信玄のかぼす丼 瀕死の唐崎の松 [食い逃げ未遂]
唐崎の松。
千年以上前から有名な松。
半分枯れかかっています。
広重が描いたころには
南北に 86m 東西に 72m あったそうですが。
広重のときの松は 2 代目らしい。
今の松は 3 代目。
それでも樹齢は 250 年以上。
2 代目の大きさになる前に
枯死してしまいそう。
JR唐崎駅から琵琶湖に向かって
とぼとぼ歩いたら案外近かったですね。
ここは近江八景の
「唐崎の夜雨(やう)」の地。
右のほうに見える円錐のような形のいい山は
近江富士といわれる三上山かな。
このあたりに天智天皇が
大津京を造営したときににぎやかだった
唐崎港があったのでしょうか。
陸地には北国海道が走っていたようです。
琵琶湖沿いに北へ歩いていると
大きな鳥居があります。
比叡山のなにかの入り口でしょうか。
坂本城址公園に明智光秀の像がありました。
この公園に城があった訳ではないようですが。
さらに北国海道を北へ。
旧大道町の碑があります。
幅員のある場所だったから。
市場があり
大きな店舗や
名物の煙管(きせる)を製造する家が
軒を連ねていたようです。
JR比叡山坂本駅まで歩きます。
ランチどきに
主に若ものたちがどんどんなだれ込んでいる
ハデな店舗がありました。
「炭焼 豚丼 信玄」!?
聞いたことがない店名ですが。
豚丼 8 種。
特盛り!大盛り!並盛り!小盛り。
その他!親子丼やらトンテキやら
メニューがいっぱい。
なにがなんやら。
「うす切りバラ肉のかぼす丼」をもらいます。
「塩ダレ」か「醤油ダレ」かを選びます。
「かぼす丼」とは
「かぼすの汁」がついてくるのですね。
みそ汁もサラダも
追加料金がいるものはつけません。
お茶が飲み放題ならそれでいいです。
おいしい。
労働の後には
このかぼすの酸っぱさがたまりません。
ん!?
なにか労働したのやら。
並盛り!税込み 750 円。
千年以上前から有名な松。
半分枯れかかっています。
広重が描いたころには
南北に 86m 東西に 72m あったそうですが。
広重のときの松は 2 代目らしい。
今の松は 3 代目。
それでも樹齢は 250 年以上。
2 代目の大きさになる前に
枯死してしまいそう。
JR唐崎駅から琵琶湖に向かって
とぼとぼ歩いたら案外近かったですね。
ここは近江八景の
「唐崎の夜雨(やう)」の地。
右のほうに見える円錐のような形のいい山は
近江富士といわれる三上山かな。
このあたりに天智天皇が
大津京を造営したときににぎやかだった
唐崎港があったのでしょうか。
陸地には北国海道が走っていたようです。
琵琶湖沿いに北へ歩いていると
大きな鳥居があります。
比叡山のなにかの入り口でしょうか。
坂本城址公園に明智光秀の像がありました。
この公園に城があった訳ではないようですが。
さらに北国海道を北へ。
旧大道町の碑があります。
幅員のある場所だったから。
市場があり
大きな店舗や
名物の煙管(きせる)を製造する家が
軒を連ねていたようです。
JR比叡山坂本駅まで歩きます。
ランチどきに
主に若ものたちがどんどんなだれ込んでいる
ハデな店舗がありました。
「炭焼 豚丼 信玄」!?
聞いたことがない店名ですが。
豚丼 8 種。
特盛り!大盛り!並盛り!小盛り。
その他!親子丼やらトンテキやら
メニューがいっぱい。
なにがなんやら。
「うす切りバラ肉のかぼす丼」をもらいます。
「塩ダレ」か「醤油ダレ」かを選びます。
「かぼす丼」とは
「かぼすの汁」がついてくるのですね。
みそ汁もサラダも
追加料金がいるものはつけません。
お茶が飲み放題ならそれでいいです。
おいしい。
労働の後には
このかぼすの酸っぱさがたまりません。
ん!?
なにか労働したのやら。
並盛り!税込み 750 円。
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