生駒駅あたりの B級グルメ たこ焼き 130円 [食い逃げ未遂]
5 個 130 円。
たこ焼き!?
いいじゃないですか。
近鉄に乗って大阪から東に進んで
山を越えたら奈良県の生駒駅。
駅と連結している北側のビルの 1 階の
「ジャッロたこやきやさん」という
たこ焼き屋さん。
いただきましょう。
が!店内は満席だとか。
外で食べます。
あれ!?
ひとつ多いような。
外だから!おまけしてくれたのかな。
この店はいつもこうなのかな。
具は入っているのか!いないのか!
私の舌には感じられませんが。
たこ焼きは球の大きさ!
具!トッピング等々!千差万別。
店のおね~さんの笑顔代も加味すれば
価格もいろいろ。
でも!まぁ!税込み 130 円なら
おいしゅうございます。
あつあつだし。
駅の南側のアーケードに出ます。
買うものも!買うカネもないけど
商店街を徘徊するのは楽しい。
「ぴっくり通り商店街」というのかな。
「ぴっくり」です。
「びっくり」ではなく「ぴっくり」!?
濁音の「び」ではなく
「ひ」に丸の半濁音の「ぴ」!
どんないわれがあるのやら。
が!この時間帯がそうなのか!
閑散としていて!残念。
四角豆があります。
安い!
四角豆もゴーヤも税込み 100 円。
わ!なつかしい気がする柿!
税込み 150 円。
おなじ種類ではないのでしょうけど
生家にもこんな柿がありました。
敷地内にたくさんあった柿の中で
こんな小粒の柿は毎年!鈴生りでしたが。
年古(ふ)りて!今も残っているのやら。
急にバス旅行中の
いわゆる!大阪のおばちゃん化して
買いますよ!あれもこれも。
生駒駅と陸橋で直結した 2 階に
「奈良丼丸」があります。
通り過ぎるとき
「ならいまる」か!と思っていましたが
「ならどんぶりまる」か「ならどんまる」!?
「井」じゃなくて「丼」でしたか。あほ。
最近!看板やメニューに
「丼ぶり」と表記しているところも
見かけられますが。
それなら「どんぶり ぶり」になるのでは?!
(下記のこの店舗の注意書きも丼ぶりです)
海鮮丼が
500 円(税抜き)からあるのですか。
そのひとつが「えんがわ丼」!
いただきましょう。
奥にきゅうくつだけど
イートインスペースがあります。
レジのおね~さんが
イートインはノーサービスだといいます。
水もおしぼりもありません。
ゴミは残すなともいわれます。
2 度も念を押されます。
大きな貼り紙もあります。
よほど!ここに入ってほしくないようです。
でも!食べるもんね。
「えんがわ」たっぷり。
ヒラメの「えんがわ」って
寿司店で時価だの!高価だのと
恐怖のネタではなかったですか。
今では一番安い
海鮮丼になっているのですか。
ヒラメではないのでしょうか。
大形のカレイとかオヒョウとかの
「えんがわ」なんでしょうか。
「えんがわ」を 10 年に 1 度も
食べていないものには分かりません。
おいしかったですよ。
たこ焼き!?
いいじゃないですか。
近鉄に乗って大阪から東に進んで
山を越えたら奈良県の生駒駅。
駅と連結している北側のビルの 1 階の
「ジャッロたこやきやさん」という
たこ焼き屋さん。
いただきましょう。
が!店内は満席だとか。
外で食べます。
あれ!?
ひとつ多いような。
外だから!おまけしてくれたのかな。
この店はいつもこうなのかな。
具は入っているのか!いないのか!
私の舌には感じられませんが。
たこ焼きは球の大きさ!
具!トッピング等々!千差万別。
店のおね~さんの笑顔代も加味すれば
価格もいろいろ。
でも!まぁ!税込み 130 円なら
おいしゅうございます。
あつあつだし。
駅の南側のアーケードに出ます。
買うものも!買うカネもないけど
商店街を徘徊するのは楽しい。
「ぴっくり通り商店街」というのかな。
「ぴっくり」です。
「びっくり」ではなく「ぴっくり」!?
濁音の「び」ではなく
「ひ」に丸の半濁音の「ぴ」!
どんないわれがあるのやら。
が!この時間帯がそうなのか!
閑散としていて!残念。
四角豆があります。
安い!
四角豆もゴーヤも税込み 100 円。
わ!なつかしい気がする柿!
税込み 150 円。
おなじ種類ではないのでしょうけど
生家にもこんな柿がありました。
敷地内にたくさんあった柿の中で
こんな小粒の柿は毎年!鈴生りでしたが。
年古(ふ)りて!今も残っているのやら。
急にバス旅行中の
いわゆる!大阪のおばちゃん化して
買いますよ!あれもこれも。
生駒駅と陸橋で直結した 2 階に
「奈良丼丸」があります。
通り過ぎるとき
「ならいまる」か!と思っていましたが
「ならどんぶりまる」か「ならどんまる」!?
「井」じゃなくて「丼」でしたか。あほ。
最近!看板やメニューに
「丼ぶり」と表記しているところも
見かけられますが。
それなら「どんぶり ぶり」になるのでは?!
(下記のこの店舗の注意書きも丼ぶりです)
海鮮丼が
500 円(税抜き)からあるのですか。
そのひとつが「えんがわ丼」!
いただきましょう。
奥にきゅうくつだけど
イートインスペースがあります。
レジのおね~さんが
イートインはノーサービスだといいます。
水もおしぼりもありません。
ゴミは残すなともいわれます。
2 度も念を押されます。
大きな貼り紙もあります。
よほど!ここに入ってほしくないようです。
でも!食べるもんね。
「えんがわ」たっぷり。
ヒラメの「えんがわ」って
寿司店で時価だの!高価だのと
恐怖のネタではなかったですか。
今では一番安い
海鮮丼になっているのですか。
ヒラメではないのでしょうか。
大形のカレイとかオヒョウとかの
「えんがわ」なんでしょうか。
「えんがわ」を 10 年に 1 度も
食べていないものには分かりません。
おいしかったですよ。