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犬の目 犬の陰 [スペインのハエ (R-18)]

落語はたったひとりの演者が
扇子と手ぬぐいだけで
演者によっては拍子木なんかを使うにしても
ホントにカネをかけずに
歴史や詩歌!
講談のような長い人情噺(ばなし)から
エロ・グロ・ナンセンス!
SFものまでなんでもやってしまいますねぇ。

「犬の目」なんて
奇想天外な噺もありますが。
ばかばかしくて
生真面目な人は聴いてはいけません。

名医と称する医者が
視界がくもった人の眼球を治療するのです。

目玉をくり抜いて洗って元にもどそうとします。

湯で洗ったら
少しふやけて大きくなったのでもどしにくく
日なたで乾かしておいたら
犬が食べてしまうのですね。

仕方がない!
その犬の眼球をくり抜いて
代わりにはめこんでしまいます。

すると「よく見えますなぁ」
「暗いところでも遠目がききます」
よかったね。

落ち(サゲ)は
「うっかりおもてに出られません」
「電信柱に片足あげてしまいます」が一般的ですが
結構!いろいろあります。

昔の演者のは
「紙くず拾いに吠えてしまいます」とか
「鑑札を受けていないので外に出られません」とか。

記録を取らない寄席では
「女房とするとき!バックからになりました」とか。



と!私の嫌いな(?)エロ・グロになったところで
ついでに「R-16」です。
よいこは読まないでね。

「犬の目」なんかはほほえましい。
「犬の陰(まら)」なんてのも
その道の研究者(?)には周知のことらしい。

文化 12 年(1815 年)刊行の
「金勢霊夢傳」にあるはなし。

「金勢霊夢傳」にもタネ本があるらしいのですが
それはさておいて。

「美男に生まれながら!この細まらや」と
性器に悩んでいる男に天の助け!
「小さき陰(まら)にても」
「大陰(おおまら)に仕替わる妙術あり」の看板。

詳細は繁雑なので!
というより
私のステータス(!)と
品のよさ(!)がじゃまをして書きませんが
はやいはなし!
猛(たけ)り狂ったオス犬のモノを切り取り
縦に4分割し
男のモノの皮をはぎ
犬のモノを押しつけて貼り合わせ
皮を着せ縫合するというもの。

あら!概略は書いちゃった!恥ずかしながら。
お分かりですよね。

お暇な方は原文をお読みあれ。
大昔から
短小に悩む美少年は多いとみえます。



最近の落語家は横着になったのか
人間国宝をねらっているのか
「艶笑もの」をやりませんね。

みんな!エロばなしが好きですけどね。
特に大阪のおばちゃんは。
あ!私の周囲のおばちゃんは。

珍しく艶笑落語の会があります。
動楽亭
「艶ばなしの夕べ」(2013/07/03)だとか。

予定の演目は
「鼠の耳」「綿屋火事」「赤貝猫」「揚子江」
「金玉茶屋」「宿屋嬶」「羽根つき丁稚」だとか。

私は浅学にして
「揚子江」「宿屋嬶」以外は知りません。
いろいろ継承されているじゃないですか。

でも!みんなで応援しなければ
すぐ!すたれてしまいますよ。

「犬の陰」もどなたか噺にされんことを願います。



(今日はネタがないので)
(本心じゃない?ことを書いてしまいました!)
(ホントーに本心じゃないんだべ)
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2011 南御堂の盆踊り [スペインのハエ (R-18)]

北御堂の盆踊りが終わったら
つづいて南御堂の盆踊り(2011/08/27・28)です。
blog1.jpg

非日常的で楽しそうですね。
blog2.jpg

夜!出歩かなかった時代はその異次元に
すぐ!
トランス(法悦)状態になったことでしょう。

神や仏が見える状態!?

見えるんです!!

なんでも一心不乱に取り組めば
神と対峙(たいじ)できますよね。

盆踊り以外でも!趣味の世界でも。

駄切手でも 1 万枚も整理していたら!
ドミノの牌を 1 万枚も立てていたら!
部屋いっぱいのジグソーパズルにとりかかっていたら!
バケツいっぱいのもやしの根を取っていたら!
魂は神の領域に飛びます!たぶん。

お!
ギュンター・グラス著/ブリキの太鼓/高本研一訳に
玉ねぎケラー(地下酒場)がありましたね。

メニューもなければ酒もない酒場。
大勢の客が
ただひたすら玉ねぎをきざみつづける酒場。

たぶん!トランス状態になって楽しいのでしょう。

地下酒場といえば
飯島愛著/PLATONIC SEX の「フリーオナニーの店」
はは!書いていてちょっと恥ずかしい。

大勢の人が裸や半裸状態で
ひとりで!またはグループで?もう夢中。
酒場中!全員!
オ××ー(今さら伏せ字でもないですが)に没頭!
なんという店でしょう!!

