大阪天満宮 節分丸かぶり くら寿司いわし巻き [食い意地]
2 月 3 日節分です。
今年（2015）も大阪天満宮で
大阪海苔協同組合が
巻き寿司を千本！無料で提供して
千人が恵方に向かって無言で丸かぶりする
「海苔チャリティーセール in 大阪天満宮」が
開催されます。
「今年は私も行きたい」
アラフォー（around 40）のおね～さんがいいます。
私はここ数年！毎年行っているような。
そろそろ卒業かなと考えていたのですが。
仕事は？！
半日は拘束されますよ。
「仕事はお休み！」
今年は寒そうです。
いつものオトコの目を意識した超ミニスカでは
ひざがしらや下半身が冷え切りますよ。
「ズボンで行くもん」
整理券配布は 10 時半です。
年によっては 9 時ごろから行列ができましたよ。
遅くても 10 時前に並んでいなければ
安心できませんよ。
「行く！それまでに」
大丈夫かなぁ。
私だけ早くから並んでいてもいいのですが
警備の人が員数を読んでいたり
割り込みに口うるさい人がいて
トラブっていたのを目撃していますけどね。
大阪天満宮の裏門で待っていたら
10 時に 15 分前にやってきました。
やればできるじゃないですか。
今年は平日だったので
まだ 500 人は並んではいないようです。
これなら楽勝ですね。
無事！巻き寿司の引換券をゲット。
11 時 40 分から巻き寿司の交換です。
それまで梅を見に行きましょう。
境内の北のはずれの
星合池（ほしあいのいけ）を渡れば
少しまとまって梅の木があります。
まだ咲いてはいないようです。
ここの星合橋（愛嬌橋ともいいます）で
出会ったふたりは結ばれるといいますが
だれもきませんね。
あきらめましょう。あは。
ああ！それは昔の天神橋の銘板。
並んである向こうを向いている板は
天満橋のそれかな。
あ！
咲いている株もありましたね。
この季節に凛（りん）として咲く花を見れば
心が洗われるようです。
花はまるで
楚々としたおね～さんのようです。（お世辞です）
星合池の星合茶屋・うどん双樹の
「すべらんうどん」を
朝食代わりにいただきましょう。
「すべらん天神うどん」350 円税込み。
「天神」とは「白天」のことかな。
夏の天神祭りには
ハモ（鱧）の身から作った白天と
貝割れ菜の入ったおつい（吸いもの）を
食べる習慣らしいので。
ただし！この店の「白天」はキクラゲ入りですが。
「すべらんうどん」とは
幅広のうどんで
真ん中にスリットがあります。
ここに引っかけて食べれば
すべって落ちることはないのです。
今日は節分なので
店の好意で「ぜんざい」がついていました。
よかったですね。
巻き寿司とお茶を交換。
今年の恵方は西南西。
本社に背を向けて
千人！丸かぶり。
今年も昨年と同じ。
ボキャブラリー貧困な司会者が
はしゃいで！やかましい。
みなさんが黙して食べている時間くらい
静かにできないのでしょうか。
反省もなく！進歩もなく！悲しい限り。
おね～さん！大丈夫？！
ああ！なんとか 1 本！食べられましたね。
半分食べてあげようかと思ったのですが。
それにおね～さん！エラい！
私はもらった冷たいお茶を飲んだのですが
かの女は家から
あたたかいお茶を持参していました。
なるほど！そうしたらいいのですね。
記念品（例年ボールペンです）をもらい
この催しは終了です。
うどんと巻き寿司で
おなかいっぱいになりましたね。
また！来年こられたらいいですね。
ま！それまでに！
すてきなパートナーにめぐり会えて
この日のことを忘れてしまう方が
しあわせというものでしょうけど。
くら寿司に寄って帰ります。
「まるごといわし巻」350 円税抜き。
夕ごはんも巻き寿司です。
「いわし巻」の中骨は抜いてありますが
小骨はほとんど残っています。
ま！それがいわしらしくて
私には口に合いますが。
紫蘇（しそ）の葉と梅肉が入っていました。
なかなか！努力した商品ですね。
鬼は内！鬼は内！
鬼よこい！
大挙してこい！
嫌われるところになんか行かずに
こちらにこい。
でも！傷をなめ合うなんて！悲し過ぎる！
傷口に塩を塗り合って！立春に吠えよう。
今年（2015）も大阪天満宮で
大阪海苔協同組合が
巻き寿司を千本！無料で提供して
千人が恵方に向かって無言で丸かぶりする
「海苔チャリティーセール in 大阪天満宮」が
開催されます。
「今年は私も行きたい」
アラフォー（around 40）のおね～さんがいいます。
