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大原のざこ寝 江文神社 (2) [スペインのハエ (R-18)]

(昨夜のつづきをのせます)
(今!なんとかパソコンがご機嫌のうちに)

江文神社境内で
アラフォー(around 40)のおね~さんと
雨中の鳩首討論で導かれた仮説。

「村八分」とは
このムラ全員集合の性の饗宴に
加われないことじゃないかと。

いろんなところで「村八分」という単語が
軽々に使われていますが
ホントの意味はここにあるのでは?!

松本清張の「砂の器」まで言及。

「砂の器」では
ハンセン氏病にかかった父とその幼い子が
村を追われ放浪の旅に出ます。

つまり「村八分」ですか。
ハンセン氏病に罹病した人は
夜這いや
雑魚寝(ざこね)に加われないのでしょう。

ムラの芯は「セックス」なんですよ!きっと。



津山事件(加茂の 30 人殺し)という
殺人事件がありました。

横溝正史作/八つ墓村/のモデル(?)になった事件。

昭和 13 年(1938)に岡山県北の寒村の青年が
村人 30 人を 2 時間で殺害したという事件。

筑波昭著/津山三十人殺し/によると
犯人・都井青年は
夜遊びや夜這いの仲間に加わらなかったそうな。

といって孤閨に甘んじていたばかりでもなく
いやがる人妻と
しつこく関係を結んでいたようですが。

かれは結核に罹病していたのですね。

それで夜遊び仲間に加えてもらえなかったのかどうか!
それも一因だったのかどうか!
だんだん孤立化して行き
凶行に及んだのでしょうか。

なんだかやるせないですね。
変なオチにたどり着いて
ふたりともしんみり。
雨がなかったら抱き合って泣くところでした。



ともかく
夜這いだ!雑魚寝だ!人類みな兄弟だ!

そんなおおらかな関係でできたこどもは
だれのこどもか詮索するなんて!小さい!小さい!
みんなのこどもです。
みんなが守ればいいのですよ。

なぜ「血脈」にこだわるのでしょう。

「正義」だからでしょうか。

他に正義の定義を持たない!
持てないのでしょうね。

動乱の社会の後に王やら貴族やらが生まれました。
それなりに賢明だったり
ずるがしこかったり
腕力が強かったりして
平和に!建国に!貢献したからでしょう。

しかし!そのこどもがそうであることはマレかも。

社会のリーダーは正しく継承すべきです。

その「正しく」の判断材料が
「血」しかなくなるんでしょうね。
王や貴族の役目に必要な能力に劣っていても
「血脈」で納得させてしまうのでしょうね!
平和ボケになると。

だから DNA にこだわるのでしょうね。
はたして
自分の DNA を持ったこどもに美田を残すことが
「正義」なんでしょうか。

フランスの経済学者のトマ・ピケティ著/
21 世紀の資本/によると
「相続」が貧富の差を広げ
社会を悲しいことにしているというのでしたね。
拙ブログ 2015/04/17

どこかで
「血脈」=「正義」の考えを断ち切って
相続税を
99 %くらい徴収する仕組みを作らないと
人類の進歩はありませんよ!
なんて!ないものは主張できますね。



ミトコンドリア・イブです。

ミトコンドリア DNA をたどれば
みんな共通の(女系)祖先
ミトコンドリア・イブに行き着きませんか。

そこから見れば!
20 万年前のヒトから見れば!
だれかが生き残っていたらいいだけのことで
ある意味では
乱交の中での競争に!戦争に!敗れた!
あなたの(私も!)精子や卵子は必要がないのでは。