ニューヨークのその店で
飯島愛の最初の印象は
「♀▲♂$&♂。☆★。♀×。●◎♪♀」

はは。
言葉に!日本語にならなかったのかな。

目が慣れてくると
「教会にいるときのような」
「神秘的な空気さえ感じた」そうですよ。

ね!
ひたすらなにかを
特に非日常的なことをやれば神に会えるんですよ。

そして心が開放されたら
することはひとつ!
恋愛ですね!
恋愛天国になりますね!

恋愛というより
生殖本能がむき出されるのかな。
しかも!神仏がついておれば怖いものなし!?
神がさせるのです。

やっぱり!盆踊りの夜は「発情」です。

そうして
ご先祖はわれわれの種を保存してくれたのでしょう。
生活の知恵ですね。

あの!?
盆踊りをしている人が聞いても
殴らないでね。

盆踊りを見ましょう。

同じ系統でも北御堂と少々違いますね。

バチあたりのよそものの私にも
竹製のうちわと
手ぬぐいをくれたのはよく似ています。

北御堂はTV等の高額商品が数人に当たりましたが
南御堂は空くじなし?全員になにか当たるのかも。
私にはラムネでしたが。
blog3.jpg
ビールが欲しいよう!

こちらにはゆるキャラ「ブットンくん」がいて
愛嬌をふりまいています。
blog4.jpg

ブットンくんにみなが気を取られているすきに
私は見た!
高い屋上から
スナイパー(狙撃手)がねらっているのを!?
blog5.jpg

撮影のふりをしているようですが
カメラマンらしくない行動です。
ん!?
目撃した私も狙撃されるかも。

今夜!なにか事件があったら
そして私が消えたら
この画像を解析してください。

逃げよう!

ああ!このおぞましく
騒々しい南御堂の真前で
芭蕉
それでも静かに眠っていますね。
blog6.jpg

走ります!

(敬称略)
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またまた!たまたま! [スペインのハエ (R-18)]

安酒をあおれば
途端!理性の堰(せき)が崩れ
悪い(と思っているらしい)単語が
とめどなく出てきています。

卑猥(ひわい)な原語ばかり叫ぶのは
たいてい暑い季節なのに
一見!几帳面に見える背広組ばかり。

もっとも!生涯!背広勤めには縁のない
自称高級割烹「J」なんかはいっしょになって
原語を声高々とうたっていますがね。

女性客やら
バイトの若い娘がいたら
余計に大声になる困った人たちです。

場末の酒場でいつものように
「唐辛子××」が「ウリ」の人と
「バズーカ(砲)××」が「自慢」の人が
下ネタ連発で!騒いでいます。

唐辛子××は
男性器の竿(penis)が
タカノツメのように幼児なみに極小ということ?!
はたまた片方は大砲のように恐ろしいのか!?
わたしゃ!知りませんがね。

男どもはバズーカ××ほど
女性は喜ぶと思っているようですが
どうでしょう。

たとえば
江戸の遊女の教科書の
「おさめかまいじょう」では
特大だけが自慢のモノには
扱いに苦労しています。
(渡辺信一郎著/江戸の性愛術)

ポルノの世界はともかく
本来の目的の生殖では
竿(penis)より
睾丸(testicle)じゃないでしょうか。

ロビン・ベイカー著/精子戦争/秋川百合訳によると
大きな睾丸は
精子戦争に有利というデータがあるそうですから。

しかし!これは
人類は乱交するものらしい!
現在でも乱交が当たり前の生物として考えると!
でしょうか。

目先の精子戦争には勝つのです!


子孫繁栄においてはさにあらず!
なんて書いてありますから
私にはなにがなんやら!
どなたか精読してくだされ。

関係あるのかないのか知りませんが
勝海舟の父親は 14 歳のとき
箱根山中で睾丸を岩に打ちつけて
長い間!膿(うみ)を出していたそうな。

子の海舟も 9 歳のとき
犬に睾丸をかまれて
70 日も生死の境をさまよっています。

それがおとなになったら
大変!すけべ!
親子そろって精力絶倫!
世間や家族を泣かせています。
(勝部真長著/勝海舟伝)

5000 年の歴史を誇る中国で
1、2 位を争う性欲保持者の
毛沢東は片キンだったそうですよ。
(李志綏著/毛沢東の私生活/新庄哲夫訳)

え!?
そういうことは、、、?!
あれ!分らなくなりました。

睾丸の大きさにも関係ないということ?!

