春鹿 酒蔵まつり 2018 [南都有情]
近鉄・大阪なんば駅に
日本の酒どころ!
灘五郷のラッピング車両が入ってきました。
阪神電車?!
相互乗り入れしているのですね。
奈良に行きます。
裏方を依頼されて働いて(?)いた
あるパーティがトラブって
昨夜遅く!
正確にいえば今日になってから帰宅。
夕刻から生ビールしか口にできず
酔眼朦朧(すいがんもうろう)のまま
それから
未明まで仕事(?)をしていたので
疲労感が強い。
大阪なんば駅にだれもいません。
あわててくることもなかったですか。
いや!違います。
はは。
近鉄奈良駅で賢姉・大兄が待っていました。
じゃ!行きますよ。
今日(2018/09/16)は
清酒の春鹿の酒蔵まつりです。
まだ 10 時を少し過ぎただけなのに
歩行者天国になった蔵の前の道に長蛇の列。
昨年(拙ブログ 2017/09/18)の
蔵まつりよりにぎやかでは。
昨年は台風が接近していましたからね。
今年は雨の心配もなさそうです。
試飲をすませたので
蔵の中のどこかに落ち着きたいのですが
なんですか!?
立ち飲みの場所に
行くだけのため(?)の行列。
立ち飲みの(座り飲みでもいいのですが)
場所を探す人と
グラス売りの酒を買う人と
酒の肴を求める人とに分かれます。
私はこのまつりだけの限定販売の
「酒蔵まつり二〇一八」の列に並びます。
30 分以上並んでいましたが。
その間にバーコードの
注文用紙にチェックを入れます。
なるほど!考えましたね。
私が一番遅く帰ってきたのですね。
みなさん!すでにできあがっているような。
「あの!肴は?
私の分!これだけ?
みんなもうなにか!
おいしいもの食べたでしょ!?
限定販売酒をがぶり。
ああ!昨夜の生ビールの飲み過ぎを
忘れていました。
ころがって眠りたくなりました。
みなさん!蔵見学!してきてください。
日が高い中!
ふらふらと帰ります。
「ならまち」(行政の町名ではありません)の
築 100 年の町家
「にぎわいの家」にぶつかりました。
あ?こちらの
アラフォー(around 40)のおね~さんは
「以前(拙ブログ 2017/10/05)に
「ここでお尻がつかえました。
「失礼ね!事実無根よ」
では!みなさん!試してみましょう。
入場料はいりません。
「お!天井!高いなぁ」
ここは吹き抜け部分です。
1 階はうなぎの寝床みたいです。
2 階部分は 2 室!意外に狭く
天井も高くありません。
その 2 階の 2 室の間の出入り口。
今回は上手にくぐるじゃないですか!
この家にお嫁に行けますね!はは。
向こうの狭い部屋にはいっぱいに
蚊帳(かや)が吊られていました。
その入り口に合わせて
蚊帳の出入り口が作られています。
この部屋で
新婚生活をスタートしていたのかなぁ。
「他に考えること!ないの!?」
「ありましぇん。
たくさんの「乳房石」にご案内しましょう。
「これ!建てものの礎石じゃないの!?」
「ま!そうともいいますが。
「フントにもう!いいかげんなことばかり」
元興寺の東塔跡じゃないでしょうか。
東塔は京都の東寺の五重塔くらい
50m を越えていたのでは。
花街を通り抜けて駅に向かいます。
おなかが空きましたね。
え!?
みなさん!おなかがいっぱい!?
やっぱり!
私がいないうちに
なにか食べていたに違いありません!
日本の酒どころ!
灘五郷のラッピング車両が入ってきました。
阪神電車?!
相互乗り入れしているのですね。
奈良に行きます。
裏方を依頼されて働いて(?)いた
あるパーティがトラブって
昨夜遅く!
正確にいえば今日になってから帰宅。
夕刻から生ビールしか口にできず
酔眼朦朧(すいがんもうろう)のまま
それから
未明まで仕事(?)をしていたので
疲労感が強い。
大阪なんば駅にだれもいません。
あわててくることもなかったですか。
いや!違います。
はは。
近鉄奈良駅で賢姉・大兄が待っていました。
じゃ!行きますよ。
今日(2018/09/16)は
清酒の春鹿の酒蔵まつりです。
まだ 10 時を少し過ぎただけなのに
歩行者天国になった蔵の前の道に長蛇の列。
昨年(拙ブログ 2017/09/18)の
蔵まつりよりにぎやかでは。
昨年は台風が接近していましたからね。
今年は雨の心配もなさそうです。
試飲をすませたので
蔵の中のどこかに落ち着きたいのですが
なんですか!?
立ち飲みの場所に
行くだけのため(?)の行列。
立ち飲みの(座り飲みでもいいのですが)
場所を探す人と
グラス売りの酒を買う人と
酒の肴を求める人とに分かれます。
私はこのまつりだけの限定販売の
「酒蔵まつり二〇一八」の列に並びます。
30 分以上並んでいましたが。
その間にバーコードの
注文用紙にチェックを入れます。
なるほど!考えましたね。
私が一番遅く帰ってきたのですね。
みなさん!すでにできあがっているような。
「あの!肴は?
私の分!これだけ?
みんなもうなにか!
おいしいもの食べたでしょ!?
限定販売酒をがぶり。
ああ!昨夜の生ビールの飲み過ぎを
忘れていました。
ころがって眠りたくなりました。
みなさん!蔵見学!してきてください。
日が高い中!
ふらふらと帰ります。
「ならまち」(行政の町名ではありません)の
築 100 年の町家
「にぎわいの家」にぶつかりました。
あ?こちらの
アラフォー(around 40)のおね~さんは
「以前(拙ブログ 2017/10/05)に
「ここでお尻がつかえました。
「失礼ね!事実無根よ」
では!みなさん!試してみましょう。
入場料はいりません。
「お!天井!高いなぁ」
ここは吹き抜け部分です。
1 階はうなぎの寝床みたいです。
2 階部分は 2 室!意外に狭く
天井も高くありません。
その 2 階の 2 室の間の出入り口。
今回は上手にくぐるじゃないですか!
この家にお嫁に行けますね!はは。
向こうの狭い部屋にはいっぱいに
蚊帳(かや)が吊られていました。
その入り口に合わせて
蚊帳の出入り口が作られています。
この部屋で
新婚生活をスタートしていたのかなぁ。
「他に考えること!ないの!?」
「ありましぇん。
たくさんの「乳房石」にご案内しましょう。
「これ!建てものの礎石じゃないの!?」
「ま!そうともいいますが。
「フントにもう!いいかげんなことばかり」
元興寺の東塔跡じゃないでしょうか。
東塔は京都の東寺の五重塔くらい
50m を越えていたのでは。
花街を通り抜けて駅に向かいます。
おなかが空きましたね。
え!?
みなさん!おなかがいっぱい!?
やっぱり!
私がいないうちに
なにか食べていたに違いありません!
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