おらが茶屋が休業中 [みんなで歩けばこわくない]
須磨浦公園から
須磨アルプスに行きます。
毎月 1 回が定例になってしまって 3 年過ぎた
ハイキングの会!あえて会の名はつけませぬ。
今朝は阪神電車の梅田駅で待ちます。
集合時間にならなければ
参加人員が分かりません。
一切!連絡なしの自由参加が決まりですから。
今日の構成はどうでしょう。
30 分前から立って思いめぐらします。
過去!幼稚園児から
70 歳のご老体までいろいろでした。
個人情報はなにも明かさなくてもいい
上下関係のない寄せ集めは構わないのですが
個々の体力も分かっていません。
たよりなくてもリーダーですので
なんとか無事に行って!帰りたいものです。
この待っている時間が
かりそめのリーダーの至福のときかも。
今回!こどもはきませんでした。
20 代から 60 代までの男女 8 人が集まりました。
まず!山陽電車の須磨浦公園駅から
鉢伏山に登ります。
「ロープウェイであがる!」という人が!?
いきなり!わがまま!
徒歩の組とふた手に別れます。
あ!私!
私はロープウェイ組に不安を感じたので
ロープウェイに同乗しました!すみません。
鉢伏山から旗振山へ。
「毎日登山」を楽しむ人の多い山です。
創業昭和 6 年(1931 年)の旗振茶屋には
歌手の佐川満男さんが休憩していました。
この山の常連らしい。
鉄拐山を登って降りておらが山広場へ。
正面におらが茶屋が見えてきました。
ここには名物カレーがありますよ!
ん?!
おらが茶屋は休業中!?
電話で確認したところ
店内に賊が入って破壊して逃げた!とか。
ひどいことをしますね。
ちょっと早いのですが
茶屋の前の広場で車座になって昼食。
一部の男女は酒盛り?!
歩きはこれからなのに!知らないよ!
あの山の向こうに今日の目的地の
須磨アルプスがあるんですよ!
いったん階段を降りて
高倉台の住宅地を横断して
登ります!
階段です!
直踏です!
第 2 ブロック。
第 3 ブロック。
なん段か数える気も汗に消えました。
まだまだです。
第 6 ブロック。
あと!少し。
振り向けば真下のくるまが豆粒のよう。
景色の変化は拙ブログ(2009/09/07)をご覧あれ。
栂尾山から横尾山を越えて
いよいよ!六甲の花崗岩のむき出しの尾根へ。
大学では山岳部だったらしい
青年が先導するのは分かるのですが
いつも怖がって
一番キャーキャー騒いでいる女性が
覚悟を決めたのか!つづいています。
案じることはありませんね。
本日のハイライト!
左右に深い谷のあるやせた馬の背に出ました。
怖い場所でもカップルは楽しそう。
カップルでないものはぞろぞろ渡ります。
馬の背から東山に登り
頂上の木陰で最後の休憩。
左手に通ってきた須磨アルプスを見ながら
地下鉄・妙法寺駅に下りました。
全員!無事。
梅田に帰って飲む
冷えた生ビールがうまい!
須磨アルプスに行きます。
毎月 1 回が定例になってしまって 3 年過ぎた
ハイキングの会!あえて会の名はつけませぬ。
今朝は阪神電車の梅田駅で待ちます。
集合時間にならなければ
参加人員が分かりません。
一切!連絡なしの自由参加が決まりですから。
今日の構成はどうでしょう。
30 分前から立って思いめぐらします。
過去!幼稚園児から
70 歳のご老体までいろいろでした。
個人情報はなにも明かさなくてもいい
上下関係のない寄せ集めは構わないのですが
個々の体力も分かっていません。
たよりなくてもリーダーですので
なんとか無事に行って!帰りたいものです。
この待っている時間が
かりそめのリーダーの至福のときかも。
今回!こどもはきませんでした。
20 代から 60 代までの男女 8 人が集まりました。
まず!山陽電車の須磨浦公園駅から
鉢伏山に登ります。
「ロープウェイであがる!」という人が!?
いきなり!わがまま!
徒歩の組とふた手に別れます。
あ!私!
私はロープウェイ組に不安を感じたので
ロープウェイに同乗しました!すみません。
鉢伏山から旗振山へ。
「毎日登山」を楽しむ人の多い山です。
創業昭和 6 年(1931 年)の旗振茶屋には
歌手の佐川満男さんが休憩していました。
この山の常連らしい。
鉄拐山を登って降りておらが山広場へ。
正面におらが茶屋が見えてきました。
ここには名物カレーがありますよ!
ん?!
おらが茶屋は休業中!?
電話で確認したところ
店内に賊が入って破壊して逃げた!とか。
ひどいことをしますね。
ちょっと早いのですが
茶屋の前の広場で車座になって昼食。
一部の男女は酒盛り?!
歩きはこれからなのに!知らないよ!
あの山の向こうに今日の目的地の
須磨アルプスがあるんですよ!
いったん階段を降りて
高倉台の住宅地を横断して
登ります!
階段です!
直踏です!
第 2 ブロック。
第 3 ブロック。
なん段か数える気も汗に消えました。
まだまだです。
第 6 ブロック。
あと!少し。
振り向けば真下のくるまが豆粒のよう。
景色の変化は拙ブログ(2009/09/07)をご覧あれ。
栂尾山から横尾山を越えて
いよいよ!六甲の花崗岩のむき出しの尾根へ。
大学では山岳部だったらしい
青年が先導するのは分かるのですが
いつも怖がって
一番キャーキャー騒いでいる女性が
覚悟を決めたのか!つづいています。
案じることはありませんね。
本日のハイライト!
左右に深い谷のあるやせた馬の背に出ました。
怖い場所でもカップルは楽しそう。
カップルでないものはぞろぞろ渡ります。
馬の背から東山に登り
頂上の木陰で最後の休憩。
左手に通ってきた須磨アルプスを見ながら
地下鉄・妙法寺駅に下りました。
全員!無事。
梅田に帰って飲む
冷えた生ビールがうまい!
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