひとつ
7 月 7 日の夜
すなわち「七夕(しちせき)」に
日本語をあてたものですか?!

「酌婦」に「なかい」
「青少女」に「おちょぼ」
「宿引女」に「おじゃれ」と
ルビを打つようなものですか。

たとえが悪い?!
「睾丸」に
「きんたま」と打つようなもの、、、?!
よけいにたとえが悪い!?
すみません。

結局!私としては
「七夕」には抵抗を感じるので
「たなばた」と平仮名!
ついでに「祭」はカタカナ(?)で
「たなばたフェスタ」と描いておきましたが。

紙代とインク代を出しなさい。
ラミネートもしてきたよ。

「いるの?」

バカやろ~!
人が動けば経費がいるのです!日本では。

女の子が喜ぶイラストを入れろだの
紳士のひんしゅくを買わないようにだの
文句ばかりいっておきながら。



「笹がきた」といいます。

注文したからきたんでしょうが。
おカネもないというのに
2,000 円も払ったの?!
こんな 2m そこそこの竹に。

「昨年の短冊と飾り!」
「どこに保管したのか分からん」

捨てたのか
どこかの寺社で燃やしたのでしょう。
なんでそんなものの使い回しを考えるの!?

「あ!あった!」

バカやろ~!
それはクリスマスツリーの飾りでしょうが。

短冊を
お客に書かせたらいいのじゃないの!

「客に字を知っているヤツがおらん」

あんたが一番「識字」サイテーでしょうが。

あ!余談ですが「識字」に
「よみかき」とルビを打てますかね。

「短冊!いっぱい下げておいて」
「あ!オレの名前で」
「“Rちゃんがほしい” とか」
「“嫁さん!帰ってきて!” とか」
「書かないようにな」

それしか思い浮かばない。



「川柳か俳句を書け」

エラそうにいうな。
エラそうにいいたいのなら
先にカネを出せ。

「なにか呑め ここは飲み屋だ なにか食え

200 円のトマトと
ビール 1 本を 3 人で分け合って
2 時間いる客がいるそうな。

「注文は ひとりがひとつ 以上しろ

これを 30 枚ばかりコピーしておきましょう。

なにかご不満でも!?
もっと書けばいいんでしょ。

「寝るのなら帰れ!
「15 分にひとつ注文しろ!
「よその店をほめるな!
「オレの女をくどくな!
「店内でブラをはずして乳のあせもをかくな!

5 7 5 にもなりゃしない。



某寺院で見つけました。
blog991.jpg

「そらまめ いっぱい たべたい。

感動しました。

近くの大阪メトロの駅構内の笹飾り。
blog992.jpg

造花の竹(笹)!?
いいですねぇ。
これを買っておきなさい。
来年も使えるよ。
来年まで店があったらね。

店が存続するように
みなさん!
「たなばたフェスタ」に行ってあげて。
飲み放題!食べ放題!時間無制限!
格安です。

居酒屋いわく格安だそうです。
知らんけど。



(宗懍著/荊楚歳時記/守屋美都雄訳注/)参照
(敬称略)
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ビールの詩 度数は高し [西田辺探検記]

アルコール分が入っていたら
なんでも酒類と認定して飲んでしまいます。

値段で選んで買うので
ビール(?)は
「新ジャンル」のものが多い。

もっとも隠す訳じゃないのですが
「新ジャンル」だの
「第三のビール」だの
ただ!発音がしにくくて
「発泡酒を飲んでいます」と
簡便に会話しています。

ウソといえばウソ!
すみません。

どこのスーパーにも
70 円から 90 円くらいのものがあります。
blog01.jpg

自販機の果汁も入っていない
飲料水より安い。



ホンモノのビールは
歳暮などの到来ものがあるときだけですが
ビール状のものは夕食時に必ず飲みます。
ウイスキーやら焼酎のほうが好みなんですが
これらも飲まねばならないのです。

今年も深夜に「なめくじ」を捕っています。

紙コップにビールを
いや!
新ジャンルのビール風なものを入れて
植木鉢などに置いて待ちます。

昨年キリがないほど捕れました。

今年は 4 月の中旬から始めて
10 個しかけて
1 日平均 5 匹程度。
あんまり捕れません。
ゼロの日も。

こうなれば
「大間(おおま)のマグロ」釣りとおなじ!?
ファイトが湧きます!

たまにかかるんですね!大ものが!
blog02なめくじ.jpg

やれ!うれしやな。
でも!
どこに隠れていたんでしょうね!今まで。
集合住宅なのに独立(?)していて
4 周にほぼなんにもつながりのない
地上からもかなり離れたところなのに。

そんな訳で飲まねばなりません!?



「新ジャンル」を 350ml 1 本飲めば
正確には
「なめくじ」のおあまりを飲んだだけで
もういらなくなるこのごろ。

さらに飲むのなら
ウイスキーにしたいもの。

ところが
割り勘で飲むときには
あっという間に 4、5 杯の
ジョッキを干してしまいますが。

割り勘のときには
アラフォー(around 40)のお局さまのうちの
たいてい!だれかといっしょです。
かの女たちは
発情やまず(それは飲食に関係ないのですが)
底なしで飲むものですから
つられて(?)さらに 4、5 杯いったりして。

つられても!おいしいです。



ということは
「新ジャンル」はおいしくないのかも。
そんな味のことなど
考えもしないで飲んでいましたが。

スウェーデン娘!
娘といっても
アラサー(around 30)でしょうけど
漫画家のオーサは
日本にきて間のないころ
ビールだと思って
発泡酒ばかり飲んでいたそうな。

「それがまずい!」
「二日酔いもひどい」とか。

ビールではないと知らなかったのですね。
安いから飲んでいたのですね。
オーサのブログ 2018/02/25

やっぱり!まずいのかなぁ!

居酒屋の割り勘のものは
ホンモノのビールですからね。



啤酒尤伝免恨名
創于湃認路易傾
吾曾入飲王酒店
三千人酔飲如鯨

近代の詩ですね。
清の康有為(1858 ~ 1927)の
「ビール」をうたった七言絶句。

ひしゅは もっともつたう めんこんのな
はいにんの ろいの けいよりはじまる
われ かつて わんさけてんに いりてのむ

と読みたくなって
読んだら!さっぱり分かりましぇ~ん。

最後の 1 行は分かりますが。

「三千人の人が酔いて」
「飲むこと鯨の如し」でしょうけど。

ビールはもっとも伝うミュンヘンの名
バイエルンのルイのケーニヒよりはじまる
われかつて王の酒店に入り飲む

と読むのだそうな。
「王の酒店」とは
王の名前が屋号になった飲み屋らしい。
中国人・わんさんの酒屋じゃないそうな。



スナックのおばちゃんが!
いや!美人(だったという人もいる)ママが
缶チューハイをたくさん
自転車に積んでいました。

「どうすんのよ?!

「お客さんに出すんやんか」

缶チューハイを?!
グラスに入れて提供するんですか!

「流しの下でこそこそとそそぐのですか?

「お客の前で堂々とつぐよ」

それで高いお金が取れるのですか。

「原価 10 円のものでも」
「90 円の愛嬌をのせて 100 円で売るの!」

にっ!

あああ!了解!笑わなくてもいいです。
陽の下では白塗りの美しい(?)お顔が
土用干しの白漬けの梅に見えますから。



しかし!どの飲みものも
アルコール度数が異様に高いですね。
blog03.jpg

「9 %があたりまえやね」

そうなんですか。
この街は!いや!日本は
アルコール依存症が蔓延してきたらしい。



(一海和義著/漢詩一日一首/)参照
(敬称略)
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