半夏生と紫陽花のせせらぎの鶴見緑地 [解語の枯れ尾花]
花博記念公園 鶴見緑地に
中央口から入ります。
暑い日!
噴水で遊ぶファミリーがいっぱい。
わ!?
背中に水をかけられました。
少年ふたりが水鉄砲で
水を打ちあいながら走り回っています。
その流れダマ(!)に当たったのですか。
が!謝罪もしないで
追いかけっこをつづけています。
つかまえて!
顔の形が変わるほどぶん殴って
教育しなければ
日本の未来はないでしょう。
しかし!それをしたら
私が監禁されて教育させられる時代かも。
正義は移ろいやすく
はかなく悲しいもの。
公園をいつものように反時計回りに歩き
野草広場から回ります。
幼いバッタがいます。
なにバッタでしょうか。
けなげな姿に少し落ち着きましたが。
棚田(!)の
代掻き(しろかき)終わっています。
ああ!代掻きではなく
田植えが終わっています。
早苗がとてもいたいけな。
バラ園の花はやさしい。
イヌビワがあります。
そりゃ!ありますよね!
珍しい木でもないから。
でも!この実の向こうに
オペラハウスと寂しそうな顔が
揺れているときがあります。
それだけでいつも思いを打ち切るのですが。
シドニーにイヌビワがあったのやら。
「緑のせせらぎ」に
ハンゲショウ(半夏生)が咲いています。
といっても!
白くめだっているのは葉ですが。
たしかに!白い花穂はありますが
鑑賞に値するほどのものかどうか。
ここは私が一番と思っている
ハンゲショウの名所です。
ちょっと時期が過ぎています。
ここにわが家で増え過ぎた
カワニナを放します。
いっしょに過ごしていた
ヤナギタデ(柳蓼)もおいて帰ります。
「捨てなさい!」
川遊びのこどもに
ママみたいな女が叫んでいます。
バラバラと草原に捨てたものは
カワニナじゃないですか。
よく見ると
橋の上やら小径に
干からびたカワニナがあります。
このせせらぎで
カワニナやホタルを育てているのですか。
しかし!この母子のような
極悪人も多い事実を知って!悲しい。
さらに進めばアジサイがつづきます。
アジサイに
強いて水はいらないと思うのですが
せせらぎによく似合いますね。
株の数からいえば
大変小さなアジサイの花園ですが。
しばし!心地よく立ちどまります。
行き着けば
田植え前の田んぼみたいなところ。
ザリガニ釣りのひとばかりでしょうか。
そこそこ釣れていました。
どうするのでしょう。
アメリカザリガニのリリースは
あまりにも悲しい。
なんだかねぇ!疲れて退去します。
公園の外に
「はなまるうどん」がありました。
田舎もんはあんまり
フランチャイズの店には行きませんね。
「かけうどん」が怖くなってから
うどん店にも進んで行きませんがね。
「シーザーサラダうどん」とはなんぞや!?
入店してみます。
ふ~ん!?
汁なし(!)うどんでした。
そんなに感動もないですが。
すみません。
税込み 740 円。
すごいですね。
なんだか!
すごいと感じてしまう寂しい人生です。
中央口から入ります。
暑い日!
噴水で遊ぶファミリーがいっぱい。
わ!?
背中に水をかけられました。
少年ふたりが水鉄砲で
水を打ちあいながら走り回っています。
その流れダマ(!)に当たったのですか。
が!謝罪もしないで
追いかけっこをつづけています。
つかまえて!
顔の形が変わるほどぶん殴って
教育しなければ
日本の未来はないでしょう。
しかし!それをしたら
私が監禁されて教育させられる時代かも。
正義は移ろいやすく
はかなく悲しいもの。
公園をいつものように反時計回りに歩き
野草広場から回ります。
幼いバッタがいます。
なにバッタでしょうか。
けなげな姿に少し落ち着きましたが。
棚田(!)の
代掻き(しろかき)終わっています。
ああ!代掻きではなく
田植えが終わっています。
早苗がとてもいたいけな。
バラ園の花はやさしい。
イヌビワがあります。
そりゃ!ありますよね!
珍しい木でもないから。
でも!この実の向こうに
オペラハウスと寂しそうな顔が
揺れているときがあります。
それだけでいつも思いを打ち切るのですが。
シドニーにイヌビワがあったのやら。
「緑のせせらぎ」に
ハンゲショウ(半夏生)が咲いています。
といっても!
白くめだっているのは葉ですが。
たしかに!白い花穂はありますが
鑑賞に値するほどのものかどうか。
ここは私が一番と思っている
ハンゲショウの名所です。
ちょっと時期が過ぎています。
ここにわが家で増え過ぎた
カワニナを放します。
いっしょに過ごしていた
ヤナギタデ(柳蓼)もおいて帰ります。
「捨てなさい!」
川遊びのこどもに
ママみたいな女が叫んでいます。
バラバラと草原に捨てたものは
カワニナじゃないですか。
よく見ると
橋の上やら小径に
干からびたカワニナがあります。
このせせらぎで
カワニナやホタルを育てているのですか。
しかし!この母子のような
極悪人も多い事実を知って!悲しい。
さらに進めばアジサイがつづきます。
アジサイに
強いて水はいらないと思うのですが
せせらぎによく似合いますね。
株の数からいえば
大変小さなアジサイの花園ですが。
しばし!心地よく立ちどまります。
行き着けば
田植え前の田んぼみたいなところ。
ザリガニ釣りのひとばかりでしょうか。
そこそこ釣れていました。
どうするのでしょう。
アメリカザリガニのリリースは
あまりにも悲しい。
なんだかねぇ!疲れて退去します。
公園の外に
「はなまるうどん」がありました。
田舎もんはあんまり
フランチャイズの店には行きませんね。
「かけうどん」が怖くなってから
うどん店にも進んで行きませんがね。
「シーザーサラダうどん」とはなんぞや!?
入店してみます。
ふ~ん!?
汁なし(!)うどんでした。
そんなに感動もないですが。
すみません。
税込み 740 円。
すごいですね。
なんだか!
すごいと感じてしまう寂しい人生です。