地球の環境がどうなるのか予測は不可能ですが
現時点でたぶん必要のない!
淘汰すべき精子・卵子を守る
一夫一婦制の考えは
生物学上おかしいのかも知れません。

雑魚寝こそ!
乱交こそ!
ご先祖さまから伝えられた英知。
人類の存続に不可欠な生殖行為かも。

びしょ濡れになって泣きたくなるような
雨中での結論(?)です。はは。

これを読まれた方!怒らないでくださいね。



待っていても
今日はなにも始まらないので行きましょうよ。
blog25.jpg

日々は夜這い
年に一度は雑魚寝だったのでしょうね。
その日が立春の日。
立春の日を覚えておきませんか。

「覚えてどうするつもりよ?」

でも!冬のここ!寒くはありませんか。
当時の神社にエアコンがある訳はないし。

「いっぱい着こんでくれば」

すぐ脱げましぇ~ん。

「もうそのはなしはおしまい」
「これ以上突っ込むと」
「あなたと同類に見られそう」

失礼な!
早くから充分ワタクシめの師匠格ですよ。

でも!
ディテールになると分からないことだらけですね。
ま!いえることは
昔の人は元気だったのですね。



(敬称略)
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大原のざこ寝 江文神社 (1) [スペインのハエ (R-18)]

なにものかまったく存じませんが
大沢某という芸能人みたいな四十男が
DNA 鑑定したら長男が
自分のこどもではなかったと発表していました。

それがどうしたの?!
みんなにいうほどのことですかね。

自分の妻が産んだこどもは
全部自分のこどもでいいのじゃないですか。

「初子は親に似ない」ですよ。

「最初の子は父親に似ていない」のはあたり前?!
別に目くじらを立てることもなく
楽しく生きてきたのが日本民族ですよ。

藤林貞雄著/性風土記/によると
ほんのこの前まで日本の多くの集落では
婚礼の夜!
ところによってはそれからなん日も
花嫁と同衾(どうきん)する人は
花婿じゃないのですね!(拙ブログ 2008/10/11

ま!それはお互いさま。
お嫁さんはムラ中のお嫁さん。
ムラ中みんなのお嫁さんなら
なにがあっても!とても他人とは思えません!
困ったときにはすぐ飛んで行き手を貸せます。
連帯感満ち満ちて!しあわせいっぱい。

いいことです。



婚礼からなん日かは!花嫁はみんなのもの?!

そこまでは理解できないこともないのですが
ムラの女性は永久にムラの男性みんなのもの!
ムラの男性は死ぬまでムラの女性みんなのもの!
という時代が先の大戦まであったと
赤松敬介著/夜這いの民俗学/に書いてあります。

連日の過酷な労働の後の娯楽は
性の饗宴!「夜這い」しかなかったのかも。

著者・赤松啓介(1909 ~ 2000)は
昭和 8 年(1939)から 14 年ごろまで
播磨!摂津!丹波!河内!大和!和泉!淡路等で
聞き取り調査をして
どのムラにも老若男女
夜這いの楽しみがあったと確認しています。

それぞれの集落で
それぞれのルールや
掟(おきて)がありますけどね。



夜這いはふたり単位ですが
たまには男女が大勢集まって乱れる
「夜遊び」という遊宴!性宴もあったようです。

またの名を「ザコネ(雑魚寝)」という
性のイベントでしょうか。

ゴンドラの唄の作詞者で
晩年!祇園で耽美(たんび)な生活を送った
吉井勇(1886 ~ 1960)も
雑魚寝がたいそう好きだったようで

世之介の 大原(おはら)の里の 雑魚寝より
われの雑魚寝は なまめかしけれ

なんて歌を残しているようですが。

「世之介」とは
井原西鶴の処女作「好色一代男」の世之介ですね。

世之介が
節分で年越し詣でに鞍馬に行き聞くのです。
この日は「大原の雑魚寝」があると!

