せんびるフェスタ 黒門市場の穴子丼 [わが街・大阪ブギウギ]
「船場まつりは?!」
「今年の大船渡のサンマは!?」
期せずしてあちこちから
問い合わせがありましたが。
あちこちといっても
あちと!こちで!ふたりだけですが。
私に聞いてどうします!?
大隠でもないのに
「市に隠れ」棲むただの不調法ものに。
ただいえるのは今秋の
「大船渡サンマまつり」は終わりました。
やかましい(!)大阪のおばちゃんたちが
2、3 週間前に南御堂(難波別院)で
200 円出して食べたといっていましたから。
たいてい同時開催の「船場まつり」は
今年はしないと半年前からいっていましたよ。
あ!私の手元に船場センタービルの
「せんびるフェスタ」(2020/11/28・29)の
リーフレットがありました。
どうしてそんなリーフレットがあるのか
聞かれてもよく分かりませんが。
「せんびるフェスタ」とは
聞いたことがないのですが
「船場まつり」の代わりの催しなんでしょうか。
(昨年の船場まつりは)
(拙ブログ 2019/10/18 を参照してください)
忙しいけど(ウソついてすいません)
船場センタービルを縦断してみます。
大阪メトロの御堂筋線の本町駅から降りて
10 号館から入ります。
なにか売っています。
「丹波と播磨と但馬」
「秋の美味しさマルシェ」だそうな。
名前は仰々しいですがね。
この後 6 、5、4 号館でも
「船場マルシェ」という物産展に
遭遇しましたが!
ま!一瞥して通り過ぎてしまいました。
「家族で楽しむお絵描きコーナー」や
「いけばな小原流」もありましたが
全然興味のない分野で!感想はありません。
9 号館に行くため御堂筋を横断。
9 号館には「お取り寄せグルメ市」!?
なんのことはない(失礼!)お取り寄せの
パンフレットを配布していました。
ちなみに 7、5 号館でも
別の町のものを配っていました。
9 号館では「こども縁日」!?
私には縁のないもの。
7、5 号館でもありました!たしか。
「カプセルトイコーナー」
「船場鉄道フェスティバル」もあったような。
「船場鉄道、、、」は 7、5、4 号館にも!?
8 号館にはミカン園が。
フルーツ収穫体験だそうな。
「船場パンまつり」です。
すぐ売り切れている種類多数。
3 号館でもパンを販売していました。
7、6 号館および 6、5 号館の連絡通路では
「みんなdeお絵描き」をしていました。
6 号館には洋ナシ(梨)の棚!
ふたつ収穫(?)して 500 円。
なんだかねぇ、、、面白いの!?
船場センタービルを縦断するときには
たいてい
飲食店が多い地下を歩いていたような。
今回のフェスタの催しが多い
1 階を行けば繊維の町ですから服飾の店舗だらけ。
どんどん進めば
2 号館に「和歌山極みもん」という
主に農産物の販売。
「福井県若狭路ショップ」も。
お!小さいころにご馳走だった
「焼きさば(鯖)」が!
でもね!ノルウェー産でした。
そんな時代ですね。
2 号館には「未来流忍者教室」がありました。
メイド喫茶にお勤めのような
愛らしいいでたちの忍者が
手裏剣の指導をしていました。
忍者ですからいろいろ変装しますよね。
その他「大阪舶来マート」
「ラントレせんば冬のファミリーセール」
「せんば楽市卸問屋のファミリーセール」
「船場センタービル連合会」の
「冬の大感謝セール」
「ステージイベント」
「スマホdeスタンプラリー」なんかも
開催していたようでしたが。
食べるものもなく
私には高揚するものもなく
かけ足で通り抜けただけでした。
新型コロナウイルス禍では
密にならなくていいでしょう。
タオルをもらって帰ります。
「船場リリィ」ちゃんの顔ですね。
今日(2020/11/28)は黒門市場の
たぶん!今年最後の「ワンコイン市」です。
船場センタービルの東の端の
大阪メトロの堺筋線の
堺筋本町駅まできたので寄りましょう。
ここもそんなに盛りあがってないですね。
インバウンドの人がもどらないとダメですかね。
「魚一」のワンコイン(税込み 500 円)の
穴子丼を求めて
黒門インフォメーションセンターでランチ。
昼どきなのに休憩スペースにだれもいません。
「ニューダルニー」のワンコイン
3 人前のカレールーを買って帰ります。
どこに行っても寂しいかぎり。
人のことを
心配している場合ではないのですがね。
「今年の大船渡のサンマは!?」
期せずしてあちこちから
問い合わせがありましたが。
あちこちといっても
あちと!こちで!ふたりだけですが。
私に聞いてどうします!?
