トトロの里に梅が咲きました [猫も歩けば棒立ち]
梅が咲きました!
咲きましたよ!
山城の国の青谷(あおだに)村
今でいう京都府城陽市に梅の花を訪ねました。
青谷梅林の梅の実は京都府一の生産量。
花の季節だけ
生産地を観光客に開放しているようです。
アクセスは非常によろしい。
JR山城青谷駅からぶらぶら歩いて15分。
「梅まつり」ののぼりを追えば迷うこともなく
いつのまにか梅まつりの会場に到着しています。
青谷には1万本の梅の木があるそうです。
会場では観光協会のはっぴのおじさんたちが
餅つきをしていました。
「梅うどん350円」を食べました。
うどんに青谷の梅干がのっていました。
花の下で食べると余計においしいものです。
梅林に隣接して神秘的な樫(かし)の木の森がありました。
忍び込んでみると
今年最初の寅の日に
山の神を祀(まつ)った祭壇がありました。
まだこの里には「となりのトトロ」が棲んでいるようです。
昼間のJRは1時間に2本しかありません。
「猫バス」がこないかな!と
ふと!振り返る都会ずれしたせっかちな自分がいました。
次まで30分近くあるので誰もいない
帰路のプラットホームです。
(2009/02/22撮影)
咲きましたよ!
山城の国の青谷(あおだに)村
今でいう京都府城陽市に梅の花を訪ねました。
青谷梅林の梅の実は京都府一の生産量。
花の季節だけ
生産地を観光客に開放しているようです。
アクセスは非常によろしい。
JR山城青谷駅からぶらぶら歩いて15分。
「梅まつり」ののぼりを追えば迷うこともなく
いつのまにか梅まつりの会場に到着しています。
青谷には1万本の梅の木があるそうです。
会場では観光協会のはっぴのおじさんたちが
餅つきをしていました。
「梅うどん350円」を食べました。
うどんに青谷の梅干がのっていました。
花の下で食べると余計においしいものです。
梅林に隣接して神秘的な樫(かし)の木の森がありました。
忍び込んでみると
今年最初の寅の日に
山の神を祀(まつ)った祭壇がありました。
まだこの里には「となりのトトロ」が棲んでいるようです。
昼間のJRは1時間に2本しかありません。
「猫バス」がこないかな!と
ふと!振り返る都会ずれしたせっかちな自分がいました。
次まで30分近くあるので誰もいない
帰路のプラットホームです。
(2009/02/22撮影)
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