「老若のわかちもなく」
「神前の拝殿に」
「みだりがはしく うちひして」
「なにごともゆるすとかや」

世之介はさっそくかけつけて
あどけない娘から 70 ぐらいな婆さんまで
ムラのセックスが可能な人が全員集結して
入り乱れて泣くやら笑うやら
うれしがるやら、、、を目撃します。

余談ですが
洛北・大原の里を
昔は「おはら」と発音することが多かったようです。
「大原女」なら「おはらめ」というふうに。
今の人は「おおはら」という場合が多いような。



その大原の雑魚寝の場所が
江文(えふみ or えぶみ)神社だとか。
blog21.jpg

先日!雨の中
アラフォー(around 40)のおね~さんと
通り過ぎました。(拙ブログ 2015/11/19
blog22.jpg

そんなに大きくはありませんが
きれいな神社ですね。
blog23.jpg

どこで雑魚寝をするのやら。
blog24.jpg

今はもうないのでしょうか。

「残念ですね!おね~さん」

あら!叱声があるものと思っていたら
おね~さん!真顔で雑魚寝の考察。

雨のせいか薄暗い境内で
雑魚寝にもならず!立ち尽くしたまま
神妙にディスカッション。

今!思い出せばこっけいですが。


(敬称略)

(この先!数行先あたりからブログに表示しません)
(入力は直接でも文章の貼りつけでもできるのですが)
(エントリーすると消えます)
(別のパソコンに替えて試行しても同じです)
(午前 1 時になりましたのでとりあえず今日はここまで)
(明日につづきます)
(パソコンが正常にもどっていたら、、、のはなしですが)
タグ:初子
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肉筆浮世絵展に行った [スペインのハエ (R-18)]

美術館の観覧券が舞い込んできました。

生来!
ゲージツ的なセンスは欠如していますので
興味は薄く
こういう機会がないと行くこともないので
せっかくですから
忙しい仕事の合い間を縫って
(ウソついてすみません)
のこのこと大阪市立美術館に行きました。
blog01.jpg

「肉筆浮世絵 美の競艶」
「浮世絵師が描いた江戸美人 100 選」

という展示。(2015/04/14 ~ 06/21)

シカゴのウェストン財団所蔵の美人画が
130 点ばかり。

17 世紀初頭から
20 世紀の明治の終わりごろまでの
日本の美人がずらずらずら。

モデルに遊女が多いのは
きれいに着飾っているのは
そんな人が多いからかな。

今のアイドルとか
モデルといったところでしょうか。



多くは細い目で
目尻を上げて描かれています。
それが美しく感じたのでしょうね。
blog02.jpg
(葛飾北斎 美人愛猫図 部分)

式亭三馬(1776 ~ 1822)著/浮世床/では
髪結いのおやじが
力いっぱい客の髪を引っ張っていますね。
顔のしわがなくなるほど。
それが正しい(!)髪型でしょうか。

美人ではなく
職人の髪結いですから
同等に論じていいものかどうか
分かりませんが。



官能的な秘画はありませんが
乳房を描いたものはあります。

水桶をかつぐ女性の豊満な乳房や
めし炊き婆さんのしわしわのおっぱいとか。
力仕事やかまどの前では暑くて
裸になりたくなります。

衣装の模様など
あれほど精密に描いておきながら
スタジオジブリの作品なんかから見ると
顔の表情は格段に乏しく
おっぱいは
上記の水汲み下女や
めし炊き婆さんのそれは例外に近く
一様に半円を描くだけのぞんざいさです。

