青谷梅林 花見は遅かった 2024 [解語の枯れ尾花]
JR奈良線の山城青谷駅。
すごく立派な駅舎になっています。
青谷梅林(京都府城陽市)の
梅まつり(2024/02/23 ~ 03/10)も
もう終わりでしょうか。
足の向くまま進めば
見覚えのある風景はあっても
梅林までのコースがおぼろ。
ここの梅まつりには
数回きているはずですが。
最後にきたのは 5 年も前でしたか。
天満宮に出ました。
青谷梅林はこのあたりからのはず。
やっぱり!山の神がありました。
梅の花は残っているという程度かな。
このあたりに茶店とか物販店とか
並んでいませんでしたか。
もう花が少なくなったので
梅まつりは早じまいしているのか
最近は昔の場所ではないところに
会場を設営しているのかも知れません。
ペットボトルが並べられています。
害獣除けなんでしょうか。
茶畑もあります。
寒冷紗をかけて
碾茶(てんちゃ)の栽培ですか。
このあたりは「宇治茶」でしょう。
さらに梅林の中をくだります。
花梅ではないので白色ばかり。
菜の花とのコラボ。
いつもここで見ていたような。
城陽酒造に寄ります。
ここの庭は花梅。
散り際もちょっとだけはなやか。
生原酒の量り売りをしていました。
ほんの少しの試飲で
いい気持になったものの
きれいになった駅舎の周囲に
ランチのできる店舗は皆無です。
カレー料理店はありましたが
満席のようです。
「梅匠庵 若松」に行けば
梅大福がありました。
白あんと
梅酒漬けのような
梅の実が入っていました。
税込み 250 円。
右に写っているのは草大福。
粒あんのよもぎ餅です。
すごく立派な駅舎になっています。
青谷梅林(京都府城陽市)の
梅まつり(2024/02/23 ~ 03/10)も
もう終わりでしょうか。
足の向くまま進めば
見覚えのある風景はあっても
梅林までのコースがおぼろ。
ここの梅まつりには
数回きているはずですが。
最後にきたのは 5 年も前でしたか。
天満宮に出ました。
青谷梅林はこのあたりからのはず。
やっぱり!山の神がありました。
梅の花は残っているという程度かな。
このあたりに茶店とか物販店とか
並んでいませんでしたか。
もう花が少なくなったので
梅まつりは早じまいしているのか
最近は昔の場所ではないところに
会場を設営しているのかも知れません。
ペットボトルが並べられています。
害獣除けなんでしょうか。
茶畑もあります。
寒冷紗をかけて
碾茶(てんちゃ)の栽培ですか。
このあたりは「宇治茶」でしょう。
さらに梅林の中をくだります。
花梅ではないので白色ばかり。
菜の花とのコラボ。
いつもここで見ていたような。
城陽酒造に寄ります。
ここの庭は花梅。
散り際もちょっとだけはなやか。
生原酒の量り売りをしていました。
ほんの少しの試飲で
いい気持になったものの
きれいになった駅舎の周囲に
ランチのできる店舗は皆無です。
カレー料理店はありましたが
満席のようです。
「梅匠庵 若松」に行けば
梅大福がありました。
白あんと
梅酒漬けのような
梅の実が入っていました。
税込み 250 円。
右に写っているのは草大福。
粒あんのよもぎ餅です。