露の眞 Aマッソ オカマつながり? [パパラッチ!ママえっち?]
ジョイ船場多目的ホール(船場センタービルB2F)に。
落語の露の眞(つゆのまこと)の独演会(!)です。
演者は中学生の男の子としか見えない!
という人が多いですが!女の子です。
と!長い間いっていたら
もう!「女の子」では失礼ですね!
もう!三十路に片足かけたおね~さんかな。
16 娘 20 年増といわれた江戸時代なら大年増ですね。
もう!中学生の男の子には間違えられないでしょう。
西成区の飛田近くの路地裏の
オカマには間違えられるかも知れませんが。(ごめんね)
なんですか!名づけて
「まことにスンマセン!」
「~露の眞、夏の独り騒ぎ~」
「珍品ネタを鉄板ネタにできるか?編」
という席。
長過ぎる!
ま!長くてもいいから
もっと常識を上か下にはずしたコピーにしなされ。
恥を捨てて!お尻をめくりなさい。
まとも過ぎて噺家(はなしか)らしくないような。
でもエラいです。
「ひとり騒ぎ」とは。
エラいのは古典落語に取り組んでいることも。
だいたい古典落語は
男性の噺家(はなしか)用に作られているので
女性では難しい部分が多いと思うのですが。
よっ!男前!
いつものように男の格好で高座にあがります。
前回の「ひとり騒ぎ」では女装(!)したらしい。
それでも恋人ができなかったから
やっぱり!男装にもどったのかな!知らんけど。
「もぎり」と「お茶子」をさせられていた妹弟子が
こんなおね~さんの前では
とっても可愛く!お人形のように見えます。
この日演じた「真田山」「忍法医者」
「あなたも痩せられる」「深山がくれ」はみんな
露の五郎兵衛一門の得意とする演題だそうですが。
古典落語の範ちゅうなんでしょうか。
「真田山」は
大師匠の五郎兵衛の高座を聞いたことがあるような。
あとは浅学にして初めて。
宇井無愁が
上方落語を 996 演題収集していましたが
その中にもありませんがね。
「忍法医者」はほんの最近読んだ小話にそっくり。
内容は省略しますが
眞はカエルから入りましたが
その小話はナメクジから始まっていたような。
どこで読んだか思い出せないのですが。
どうして数日前のことが思い出せないのでしょう。
明の笑話だったような気もしますが
安楽庵策伝の著書だったかも?!はぁ~。
あ!
この日(2015/08/20)は
「夜中にBSを見てね」といわれていましたね。
土方(どかた)オカマのような人に。
あ!失礼!
手がちぎれそうな重いものを両手に下げたり
トラックで狭い路地を突っ走ったり
おっさんみたいに身を粉にして働いているおばさんに。
お笑いコンビ「Aマッソ」の
片割れの母親です。(拙ブログ 2011/11/13)
珍しく(ごめんね)
かの女たちがTVに出ているらしい。
見ます!といったものの
よく考えたら!わが家ではBSが見られません。
BSだけではなく
TVが映りません。はは。(拙ブログ 2015/03/12)
帰路!地下鉄・御堂筋線に乗って西田辺まで行き
とってもやさしい(お世辞ですが)自称・高級割烹に。
お酒も肴もいらんけど!
TV!見せて!
「1 分 10 円!」
OK!つけておいて!出世払い。
「あんたの出世のころには!わし!死んどるで」
墓前に高い線香をくゆらせてあげる。
「見るのはかまわんけど!持って帰るなよ」
だ~れが!油汚れがこびりついているTVなんか。
いっておきますが
ときどき「消える」という醤油やマヨネーズ。
私の仕業(しわざ)じゃないからね。
「Aマッソ」を見たいのよ。
「ああ!それ!聞いた!かの女のおかんに!」
「明日(2015/08/21)やで!」
え~っ?!
ということで
出直して翌晩!のこのことまた行きます。
バカ丸出しですね。
「爆笑ファクトリーハウス 笑けずり」
という番組ですか。
「笑けずり」は「わらけずり」と読むのかな。
ほとんど 20 代の若い芸人ばかりですね。
東西 250 組の芸人の
「生き残りお笑いライブ」だと聞いても
どんなことやら。
Aマッソは生き残り 9 組に入っていました。
エラい!
お!これが「Aマッソ」です。
「どっちがおばはんの娘や?!」
可愛い方ですよ。
「ん?!」
どうでもいいですけどね!
受信料払え!の文字!どうかしてよ。
出たり消えたり!うっとうしいかぎり。
わぁあ!Aマッソが 1 位になりました。
とりあえず今週はよかったですね。
また!来週どうなることやら。
試練がつづきますが!頑張ってね。
そんな間抜けな 2 日でした。
オカマつながりの 2 日でした。
無理につなげて!どうします。
書くほどのネタでもなかったですね!
まことにスンマセン!
あ!関係者のみなさん!数々の不謹慎な発言
ごめんなさい。
無限のネットの世界で片隅のこのブログを
まさか!読んではないと思いますが。
(敬称略)
(追記)
宇井無愁の著書に
小咄(こばなし)に分類された
「蘭方医者」という演題がありました。
それをアレンジしたものが「忍法医者」かも。
落語の露の眞(つゆのまこと)の独演会(!)です。
演者は中学生の男の子としか見えない!