春画さえも同じくシンプルだそうですが。

江戸時代にはすでに
現代の若ものが
夜通し試すような(よく知りませんが!)性技は
確立(?)していたようですが。

ただ!乳房には興味がなかったのか
愛撫・いつくしみの対象になってないような。



急きょ!
私のベッドの周囲に足の踏み場もなく
重なっている本をかき分けます。

あんまりたくさんはないと思うのですが
江戸時代の
「女大学」の類の本が見つかりません。

仕方なく間接的に艶本を読みます。

林美一著/艶本江戸文学史/
渡辺信一郎著/江戸の性愛術/
同著/江戸の閨房術/
西沢爽著/雑学艶学/がありましたから。

アンドリュー・ガーストル著/江戸をんなの春画本/
田中優子著/春画のからくり/も。

拾い読みですが
どれにも「性」の対象に
おっぱいが出てこないような。

ただし!その中で「江戸の性愛術」に
乳房を好むものは「一種のフェティシズム的」
なんて説明はありましたが。
もちろん!江戸の男の場合ですがね。

やっぱり!乳房は
子育てのためのものという認識が
強かったのでしょうか。

「ボインはあかちゃんが吸うためにあるんやで」
月亭可朝の「嘆きのボイン」は
江戸時代の歌でしたか。まさかね。



それはともかく!
ついでに浮世絵や春画を盗み見すれば
オールヌードは
だいたい入浴場面くらいでそんなにないようです。

春画には着衣やら寝具やら蚊帳(かや)やら
布だらけのような気がします。

田中優子著/春画のからくり/に
「エロティックな布」という考察がありました。
ご興味ある方はお読みください。



いつの間にか「乳房」考?!

はなしが澪(みお)を外れてしまい
私の嫌悪する(?)土手に上がってしまいました。

美人画を鑑賞のはなしでしたね。

肉筆画は
紙か絹地に描かれているようなんですが
下書きがまったく分かりません。

白地にいきなり筆をおろしたのでしょうか。

また!本質の鑑賞からはずれて
首をかしげるばかり。
私には向いていませんなぁ!ゲージツは。



(敬称略)
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お雛さまの陰陽説 [スペインのハエ (R-18)]

桃の節句です。

お雛さまを飾っている家もあります。
生まれ落ちてから今日まで
私は興味もなければ縁もないものですが。

お内裏(だいり=男雛)さまが向かって左
お雛さま(女雛)を右に飾るのが関東流。
blog雛.jpg

京雛では逆らしい。



どうしてそうなのか?!
遠い日
先輩たちが討論していましたね。

祭りごとは嫌いで
「性」は晩生(おくて)で(ホントーです)
なにより!ディスカッション(討論)やら
ディベート(debate)の類には
虫唾(むしず)が走る気質ですので加わらず
よく覚えていませんが
なかなか面白いことをいっていたような。



関東飾りは利き腕説。

江戸は武士の世界。
刀を左腰に差します。
利き腕の右手は空けておきます。
男性は女性を左に置いておけば安心します。

女性は刀の鞘(さや)代わり!?
失礼な、、、。

でも!まぁ!
男性が能動的に動けるのにはいいのかも。
横に並んでいるときにはね。
座るにしても
寝ころぶにしても。

寝ころんだ後に向かい合っても
男性の左肩が下になり
右手が自由になりますよね。

余談ですが
現代は男女の愛の交換に
まったく無経験の!
見ようによっては気持ち悪い人と
知り過ぎて変になっている人との両極端。
私のような中庸(ちゅうよう)の
よいこはいないのかな!(うそついて!すみません)

初心(うぶ)な男女の新婚旅行には
この関東雛の並びを教えていますね。
余計なおせっかいですが。

じゃ!左利きの男はどぎゃんすっとね?!
江戸の武士には左利きはいないことにしましょう。



京雛は陰陽五行説。

「性生活を国家の基本単位とした古代人」だとか。
それは「陰陽調和の原則」だとか。
樋口清之が著書「梅干と日本刀」で主張しています。

そのよりどころは
「医心方」(巻第廿八 房内)ですか。

手元の飯田吉郎訓読本を広げてみます。

  それ天は左にめぐり!地は右にまわる。

  男となえて!女和し
  上(かみ)なして!下(しも)従う。

  男さそいて女応ぜず
  女動じて男従わざれば
  男に損あるのみならず女に害あり。

  かならず男は左にめぐり女は右にまわる。

分かったような!分からないような。



さらに拾い読み。
ここからお子さまは撤退してね。

  交わるときは
  男は女の左に座し
  女は男の右に座す。

やっぱり!男は!はたから見れば右ですね。

  男はき座して
  女をふところに抱く。
  腰をおさえ
  玉体を撫で
  からみあい
  もつれあい
  心同じく
  あるいはいだき
  あるいは押さえ
  ふたり相打ち
  両口相つく。

