エドはるみのグーはグー?! [パパラッチ!ママえっち?]
最近よくTVで見かける「エド・はるみ」のギャグ!
連発する「なんとかグー!」
あれは語尾が 「ng」 の英単語が多いと思いますが。
これは子音のみで
とても「グー」とはならないのでは。
「ngu」 や 「ngoo」 じゃないんですから。
「ng」 は日本語の「ん」とそっくり。
「んぐ」と発音してはいけない。
英国人のドロシー・ブリトンは
著書「ワルツと囃子(はやし)/1977年」に
そう書いています。
「ぐっどもーにんぐ~」は英語にはほど遠い!
「グモーニン」と発音して欲しいともいっています。
感化されやすい!素直な?!私は
中学のときに授業で
「グモーニン」と流暢?にいったら
「おい!ふざけて発音するな!」
「ぐっどぉもーにんぐっだ」なんて
先生(個人的には悲しい先公と呼びたい)に
叱られました。
“ ふざけているのはお前だろ!”
今ごろハラを立てても仕方ありませんが。
英語だけじゃありません。
俳優のジュディオングのオングは漢字で書けば
「翁」だそうですよ。
アルファベットで書けば 「ongg」 ですか。
やっぱり最後に母音はきませんね。
「翁」は「オン」
日本語では「ジュディオン」でよかったのでは。
「オング」なんて漢字の読み!おかしいでしょう。
語尾には
どうしても母音が欲しい!国民ですね。
語尾だけではなく
どこにも母音をつけたがりますね?!
例えばキリスト。
Christ 母音はひとつでしょうか!
(渡来したときのポルトガル語ならふたつかも?)
でも日本的発音なら Ki ri su to 母音はよっつ?!
明治のご先祖が
come on (または come here) を
「カメ」と聞いた方がより正確というもんです。
先公のはなしで思い出したのですが
俳優の田村高廣は
「俳優の前は京都弁英語を教えていた」と
自嘲ぎみにいっていました。
元総理大臣の竹下登は
出雲弁英語の教師だったそうですよ。
各地方にそれぞれの方言英語があるんですね。
(敬称略)
連発する「なんとかグー!」
あれは語尾が 「ng」 の英単語が多いと思いますが。
これは子音のみで
とても「グー」とはならないのでは。
「ngu」 や 「ngoo」 じゃないんですから。
「ng」 は日本語の「ん」とそっくり。
「んぐ」と発音してはいけない。
英国人のドロシー・ブリトンは
著書「ワルツと囃子(はやし)/1977年」に
そう書いています。
「ぐっどもーにんぐ~」は英語にはほど遠い!
「グモーニン」と発音して欲しいともいっています。
感化されやすい!素直な?!私は
中学のときに授業で
「グモーニン」と流暢?にいったら
「おい!ふざけて発音するな!」
「ぐっどぉもーにんぐっだ」なんて
先生(個人的には悲しい先公と呼びたい)に
叱られました。
“ ふざけているのはお前だろ!”
今ごろハラを立てても仕方ありませんが。
英語だけじゃありません。
俳優のジュディオングのオングは漢字で書けば
「翁」だそうですよ。
アルファベットで書けば 「ongg」 ですか。
やっぱり最後に母音はきませんね。
「翁」は「オン」
日本語では「ジュディオン」でよかったのでは。
「オング」なんて漢字の読み!おかしいでしょう。
語尾には
どうしても母音が欲しい!国民ですね。
語尾だけではなく
どこにも母音をつけたがりますね?!
例えばキリスト。
Christ 母音はひとつでしょうか!
(渡来したときのポルトガル語ならふたつかも?)
でも日本的発音なら Ki ri su to 母音はよっつ?!
明治のご先祖が
come on (または come here) を
「カメ」と聞いた方がより正確というもんです。
先公のはなしで思い出したのですが
俳優の田村高廣は
「俳優の前は京都弁英語を教えていた」と
自嘲ぎみにいっていました。
元総理大臣の竹下登は
出雲弁英語の教師だったそうですよ。
各地方にそれぞれの方言英語があるんですね。
(敬称略)
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