外国人墓地 修法ケ原池 牛の背 [野道!山道!恋はけもの道!]
情ない!
階段で足があがっていません。
持病の脇腹痛がずきんズキンと重く
股間が疼(うず)く!
股間が疼くといっても!
ちょっとだけ顔見知りの
お色気おね~さんの持病とおなじ疼きじゃなく
私のビョーキは股関節ですからね。
孫悟空の金輪がしまるように
頭も痛み出しました。
神戸電鉄の鈴蘭台駅。
落ち着きましょう。
あ!松屋があります。
牛丼店の中で一番親しみを覚えていたのに
わが町から出て行って久しい。
朝食を食べましょう。
この期に及んで!食事をしますかね。
目が回っているのか
自販機で食券が買えません。
あれこれ!カードも受けつけられません。
押しまくっていたらなにか出てきました。
納豆となまたまご!?
ま!なんでもいいですけどね。
汚れた(?)ごはん!食べたくありません。
ビョーキですから。
先に青ネギだけ食べます。
納豆をかき混ぜもしないで食べました。
なまたまごもそのまま飲んでしまいました。
紅生姜とみそ汁で白いごはんを食べます。
なんと!おいしいこと。
ビョーキですからね。
ビョーキでないときにも
こんな食べ方!ときどきしますけど。
税込み 290 円。
なんか!元気が出てきたような。
神戸市立森林植物園のほうに歩きます。
小川か用水路の底で
こちらに向いている花があります。
キラキラしている花もあります。
名前が出ません。
あ!野菊!これはヨメナでしょうか。
伊藤左千夫作「野菊の墓」を思い出します。
もっとも!
野菊と称される花はたくさんあります。
それに「野菊の墓」に出てくる植物は
季節の即していないような気もしますが。
作者は頭の中で想像した
花々を書いたのかも知れません。
「これはなんですか?
行きずりのハイカーの
刀自が聞いてきました。
喬木です。
たくさん実をつけています。
エノキのようでもありますが。
かむと!甘味があります
名前が出てきません。
今日はなにを見ても名前は出ないような。
ビョーキです。
夢遊病者のように歩いたらしい。
森林植物園には行かず
礼拝堂にやってきています。
どなたもいません。
お賽銭をあげるところがありません。
ああ!ここは日本の寺社ではありません。
礼拝堂の周囲に広がる神戸市立外国人墓地を
鳥瞰(ちょうかん)します。
少しだけ秋が進んでいるようです。
隣接の再度(ふたたび)公園に行きます。
修法ケ原池(しおがはらいけ)に逆さに写る
再度山(ふたたびさん)も
まだ色がついていません。
ん!?
再度山は松ばかりで紅葉はないのでしたか。
記憶はさだかならず。
公衆電話の案内板があります。
ときが静かに流れています。
大師堂にお賽銭をあげて帰ります。
弘法大師が入唐するときに
この山で無事を念じたそうな。
当時!ここは
摩尼山と呼ばれる霊場だったとか。
弘法大師は帰国したときに
再び登山して感謝したとか。
それで再度山(ふたたびさん)!
伝説のような気もしますが。
「牛の背」をくだりましょう。
不要な枝を積んでいます。
いくつかあります。
小動物にいい環境です。
どこが牛の背やら!馬の背やら。
幅広の尾根が牛の背でしょうか。
やせ尾根が馬の背でしょうか。
くだってきたら!ゴルフボールだらけ。
ゴルフ場のそばを降りてきたのですね。
おなじようなところに
ミスショットするのでしょうか。はは。
神戸変電所まで降りてきました。
あとは舗装路ばかり。
体のあちこちがバラバラに痛んでも!
なんとか鈴蘭台駅にもどれるでしょう。
階段で足があがっていません。
持病の脇腹痛がずきんズキンと重く
股間が疼(うず)く!
股間が疼くといっても!
ちょっとだけ顔見知りの
お色気おね~さんの持病とおなじ疼きじゃなく
私のビョーキは股関節ですからね。
孫悟空の金輪がしまるように
頭も痛み出しました。
神戸電鉄の鈴蘭台駅。
落ち着きましょう。
あ!松屋があります。
牛丼店の中で一番親しみを覚えていたのに
わが町から出て行って久しい。
朝食を食べましょう。
この期に及んで!食事をしますかね。
目が回っているのか
自販機で食券が買えません。
あれこれ!カードも受けつけられません。
押しまくっていたらなにか出てきました。
納豆となまたまご!?
ま!なんでもいいですけどね。
汚れた(?)ごはん!食べたくありません。
ビョーキですから。
先に青ネギだけ食べます。
納豆をかき混ぜもしないで食べました。
なまたまごもそのまま飲んでしまいました。
紅生姜とみそ汁で白いごはんを食べます。
なんと!おいしいこと。
ビョーキですからね。
ビョーキでないときにも
こんな食べ方!ときどきしますけど。
税込み 290 円。
なんか!元気が出てきたような。
神戸市立森林植物園のほうに歩きます。
小川か用水路の底で
こちらに向いている花があります。
キラキラしている花もあります。
名前が出ません。
あ!野菊!これはヨメナでしょうか。
伊藤左千夫作「野菊の墓」を思い出します。
もっとも!
野菊と称される花はたくさんあります。
それに「野菊の墓」に出てくる植物は
季節の即していないような気もしますが。
作者は頭の中で想像した
花々を書いたのかも知れません。
「これはなんですか?
行きずりのハイカーの
刀自が聞いてきました。
喬木です。
たくさん実をつけています。
エノキのようでもありますが。
かむと!甘味があります
名前が出てきません。
今日はなにを見ても名前は出ないような。
ビョーキです。
夢遊病者のように歩いたらしい。
森林植物園には行かず
礼拝堂にやってきています。
どなたもいません。
お賽銭をあげるところがありません。
ああ!ここは日本の寺社ではありません。
礼拝堂の周囲に広がる神戸市立外国人墓地を
鳥瞰(ちょうかん)します。
少しだけ秋が進んでいるようです。
隣接の再度(ふたたび)公園に行きます。
修法ケ原池(しおがはらいけ)に逆さに写る
再度山(ふたたびさん)も
まだ色がついていません。
ん!?
再度山は松ばかりで紅葉はないのでしたか。
記憶はさだかならず。
公衆電話の案内板があります。
ときが静かに流れています。
大師堂にお賽銭をあげて帰ります。
弘法大師が入唐するときに
この山で無事を念じたそうな。
当時!ここは
摩尼山と呼ばれる霊場だったとか。
弘法大師は帰国したときに
再び登山して感謝したとか。
それで再度山(ふたたびさん)!
伝説のような気もしますが。
「牛の背」をくだりましょう。
不要な枝を積んでいます。
いくつかあります。
小動物にいい環境です。
どこが牛の背やら!馬の背やら。
幅広の尾根が牛の背でしょうか。
やせ尾根が馬の背でしょうか。
くだってきたら!ゴルフボールだらけ。
ゴルフ場のそばを降りてきたのですね。
おなじようなところに
ミスショットするのでしょうか。はは。
神戸変電所まで降りてきました。
あとは舗装路ばかり。
体のあちこちがバラバラに痛んでも!
なんとか鈴蘭台駅にもどれるでしょう。
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