大隠でもないのに
「市に隠れ」棲むただの不調法ものに。
ただいえるのは今秋の
「大船渡サンマまつり」は終わりました。
やかましい(!)大阪のおばちゃんたちが
2、3 週間前に南御堂(難波別院)で
200 円出して食べたといっていましたから。
たいてい同時開催の「船場まつり」は
今年はしないと半年前からいっていましたよ。
あ!私の手元に船場センタービルの
「せんびるフェスタ」(2020/11/28・29)の
リーフレットがありました。
どうしてそんなリーフレットがあるのか
聞かれてもよく分かりませんが。
「せんびるフェスタ」とは
聞いたことがないのですが
「船場まつり」の代わりの催しなんでしょうか。
(昨年の船場まつりは)
(拙ブログ 2019/10/18 を参照してください)
忙しいけど(ウソついてすいません)
船場センタービルを縦断してみます。
大阪メトロの御堂筋線の本町駅から降りて
10 号館から入ります。
なにか売っています。
「丹波と播磨と但馬」
「秋の美味しさマルシェ」だそうな。
名前は仰々しいですがね。
この後 6 、5、4 号館でも
「船場マルシェ」という物産展に
遭遇しましたが!
ま!一瞥して通り過ぎてしまいました。
「家族で楽しむお絵描きコーナー」や
「いけばな小原流」もありましたが
全然興味のない分野で!感想はありません。
9 号館に行くため御堂筋を横断。
9 号館には「お取り寄せグルメ市」!?
なんのことはない(失礼!)お取り寄せの
パンフレットを配布していました。
ちなみに 7、5 号館でも
別の町のものを配っていました。
9 号館では「こども縁日」!?
私には縁のないもの。
7、5 号館でもありました!たしか。
「カプセルトイコーナー」
「船場鉄道フェスティバル」もあったような。
「船場鉄道、、、」は 7、5、4 号館にも!?
8 号館にはミカン園が。
フルーツ収穫体験だそうな。
「船場パンまつり」です。
すぐ売り切れている種類多数。
3 号館でもパンを販売していました。
7、6 号館および 6、5 号館の連絡通路では
「みんなdeお絵描き」をしていました。
6 号館には洋ナシ(梨)の棚!
ふたつ収穫(?)して 500 円。
なんだかねぇ、、、面白いの!?
船場センタービルを縦断するときには
たいてい
飲食店が多い地下を歩いていたような。
今回のフェスタの催しが多い
1 階を行けば繊維の町ですから服飾の店舗だらけ。
どんどん進めば
2 号館に「和歌山極みもん」という
主に農産物の販売。
「福井県若狭路ショップ」も。
お!小さいころにご馳走だった
「焼きさば(鯖)」が!
でもね!ノルウェー産でした。
そんな時代ですね。
2 号館には「未来流忍者教室」がありました。
メイド喫茶にお勤めのような
愛らしいいでたちの忍者が
手裏剣の指導をしていました。
忍者ですからいろいろ変装しますよね。
その他「大阪舶来マート」
「ラントレせんば冬のファミリーセール」
「せんば楽市卸問屋のファミリーセール」
「船場センタービル連合会」の
「冬の大感謝セール」
「ステージイベント」
「スマホdeスタンプラリー」なんかも
開催していたようでしたが。
食べるものもなく
私には高揚するものもなく
かけ足で通り抜けただけでした。
新型コロナウイルス禍では
密にならなくていいでしょう。
タオルをもらって帰ります。
「船場リリィ」ちゃんの顔ですね。
今日(2020/11/28)は黒門市場の
たぶん!今年最後の「ワンコイン市」です。
船場センタービルの東の端の
大阪メトロの堺筋線の
堺筋本町駅まできたので寄りましょう。
ここもそんなに盛りあがってないですね。
インバウンドの人がもどらないとダメですかね。
「魚一」のワンコイン(税込み 500 円)の
穴子丼を求めて
黒門インフォメーションセンターでランチ。
昼どきなのに休憩スペースにだれもいません。
「ニューダルニー」のワンコイン
3 人前のカレールーを買って帰ります。
どこに行っても寂しいかぎり。
人のことを
心配している場合ではないのですがね。
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