という人が多いですが!女の子です。
と!長い間いっていたら
もう!「女の子」では失礼ですね!
もう!三十路に片足かけたおね~さんかな。
16 娘 20 年増といわれた江戸時代なら大年増ですね。
もう!中学生の男の子には間違えられないでしょう。
西成区の飛田近くの路地裏の
オカマには間違えられるかも知れませんが。(ごめんね)
なんですか!名づけて
「まことにスンマセン!」
「~露の眞、夏の独り騒ぎ~」
「珍品ネタを鉄板ネタにできるか?編」
という席。
長過ぎる!
ま!長くてもいいから
もっと常識を上か下にはずしたコピーにしなされ。
恥を捨てて!お尻をめくりなさい。
まとも過ぎて噺家(はなしか)らしくないような。
でもエラいです。
「ひとり騒ぎ」とは。
エラいのは古典落語に取り組んでいることも。
だいたい古典落語は
男性の噺家(はなしか)用に作られているので
女性では難しい部分が多いと思うのですが。
よっ!男前!
いつものように男の格好で高座にあがります。
前回の「ひとり騒ぎ」では女装(!)したらしい。
それでも恋人ができなかったから
やっぱり!男装にもどったのかな!知らんけど。
「もぎり」と「お茶子」をさせられていた妹弟子が
こんなおね~さんの前では
とっても可愛く!お人形のように見えます。
この日演じた「真田山」「忍法医者」
「あなたも痩せられる」「深山がくれ」はみんな
露の五郎兵衛一門の得意とする演題だそうですが。
古典落語の範ちゅうなんでしょうか。
「真田山」は
大師匠の五郎兵衛の高座を聞いたことがあるような。
あとは浅学にして初めて。
宇井無愁が
上方落語を 996 演題収集していましたが
その中にもありませんがね。
「忍法医者」はほんの最近読んだ小話にそっくり。
内容は省略しますが
眞はカエルから入りましたが
その小話はナメクジから始まっていたような。
どこで読んだか思い出せないのですが。
どうして数日前のことが思い出せないのでしょう。
明の笑話だったような気もしますが
安楽庵策伝の著書だったかも?!はぁ~。
あ!
この日(2015/08/20)は
「夜中にBSを見てね」といわれていましたね。
土方(どかた)オカマのような人に。
あ!失礼!
手がちぎれそうな重いものを両手に下げたり
トラックで狭い路地を突っ走ったり
おっさんみたいに身を粉にして働いているおばさんに。
お笑いコンビ「Aマッソ」の
片割れの母親です。(拙ブログ 2011/11/13)
珍しく(ごめんね)
かの女たちがTVに出ているらしい。
見ます!といったものの
よく考えたら!わが家ではBSが見られません。
BSだけではなく
TVが映りません。はは。(拙ブログ 2015/03/12)
帰路!地下鉄・御堂筋線に乗って西田辺まで行き
とってもやさしい(お世辞ですが)自称・高級割烹に。
お酒も肴もいらんけど!
TV!見せて!
「1 分 10 円!」
OK!つけておいて!出世払い。
「あんたの出世のころには!わし!死んどるで」
墓前に高い線香をくゆらせてあげる。
「見るのはかまわんけど!持って帰るなよ」
だ~れが!油汚れがこびりついているTVなんか。
いっておきますが
ときどき「消える」という醤油やマヨネーズ。
私の仕業(しわざ)じゃないからね。
「Aマッソ」を見たいのよ。
「ああ!それ!聞いた!かの女のおかんに!」
「明日(2015/08/21)やで!」
え~っ?!
ということで
出直して翌晩!のこのことまた行きます。
バカ丸出しですね。
「爆笑ファクトリーハウス 笑けずり」
という番組ですか。
「笑けずり」は「わらけずり」と読むのかな。
ほとんど 20 代の若い芸人ばかりですね。
東西 250 組の芸人の
「生き残りお笑いライブ」だと聞いても
どんなことやら。
Aマッソは生き残り 9 組に入っていました。
エラい!
お!これが「Aマッソ」です。
「どっちがおばはんの娘や?!」
可愛い方ですよ。
「ん?!」
どうでもいいですけどね!
受信料払え!の文字!どうかしてよ。
出たり消えたり!うっとうしいかぎり。
わぁあ!Aマッソが 1 位になりました。
とりあえず今週はよかったですね。
また!来週どうなることやら。
試練がつづきますが!頑張ってね。
そんな間抜けな 2 日でした。
オカマつながりの 2 日でした。
無理につなげて!どうします。
書くほどのネタでもなかったですね!
まことにスンマセン!
あ!関係者のみなさん!数々の不謹慎な発言
ごめんなさい。
無限のネットの世界で片隅のこのブログを
まさか!読んではないと思いますが。
(敬称略)
(追記)
宇井無愁の著書に
小咄(こばなし)に分類された
「蘭方医者」という演題がありました。
それをアレンジしたものが「忍法医者」かも。
ご来場ありがとうございました!
性別関係なくドンドン挑戦していきます(^^)
今後ともどうぞよろしくお願いいたします!
by 露の眞 (2015-08-22 17:13)
コメントありがとうございます。
ときどきですが
おじゃまさせてもらいます。
ご活躍・ご健康を祈念して
今!ひとりで乾杯しています。
by ほっ (2015-08-22 18:21)