つまり!なんでもいいのでしょうか!

あるだけでいいのでしょうか!

女性のおっぱいも
男性器も
あればいいのだ!

大きさや形に一喜一憂することはない!
愛があれば。

、、、。

パソコンに向かっていながら
宵の口から 2 時間ばかり記憶を失って!
うたた寝をしていました。

20 年前に生き別れしたニャンコのタマが
夢の中で歌って踊っていました。
私にだけ分かる言語で。

   たまたま またまた 猫のたま
   三べん まわって ワンと鳴きゃ
   二年や 三年 めし食える
   けっこう 毛だらけ 灰だらけ

   たまたま またまた タマリンド
   夜明けの ムンバイ チャツネ色
   バンコク トムソム 酸っぱくて
   マニラの マラリア 茶で治す

   たまたま またまた たましずめ
   鎮魂(ちんこん)ちんこん ニューハーフ
   タマリン タマリン オマキザル
   玉みがかざれば 子をなさず

なつかしくて!涙とよだれに濡れて
目が覚めました。

すみません!
なんか!初めに書こうとしていたことと
違ってしまったような。
忘れて!忘れてください。

ああ!愛がほしい。

(敬称略)
タグ:毛沢東
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金瓶梅の纏足(てんそく) [スペインのハエ (R-18)]

笑笑生著/金瓶梅(きんぺいばい)の舞台は
北宋の末ですか。

でも!その 500 年ほどの後の
著作のあった 16 世紀の明の風俗そのものらしい。

主人公の西門慶(しーめんちん)は
王さまでも貴族でも豪傑でもなく
身分的には下等な商人ですね。

それが財産は等比級数的に増えて
色恋も際限なく発展して行きます。

生活もカネにあかせて派手です。

それは
秦の始皇帝や隋の煬帝や唐の玄宗のような
けたはずれの酒池肉林には及ばないものの
役人を傀儡(かいらい)して
好きなような生活ができる
すでに商人の天下が来ていたようですね。

金瓶梅に血湧き肉躍りますか。
私は踊ることはないですけどね。
だらだらと性遍歴の羅列のようで。

第五夫人の潘金蓮(ぱんちんりえん)を軸に
なん人関係する女性が出てくるのやら。

露の五郎(後の 2 代露の五郎兵衛)が
落語「金瓶梅」でいっていました。
潘金蓮の
金蓮とは纏足(てんそく)のことだ!と。

纏足は幼児のときに
ふたつ折りにして布でまいて固めた足。
足が小さいので
あひるのようにヨチヨチ歩きしかできません。

「よちよち小股歩きをしていると」
「女性のあそこが練れてようなる」
あ!?真偽のほどは知りませんよ。
五郎兵衛師匠にお尋ねあれ。

潘金蓮はこの物語のヒロインでしょうから
作者・笑笑生はそこを強調して命名しているのかも。
こんなこと!ガッコーではおせーてくれません。
落語を聞くこともお勉強になりますねぇ!

今!気づいたのですが
夫人はほぼ全員
フツーの娘だった訳じゃないんですね!

第二夫人の李嬌児(りーちあおる)は遊廓の芸妓。

第三夫人の孟玉楼(もんゆーろう)は呉服屋の寡婦。
第四夫人の孫雪蛾(すんしゅえお)は西門慶の娘つきの女中。

問題の第五夫人の潘金蓮には幼いときから売られたり
嫁がされたりした多くの悲しい遍歴。

第六夫人の李瓶児(りーぴんる)も潘金蓮と同じような
妾奉公やら売られたりやらの薄幸な身の上。

家内にそれだけいても足りず
外でもまぁ!
お嬢さん好みの豊臣秀吉が見たら驚愕するような
ややこしい女性ばかりあさっていますね。
ときには男色も。あは。

あ!?
第一夫人の呉月娘(うーゆえにあん)は後妻なんですが
え~と!この人だけそんなに過去は、、、ないのかな。
珍しいですね。


ん?!
今夜はなにを書こうとしていたのか!、、、忘れました。
あぁ!絶不調!