私はここ数年！毎年行っているような。
そろそろ卒業かなと考えていたのですが。
仕事は？！
半日は拘束されますよ。
「仕事はお休み！」
今年は寒そうです。
いつものオトコの目を意識した超ミニスカでは
ひざがしらや下半身が冷え切りますよ。
「ズボンで行くもん」
整理券配布は 10 時半です。
年によっては 9 時ごろから行列ができましたよ。
遅くても 10 時前に並んでいなければ
安心できませんよ。
「行く！それまでに」
大丈夫かなぁ。
私だけ早くから並んでいてもいいのですが
警備の人が員数を読んでいたり
割り込みに口うるさい人がいて
トラブっていたのを目撃していますけどね。
大阪天満宮の裏門で待っていたら
10 時に 15 分前にやってきました。
やればできるじゃないですか。
今年は平日だったので
まだ 500 人は並んではいないようです。
これなら楽勝ですね。
無事！巻き寿司の引換券をゲット。
11 時 40 分から巻き寿司の交換です。
それまで梅を見に行きましょう。
境内の北のはずれの
星合池（ほしあいのいけ）を渡れば
少しまとまって梅の木があります。
まだ咲いてはいないようです。
ここの星合橋（愛嬌橋ともいいます）で
出会ったふたりは結ばれるといいますが
だれもきませんね。
あきらめましょう。あは。
ああ！それは昔の天神橋の銘板。
並んである向こうを向いている板は
天満橋のそれかな。
あ！
咲いている株もありましたね。
この季節に凛（りん）として咲く花を見れば
心が洗われるようです。
花はまるで
楚々としたおね～さんのようです。（お世辞です）
星合池の星合茶屋・うどん双樹の
「すべらんうどん」を
朝食代わりにいただきましょう。
「すべらん天神うどん」350 円税込み。
「天神」とは「白天」のことかな。
夏の天神祭りには
ハモ（鱧）の身から作った白天と
貝割れ菜の入ったおつい（吸いもの）を
食べる習慣らしいので。
ただし！この店の「白天」はキクラゲ入りですが。
「すべらんうどん」とは
幅広のうどんで
真ん中にスリットがあります。
ここに引っかけて食べれば
すべって落ちることはないのです。
今日は節分なので
店の好意で「ぜんざい」がついていました。
よかったですね。
巻き寿司とお茶を交換。
今年の恵方は西南西。
本社に背を向けて
千人！丸かぶり。
今年も昨年と同じ。
ボキャブラリー貧困な司会者が
はしゃいで！やかましい。
みなさんが黙して食べている時間くらい
静かにできないのでしょうか。
反省もなく！進歩もなく！悲しい限り。
おね～さん！大丈夫？！
ああ！なんとか 1 本！食べられましたね。
半分食べてあげようかと思ったのですが。
それにおね～さん！エラい！
私はもらった冷たいお茶を飲んだのですが
かの女は家から
あたたかいお茶を持参していました。
なるほど！そうしたらいいのですね。
記念品（例年ボールペンです）をもらい
この催しは終了です。
うどんと巻き寿司で
おなかいっぱいになりましたね。
また！来年こられたらいいですね。
ま！それまでに！
すてきなパートナーにめぐり会えて
この日のことを忘れてしまう方が
しあわせというものでしょうけど。
くら寿司に寄って帰ります。
「まるごといわし巻」350 円税抜き。
夕ごはんも巻き寿司です。
「いわし巻」の中骨は抜いてありますが
小骨はほとんど残っています。
ま！それがいわしらしくて
私には口に合いますが。
紫蘇（しそ）の葉と梅肉が入っていました。
なかなか！努力した商品ですね。
鬼は内！鬼は内！
鬼よこい！
大挙してこい！
嫌われるところになんか行かずに
こちらにこい。
でも！傷をなめ合うなんて！悲し過ぎる！
傷口に塩を塗り合って！立春に吠えよう。
大阪天満宮の恵方巻丸かぶり！ 千人で食べる催し参加できて嬉しかった～♪
美味しい恵方巻でしたよ～(o^-')b
私も晩御飯は、またまた恵方巻で塩焼きのイワシと共に無言で食べました♪
でも、丸ごとイワシ巻き"には参りました(^_^;)
この日は、お腹も心もいっぱいです！
また、来年も参加したいです♪
by 駒川うめほのり (2015-02-04 13:38)
来年も頑張りましょうか。
オトコにあぶれたおね～さん方に声をかけて
団体で！
天神橋筋ウオーキングなんてやれませんかね。
ミニスカお色気おばさん（失礼！）軍団？！
鬼に勝ちますよね。
by ほっ (2015-02-04 14:18)