彼岸花祭り 2019 案山子ロード [野道!山道!恋はけもの道!]
飛鳥川の勧請橋の横に
男綱が年中さがっています。
正月に綱掛(つなかけ)神事があり
ここに男綱
上流に女綱を架け替えられています。
それぞれ男性器!女性器を模したもの。
大和地方には
こんなおおらかな性の神事が多いですね。
ここは明日香村の稲渕地区。
棚田の間のゆるやかな道をのぼります。
可愛いおね~さんがいました。
この道は案山子ロード。
今年(2019/09/21・/22)も
「彼岸花祭り」
「案山子コンテスト」が催行されました。
ごちそうですね。
タヌキが化けているとのこと。
この子たちは!?
それにしても今年はなんだか変!?
案山子と稲穂はあるのですが
彼岸花がない!
まだ!咲いていませんね。
毎年 1 体!
ジャンボかかしを作っているのですが
今年は国営放送づらしている
某TV局の番組のキャラクター!
「チコちゃん」だそうな。
案山子ロードからはずれて
チコちゃんの後ろの棚田にあがってみます。
彼岸花のつぼみはあがってきていますが。
フジバカマじゃないですか!
これだけあれば
2,000km 以上飛行する蝶
アサギマダラが見つけやすそう。
でも!こちらから見るかぎり
まだ見つけられていないようです。
アカネは無数に飛んでいますが。
まだ赤くはないですね。
案山子ロードにもどり
また!ゆりゆるとのぼって行きます。
あ!
案山子ロードにも
フジバカマが植栽されていました。
カメラが集中しています。
アサギマダラが 1 頭!
この蝶は人の動きに鈍感。
というより!人なんか無視しているので
長時間おなじところにいてくれます。
やっぱり彼岸花の赤色が欲しい。
さらにあがって見降ろす棚田。
なんて!へたな写真でしょう。
芸術的にも記録的にも
センスが欠落していますね。
あれ!?
畦(あぜ)に
豆(たぶん!大豆)が植えてあります。
「あぜまめ」ですか。
日本農業の勤勉さ。
棚田の上部で売店のブースがあります。
年々!充実してきているような。
と!ほめたのに
食べもの!ありません。
まだ正午になっていないのに
売り切れたのかな。
みそ汁だけ残っていました。
素麺を入れてくれました。
100 円。
これだけのランチ。
いや!愁えることなかれ。
心頭滅却すれば霞もまたうまし!
なんて!
思ってもないことをいってすみません。
お!イナゴが飛んできました。
採る気になれば
50 匹 100 匹採れるのでは!?
休耕田がけっこう多い。
そこへイネ科の植物があれば
イナゴも天国かな。
佃煮にでもして飢えをしのごうと
イナゴ採りに興じて
10 匹ばかり集めたとき
ゾロアスター教として(ウソですよ)
恥ずかしくなり
昆虫採集している幼児に
あげようとしました。
「カマキリがほしい!」
むむ!
「カマキリは食べられないよ。
少年は目を見開いていました。
なにか!イケないこと!いったかしら。
頭の中のバラバラな地図情報を頼りに
ぶらぶらと歩いて!駅に向かいます。
今日の戦利品。
左ふたつは買ったもの。
真ん中はもらったり!拾ったりしたもの。
右は砂。
用水路の溝そうじでさらえられたもの。
用水路はわれわれの家の前の溝と違い
清楚な透明に近い水が流れています。
その溝に溜まったものも
さらさらときれい過ぎます。
不要ならもらいます。
水槽の中の水草を植えるのに
ちょうど買おうと思っていたところ。
3kg ほどの砂。
そんなに重量はないのに
かついで歩けば
肩にこたえる軟弱さ。はは。
ん!?
だれも興味のないことばかり!
だらだらと書いて!すみません。
男綱が年中さがっています。
正月に綱掛(つなかけ)神事があり
ここに男綱
上流に女綱を架け替えられています。
それぞれ男性器!女性器を模したもの。
大和地方には
こんなおおらかな性の神事が多いですね。
ここは明日香村の稲渕地区。
棚田の間のゆるやかな道をのぼります。
可愛いおね~さんがいました。
この道は案山子ロード。
今年(2019/09/21・/22)も
「彼岸花祭り」
「案山子コンテスト」が催行されました。
ごちそうですね。
タヌキが化けているとのこと。
この子たちは!?
それにしても今年はなんだか変!?
案山子と稲穂はあるのですが
彼岸花がない!
まだ!咲いていませんね。
毎年 1 体!
ジャンボかかしを作っているのですが
今年は国営放送づらしている
某TV局の番組のキャラクター!
「チコちゃん」だそうな。
案山子ロードからはずれて
チコちゃんの後ろの棚田にあがってみます。
彼岸花のつぼみはあがってきていますが。
フジバカマじゃないですか!
これだけあれば
2,000km 以上飛行する蝶
アサギマダラが見つけやすそう。
でも!こちらから見るかぎり
まだ見つけられていないようです。
アカネは無数に飛んでいますが。
まだ赤くはないですね。
案山子ロードにもどり
また!ゆりゆるとのぼって行きます。
あ!
案山子ロードにも
フジバカマが植栽されていました。
カメラが集中しています。
アサギマダラが 1 頭!
この蝶は人の動きに鈍感。
というより!人なんか無視しているので
長時間おなじところにいてくれます。
やっぱり彼岸花の赤色が欲しい。
さらにあがって見降ろす棚田。
なんて!へたな写真でしょう。
芸術的にも記録的にも
センスが欠落していますね。
あれ!?
畦(あぜ)に
豆(たぶん!大豆)が植えてあります。
「あぜまめ」ですか。
日本農業の勤勉さ。
棚田の上部で売店のブースがあります。
年々!充実してきているような。
と!ほめたのに
食べもの!ありません。
まだ正午になっていないのに
売り切れたのかな。
みそ汁だけ残っていました。
素麺を入れてくれました。
100 円。
これだけのランチ。
いや!愁えることなかれ。
心頭滅却すれば霞もまたうまし!
なんて!
思ってもないことをいってすみません。
お!イナゴが飛んできました。
採る気になれば
50 匹 100 匹採れるのでは!?
休耕田がけっこう多い。
そこへイネ科の植物があれば
イナゴも天国かな。
佃煮にでもして飢えをしのごうと
イナゴ採りに興じて
10 匹ばかり集めたとき
ゾロアスター教として(ウソですよ)
恥ずかしくなり
昆虫採集している幼児に
あげようとしました。
「カマキリがほしい!」
むむ!
「カマキリは食べられないよ。
少年は目を見開いていました。
なにか!イケないこと!いったかしら。
頭の中のバラバラな地図情報を頼りに
ぶらぶらと歩いて!駅に向かいます。
今日の戦利品。
左ふたつは買ったもの。
真ん中はもらったり!拾ったりしたもの。
右は砂。
用水路の溝そうじでさらえられたもの。
用水路はわれわれの家の前の溝と違い
清楚な透明に近い水が流れています。
その溝に溜まったものも
さらさらときれい過ぎます。
不要ならもらいます。
水槽の中の水草を植えるのに
ちょうど買おうと思っていたところ。
3kg ほどの砂。
そんなに重量はないのに
かついで歩けば
肩にこたえる軟弱さ。はは。
ん!?
だれも興味のないことばかり!
だらだらと書いて!すみません。
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