京都の都野菜 賀茂 大阪に進出 [たべほ!ブフェ!バイキング!]
なん十年も一家だんらんといえるような
正月の慶賀の場所には
いあわせていないような。
6 世紀の荊楚(けいそ)歳時記にも
すでに!家族の拝賀や
そのときの食べるものなど
しきたりが書いてありますね。
一家そろってかしこまり
まず!椒柏酒をいただいています。
「椒」は山椒の類!
「柏」は日本では誤用(?)かな。
中国では針葉樹のビャクシンやネズの仲間!?
その実でしょうか。
いずれにしてもクセの強い酒。
その後!桃湯を飲みます。
冬に桃とはよく分かりませんが
邪鬼をはらうのでしょうね。
古事記でも
黄泉(よみ)の国で!体が腐っている
イザナミの命(みこと)に追われた
イザナギの命が
桃の実を投げて逃げています。
「桃」は「逃」や「刀」と
中国の発音が似ているからかも。
私が幼少期に食べていた桃の実は
(品種は覚えていませんが)
種子(核)がよく割れていたような。
それが女性器を妄想できませんか。
そうなら!
子孫繁栄の意味もあるのでしょう。
他言は無用に存じます。
特に私がいっていたとは!いわないでね。
それから!そのいい家では
屠蘇酒を飲み
膠牙餳!五辛盤!敷于散!却鬼丸!と!?
もう!なにがなんやら。
いい家に生まれて育たなかったから
知らなくてもいいですが。
ぼやいていても正月はきました。
なにか食べましょう!ひとりで。
JR大阪駅に直結の
サウスゲートビルディングの
エレベータにのったら
16 階はレストラン街でした。
ん!?
「都野菜」でしょうか。
京都でなん度もいただいている
ビュッフェの「都野菜 賀茂」が
大阪に進出しています。
最近!都野菜は
縮小しているように感じていましたが。
河原町四条店は消えています。
朝食がなくなった店舗もあります。
が!大阪に新規オープンしていました。
え!?
1,630 円!
ドリンクもアルコールもとらない価格。
すごく!高い!今まで出会ったところより。
家賃などの環境が違うからかも。
それに!今日(2024/01/03)は
正月料金でしょうか。
とにかく!ひと口ずつ。
ごはん少々にカレーをかけて。
やっぱり!生野菜を
ハラいっぱい食べなければ!
野菜好きにはうれしい。
うどんもひと口。
京都の店と同様!
から揚げやポテトは
1 度揚げたものが用意されていて
2 度揚げしてから
食べるようになっています。
おからがおいしい。
インバウンドのひとたちが
一家だんらん!楽しそうですね。
ひねくれものは!
うらやましくはないですよ!決して。
すき焼きやしゃぶしゃぶを食べています。
どこにあったの?!
ああ!別料金でしたか。
どちらにしろ!私には縁がないですね。
ま!もう 1 度!
生野菜をとってきましょう。
16 階の外に出ると
テラス席(?)がありました。
高層ビルの谷間のようなところ。
付近の蝉噪(せんそう)が
遠雷のように聞こえるだけ。
落ち着けそう。
勝手に利用してもいいのでしょうか。
弁当!持ってきてもいいのでしょうか。
ともかく!
おなかがいっぱい!
休憩させてもらいます。
(宗懍著/荊楚歳時記/守屋美都雄訳注/)参照
(敬称略)
正月の慶賀の場所には
いあわせていないような。
6 世紀の荊楚(けいそ)歳時記にも
すでに!家族の拝賀や
そのときの食べるものなど
しきたりが書いてありますね。
一家そろってかしこまり
まず!椒柏酒をいただいています。
「椒」は山椒の類!
「柏」は日本では誤用(?)かな。
中国では針葉樹のビャクシンやネズの仲間!?
その実でしょうか。
いずれにしてもクセの強い酒。
その後!桃湯を飲みます。
冬に桃とはよく分かりませんが
邪鬼をはらうのでしょうね。
古事記でも
黄泉(よみ)の国で!体が腐っている
イザナミの命(みこと)に追われた
イザナギの命が
桃の実を投げて逃げています。
「桃」は「逃」や「刀」と
中国の発音が似ているからかも。
私が幼少期に食べていた桃の実は
(品種は覚えていませんが)
種子(核)がよく割れていたような。
それが女性器を妄想できませんか。
そうなら!
子孫繁栄の意味もあるのでしょう。
他言は無用に存じます。
特に私がいっていたとは!いわないでね。
それから!そのいい家では
屠蘇酒を飲み
膠牙餳!五辛盤!敷于散!却鬼丸!と!?
もう!なにがなんやら。
いい家に生まれて育たなかったから
知らなくてもいいですが。
ぼやいていても正月はきました。
なにか食べましょう!ひとりで。
JR大阪駅に直結の
サウスゲートビルディングの
エレベータにのったら
16 階はレストラン街でした。
ん!?
「都野菜」でしょうか。
京都でなん度もいただいている
ビュッフェの「都野菜 賀茂」が
大阪に進出しています。
最近!都野菜は
縮小しているように感じていましたが。
河原町四条店は消えています。
朝食がなくなった店舗もあります。
が!大阪に新規オープンしていました。
え!?
1,630 円!
ドリンクもアルコールもとらない価格。
すごく!高い!今まで出会ったところより。
家賃などの環境が違うからかも。
それに!今日(2024/01/03)は
正月料金でしょうか。
とにかく!ひと口ずつ。
ごはん少々にカレーをかけて。
やっぱり!生野菜を
ハラいっぱい食べなければ!
野菜好きにはうれしい。
うどんもひと口。
京都の店と同様!
から揚げやポテトは
1 度揚げたものが用意されていて
2 度揚げしてから
食べるようになっています。
おからがおいしい。
インバウンドのひとたちが
一家だんらん!楽しそうですね。
ひねくれものは!
うらやましくはないですよ!決して。
すき焼きやしゃぶしゃぶを食べています。
どこにあったの?!
ああ!別料金でしたか。
どちらにしろ!私には縁がないですね。
ま!もう 1 度!
生野菜をとってきましょう。
16 階の外に出ると
テラス席(?)がありました。
高層ビルの谷間のようなところ。
付近の蝉噪(せんそう)が
遠雷のように聞こえるだけ。
落ち着けそう。
勝手に利用してもいいのでしょうか。
弁当!持ってきてもいいのでしょうか。
ともかく!
おなかがいっぱい!
休憩させてもらいます。
(宗懍著/荊楚歳時記/守屋美都雄訳注/)参照
(敬称略)
タグ:古事記
あけましておめでとうございます。
正月から初詣にも行かないで、銭湯三昧でした。
年末は、黒門市場を通り抜けただけでした。
このお店、正月料金のようですね。
ネットでは、平日1,350円。ライン割引で、1,150円でした。
今年も楽しませていただきます。よろしくお願いします。
by nao0880 (2024-01-05 07:55)
お正月からあい変らず
あか抜けない文章ですみません。
今年もよろしくお導き願います。
お立ち寄り Grazie mille.
by ほっ (2024-01-05 08:53)