長龍のライスラガー 雨中の夢遊病者 [みんなで歩けばこわくない]
小雨降る三吉石塚古墳です。
あがって見学する元気がありません。
「きんてつハイキング」に参加。
私が企画したハイキングではないので
勝手に行ってくれたらいいのですが。
朝!待っているというひとたちがいて
あわてて出かけてきましたが。
鬼の霍乱(かくらん)でしょう。
ひと晩中!せきが出て!のどが痛み!
鼻水がとまりません。
ハイキングしているときではないです。
最近!廃車寸前の体かも。
よく故障します。
あちこち老朽化していても
修理はまったくしないで
突っ走ってきたむくいです。
月に 1 度以上!
ハイキングの企画をさせられてきました。
自分が企画したものは
絶対!休みませんでした。
それは 10 数年にもわたりました。
よくまぁ!つづけられたものです。
親が死んだ朝でも
リーダーをだれも代わってくれないので
ハイキングしました。
あきれます。
あきれられています。
自分でほめるぐらいしかありませんね。
今日は奈良県の北西
香芝市!広陵町!河合町を歩くようです。
竹取公園を横断します。
当然!雨中にだれもいません。
かぐや姫が生まれている大きな竹(!)は
トイレです。
馬見丘陵公園に入ります。
雨なのに!雪のように
花びらが散っています。
ベニバスモモのようですが
確認する余裕はありません。
ナガレ山古墳にもあがりません。
パンジーが咲いています。
足をとめるひとは少ない。
ゴールは長龍酒造の
長龍ブリューパークです。
「きんてつハイキング」は
「酒蔵みてある記」と称して
記憶がたしかなら
ひと冬に 50 蔵ぐらい回っていましたが
新型コロナウイルス禍以来
その数が減っていたような。
今冬は 22 蔵かな。
長龍ブリューパークは
広いところなんですが
今日は屋根のあるところに行かねば。
天候のせいか!参加者は少ないのかも。
それでも多くのひとです。
交通系の主催する
ハイキングの中では一番ともいえます。
無料試飲は 3 種と熱い甘酒。
クラフトビールも飲まなければ。
有料で 7 種類用意されていましたが
米で醸造したライスラガーを選びます。
税込み 600 円。
抽選がありました。
わがグループには
2 等の日本酒と
3 等の靴下があたりました。
いつもだれもあたったことがないのに。
「靴下」は広陵町を代表する産業です。
雨!やみませんね。
鼻水もますます流れてやまず。
夢遊病者のようにふらふらと
駅に向かいます。
あがって見学する元気がありません。
「きんてつハイキング」に参加。
私が企画したハイキングではないので
勝手に行ってくれたらいいのですが。
朝!待っているというひとたちがいて
あわてて出かけてきましたが。
鬼の霍乱(かくらん)でしょう。
ひと晩中!せきが出て!のどが痛み!
鼻水がとまりません。
ハイキングしているときではないです。
最近!廃車寸前の体かも。
よく故障します。
あちこち老朽化していても
修理はまったくしないで
突っ走ってきたむくいです。
月に 1 度以上!
ハイキングの企画をさせられてきました。
自分が企画したものは
絶対!休みませんでした。
それは 10 数年にもわたりました。
よくまぁ!つづけられたものです。
親が死んだ朝でも
リーダーをだれも代わってくれないので
ハイキングしました。
あきれます。
あきれられています。
自分でほめるぐらいしかありませんね。
今日は奈良県の北西
香芝市!広陵町!河合町を歩くようです。
竹取公園を横断します。
当然!雨中にだれもいません。
かぐや姫が生まれている大きな竹(!)は
トイレです。
馬見丘陵公園に入ります。
雨なのに!雪のように
花びらが散っています。
ベニバスモモのようですが
確認する余裕はありません。
ナガレ山古墳にもあがりません。
パンジーが咲いています。
足をとめるひとは少ない。
ゴールは長龍酒造の
長龍ブリューパークです。
「きんてつハイキング」は
「酒蔵みてある記」と称して
記憶がたしかなら
ひと冬に 50 蔵ぐらい回っていましたが
新型コロナウイルス禍以来
その数が減っていたような。
今冬は 22 蔵かな。
長龍ブリューパークは
広いところなんですが
今日は屋根のあるところに行かねば。
天候のせいか!参加者は少ないのかも。
それでも多くのひとです。
交通系の主催する
ハイキングの中では一番ともいえます。
無料試飲は 3 種と熱い甘酒。
クラフトビールも飲まなければ。
有料で 7 種類用意されていましたが
米で醸造したライスラガーを選びます。
税込み 600 円。
抽選がありました。
わがグループには
2 等の日本酒と
3 等の靴下があたりました。
いつもだれもあたったことがないのに。
「靴下」は広陵町を代表する産業です。
雨!やみませんね。
鼻水もますます流れてやまず。
夢遊病者のようにふらふらと
駅に向かいます。