そう!ややこしい女性好きの亭主といえば
とりあえず!
同じく明の末期(17 世紀)の笑府の中の 1 話をどうぞ。

女房!遊廓狂いの亭主に
「万人の男の肌にふれた女のどこがよくて!?」

亭主答えて
「名妓は多くの男とつきあうほどあそこがよくなるのさ!」

「あら!おやすいことじゃないの!」
「早くいってくれればよかったのに」


(金瓶梅は小野忍・千田九一訳)
(笑府は松枝茂夫訳を読みました)
(敬称略)
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乳輪の黒ずみはあなたのせいよ! [スペインのハエ (R-18)]

「パパ!乳首が黒くなった!」と
末っ子でパパ大好きの娘がいうのだそうな。
いわゆる恥のない大阪のおばちゃんがいっています。

いわれたパパ(彼女の夫)は複雑な心境らしい。
「だれやぁ?!妊娠させたやつは!?」
そりゃ!酒もたばこもバクチもラジオ体操もしない
あいつですよ。
でも!エッチはするんだ?!

しかし!まぁ!どんな父娘なんですか。
傍(はた)から見ると笑えますね。
近所ではあんまり類を見ない仲よしさん!
ほほえましいといえるのか!ま!バカじゃない。

○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○

あ?!
どこかで聞いたような、、、。

今は亡き先代の
桂春蝶(2 代目)の落語でしたか。

娘の乳輪が黒くなったのを発見して
あわてる親の様子を深刻に演じていたような。
まじめにはなすほど!妙に!こっけいでしたね。

とはいうものの
なんの噺(はなし)だったのやら
どんなせりふだったのやら思い出せないのですが。

たぶん!その昔!
春蝶ファンだったと思えるおばさんがいます。
尋ねてみました。

「植木屋娘!」
おばさんは細かく説明しないうちにいい切りました。

「黒い乳輪は春蝶だけ!」とも。

おばさんの解説では他の師匠連は
例えば桂米朝一門の!例えば枝雀なんか
おなかが大きくなったとはいうものの
乳首まで言及していないとか。

春蝶か
桂春団治一門の独自の語りだったのでしょうか。

あ!?
別の一門の笑福亭松鶴(5 代・6 代)の
速記本・上方落語を広げてみると
「乳の色も変わって」と
くわしくはないけど!ひとこと!あることはありますね。

○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○

それはともかく
人間は授乳しなければならなくなると
乳首にさらに多くメラニンが集まってくるのですね。

病原体の多い地域
つまり暖かい!熱い!地方の人ほど
皮膚にメラニンが多いのと同じ理屈ですか。

ということは!
メラニンは赤ちゃんと母親のために
傷つきやすいところに
防御態勢を取っているのかも。

○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○

さらに!その理屈でいうと
荒淫な人の生殖器も黒ずみませんか。

微小とはいえ擦過傷がいっぱいできるはずです。
そこから細菌等の害毒の侵入を防ぐため
メラニンが集結して
黒く変じているのじゃないでしょうか。

紫色雁高(ししきがんこう)なんていいますよね。
男性器のほめことば。

数多(あまた)ある江戸時代の好色本も
たいてい色に言及していませんか。
例えば元禄のころの「好色旅枕」には
「雁高く!筋いららかに!色黒し」なんて。

色の黒いものがいいらしい。

早いはなし!
色情狂のものがいいといえませんか。

○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○

でも!女性のそれは色のことが話題になりません。

女性器の序列は
だいたいどの江戸の本もこれまた同じような記述。
例えば宝暦の「女大楽宝開」には
「高!まん!蛤!蛸!雷!洗濯!巾着!広!下!臭!」
右に行くほど悪い品ものです。
はたしてそれぞれどんな状態なのか!私は知りませんよ。

余談ですが
「ミミズ千匹」なんて失礼な表現は
江戸時代にはありませんね。

もっとも!現代では
女性器のどどめ(桑の実)色を笑いますよね。

よく使いこんだメラニン集結ものは「悪」らしい。

男性器はよく使い込んだもの!
女性器は新しいもの!

差別だぁ!?
なんとかしろ!

○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○

ん!?じゃ!
ベテランのオカマのメラニンのつくところは?!

「おね~さん!メラニン!見せて」なんていえば
ホントに見せかねませんね!あのゲイバーのママ。

あ?!
あのママって!そのママ?じゃなくて!
え~と!今お読みのあなたじゃありませんよ~!

あたい!なんにも見たくないですけんね。

○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○

「出世する子を産むのは陰門に黒いあざのある女性」と
占い師がいうとある男は
“ うちの兄の妻がそうだ ”

「兄嫁のことをどうして御存じか」

“ 家内から聞いたのです ”
“ 家内はおやじからこっそり聞いたそうです ”

愛が輪になっている楽しい一族!人類みな兄弟!
みな姉妹!みな恋人!黒い?しあわせというもんです。

たしか中国は明時代の「笑符」にのっていた古いおはなし。

○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○

すみません。
酩酊して書いています!
収拾がつかなくなりました。

忘れて!忘れてつかぁさい。
おいら!忘れて寝ますだ。
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