  男は女の下唇を含み
  女は男の上唇を含み、、、(中略)

延々とペッティング(愛撫)がつづきます。

あ!なんか怪しいエロ本のように
思われる人がいるかも知れませんが
れっきとした
宮中に所蔵されていた書物ですからね。



はなしは澪(みお)をそれますが
(それ過ぎるばかりで!すみません)
中学校の英語の授業中
「お尻の字を重ねて ing の単語を答えよ」の設問に
「petting」と答えたやつがいましたね。

先生はそれにむにゃむにゃとことばをにごし
無視しましたが。
正解!といってあげてよ。



「お雛さま」はどこかへ行ってしまいましたが
さらに「医心方」をつづけると!
その前に!ここからはよいこも撤退してね。

  女の左手に男の玉茎を抱かしめ
  男は右手をもって女の玉門を撫づ。

なにか腑に落ちませんが
そういうこと。

ん!?陽が男性というのなら
そして利き腕が右手なら
並びが逆の方が動かしやすいのでは。

余談ですが
ヴァン・デ・ヴェルデが主張したことを
(それは“完全なる結婚”のことでしょうか)
日本人はその900 年前に知っていたと
「梅干と日本刀」には書いてありますが。

いずれにしても私は力不足
その方面の知識と経験がある人に
解説をゆだねたいものです。



思い出さなくてもいいことを
思い出してしまいましたが
書くほどの説でもなかったですね。

恥ずかしい。

ともかく!
今日は 3 月 3 日は雛祭りです。

他言無用!忘れてください。
忘れて白酒を飲んでください。

(敬称略)
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男が卵を産んだり気絶したり [スペインのハエ (R-18)]

三島由紀夫著/禁色/に卵を産む男が出てきます。

金髪のフランス人は
屋根に上りお尻をまくって
にわとりのマネをして卵を産むのです。

この男は直腸に鶏卵を 5 個も隠すことができる!
と書いてあります。



武士の男色は当然のこと。
男女両刀使いはたしなみでしょうね。
戦場では男色しかないし
平時は女性を相手に
子孫繁栄行為に励まねばなりません。

江戸時代も中期になると
戦(いくさ)なんて探してもなく
世の中平和過ぎるころ
藤沢某という老士は考えました。

もう人生が終わろうとしているのに
若衆(男色の少年)と関係したことがない!
武士として面目が保てない!
といってこの年でどこかに会いにいくのも、、、。

悩んだあげく
「男性」の形の「張り形」を求めてきました。

こっそり!
張り形を置いて
上から尻をそろそろ降ろしてみたところ
「あっ!」

足腰が老いて衰えていて
ふらついて
思いっきり!張り形の上にどすん!

ぶっすり!
大きな張り形が!
「ぎゃぁあ!」
大声を上げて!気絶してしまいました。

家中!みんな出てきて大騒ぎ。

根岸鎮衛(1737 ~ 1815)著/耳嚢/にありました。



大昔!
異常にお尻の穴に興味を示す男がいましたが。

なんとなく!普段の行状がおかしいのです。
もちろん!本人は隠しています。
だれも知らないと思っているのでしょうが
結構!周囲には分かるものです。
にゃんこやわんこのお尻の穴を
ていねいにふいていたり。

不惑の年が近くなっていますから
親にせかされて!結婚にあせって
女友だちを作ろうとしたりしていましたが
できたようだと思ったら
かの女!飛んで逃げて行っていました。

知人の小学生の男の子を次々に
モータースポーツやら野球やらの観戦に
連れて行っていましたが
どの子の親からも
「2 度と誘わないで!」といわれていましたね。

なにをしたんだろ?!

かれは武士の子孫だったのか
ただの性癖がそうさせたのか
いろいろ大変ですねぇ。

ひとり暮らしじゃ
張り形を刺して悶絶していても
だれが救急車を呼ぶんだろ?!



ま!そんなつまらんことを思い出した秋の夜長。
お休みなさい。



(敬称略)
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