あすか 彼岸花祭り 2023 [野道!山道!恋はけもの道!]
明日香村の稲渕の棚田に
赤い色がありません。
今年は彼岸花が咲いていません。
例年とおなじ時期に
彼岸花祭り(2023/09/23・24)を
開催しているのに。
飛鳥川の上の男綱にあいさつしてから
案山子路(かかしロード)に入ります。
わ!?
おね~さん!
大昔!ここをいっしょに歩いた女史に
ちょっと似ているかかしです。
ここには長い間には老若男女!
いろんなひとときましたね。
しかし!今年は
だれも行こうといってきませんでした。
うわさでは鬼籍に入ったり
ビョーキになったり
行方不明になったり。
オトコができたり。
(ま!このうわさは聞きませんが)
それで!近鉄・飛鳥駅から
無料シャトルバスに乗ってきました。
だれかを案内するときには
「ハイキングだ!」と威張って
歩いてくるのですが
ひとりのときには
なんとかラクしようとする
裏表のある寂しい人生です。
ゆるやかにのぼって行きます。
「案山子コンテスト」をしています。
トンボのかかし。
カマキリ!
ああ!だれかが首筋をさわります。
亡くなったひとが怒っているのかも。
ホンモノのカマキリがのっていました。
草の上においてあげたのに
こちらを凝視しています。
やっぱり!
黄泉(よみ)の国からの使者かも。
今年のジャンボかかし。
だれですか?!
また!トンボ。
羽が動く構造です。
彼岸花は咲いていないのに
フジバカマは満開です。
少し待っていたけど
アサギマダラはやってきませんね。
ホタルとホタルイカ!?
またまた!トンボ!
アオムシと蝶!
今年の「案山子コンテスト」のテーマが
「花と虫」
「自然いっぱいと案山子」だったのですか。
はは。
白と黄色の彼岸花(リコリス)も
やっぱり!元気がありません。
案山子路の上部の朝風峠の広場が!
広場といっても!広くはないですが!
イベント会場です。
飛鳥蹴鞠(けまり)だそうな。
「棚田deマルシェ」で
五平餅(税込み 150 円)と
こんにゃく田楽(同 100 円)と
焼き餅(同 150 円)と
柿(5 個で 同 400 円)を買い
ブランチです。
ごちそうでなくても!
このロケーションではぜいたくな気分。
隣の谷にもやっぱり
彼岸花は開花が遅れていますね。
仕事(?)をしますか。
イナゴを捕るぞ!
マムシのいそうな急な畦道を
上へ下へ歩き回っても!
あまり見かけません。
1 分あたり 1 匹も捕れません。
1 時間頑張っても
20 匹も捕れそうにありません。
あきらめて!
採集したイナゴは草むらにかえします。
用水路をさらえた砂が捨てられています。
洗われていて
水槽やら!植木鉢やらにつかえそう。
2L ボトルに 1 本だけもらいましょう。
これ以上なら!背負うのが重いから。
貧乏人はころんでも!
手ぶらでは帰らないぞ。
面白い模様のマクワウリと
黒いトウガラシ(甘口だそうな)と
ニガウリを買って帰ります。
全部で税込み 300 円でした。
赤い色がありません。
今年は彼岸花が咲いていません。
例年とおなじ時期に
彼岸花祭り(2023/09/23・24)を
開催しているのに。
飛鳥川の上の男綱にあいさつしてから
案山子路(かかしロード)に入ります。
わ!?
おね~さん!
大昔!ここをいっしょに歩いた女史に
ちょっと似ているかかしです。
ここには長い間には老若男女!
いろんなひとときましたね。
しかし!今年は
だれも行こうといってきませんでした。
うわさでは鬼籍に入ったり
ビョーキになったり
行方不明になったり。
オトコができたり。
(ま!このうわさは聞きませんが)
それで!近鉄・飛鳥駅から
無料シャトルバスに乗ってきました。
だれかを案内するときには
「ハイキングだ!」と威張って
歩いてくるのですが
ひとりのときには
なんとかラクしようとする
裏表のある寂しい人生です。
ゆるやかにのぼって行きます。
「案山子コンテスト」をしています。
トンボのかかし。
カマキリ!
ああ!だれかが首筋をさわります。
亡くなったひとが怒っているのかも。
ホンモノのカマキリがのっていました。
草の上においてあげたのに
こちらを凝視しています。
やっぱり!
黄泉(よみ)の国からの使者かも。
今年のジャンボかかし。
だれですか?!
また!トンボ。
羽が動く構造です。
彼岸花は咲いていないのに
フジバカマは満開です。
少し待っていたけど
アサギマダラはやってきませんね。
ホタルとホタルイカ!?
またまた!トンボ!
アオムシと蝶!
今年の「案山子コンテスト」のテーマが
「花と虫」
「自然いっぱいと案山子」だったのですか。
はは。
白と黄色の彼岸花(リコリス)も
やっぱり!元気がありません。
案山子路の上部の朝風峠の広場が!
広場といっても!広くはないですが!
イベント会場です。
飛鳥蹴鞠(けまり)だそうな。
「棚田deマルシェ」で
五平餅(税込み 150 円)と
こんにゃく田楽(同 100 円)と
焼き餅(同 150 円)と
柿(5 個で 同 400 円)を買い
ブランチです。
ごちそうでなくても!
このロケーションではぜいたくな気分。
隣の谷にもやっぱり
彼岸花は開花が遅れていますね。
仕事(?)をしますか。
イナゴを捕るぞ!
マムシのいそうな急な畦道を
上へ下へ歩き回っても!
あまり見かけません。
1 分あたり 1 匹も捕れません。
1 時間頑張っても
20 匹も捕れそうにありません。
あきらめて!
採集したイナゴは草むらにかえします。
用水路をさらえた砂が捨てられています。
洗われていて
水槽やら!植木鉢やらにつかえそう。
2L ボトルに 1 本だけもらいましょう。
これ以上なら!背負うのが重いから。
貧乏人はころんでも!
手ぶらでは帰らないぞ。
面白い模様のマクワウリと
黒いトウガラシ(甘口だそうな)と
ニガウリを買って帰ります。
全部で税込み 300 円でした。
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